新砂子橋を横目に見て通過します。撮り鉄目的なら、こっちのほうがイイかも。らくルートの予定コースも、ここを通っています。
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10/24 8:58
新砂子橋を横目に見て通過します。撮り鉄目的なら、こっちのほうがイイかも。らくルートの予定コースも、ここを通っています。
工事、じゃなかった「香字橋」を渡ります。工事用に架けられたと推測。正面に神社の鳥居が見えますね。
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10/24 8:59
工事、じゃなかった「香字橋」を渡ります。工事用に架けられたと推測。正面に神社の鳥居が見えますね。
六甲トンネルを出入りする新幹線を眺めるのもイイな。
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10/24 9:00
六甲トンネルを出入りする新幹線を眺めるのもイイな。
熊内神社の由緒書き。13世紀中頃に勧請されたとのこと。ちなみに、熊内と書いて「くもち」と読む。「くまない」とちゃうよ。
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10/24 9:02
熊内神社の由緒書き。13世紀中頃に勧請されたとのこと。ちなみに、熊内と書いて「くもち」と読む。「くまない」とちゃうよ。
運動会の準備中だったので、参拝を遠慮して、隅っこからご挨拶しました。
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10/24 9:03
運動会の準備中だったので、参拝を遠慮して、隅っこからご挨拶しました。
秋の風情はないけど、大きく実った柿の実に季節を感じる。
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10/24 9:05
秋の風情はないけど、大きく実った柿の実に季節を感じる。
雷声寺さんへの参道入口に、二基の石灯籠が立っていた。銘によると、昭和天皇御大典の際に、寄進された模様。
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10/24 9:07
雷声寺さんへの参道入口に、二基の石灯籠が立っていた。銘によると、昭和天皇御大典の際に、寄進された模様。
金比羅山は、山名を示すものではありません。雷声寺さんの寺号であり、建立時の経緯に関係します。山名プレート作りたがりのヒトに忠告しておきます。
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10/24 9:13
金比羅山は、山名を示すものではありません。雷声寺さんの寺号であり、建立時の経緯に関係します。山名プレート作りたがりのヒトに忠告しておきます。
本堂前に立派な十三重塔が立っていた。浜田雷声顕彰の碑に寺創建時の歴史を説明なさっています。熊内神社と対照的に新しいお寺でした。神戸らしいエピソードですね。
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10/24 9:20
本堂前に立派な十三重塔が立っていた。浜田雷声顕彰の碑に寺創建時の歴史を説明なさっています。熊内神社と対照的に新しいお寺でした。神戸らしいエピソードですね。
十三重塔前の広場から神戸港を眺める。国太郎氏の精神は、今も行き交う船舶を見守っておられます。(x6 140mm)
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10/24 9:21
十三重塔前の広場から神戸港を眺める。国太郎氏の精神は、今も行き交う船舶を見守っておられます。(x6 140mm)
お寺の最奥にある小神社前の背後から突入開始。
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10/24 9:25
お寺の最奥にある小神社前の背後から突入開始。
下から見上げて、フェンスのゲートが見えた。クモの巣を避けながら、近くまで行くと、扉が半開きになってた。段違いになってて、閂を通せないので、木の枝で固定しています。
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10/24 9:27
下から見上げて、フェンスのゲートが見えた。クモの巣を避けながら、近くまで行くと、扉が半開きになってた。段違いになってて、閂を通せないので、木の枝で固定しています。
調子に乗って、斜面をよじ登ってしまった。土留めの石垣上にスペースを発見。しかし、もっと低い位置でトラバースすべきでしたね。かなり苦労したわ。
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10/24 9:31
調子に乗って、斜面をよじ登ってしまった。土留めの石垣上にスペースを発見。しかし、もっと低い位置でトラバースすべきでしたね。かなり苦労したわ。
けもの道ほどの斜面道から、ずり落ちそうになって、仕方なく木に掴まって、強引に尾根道へ出た。
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10/24 9:48
けもの道ほどの斜面道から、ずり落ちそうになって、仕方なく木に掴まって、強引に尾根道へ出た。
尾根道は「摩耶古道」として、よく踏まれた明瞭な山道です。一定間隔で測量の図根点と山主標章を埋め込んでいました。
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10/24 9:51
尾根道は「摩耶古道」として、よく踏まれた明瞭な山道です。一定間隔で測量の図根点と山主標章を埋め込んでいました。
地形図で読み取れない鞍部に到達。登り返しで雷声寺さんの裏山である「東山」に登り着きます。
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10/24 9:55
地形図で読み取れない鞍部に到達。登り返しで雷声寺さんの裏山である「東山」に登り着きます。
最後にヤブをかき分けると整備されたハイキング道と合流した。この先、クモの巣はないけど、メマトイがうるさいので、ネットを着用した。六甲では、ちと恥ずかしい。
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10/24 10:00
最後にヤブをかき分けると整備されたハイキング道と合流した。この先、クモの巣はないけど、メマトイがうるさいので、ネットを着用した。六甲では、ちと恥ずかしい。
古道の雰囲気を感じる「プチ切り通し」を通過します。この先の斜面道は、ややジメジメして、メマトイもうるさかった。
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10/24 10:03
古道の雰囲気を感じる「プチ切り通し」を通過します。この先の斜面道は、ややジメジメして、メマトイもうるさかった。
ヘアピンカーブ状のところで振り返り。この先は、やや広くなって歩きやすい。
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10/24 10:06
ヘアピンカーブ状のところで振り返り。この先は、やや広くなって歩きやすい。
砂防堰堤現る。昭和時代の遺構となりつつありますね。
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10/24 10:08
砂防堰堤現る。昭和時代の遺構となりつつありますね。
いよいよ本格的に古道風情となりました。イイ感じです。この道幅であれば、荷車を通すこともできたでしょう。
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10/24 10:09
いよいよ本格的に古道風情となりました。イイ感じです。この道幅であれば、荷車を通すこともできたでしょう。
鉄塔巡視路の尾根道と合流しました。ちょい登り返して、ピーク・ハントに向かいます。さて、何かあるかな?
