記録ID: 8898697
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ハイキング
奥多摩・高尾
【雲取山ハートルート】雲から龍へとハートをつなぐ
2025年11月02日(日) 〜
2025年11月03日(月)
埼玉県
東京都
山梨県
Sirozou
体力度
9
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 17:45
- 距離
- 37.6km
- 登り
- 3,234m
- 下り
- 3,233m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 8:36
距離 18.2km
登り 1,902m
下り 1,344m
8:08
1分
スタート地点
16:43
2日目
- 山行
- 8:22
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 8:59
距離 19.4km
登り 1,312m
下り 1,875m
16:11
| 天候 | 初日：晴れ時々曇り 二日目：晴れ時々雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
https://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/access/bustime.html ・夕方17時台の鴨沢から奥多摩駅に向かう便は、平日・土日共に無いので注意。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◼️雲取山(水無尾根)〜三条の湯 ・大半が下りのトラバースなので、転倒・滑落注意。 ・終盤の三条沢に下る道は通行止め。新コースから三条の湯に向かう。 ◼️三条の湯(中ノ尾根)〜飛龍山 ・二箇所程、滑落注意のトラバースあり(写真51枚目・55枚目)。 ◼️飛龍山〜前飛竜〜熊倉山〜サオラ峠 ・前飛竜の先は岩場の急な下りあり。 ◼️丹波天平〜保之瀬天平 ・幅が広い平坦な尾根。不明瞭な箇所多数。ルートを見失ったらピンクテープを探す様に。 ・単独や初めての入山の際には特に注意。 ◼️後山集落跡〜高畑集落跡 ・後山集落跡周辺は特に不明瞭。 ・落葉とザレ石のトラバースが続く。滑落注意。 |
写真
やれやれ、また神保町か！(爆)
登山前日のランチは［キッチン南海］。
海老フライ&生姜焼き定食を軽やかに食す。
登山前日のランチは［キッチン南海］。
海老フライ&生姜焼き定食を軽やかに食す。
おぱようございます(^-^)/今回は雲取山と飛龍山を巡る一泊二日の旅です。
愛の伝道師(笑)こと小生が、奥多摩にハートの軌跡を描きます！
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11/2 7:20
おぱようございます(^-^)/
今回は雲取山と飛龍山を巡る一泊二日の旅です。
愛の伝道師(笑)こと小生が、奥多摩にハートの軌跡を描きます！
今回は雲取山と飛龍山を巡る一泊二日の旅です。
愛の伝道師(笑)こと小生が、奥多摩にハートの軌跡を描きます！
奥多摩駅7時25分発のバスは超満員。ほとんどの乗客は鴨沢で下車。
バス停脇の階段から登り始めます。
バス停脇の階段から登り始めます。
まずは登山道を20分位歩いて、丹波山村村営駐車場に到着。
雲取山、大人気だな( ゜o゜)
雲取山、大人気だな( ゜o゜)
初日は鴨沢コースから雲取山に登り、水無尾根を下りて三条の湯に泊まります。
では改めて、登山スタート！
では改めて、登山スタート！
【茶煮場(ちゃにっぱ)】
平将門が茶を沸かし喉を潤したといわれる。
