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Yamareco

記録ID: 8853417
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶古道・シェール道・摩耶ロープウェー&ケーブル

2025年10月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
12.2km
登り
1,132m
下り
485m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
2:46
合計
8:38
距離 12.2km 登り 1,132m 下り 485m
8:52
3
神戸市営地下鉄・新神戸駅
8:55
21
9:16
9:22
75
10:37
12
10:49
10:57
6
11:03
11:10
2
11:12
11:14
4
11:18
29
11:47
11:51
0
12:01
12:15
10
12:30
12:34
9
12:53
12:56
0
12:56
13:04
26
13:30
13:51
46
14:37
14:42
54
15:36
15:41
4
16:45
17:00
7
摩耶ケーブル虹の駅
17:07
17:10
14
摩耶ケーブル駅
17:24
17:25
5
ハンター邸跡
17:30
JR灘駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:神戸市営地下鉄・新神戸駅
復路:摩耶ロープウェー・JR灘駅

山の電波地図(EIOTCLUB / Multi IMSI)電波カバー率:97%
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=ajEtTSJmmt

Nothing Phone (3) 写真作例は、12MP(4,096x3,072) Auto で撮影した写真を、1080pにリサイズしています。
レビュー: Field-Proven: Toyo's Hands-On Review
https://juantonto.official.jp/trail_phone_np3/
新砂子橋を横目に見て通過します。撮り鉄目的なら、こっちのほうがイイかも。らくルートの予定コースも、ここを通っています。
2025年10月24日 08:58撮影 by  A024, Nothing
10/24 8:58
新砂子橋を横目に見て通過します。撮り鉄目的なら、こっちのほうがイイかも。らくルートの予定コースも、ここを通っています。
工事、じゃなかった「香字橋」を渡ります。工事用に架けられたと推測。正面に神社の鳥居が見えますね。
2025年10月24日 08:59撮影 by  A024, Nothing
10/24 8:59
工事、じゃなかった「香字橋」を渡ります。工事用に架けられたと推測。正面に神社の鳥居が見えますね。
六甲トンネルを出入りする新幹線を眺めるのもイイな。
2025年10月24日 09:00撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:00
六甲トンネルを出入りする新幹線を眺めるのもイイな。
熊内神社の由緒書き。13世紀中頃に勧請されたとのこと。ちなみに、熊内と書いて「くもち」と読む。「くまない」とちゃうよ。
2025年10月24日 09:02撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:02
熊内神社の由緒書き。13世紀中頃に勧請されたとのこと。ちなみに、熊内と書いて「くもち」と読む。「くまない」とちゃうよ。
運動会の準備中だったので、参拝を遠慮して、隅っこからご挨拶しました。
2025年10月24日 09:03撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:03
運動会の準備中だったので、参拝を遠慮して、隅っこからご挨拶しました。
秋の風情はないけど、大きく実った柿の実に季節を感じる。
2025年10月24日 09:05撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:05
秋の風情はないけど、大きく実った柿の実に季節を感じる。
雷声寺さんへの参道入口に、二基の石灯籠が立っていた。銘によると、昭和天皇御大典の際に、寄進された模様。
2025年10月24日 09:07撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:07
雷声寺さんへの参道入口に、二基の石灯籠が立っていた。銘によると、昭和天皇御大典の際に、寄進された模様。
金比羅山は、山名を示すものではありません。雷声寺さんの寺号であり、建立時の経緯に関係します。山名プレート作りたがりのヒトに忠告しておきます。
2025年10月24日 09:13撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:13
金比羅山は、山名を示すものではありません。雷声寺さんの寺号であり、建立時の経緯に関係します。山名プレート作りたがりのヒトに忠告しておきます。
本堂前に立派な十三重塔が立っていた。浜田雷声顕彰の碑に寺創建時の歴史を説明なさっています。熊内神社と対照的に新しいお寺でした。神戸らしいエピソードですね。