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10/24 10:10
鉄塔巡視路の尾根道と合流しました。ちょい登り返して、ピーク・ハントに向かいます。さて、何かあるかな?
山頂部は、テレビ・アンテナ(家庭用)の設置場所でした。まさに「アンテナ山」と呼んでもいいぐらいw 昨年歩いた神戸港線21号のピークを撮影して下山。しょーもなー。
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10/24 10:17
山頂部は、テレビ・アンテナ(家庭用)の設置場所でした。まさに「アンテナ山」と呼んでもいいぐらいw 昨年歩いた神戸港線21号のピークを撮影して下山。しょーもなー。
摩耶古道周辺によく見る「カゴノキ」 特徴的な「鹿の子模様」で、よく目につきました。
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10/24 10:23
摩耶古道周辺によく見る「カゴノキ」 特徴的な「鹿の子模様」で、よく目につきました。
地理院地図の破線表記は正確ではありません。山腹を進んで、最後につづら折れで尾根に到達します。
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10/24 10:33
地理院地図の破線表記は正確ではありません。山腹を進んで、最後につづら折れで尾根に到達します。
昨年歩いた鉄塔巡視路をナナメに横断して、青谷道との合流を目指します。
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10/24 10:36
昨年歩いた鉄塔巡視路をナナメに横断して、青谷道との合流を目指します。
どんどん下って、ゴロゴロ石の歩きにくい道となりました。コレでいいのか? と、何度も振り返って、Apple Watchで現在地確認をしました。
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10/24 10:41
どんどん下って、ゴロゴロ石の歩きにくい道となりました。コレでいいのか? と、何度も振り返って、Apple Watchで現在地確認をしました。
ヒトが歩いてる雰囲気を感じないなー。けもの道感が強い。
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10/24 10:43
ヒトが歩いてる雰囲気を感じないなー。けもの道感が強い。
モトクロスでかっ飛ばせば、気持ちよさそうなバンク形状。歩くのはツライよ。
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10/24 10:47
モトクロスでかっ飛ばせば、気持ちよさそうなバンク形状。歩くのはツライよ。
沢沿いの青谷道とのバイパス分岐に着いた。距離はありそうだけど、バイパスしたくなる気持ちは分かる。
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10/24 10:48
沢沿いの青谷道とのバイパス分岐に着いた。距離はありそうだけど、バイパスしたくなる気持ちは分かる。
人為的ポイ岩に腰をかけて休憩。エナジー補給しておきました。
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10/24 10:52
人為的ポイ岩に腰をかけて休憩。エナジー補給しておきました。
なるほど。道整備を公的になさってるんですね。この程度の倒木は、問題ないので、道の掘り下げをお願いします。
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10/24 11:00
なるほど。道整備を公的になさってるんですね。この程度の倒木は、問題ないので、道の掘り下げをお願いします。
青谷川支流の砂防堰堤直下を通過します。上部から回り込むルートもありそうだ。
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10/24 11:07
青谷川支流の砂防堰堤直下を通過します。上部から回り込むルートもありそうだ。
再び、青谷道とのバイパス分岐を通過。「毎日登山」署名所との連絡ルートなのかな。
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10/24 11:10
再び、青谷道とのバイパス分岐を通過。「毎日登山」署名所との連絡ルートなのかな。
行者茶屋の跡地に到着。
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10/24 11:14
行者茶屋の跡地に到着。
ここで青谷道と合流しました。
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10/24 11:16
ここで青谷道と合流しました。
行者堂跡の手水横にある石碑。よく見ると、道標を兼ねているようでした。「右 まやさん」反対面に「すく◯◯」と刻みます。「すく」とは、「もうすぐ」じゃなく「真っ直ぐ(すすめ)」の意味です。登り口のどこかでしょう。
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10/24 11:18
行者堂跡の手水横にある石碑。よく見ると、道標を兼ねているようでした。「右 まやさん」反対面に「すく◯◯」と刻みます。「すく」とは、「もうすぐ」じゃなく「真っ直ぐ(すすめ)」の意味です。登り口のどこかでしょう。
滝行場を過ぎて、山道にかかりました。一本調子の登りでキツイです。こりゃ、毎日登山するの無理やで。