ペットボトルの緑茶を一口飲み、そのまま通過。
平将門が茶を沸かし喉を潤したといわれる。
ペットボトルの緑茶を一口飲み、そのまま通過。
【風呂岩(すいほろいわ)】
半身浴をしようとしたが、ズボンのファスナーが下がらない！←何自慢？？
そのまま通過w
半身浴をしようとしたが、ズボンのファスナーが下がらない！←何自慢？？
そのまま通過w
【堂所(どうどころ)】
紅葉の下、多くのハイカーの方々が休憩されていました(*^^*)
紅葉の下、多くのハイカーの方々が休憩されていました(*^^*)
鴨沢から2時間40分で七ツ石小屋に到着。
いつもと大体同じ位のペース。
いつもと大体同じ位のペース。
小屋奥の広場は紅葉が見頃。
前回(9月)の雲取山登山ではシャリバテしたので、ここでしっかりランチを食べます。
前回(9月)の雲取山登山ではシャリバテしたので、ここでしっかりランチを食べます。
前回買い忘れた(笑)、令和七年・七ツ石小屋七十周年記念手ぬぐいをゲット！
七ツ石小屋の名水を沸かしてホットコーヒーを啜る。
これも今回の旅の楽しみのひとつ♪
これも今回の旅の楽しみのひとつ♪
そして目の前には富士子ちゃま♥️(見えない)
…富江だのフジえもんだの散々茶化していたせいで、機嫌を損ねてしまったかw
…富江だのフジえもんだの散々茶化していたせいで、機嫌を損ねてしまったかw
七ツ石山に向かう途中で、毎回必ず参拝する七ツ石神社。後ろに男性が居ると気づかずに、派手に鐘を鳴らしてしまった(スミマセン)。
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11/2 12:02
七ツ石山に向かう途中で、毎回必ず参拝する七ツ石神社。
後ろに男性が居ると気づかずに、派手に鐘を鳴らしてしまった(スミマセン)。
後ろに男性が居ると気づかずに、派手に鐘を鳴らしてしまった(スミマセン)。
七ツ石山頂上。
雲取山から来た人、これから雲取山に向かう人。多くの方々で賑わっていました。
雲取山から来た人、これから雲取山に向かう人。多くの方々で賑わっていました。
七ツ石山、八回目の登頂です！
今回も山頂から富士子様は見えず(笑)
今回も山頂から富士子様は見えず(笑)
翌日登る予定の飛龍山。
武骨な山容と紅葉のコントラストが見事！
武骨な山容と紅葉のコントラストが見事！
ブナダワにて、餌をついばむ雄鹿。
角の形からして、まだ三歳位だね。
角の形からして、まだ三歳位だね。
おおっ！富士子様( ☆∀☆)
登山中に富士子様に会えたのは四ヶ月ぶり(どんだけ嫌われてんだw)。
登山中に富士子様に会えたのは四ヶ月ぶり(どんだけ嫌われてんだw)。
ダンシングツリー脇を通過。この時間に雲取山から下りてくる人達は、前日は三条の湯泊かな？
ヨモギノ頭を通過。前回登山時はバテバテだったが、今回は悠々クリア。
やはり空腹だったみたいね(笑)
やはり空腹だったみたいね(笑)
カラマツ林と富士子様。
何度も足を止めて振り返ってしまう
(//∇//)
何度も足を止めて振り返ってしまう
(//∇//)
小雲取山に到着。
雲取山の風下は晴れやすいので［晴山］の別名が付いているそうな。
雲取山の風下は晴れやすいので［晴山］の別名が付いているそうな。
ハッテ○場…ぢゃないw雲取山頂避難小屋にロックオン！
今から行くぜ！アニキ(←誰？)
今から行くぜ！アニキ(←誰？)
避難小屋前にて、石尾根を眺めながら再び七ツ石の名水珈琲を啜る。
至福のひととき(*´ω｀*)
至福のひととき(*´ω｀*)
名残惜しい風景だが、三条の湯まではまだ時間がかかる。
そろそろ下山開始。
そろそろ下山開始。
いつも登りではキツい熊笹の急坂も、下りではスイスイ進める。三条ダルミに向かう。
雲取山から20分で三条ダルミに到着。
ここから水無尾根を下り、三条の湯を目指す。
