【DNF】第二回 INABE KOMONO PEAK HUNT TRAIL Long【涙雨】


- GPS
- 07:21
- 距離
- 24.0km
- 登り
- 2,291m
- 下り
- 1,854m
コースタイム
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 7:21
8:31 スタート
10:00 竜ヶ岳 41%【実測90分/CT217分】
10:21 A1 石榑峠 28%【21/74】
11:27 三池岳山頂 66%【66/100】
11:44 CP 中峠 62%【17/27】
12:15 三池岳登山口 38%【31/80】
12:32 A2 切畑 36%【17/47】
13:34 福王山難路 51%【62/120】
14:51 三池岳山頂 70%【77/109】
15:52 A3 石榑峠 71%【61/85】
--:-- 砂山展望台 --%【--/77】
--:-- ゴール --%【--/62】
トータル [スタート〜AS3石榑峠]
51%【7:12 / 14:19】442/859
前回比
08:31(前回8:30) スタート
10:00(10:00) 竜ヶ岳 ±0
10:21(10:21) A1 石榑峠 ±0
11:27(11:23) 三池岳山頂 +4分
11:44(11:39) CP 中峠 +5分
12:15(12:11) 三池岳登山口 +4分
12:32(12:27) A2 切畑(10分ステイ) +5分
13:34(13:28) 福王山難路 +6分
14:51(14:30) 三池岳山頂 +21分
15:52(15:21) A3 石榑峠 +31分
--:--(15:55) 砂山展望台
--:--(16:20) ゴール
AS3石榑峠まで前回比+31分
天候 | 終日雨 標高900〜1,000m付近は暴風雨 麓側は雨 雨量自体は少ないので土砂降りではないが風が強い 横殴りの雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【竜ヶ岳・遠足尾根】 一般登山道 よく踏まれてる、最初に急登があり平たん路もを経て金山尾根への急登、クラの平地、最後に山頂への急登と3段構え上半分は樹林帯を抜けて展望がいい 【竜ヶ岳・表道】 一般登山道 ⚠️山頂近くの大ガレ付近の登山道には亀裂が走ってる 崩落する危険性あり 大ガレの迂回路は東近江市により整備されている 利用者が多いせいか登山道の荒廃が進んでいて整備がおいついていない ⚠️上部は粘度質でかつ急なので非常に滑りやすい ⚠️浮石多い(捻挫注意) ⚠️至る所で踏み跡が分散し初見ではどこを歩けばいいのか分かりづらい 【三池岳・県境稜線】 石榑峠から三池岳・八風中峠までの県境に沿ったルート・一般登山道 ⚠️道迷い多発 薮が多く踏み跡が不明瞭 ⚠️滑りやすい 急登あり、切れ落ちた痩せ尾根あり、小ピークのアップダウンあり 歩きにくい箇所多い 雨が降ると非常に滑りやすい 【三池岳・中峠道・八風峠道】 一般登山道 ⚠️渡渉点で道迷い多発 歩きやすいが渡渉があるため迷いやすい 下半分(麓側)は未舗装の林道で全般的に歩きやすい 【八風キャンプ場〜切畑】 🛣️舗装路・一般道 ↘️緩めの下り坂 🚙交通量は少ない 登山口を過ぎて八風谷に架かる樫木橋、八風キャンプ場前の栃谷に架かる栃谷橋、大谷に架かる大谷橋、切畑川(八風谷、のちの田光川)に架かる切畑橋を経てA2の切畑公会所 【切畑〜東海自然歩道〜福王山難路登山口】 集落を出たら田んぼが広がりそこを抜けると未舗装の林道、すぐにトレイルへ 高低差は少なく全般的に歩きやすいが紛らわしい分岐ぽいのが多く初見は迷いやすい 【三池岳・福王山難路】 バリエーションルート 利用者はかなり少ない ⚠️踏み跡はほぼなく目印もすくない 麓側はアップダウンあり、広尾根あり ⚠️中腹から上は痩せ尾根、よじ登るような急登 東尾根ルートと合流したら傾斜も緩み歩きやすくなる 一般向けではない 【砂山・尾根道】 一般登山道 小峠から砂山へ直接向かうルートは数年前までバリエーションで踏み跡は薄く分かりづらい ⚠️砂山最高点が迷いやすく従来の砂山と長尾滝を結ぶルートに接続する そこからは昔からの一般登山道で踏み跡は明瞭で歩きやすい 砂山展望台を過ぎると尾根道と分岐して遊歩道になる 【砂山・遊歩道】 砂山展望台から麓側は幅広な石段の遊歩道 以前は分岐が多かったがほとんど通行禁止になったためほぼ一本道 一部で迂回路だけ尾根道になる |
写真
装備
個人装備 |
ザック
レイン上下
ファーストエイド
エマージェンシーシート
携帯トイレ
モバイルバッテリー
行動食
水分
ココヘリ
帽子
グローブ
|
---|
感想
5月に開催したばかりなのに
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7981265.html
もう第二回
https://universal-field.com/event/ikpht/index.html
結果から言いますとね
第3関門でアウト!!