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10/24 11:32
滝行場を過ぎて、山道にかかりました。一本調子の登りでキツイです。こりゃ、毎日登山するの無理やで。
やっとこさで、平坦部に登り着いたけど、まだしばらく登りが続きます。
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10/24 11:44
やっとこさで、平坦部に登り着いたけど、まだしばらく登りが続きます。
二丁の道標まで来て、まもなく上野道と合流します。昨年、へんなところから登りました。
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10/24 11:47
二丁の道標まで来て、まもなく上野道と合流します。昨年、へんなところから登りました。
旧天上寺焼失後に再建された仁王門に到着。ここから石段続きで、脚がかなりツライわー。やれやれ。
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10/24 11:52
旧天上寺焼失後に再建された仁王門に到着。ここから石段続きで、脚がかなりツライわー。やれやれ。
旧天上寺の本堂前に登り着き、礎石跡に腰をかけて小休止。オニギリ一個食べて、山歩きを続行です。
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10/24 12:04
旧天上寺の本堂前に登り着き、礎石跡に腰をかけて小休止。オニギリ一個食べて、山歩きを続行です。
今回は右回りで掬星台を目指しました。
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10/24 12:16
今回は右回りで掬星台を目指しました。
六甲アイランド大橋と六甲大橋
(x3 70mm)
0
10/24 12:32
六甲アイランド大橋と六甲大橋
(x3 70mm)
芦屋浜から生駒山系を遠望
(x6 140mm)
0
10/24 12:32
芦屋浜から生駒山系を遠望
(x6 140mm)
サンシティタワー、ポートアイランドと、その向こうに神戸空港を眺める。
(x3 70mm)
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10/24 12:32
サンシティタワー、ポートアイランドと、その向こうに神戸空港を眺める。
(x3 70mm)
ツインタワーを目安に、六甲道駅の周辺を眺める
(x3 70mm)
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10/24 12:33
ツインタワーを目安に、六甲道駅の周辺を眺める
(x3 70mm)
旧国民宿舎、後に「オテル・ド・摩耶」、すっかり更地になってしまった。
0
10/24 12:41
旧国民宿舎、後に「オテル・ド・摩耶」、すっかり更地になってしまった。
フェンス越しに六甲山系を眺めた。部屋から眺める風景は、絶景であったと想像します。
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10/24 12:41
フェンス越しに六甲山系を眺めた。部屋から眺める風景は、絶景であったと想像します。
忉利天上寺さんの西山門から参拝します。ここでも、石段をあがる。きっつー。
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10/24 12:46
忉利天上寺さんの西山門から参拝します。ここでも、石段をあがる。きっつー。
『山夕焼けて来迎のあなたかな』
通天門から「明石海峡大橋」を遥拝しました。
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10/24 12:54
『山夕焼けて来迎のあなたかな』
通天門から「明石海峡大橋」を遥拝しました。
分岐にかかる「摩耶別山」の案内を見て、山名プレートを確認しに行った。
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10/24 13:01
分岐にかかる「摩耶別山」の案内を見て、山名プレートを確認しに行った。
アゴニー坂を下るのも三回目です。マリアさんに十字を切ってご挨拶。
0
10/24 13:14
アゴニー坂を下るのも三回目です。マリアさんに十字を切ってご挨拶。
徳川道との合流付近まで、広く草刈りされていました。スッキリしています。
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10/24 13:19
徳川道との合流付近まで、広く草刈りされていました。スッキリしています。
穂高湖は避けて、穂高堰堤まで来た。平日でもハイカーは多いです。
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10/24 13:30
穂高湖は避けて、穂高堰堤まで来た。平日でもハイカーは多いです。
堰堤前の広場でゆっくり休憩した。東屋とテーブルもあるのに、石の上にシートを敷いて腰をかけたw
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10/24 13:33
堰堤前の広場でゆっくり休憩した。東屋とテーブルもあるのに、石の上にシートを敷いて腰をかけたw
オニギリ一個とさけるチーズ。おやつに熟成蜜芋のカントリーマアム、とても美味しゅうございました。
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10/24 13:36