ここから水無尾根を下り、三条の湯を目指す。
登りの際は単調に思えた水無尾根だが、下りに使うとトラバースの連続でなかなか油断できない(・・;)
水無尾根でシンドイのは、この斜面を巻く大きな迂回路。以前に崩壊した平坦ルートは、そのまま廃道になってしまったのね(^-^;
6
11/2 15:38
水無尾根でシンドイのは、この斜面を巻く大きな迂回路。
以前に崩壊した平坦ルートは、そのまま廃道になってしまったのね(^-^;
以前に崩壊した平坦ルートは、そのまま廃道になってしまったのね(^-^;
登山終了間際の分岐点。三条の湯の脇に通じる右の道(旧コース)は通行止めになっていた。そういえば去年、三条沢にかかる橋が朽ち果てていた様な。
6
11/2 16:35
登山終了間際の分岐点。三条の湯の脇に通じる右の道(旧コース)は通行止めになっていた。
そういえば去年、三条沢にかかる橋が朽ち果てていた様な。
そういえば去年、三条沢にかかる橋が朽ち果てていた様な。
新コースをジグザクに下り、お祭から来た道にここで合流。
なるほど、旧コースよりは遥かに歩きやすい道になっていた。
なるほど、旧コースよりは遥かに歩きやすい道になっていた。
三条の湯が見えてホッとする。
結局、水無尾根では誰にも会いませんでした(^_^;)
結局、水無尾根では誰にも会いませんでした(^_^;)
ワタシの泊まった部屋は【けやき】。
布団は横一列。収納スペースは上に二段あり、使い勝手が良い。
布団は横一列。収納スペースは上に二段あり、使い勝手が良い。
夕飯はこちら。
鶏の照焼、春巻など食べやすい品が揃う。
そして三条の湯はご飯が美味い◎
鶏の照焼、春巻など食べやすい品が揃う。
そして三条の湯はご飯が美味い◎
本棚にある【初期三条ノ湯】。
こちらの1ページ目に、若き日の富田治三郎(鎌仙人)の写真が載っています。
こちらの1ページ目に、若き日の富田治三郎(鎌仙人)の写真が載っています。
【青岩】の部屋では、七ツ石小屋のカレンダーを描かれている佐藤けんいち氏の作品が展示されています。七ツ石小屋のアイドル、猫のでんごろうさんの絵もありました。
7
11/2 18:18
【青岩】の部屋では、七ツ石小屋のカレンダーを描かれている佐藤けんいち氏の作品が展示されています。
七ツ石小屋のアイドル、猫のでんごろうさんの絵もありました。
七ツ石小屋のアイドル、猫のでんごろうさんの絵もありました。
二日目の朝。体力の回復を待って行動開始。安定の最後方スタートです(^-^)/
飛龍山に向かう道は小屋を出てすぐ。
道標に従い小屋の裏にあるコースを進みます。
道標に従い小屋の裏にあるコースを進みます。
最初から急登が続く。
ていうか、スロースターターの小生は体がまだ起きていない(笑)
ていうか、スロースターターの小生は体がまだ起きていない(笑)
高度感のあるトラバースを通過。
ワイヤーが設置されているが、滑落要注意。
ワイヤーが設置されているが、滑落要注意。
危険地帯を通り抜けて、ひと安心していたらパラパラ小雪が舞い始めた。
文化の日にしては意外な展開だな(・о・)
文化の日にしては意外な展開だな(・о・)
と、思ったら今度は青空が(^○^)
この日の天気は目まぐるしく変わっていく。
この日の天気は目まぐるしく変わっていく。
ザレ気味で足元が不安定なトラバース。ここは支えが無いので慎重に進む。
三条の湯から2時間20分で北天のタルに到着。
北風が冷たい。休憩していると筋肉が硬直するので、足早に飛龍山に向かう。
北風が冷たい。休憩していると筋肉が硬直するので、足早に飛龍山に向かう。
飛龍山には多少アップダウンはあるが、歩きやすい道が続く。
木橋は良く整備されている。
木橋は良く整備されている。
展望スポットにて雲取山を一望。
奥は石尾根。真ん中は昨日、三条の湯への下りに歩いた水無尾根。