2戦連続でDNFだけど
前戦のKomono 4Pが第一関門でアウトだったから
https://yamap.com/activities/43268378
それに比べたら成長したでしょ?←
横殴りの暴風雨
ドロドロぐちゃぐちゃ
浮石だらけ
でも
(下りは)ちょーーーたのしかった
ロング出走93人、完走53人 (56%)
こんな雨の中
スタッフのみなさんありがとうございました
選手の皆さんお疲れ様でした
公式サイト・フォトギャラリー
https://universal-field.com/event/ikpht/gallery.html
以下、顛末
(長いよ)
当日は一日中雨予報
開催の可否の発表は前日の22時まで
やるのかやらんのか
22時まで公式をF5アタックしたわよ
そもそも22時って良い子は寝てるわよ!
何も発表がないまま22時を迎える
何もないって事はやるって事ね
朝、雨
会場、雨
あぁどうしてみんな集まってるの?
雨ですよ?
ここは変態の集まりですか?
(お前もなー)
波乱の幕開けだったわ
受付してゼッケンを受け取って車に戻って荷物まとめてコバに移動したら
ゼッケンがない😱
車にもない
ザックの中にもない
服に付いてない
受付から車までの間に隊長に会ったけど
隊長もゼッケンを見てる
道路には落ちてない
コバにも落ちてない
預けた荷物も入ってない
(隊長が)ズボンの中すら見たけどない
どこに行った?
本部に相談しましたら
「ゼッケンがないと選手かどうか確認が出来ないからスタート出来ない」
と言われた
第一関門はおろかスタート前にDNS😱
本部の救済措置で参加をキャンセルされた方のゼッケンを借りて
参加を認めていただけました。
なんてありがたい
ありがとうございます😭
ギリギリのタイミングだったんで
ゼッケンを付けてたらスタートしてしまった
隊長もゼッケン付けるの手伝ってくれたけど
レインに安全ピンは刺せないから
ズボンに付けてもらったけど
安全ピンで刺されないか心配だったわ
1分くらい遅れたけどなんとかスタート!!
前回はセーブした林道
今回は全走りした
遠足尾根登山口
知り合いがボラしてたから
「ゼッケンなくしちゃってさ(笑」
と足を止めて話しかける
「止まってないでほら行って!」と催促された(笑
遠足尾根へ突入
そしたら目の前がじゅんたこマン
グダグダしゃべりながら稜線までは一緒に行動
稜線に出たら走り出したけどじゅんたこマンにちぎられる
登りは弱いなあ
見晴らしのいい場所にきたところで
すぐ後ろの方に話しかけられた
「晴れてたら絶景だったんですかね?」
大阪から来たというこの方
初めてなのに、ガスで何も見えてないのに
まさに絶景ポイントで絶景の話をしてくる
実は見えてるんじゃないのか?笑
「実は妻と一緒に参加したんですけど、
一緒に走ろうって言ってたのに
先に行くね
っておいてかれました
妻はとっても強いんです」
ガツガツ登れる、旦那を置いていける
確かに強いわ(笑
「山頂までどれくらいなんでしょうね」
って聞かれたからこの先のコース状況を伝えた
関門を心配してたけど平坦も多いから
間に合うよって伝えた
下りは地獄だろうけど、、、
「慣れた人がいてくれて心強いです!」
と言われたけどその数分後には置き去りにしましたが何か?