2025年10月24日 09:20撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:20
本堂前に立派な十三重塔が立っていた。浜田雷声顕彰の碑に寺創建時の歴史を説明なさっています。熊内神社と対照的に新しいお寺でした。神戸らしいエピソードですね。

十三重塔前の広場から神戸港を眺める。国太郎氏の精神は、今も行き交う船舶を見守っておられます。(x6 140mm)
2025年10月24日 09:21撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:21
十三重塔前の広場から神戸港を眺める。国太郎氏の精神は、今も行き交う船舶を見守っておられます。(x6 140mm)
お寺の最奥にある小神社前の背後から突入開始。
2025年10月24日 09:25撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:25
お寺の最奥にある小神社前の背後から突入開始。
下から見上げて、フェンスのゲートが見えた。クモの巣を避けながら、近くまで行くと、扉が半開きになってた。段違いになってて、閂を通せないので、木の枝で固定しています。
2025年10月24日 09:27撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:27
下から見上げて、フェンスのゲートが見えた。クモの巣を避けながら、近くまで行くと、扉が半開きになってた。段違いになってて、閂を通せないので、木の枝で固定しています。
調子に乗って、斜面をよじ登ってしまった。土留めの石垣上にスペースを発見。しかし、もっと低い位置でトラバースすべきでしたね。かなり苦労したわ。
2025年10月24日 09:31撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:31
調子に乗って、斜面をよじ登ってしまった。土留めの石垣上にスペースを発見。しかし、もっと低い位置でトラバースすべきでしたね。かなり苦労したわ。
けもの道ほどの斜面道から、ずり落ちそうになって、仕方なく木に掴まって、強引に尾根道へ出た。
2025年10月24日 09:48撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:48
けもの道ほどの斜面道から、ずり落ちそうになって、仕方なく木に掴まって、強引に尾根道へ出た。
尾根道は「摩耶古道」として、よく踏まれた明瞭な山道です。一定間隔で測量の図根点と山主標章を埋め込んでいました。
2025年10月24日 09:51撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:51
尾根道は「摩耶古道」として、よく踏まれた明瞭な山道です。一定間隔で測量の図根点と山主標章を埋め込んでいました。
地形図で読み取れない鞍部に到達。登り返しで雷声寺さんの裏山である「東山」に登り着きます。
2025年10月24日 09:55撮影 by  A024, Nothing
10/24 9:55
地形図で読み取れない鞍部に到達。登り返しで雷声寺さんの裏山である「東山」に登り着きます。
最後にヤブをかき分けると整備されたハイキング道と合流した。この先、クモの巣はないけど、メマトイがうるさいので、ネットを着用した。六甲では、ちと恥ずかしい。
2025年10月24日 10:00撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:00
最後にヤブをかき分けると整備されたハイキング道と合流した。この先、クモの巣はないけど、メマトイがうるさいので、ネットを着用した。六甲では、ちと恥ずかしい。
古道の雰囲気を感じる「プチ切り通し」を通過します。この先の斜面道は、ややジメジメして、メマトイもうるさかった。
2025年10月24日 10:03撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:03
古道の雰囲気を感じる「プチ切り通し」を通過します。この先の斜面道は、ややジメジメして、メマトイもうるさかった。
ヘアピンカーブ状のところで振り返り。この先は、やや広くなって歩きやすい。
2025年10月24日 10:06撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:06
ヘアピンカーブ状のところで振り返り。この先は、やや広くなって歩きやすい。
砂防堰堤現る。昭和時代の遺構となりつつありますね。
2025年10月24日 10:08撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:08
砂防堰堤現る。昭和時代の遺構となりつつありますね。
いよいよ本格的に古道風情となりました。イイ感じです。この道幅であれば、荷車を通すこともできたでしょう。
2025年10月24日 10:09撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:09
いよいよ本格的に古道風情となりました。イイ感じです。この道幅であれば、荷車を通すこともできたでしょう。
鉄塔巡視路の尾根道と合流しました。ちょい登り返して、ピーク・ハントに向かいます。さて、何かあるかな?
2025年10月24日 10:10撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:10
鉄塔巡視路の尾根道と合流しました。ちょい登り返して、ピーク・ハントに向かいます。さて、何かあるかな?
山頂部は、テレビ・アンテナ(家庭用)の設置場所でした。まさに「アンテナ山」と呼んでもいいぐらいw 昨年歩いた神戸港線21号のピークを撮影して下山。しょーもなー。
2025年10月24日 10:17撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:17
山頂部は、テレビ・アンテナ(家庭用)の設置場所でした。まさに「アンテナ山」と呼んでもいいぐらいw 昨年歩いた神戸港線21号のピークを撮影して下山。しょーもなー。
摩耶古道周辺によく見る「カゴノキ」 特徴的な「鹿の子模様」で、よく目につきました。