オニギリ一個とさけるチーズ。おやつに熟成蜜芋のカントリーマアム、とても美味しゅうございました。
シェール道を歩くのも、今回の楽しみ。昨年6月に歩いて、とても気持ちよかった。
0
10/24 14:05
シェール道を歩くのも、今回の楽しみ。昨年6月に歩いて、とても気持ちよかった。
このあたりの生田川は、穏やかな川面をしています。
0
10/24 14:09
このあたりの生田川は、穏やかな川面をしています。
びっしりと生えたカワラタケ。
煎じて飲む以外に、食用に向かないとのこと。
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10/24 14:11
びっしりと生えたカワラタケ。
煎じて飲む以外に、食用に向かないとのこと。
まむし谷との出合いです。じゅくじゅくしてるので、崖上の斜面から通過した。桜谷でマムシを見たので、このあたりは注意が必要ですね。
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10/24 14:13
まむし谷との出合いです。じゅくじゅくしてるので、崖上の斜面から通過した。桜谷でマムシを見たので、このあたりは注意が必要ですね。
植林のスギ林から、自然林の豊富なトレイルとなりました。シェールさんの愛した風景でしょうか。
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10/24 14:25
植林のスギ林から、自然林の豊富なトレイルとなりました。シェールさんの愛した風景でしょうか。
振り返ってイイ感じの風景。笹は気になるけど。
0
10/24 14:28
振り返ってイイ感じの風景。笹は気になるけど。
生田川と桜谷の出合いです。今日の生田川は、水深浅めでした。これなら、びびりなオッサンでも難なく渡れるでしょう。
0
10/24 14:37
生田川と桜谷の出合いです。今日の生田川は、水深浅めでした。これなら、びびりなオッサンでも難なく渡れるでしょう。
桜谷のルートへ無事に出た。昨年下ってるけど、一年以上前のことで、ほぼ初見と同じレベル。
0
10/24 14:52
桜谷のルートへ無事に出た。昨年下ってるけど、一年以上前のことで、ほぼ初見と同じレベル。
黒岩尾根へのバイパス分岐に来た。いずれチャレンジすることになるでしょう。
0
10/24 15:22
黒岩尾根へのバイパス分岐に来た。いずれチャレンジすることになるでしょう。
来たわー。初見の身に難しい分岐。案内地図を見ると、さらに意味不明となるw
0
10/24 15:25
来たわー。初見の身に難しい分岐。案内地図を見ると、さらに意味不明となるw
なんとか、記憶に残ってる丸太橋に出た。もう安心です。予定通りに戻って来ました。
0
10/24 15:26
なんとか、記憶に残ってる丸太橋に出た。もう安心です。予定通りに戻って来ました。
最後に摩耶山の頂上部を訪問。
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10/24 15:35
最後に摩耶山の頂上部を訪問。
三等三角点にタッチして終了。
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10/24 15:37
三等三角点にタッチして終了。
神戸港を出入りする船舶
これを撮影するためにNothing Phone (3)を購入した。
(x6 140mm)
0
10/24 15:49
神戸港を出入りする船舶
これを撮影するためにNothing Phone (3)を購入した。
(x6 140mm)
神戸市内。日没まで粘ると、素晴らしい夜景を楽しめるでしょう。本日の最終は、20:50です。さっぶー。
(x6 140mm)
0
10/24 15:49
神戸市内。日没まで粘ると、素晴らしい夜景を楽しめるでしょう。本日の最終は、20:50です。さっぶー。
(x6 140mm)
摩耶ビュー・レストランで名物のカレー・ライス(1,000円)を食べた。
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10/24 16:12
摩耶ビュー・レストランで名物のカレー・ライス(1,000円)を食べた。
夕陽の落ちる掬星台
(x3 70mm)
0
10/24 16:25
夕陽の落ちる掬星台
(x3 70mm)
摩耶ロープウェーで下山します。ちなみに、ロープウェイじゃなく、ロープウェーだぜ。イェイ!
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10/24 16:38
摩耶ロープウェーで下山します。ちなみに、ロープウェイじゃなく、ロープウェーだぜ。イェイ!
生駒山系のケーブルカーは、摩耶山よりも古いけれど、ロープウェーはありません。
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10/24 16:38
生駒山系のケーブルカーは、摩耶山よりも古いけれど、ロープウェーはありません。
摩耶ケーブル開業100周年、おめでとうございます。
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10/24 17:07
摩耶ケーブル開業100周年、おめでとうございます。
「近畿の駅100選」に選出は、とても素晴らしい。羨ましく感じました。なんでやねん!
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10/24 17:08
「近畿の駅100選」に選出は、とても素晴らしい。羨ましく感じました。なんでやねん!
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