(しばらくあと奇跡?が起きる)
竜の山頂は横殴りの暴風雨
雨量は少ないけど風が強いから体に打ち付ける雨が痛い
山頂手間でカメラマン!
この雨の中ありがとうございます。
カメラマン自身よりもカメラ機材が心配になりました(笑
10:00 竜ヶ岳
ん?調子の悪かった前回と同じやん
今回割と頑張ったぞ?
それにしても体がもってかれるくらいの風
ワクワクしてくるw
ここからの下りが一番好きな区間
横風に煽られながら下るわよ〜
泥だし浮石だらけだし道は不明瞭だし
このテクニカルなところがたまんない♡
トラフィックに何度が捕まりながらも
高速ダウンヒル〜
たーのーしーいー
途中でモニタリングは中止にしたと言ってた隊長があがってきてた
こんな天気にわざわざありがとうございます!
というお礼もしないまま勢いのまま走り去りました(笑
10:21 AS1石榑峠到着
じゅんたこマン発見
ここ3分くらいで出発してるからもう少し滞在して
補給とストレッチもっとしとくべきだったかもしれない
じゅんたこマンは先行する
雨の三池岳、初めてではない
しかーしレースともなると後続ほど路面コンディションが悪化しますねん
ドロドロ
滑った跡、多数
泥道も得意なんです
なので滑らず登れます
が、ペースはあがらない
石榑峠までたくさん抜いたけど
それ以上に抜かれました
あの下りの頑張りはなんだったんだ?笑
前回5月開催時よりも藪が成長してる
秋はススキ
秋ですねえ、風情がありますねえ
(現実は足元みえねえ、葉っぱいてえよ)
三池の稜線が歩きやすいのって春だけだね
11:27 三池岳山頂
この暴風の中、立哨がいました
たった一人で
寒いでしょうに
休憩がてらお話させてもらいましたけど
この方たちの存在ってありがたい
11:44 八風中峠
ここにも立哨スタッフ!
しかも知り合いというサプライズ
クソしんどかった登りの果てにこのサプライズ
このありがたさったらね
嬉しさのあまりハグしたかったけどベタベタなので自粛しました
中峠からの下りも好きなんです
道が分かりにくいし
中盤は渡渉が多いし
ガレをひょいひょい
渡渉をぴょんぴょん
土だけの登山道より楽しくて仕方ない
さまよえる子羊さん達にたくさん会いました
ペーターよろしくご案内さしあげました
(ペーターはヤギか)
渡渉点が一番道間違いしやすいけど
マーキング足りねえよ
南峠分岐上の渡渉点
勢いあまって渡渉せずにまっすぐ沢を下る人
対岸にマーキングあったけど視界に入らん
八風峠道との分岐点の上の川原をあるく渡渉点
左岸にとりつく場所も目立たん
沢をそのまま下った人多数
遭難者でなくて良かったね
遭難ポイント辺りでじゅんたこマンに追いつき追い越す
「先行くで!」
て言ったのに
ついてくるなよwww
登山口まで一緒に走った
林道凸凹で楽しいけど
長い
12:15 三池岳登山口
楽しかったトレイル区間終了のお知らせです
ロードにでた途端ペースダウン
荒れた路面の方が早いというね
じゅんたこマンとはまたお別れ
無情にもおいけけぼりにされました
悲しや〜
ここでも下りで抜いた人たちにたくさん抜き返されました
苦手なロードですけど下りですので頑張って走りました
俺、頑張ってると自分に酔いながら
(そうでもないと走るモチベない)
そしたらですよ
後ろから
ずべーーーーって明らかにコケた音が聞こえた
女性ランナーがコケてた、完全に全身でこけてた
「大丈夫ですかー!」
と声掛けたら
「大丈夫!🙆🏻♀️」
とオッケーサインしたんでそのまま走り続けましたけど
ヘッドスライディングだったから
膝とかやられてそう
そしたらその女性ランナーが追いついてきた
さっきコケて差がついたのに追いついてきた
痛くないのか?痛みが快感なのか?