2025年10月24日 10:23撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:23
摩耶古道周辺によく見る「カゴノキ」 特徴的な「鹿の子模様」で、よく目につきました。
地理院地図の破線表記は正確ではありません。山腹を進んで、最後につづら折れで尾根に到達します。
2025年10月24日 10:33撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:33
地理院地図の破線表記は正確ではありません。山腹を進んで、最後につづら折れで尾根に到達します。
昨年歩いた鉄塔巡視路をナナメに横断して、青谷道との合流を目指します。
2025年10月24日 10:36撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:36
昨年歩いた鉄塔巡視路をナナメに横断して、青谷道との合流を目指します。
どんどん下って、ゴロゴロ石の歩きにくい道となりました。コレでいいのか? と、何度も振り返って、Apple Watchで現在地確認をしました。
2025年10月24日 10:41撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:41
どんどん下って、ゴロゴロ石の歩きにくい道となりました。コレでいいのか? と、何度も振り返って、Apple Watchで現在地確認をしました。
ヒトが歩いてる雰囲気を感じないなー。けもの道感が強い。
2025年10月24日 10:43撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:43
ヒトが歩いてる雰囲気を感じないなー。けもの道感が強い。
モトクロスでかっ飛ばせば、気持ちよさそうなバンク形状。歩くのはツライよ。
2025年10月24日 10:47撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:47
モトクロスでかっ飛ばせば、気持ちよさそうなバンク形状。歩くのはツライよ。
沢沿いの青谷道とのバイパス分岐に着いた。距離はありそうだけど、バイパスしたくなる気持ちは分かる。
2025年10月24日 10:48撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:48
沢沿いの青谷道とのバイパス分岐に着いた。距離はありそうだけど、バイパスしたくなる気持ちは分かる。
人為的ポイ岩に腰をかけて休憩。エナジー補給しておきました。
2025年10月24日 10:52撮影 by  A024, Nothing
10/24 10:52
人為的ポイ岩に腰をかけて休憩。エナジー補給しておきました。
なるほど。道整備を公的になさってるんですね。この程度の倒木は、問題ないので、道の掘り下げをお願いします。
2025年10月24日 11:00撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:00
なるほど。道整備を公的になさってるんですね。この程度の倒木は、問題ないので、道の掘り下げをお願いします。
青谷川支流の砂防堰堤直下を通過します。上部から回り込むルートもありそうだ。
2025年10月24日 11:07撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:07
青谷川支流の砂防堰堤直下を通過します。上部から回り込むルートもありそうだ。
再び、青谷道とのバイパス分岐を通過。「毎日登山」署名所との連絡ルートなのかな。
2025年10月24日 11:10撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:10
再び、青谷道とのバイパス分岐を通過。「毎日登山」署名所との連絡ルートなのかな。
行者茶屋の跡地に到着。
2025年10月24日 11:14撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:14
行者茶屋の跡地に到着。
ここで青谷道と合流しました。
2025年10月24日 11:16撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:16
ここで青谷道と合流しました。
行者堂跡の手水横にある石碑。よく見ると、道標を兼ねているようでした。「右 まやさん」反対面に「すく◯◯」と刻みます。「すく」とは、「もうすぐ」じゃなく「真っ直ぐ(すすめ)」の意味です。登り口のどこかでしょう。
2025年10月24日 11:18撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:18
行者堂跡の手水横にある石碑。よく見ると、道標を兼ねているようでした。「右 まやさん」反対面に「すく◯◯」と刻みます。「すく」とは、「もうすぐ」じゃなく「真っ直ぐ(すすめ)」の意味です。登り口のどこかでしょう。
滝行場を過ぎて、山道にかかりました。一本調子の登りでキツイです。こりゃ、毎日登山するの無理やで。
2025年10月24日 11:32撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:32
滝行場を過ぎて、山道にかかりました。一本調子の登りでキツイです。こりゃ、毎日登山するの無理やで。
やっとこさで、平坦部に登り着いたけど、まだしばらく登りが続きます。
2025年10月24日 11:44撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:44
やっとこさで、平坦部に登り着いたけど、まだしばらく登りが続きます。
二丁の道標まで来て、まもなく上野道と合流します。昨年、へんなところから登りました。
2025年10月24日 11:47撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:47
二丁の道標まで来て、まもなく上野道と合流します。昨年、へんなところから登りました。
旧天上寺焼失後に再建された仁王門に到着。ここから石段続きで、脚がかなりツライわー。やれやれ。