奥は石尾根。真ん中は昨日、三条の湯への下りに歩いた水無尾根。
鷹ノ巣山に雪雲が流れていく。
石尾根を縦走している人達は大丈夫だろうか(・・;)
石尾根を縦走している人達は大丈夫だろうか(・・;)
ほぼ平坦なトラバースの途中に、飛龍山頂上に向かう道がある。
この地味な案内板［ひりゅう山頂近道］がポイント。
この地味な案内板［ひりゅう山頂近道］がポイント。
飛龍山への近道は急登だが、木の根が階段状になっていて登りやすい。ただ、立ち枯れの木が混在しているので、木の幹を支えにしない様に(過去に一本なぎ倒した経験アリ)。
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11/3 10:05
飛龍山への近道は急登だが、木の根が階段状になっていて登りやすい。
ただ、立ち枯れの木が混在しているので、木の幹を支えにしない様に(過去に一本なぎ倒した経験アリ)。
ただ、立ち枯れの木が混在しているので、木の幹を支えにしない様に(過去に一本なぎ倒した経験アリ)。
飛龍山に到着(^-^)/
十年ぶり二回目の登頂。
展望皆無、シブい山頂です！
十年ぶり二回目の登頂。
展望皆無、シブい山頂です！
南に下り、20分位で飛龍権現へ。
ガスが湧いていたので禿岩はパス。前飛竜に向かう。
ガスが湧いていたので禿岩はパス。前飛竜に向かう。
前飛竜へはワイルドな急登が続く。
一本道なので、迷う箇所は無し。
一本道なので、迷う箇所は無し。
前飛竜に到着。こちらも展望皆無(笑)。
前日、三条の湯に泊まった御婦人の二人連れと言葉を交わす。
前日、三条の湯に泊まった御婦人の二人連れと言葉を交わす。
ランチは三条の湯のちらし寿司。
時間が無いのでササッと食べて、行動再開。
時間が無いのでササッと食べて、行動再開。
前飛竜の先に展望スポットあり。
再び富士子様に会えて満足(^o^)
再び富士子様に会えて満足(^o^)
と思っていたら、また雪だ(笑)
文化の日は晴れの特異日ではなかったのか？！
文化の日は晴れの特異日ではなかったのか？！
ここから先は岩場の下りが続く。かなり急峻だが、ホールドはしっかりしている。
岩場を振り返ったところ。登りに使う方が精神的にキツいかも(・・;)
これから進むミカサ尾根を望む。正面奥の平坦地が丹波天平かな。
ようやく道が穏やかになった。
木漏れ日を浴びながら、静かな尾根歩きが続く。
木漏れ日を浴びながら、静かな尾根歩きが続く。
ミサカ尾根の最後のピーク、熊倉山を目指す。ここは一直線の急登。
熊倉山に到着。やはり展望無し(笑)。
先行の4人組が休憩されていました。
先行の4人組が休憩されていました。
何故【熊倉山】と名が付く山名板は、こうオドロオドロしい物が多いのか？(笑)
サオラ峠への下りの途中から、猛烈な冷たい北風が吹き始めた(゜ロ゜)
この日は木枯らし1号だったとか。そりゃ寒いわな。
この日は木枯らし1号だったとか。そりゃ寒いわな。
サオラ峠に到着。前飛竜で言葉を交わした御婦人二人連れが休憩されていた。小生「今日は雲取山と飛龍山にハートマークを描きに来ました」
御婦人「まあ！素敵♥️」
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11/3 13:15
サオラ峠に到着。前飛竜で言葉を交わした御婦人二人連れが休憩されていた。
小生「今日は雲取山と飛龍山にハートマークを描きに来ました」
御婦人「まあ！素敵♥️」
小生「今日は雲取山と飛龍山にハートマークを描きに来ました」
御婦人「まあ！素敵♥️」
フッ…俺って救いようも無いロマンチストだぜw
丹波天平(タバデンデエロ)に向かう。
丹波天平(タバデンデエロ)に向かう。
丹波天平の周辺も冷たい風が吹いていた。