派手にコケたのにまた走り出して強いなあ
(ふと何か予感が)
ランに支障がないみたいで安心
「問題なくてよかったね」的な事を話して顔見たら
ちぃでてる〜〜〜〜〜
顔から出血してまんがな
目の上
まともに顔もぶつけてるやん
本人は気づいてなかったみたいだけど
出血してても流血してなかったから気づかんかったんやろね
目の上だったから流血してたら
目が、目が〜〜
ってなるとこやん
「痛みを感じないんです」
ああこれが有名なアドレナリン大量分泌の麻痺ってやつか
落ち着いたら痛み出すやつや
「切畑エイドもうすぐだから処置しな」
って話をしながら一緒に切畑到着
12:32 AS2 切畑
じゅんたこマンいた
大の字になってた
ここまで来れたら
御の字だよね
みんなヒルチェックして悲鳴があがってた
自分も靴下脱いで確認したけどいませんでした
ヒルがとりつけない程マッハで走り抜けましたもん(ドヤァ
取り敢えずバナナ2切れ、水補給
さあ最難関の福王山難路へ出発
東海自然歩道はゆるめの登りが多いから
ここ走れたらかなり時間短縮できるんだけどなあ
そして福王山難路へ
あかんしんどい😓
下りで10人くらいごぼう抜きしてきたのに
この登りで20人くらいごぼう抜かれしたわよ😓
難路の三池への登りが完全に終わってた
4歩進んで2度深呼吸
心拍がしんどい
心拍が上がってる訳じゃない
なんて言ったらいいのやら
呼吸が足りてない感覚
胃腸もかつてなく不調の感覚がある
水しか受け付けない切畑から石榑峠まで水しか摂れなかった
気づけば最後尾でマーシャルに憑りつかれた
遅くてすみません
マーシャルさん達、寒くないか心配だったけど
気遣う暇あったらさっさと進めよってね
何度も立ち止まって深呼吸して
過去一山頂が遠く感じた
14:51 三池岳山頂
前回から20分遅れで登頂
山頂に当然だけど立哨の人が待っててくれた
中峠の知り合いもいてくれた!
「またせたな」
某潜入工作員の真似したかったけど
そんな偉そうなセリフは言えない
通過チェックという役割があるとはいえ
この暴風の中、耐え忍んで待っててくれた
おそなって本当にすみません
最後までありがとうございます。
三池岳スタッフが言ってたけど
二回目の三池岳通過者が激減したそうな
そしたらマーシャルさんが
切畑でアウトになった人が多かったって
そりゃまあそうだわな
登りも下りも滑るし
道迷いも多いだろうし
こちらももうリタイアする気満々だったけど
「ここまで来たらもう石榑峠に行くしかないですよね?」
分かり切った事を敢えて聞いたけど
「もう行くしかないですね」
「こっち(来た道)降りても距離遠いよ」
「帰り道はこちらです(石榑峠方向を指す)」
分かってたけどそうよね〜
取り敢えず石榑峠まで頑張ります
「後は下るだけ!」
て言われたけど
この稜線はアップダウンの連続ですやんw
さっきまでの登りは全然ダメだったけど
下りはまだまだ全然走れる
ドロドロな登山道をスイスイ走れる
でも
ちょっとでも登り傾斜になると足が進まないwww
ここの雨の下りはやばいね
みんな滑り台って言ってたらしいけどまさに
登山道すぐ脇は藪
登山道は細くえぐれて泥
滑るしかないw
某有名トレイルランナーさんが
「足をつくから滑るんだよ
足をつかなきゃいいんだよ
足をつく前に次の一歩を出せばいいいんだよ」
という名言(迷言?)を言ってたそうな
さすがにそれは無理だけど
滑るなら
滑ればいいやん
滑り台
そのまんまだけどまさにそれよ
止まろうとするから
踏ん張ろうとするから
滑る
だったら最初から滑ったらいい
スケーティングよ
ほら
スムーズに進むよね
15:52 AS3 石榑峠
関門15:30 20分足りませんでした
長い長い稜線を下りきってなんとか石榑峠に降りてこられた
エイド会場は関門時間すぎてたから片付けの真っ最中だった
雨の中、本当にお疲れ様です
マーシャルさんに
「関門は過ぎたけどこの先もいく?」
無理ですwww下りだけならいけるけど
砂山の登り返しが無理!