2025年10月24日 11:52撮影 by  A024, Nothing
10/24 11:52
旧天上寺焼失後に再建された仁王門に到着。ここから石段続きで、脚がかなりツライわー。やれやれ。
旧天上寺の本堂前に登り着き、礎石跡に腰をかけて小休止。オニギリ一個食べて、山歩きを続行です。
2025年10月24日 12:04撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:04
旧天上寺の本堂前に登り着き、礎石跡に腰をかけて小休止。オニギリ一個食べて、山歩きを続行です。
今回は右回りで掬星台を目指しました。
2025年10月24日 12:16撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:16
今回は右回りで掬星台を目指しました。
六甲アイランド大橋と六甲大橋
(x3 70mm)
2025年10月24日 12:32撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:32
六甲アイランド大橋と六甲大橋
(x3 70mm)
芦屋浜から生駒山系を遠望
(x6 140mm)
2025年10月24日 12:32撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:32
芦屋浜から生駒山系を遠望
(x6 140mm)
サンシティタワー、ポートアイランドと、その向こうに神戸空港を眺める。
(x3 70mm)
2025年10月24日 12:32撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:32
サンシティタワー、ポートアイランドと、その向こうに神戸空港を眺める。
(x3 70mm)
ツインタワーを目安に、六甲道駅の周辺を眺める
(x3 70mm)
2025年10月24日 12:33撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:33
ツインタワーを目安に、六甲道駅の周辺を眺める
(x3 70mm)
旧国民宿舎、後に「オテル・ド・摩耶」、すっかり更地になってしまった。
2025年10月24日 12:41撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:41
旧国民宿舎、後に「オテル・ド・摩耶」、すっかり更地になってしまった。
フェンス越しに六甲山系を眺めた。部屋から眺める風景は、絶景であったと想像します。
2025年10月24日 12:41撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:41
フェンス越しに六甲山系を眺めた。部屋から眺める風景は、絶景であったと想像します。
忉利天上寺さんの西山門から参拝します。ここでも、石段をあがる。きっつー。
2025年10月24日 12:46撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:46
忉利天上寺さんの西山門から参拝します。ここでも、石段をあがる。きっつー。
『山夕焼けて来迎のあなたかな』
通天門から「明石海峡大橋」を遥拝しました。
2025年10月24日 12:54撮影 by  A024, Nothing
10/24 12:54
『山夕焼けて来迎のあなたかな』
通天門から「明石海峡大橋」を遥拝しました。
分岐にかかる「摩耶別山」の案内を見て、山名プレートを確認しに行った。
2025年10月24日 13:01撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:01
分岐にかかる「摩耶別山」の案内を見て、山名プレートを確認しに行った。
アゴニー坂を下るのも三回目です。マリアさんに十字を切ってご挨拶。
2025年10月24日 13:14撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:14
アゴニー坂を下るのも三回目です。マリアさんに十字を切ってご挨拶。
徳川道との合流付近まで、広く草刈りされていました。スッキリしています。
2025年10月24日 13:19撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:19
徳川道との合流付近まで、広く草刈りされていました。スッキリしています。
穂高湖は避けて、穂高堰堤まで来た。平日でもハイカーは多いです。
2025年10月24日 13:30撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:30
穂高湖は避けて、穂高堰堤まで来た。平日でもハイカーは多いです。
堰堤前の広場でゆっくり休憩した。東屋とテーブルもあるのに、石の上にシートを敷いて腰をかけたw
2025年10月24日 13:33撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:33
堰堤前の広場でゆっくり休憩した。東屋とテーブルもあるのに、石の上にシートを敷いて腰をかけたw
オニギリ一個とさけるチーズ。おやつに熟成蜜芋のカントリーマアム、とても美味しゅうございました。
2025年10月24日 13:36撮影 by  A024, Nothing
10/24 13:36
オニギリ一個とさけるチーズ。おやつに熟成蜜芋のカントリーマアム、とても美味しゅうございました。
シェール道を歩くのも、今回の楽しみ。昨年6月に歩いて、とても気持ちよかった。
2025年10月24日 14:05撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:05
シェール道を歩くのも、今回の楽しみ。昨年6月に歩いて、とても気持ちよかった。
このあたりの生田川は、穏やかな川面をしています。
2025年10月24日 14:09撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:09
このあたりの生田川は、穏やかな川面をしています。
びっしりと生えたカワラタケ。
煎じて飲む以外に、食用に向かないとのこと。