これ以上は迷惑かけられないから辞退させていただきました
「登りは全然ダメだったけど
下りがめっちゃ早かったよね
あんなに滑るのに下りは僕らおいてかれた」
って(半分)褒められました
登りも強くなります。
送迎者の出発を待つ間
車の中で待機しててって言われて車に乗り込んだら
派手に転んだ女性ランナーと再会!
10分くらい間に合わなかったらしく
もし間に合っててもメンタルやられてたからリタイアしてたそうな
ありゃ確かに過酷だわ
雨、寒さ、泥
ボラさんも乗り込んで車でゴールまでドナドナされます
この既視感(前戦)
「ボラさんが戻ったらたまごかけごはんまだあるかな?」
!!!
おもてなしのいつもの!
急に腹が減ってきた
さっきまで水しか受け付けない状態だったのに
今回は石榑峠のリタイアはたった2名
前回はもっと多かったらしい
スタッフ合わせて5名だけで悠々とドナドナされました
ゴール会場に戻ってきました
ドライバーさん気を遣ってか
ゴールゲート近くまで車を進めてくれました
恥ずかしいから会場から見えない遠い場所で降ろしてくれてよかったのにw
降りたらすぐに会場スタッフさんがきた
朝、ゼッケンなくして色々と動いてくれた人だった
この御恩に報いるためにも完走したかったけど
不甲斐ない結果で申し訳ない
そして速攻みんなにみつかる
石榑峠でアウトになって車で戻るって連絡はしてあったけど
みんな待ち構えてたw
ゴールテープ切れよって言ってくるけど
どの面さげてゴールテープ切るねん
とか思いながらゴールテープ切らせていただきました←
スタート前からトラブル起こして
雨の中、スローペースで随分と待たせて
たくさん迷惑かけて手間とらせてしまって
ありがたくてもうしわけなくて
おもてなしのたまごかけごはんがいつもよりしょっぱかった気がした
(そんなわけない、最高にうまかった)
椅子に腰かけてTKGをいただいてたら
同じテーブルにこけた女性ランナーがいて
その脇に男性が立ってて
!!!
遠足尾根の!!
思わず握手した
(汚れた手のまま)
「まさか言ってた強い奥さんってこの人?!」
噂の強い奥様と出会ってましたよwww
確かに強い人だ
コケてもすぐ立ち上がって出血したまま走ってんだもん(笑
旦那さんには偉そうに第一関門は間に合いますよって言って
自分は第三でひっかかりましたw
旦那さんが奥様に対して
「途中でアテンドして頂いて」
と紹介してくれたけど
いや数分で置き去りにしたので
アテンドもクソもない、、、
大阪からいらっしゃったらしいが
晴れた絶景をみてもらいたかったね
懲りずにたま来てくれ
(次回はボラしよっかな←)
前半は割と頑張ったはずなのに
切畑まで調子悪い感じはなかったのに
最初から調子が悪かった前回よりペースが遅かった
飛ばすと大減速してしまうのか
走れるからって飛ばすよりペース抑えて
でも登りのペースを落とさない
このやり方がいいって訳か?
ちょっとコロナ(9/7〜9/13)をひきずってるのかなー
今年いっぱいはコロナ原因説を引っ張ろうかw
(来年も言ってそう)
あと1レース
不安しかない
距離長いし(50km前後)
ペアだし
相手は赤い彗星だし
それにしても俺のゼッケン
どこいった?
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