2025年10月24日 14:11撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:11
びっしりと生えたカワラタケ。
煎じて飲む以外に、食用に向かないとのこと。
まむし谷との出合いです。じゅくじゅくしてるので、崖上の斜面から通過した。桜谷でマムシを見たので、このあたりは注意が必要ですね。
2025年10月24日 14:13撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:13
まむし谷との出合いです。じゅくじゅくしてるので、崖上の斜面から通過した。桜谷でマムシを見たので、このあたりは注意が必要ですね。
植林のスギ林から、自然林の豊富なトレイルとなりました。シェールさんの愛した風景でしょうか。
2025年10月24日 14:25撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:25
植林のスギ林から、自然林の豊富なトレイルとなりました。シェールさんの愛した風景でしょうか。
振り返ってイイ感じの風景。笹は気になるけど。
2025年10月24日 14:28撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:28
振り返ってイイ感じの風景。笹は気になるけど。
生田川と桜谷の出合いです。今日の生田川は、水深浅めでした。これなら、びびりなオッサンでも難なく渡れるでしょう。
2025年10月24日 14:37撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:37
生田川と桜谷の出合いです。今日の生田川は、水深浅めでした。これなら、びびりなオッサンでも難なく渡れるでしょう。
桜谷のルートへ無事に出た。昨年下ってるけど、一年以上前のことで、ほぼ初見と同じレベル。
2025年10月24日 14:52撮影 by  A024, Nothing
10/24 14:52
桜谷のルートへ無事に出た。昨年下ってるけど、一年以上前のことで、ほぼ初見と同じレベル。
黒岩尾根へのバイパス分岐に来た。いずれチャレンジすることになるでしょう。
2025年10月24日 15:22撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:22
黒岩尾根へのバイパス分岐に来た。いずれチャレンジすることになるでしょう。
来たわー。初見の身に難しい分岐。案内地図を見ると、さらに意味不明となるw
2025年10月24日 15:25撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:25
来たわー。初見の身に難しい分岐。案内地図を見ると、さらに意味不明となるw
なんとか、記憶に残ってる丸太橋に出た。もう安心です。予定通りに戻って来ました。
2025年10月24日 15:26撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:26
なんとか、記憶に残ってる丸太橋に出た。もう安心です。予定通りに戻って来ました。
最後に摩耶山の頂上部を訪問。
2025年10月24日 15:35撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:35
最後に摩耶山の頂上部を訪問。
三等三角点にタッチして終了。
2025年10月24日 15:37撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:37
三等三角点にタッチして終了。
神戸港を出入りする船舶
これを撮影するためにNothing Phone (3)を購入した。
(x6 140mm)
2025年10月24日 15:49撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:49
神戸港を出入りする船舶
これを撮影するためにNothing Phone (3)を購入した。
(x6 140mm)
神戸市内。日没まで粘ると、素晴らしい夜景を楽しめるでしょう。本日の最終は、20:50です。さっぶー。
(x6 140mm)
2025年10月24日 15:49撮影 by  A024, Nothing
10/24 15:49
神戸市内。日没まで粘ると、素晴らしい夜景を楽しめるでしょう。本日の最終は、20:50です。さっぶー。
(x6 140mm)
摩耶ビュー・レストランで名物のカレー・ライス(1,000円)を食べた。
2025年10月24日 16:12撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 16:12
摩耶ビュー・レストランで名物のカレー・ライス(1,000円)を食べた。
夕陽の落ちる掬星台
(x3 70mm)
2025年10月24日 16:25撮影 by  A024, Nothing
10/24 16:25
夕陽の落ちる掬星台
(x3 70mm)
摩耶ロープウェーで下山します。ちなみに、ロープウェイじゃなく、ロープウェーだぜ。イェイ!
2025年10月24日 16:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 16:38
摩耶ロープウェーで下山します。ちなみに、ロープウェイじゃなく、ロープウェーだぜ。イェイ!
生駒山系のケーブルカーは、摩耶山よりも古いけれど、ロープウェーはありません。
2025年10月24日 16:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/24 16:38
生駒山系のケーブルカーは、摩耶山よりも古いけれど、ロープウェーはありません。
摩耶ケーブル開業100周年、おめでとうございます。
2025年10月24日 17:07撮影 by  A024, Nothing
10/24 17:07
摩耶ケーブル開業100周年、おめでとうございます。
「近畿の駅100選」に選出は、とても素晴らしい。羨ましく感じました。なんでやねん!
2025年10月24日 17:08撮影 by  A024, Nothing
10/24 17:08
「近畿の駅100選」に選出は、とても素晴らしい。羨ましく感じました。なんでやねん!
撮影機器:

感想

六甲山系に登り始めて、やってみたいと思ったことの一つに、神戸港を出入りする船舶を撮影することでした。尾根をよじ登ってると、「ボォー」という汽笛の音が背中越しに聞こえてくる。そのたびに「あぁ、写したいなぁ」と思うことしばしば。

山歩きでは、望遠よりも広角に撮影する機会が多かった。2019年1月にSHARP Aquos Sense2(SH-01L)を購入して以来、山での写真撮影をコンデジからスマホにチェンジした。当時使ってたのは、5倍ズーム搭載のFujifilm XP120だったのです。足場の狭い山中で、道標や石仏を撮影するため、画角の広いスマホカメラを重宝しました。この頃、コンデジからスマホへの流れも加速度的に進み、ちょうどヨカッタかもしれません。

2025年のトレンドは、間違いなく光学ズーム(ペリスコープレンズ)対応機種でしょう。Nothing Phone (3)以外にも、普及価格帯で中華スマホによる攻勢は始まっています。来年のiPhone18(無印)にも、期待できますね。しかし、当方のように「撮影したい」と思う対象は限られているように思います。望遠で撮ってみたいと思うことはありますか?

Nothing Phone (3) について:
50MP 70mm 光学ズームの性能は、十分とは言えないまでも、満足できる結果となりました。x6ロスレス(140mm)は、ノイズの気になるレベルですが、x3での望遠、およびテレマクロ撮影の画質は上々。次回、50MPの「撮って出し」と、三脚&レリーズによる作例をアップします。

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