サーモスのお茶を飲み、足早に進む。
サーモスのお茶を飲み、足早に進む。
丹波天平から保之瀬天平(ホウノセデンデエロ)へ向かう。ちなみに天平とは、奥多摩・甲州地方の方言で［平らなところ］を意味するらしい。
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11/3 14:22
丹波天平から保之瀬天平(ホウノセデンデエロ)へ向かう。
ちなみに天平とは、奥多摩・甲州地方の方言で［平らなところ］を意味するらしい。
ちなみに天平とは、奥多摩・甲州地方の方言で［平らなところ］を意味するらしい。
標高1150m辺りの注意ポイント。
尾根から少し北に下った辺りにピンクテープが続いている(写真中央奥)。
尾根から少し北に下った辺りにピンクテープが続いている(写真中央奥)。
しばらくトラロープ沿いに歩く(落葉と同化して分かりづらい)。
必ずピンクテープはある。周辺を見回しながら先に進む。
必ずピンクテープはある。周辺を見回しながら先に進む。
石垣だけが残る後山集落跡。
この周辺はかなり分かりづらい。進路は右へ。
この周辺はかなり分かりづらい。進路は右へ。
道は石垣の脇を巻くように続いている(ピンテが唯一の目印)。
再び樹林帯に入る。
再び樹林帯に入る。
ザレた落葉のトラバースに注意。ジャッキー・チェンスパが欲しい(Q太郎さんのネタパクリw)。青いトタンは集落の水場跡の様だ。
6
11/3 15:02
ザレた落葉のトラバースに注意。ジャッキー・チェンスパが欲しい(Q太郎さんのネタパクリw)。
青いトタンは集落の水場跡の様だ。
青いトタンは集落の水場跡の様だ。
高畑集落跡に到着。
廃屋というよりも、瑕疵物件の様に生々しい雰囲気((゜□゜;))
廃屋というよりも、瑕疵物件の様に生々しい雰囲気((゜□゜;))
もう一軒の室内には真空管ラジオ？が見える。
大抵この様な場所にはオバケが潜んでいるものだ。速やかに退却🏃
大抵この様な場所にはオバケが潜んでいるものだ。速やかに退却🏃
最後の道標。ここは折り返す様に左へ。
バイクの音が聞こえ始めたら、ゴールは近い。
バイクの音が聞こえ始めたら、ゴールは近い。
親川バス停に到着。
だがしかし！鴨沢まで戻らなければ雲取山ハートルートは完成されないのだ(゜ロ゜)
だがしかし！鴨沢まで戻らなければ雲取山ハートルートは完成されないのだ(゜ロ゜)
鴨沢バス停に到着！！これにて、雲取山ハートルートの完成です＼(^^)／
16時06分発のバスの増便に乗って、奥多摩駅に戻ります。
7
11/3 16:10
鴨沢バス停に到着！！
これにて、雲取山ハートルートの完成です＼(^^)／
16時06分発のバスの増便に乗って、奥多摩駅に戻ります。
これにて、雲取山ハートルートの完成です＼(^^)／
16時06分発のバスの増便に乗って、奥多摩駅に戻ります。
奥多摩駅に到着。
さて、本題はここからだ(は？)。
今日の今日こそ【アレ】を食べなければ。
さて、本題はここからだ(は？)。
今日の今日こそ【アレ】を食べなければ。
こっちもウギャー！！
Sirozouは死んでしまいまちこorz
Sirozouは死んでしまいまちこorz
またもや奥多摩駅ホームでひとり大反省会。もう下山メシでビビカレーは無理みたい…。「ハロウィン終ワッテ、急イデ来マシタ」だと？
馬鹿にしやがってwww
6
11/3 16:57
またもや奥多摩駅ホームでひとり大反省会。もう下山メシでビビカレーは無理みたい…。
「ハロウィン終ワッテ、急イデ来マシタ」だと？
馬鹿にしやがってwww
「ハロウィン終ワッテ、急イデ来マシタ」だと？
馬鹿にしやがってwww
結局、夕飯は船橋。［北海道みその一期一会］寒い日はカレーよりもラーメンですよね！←何だそれw
コラーゲンたっぷり、女子力アップ(笑)
オシマイ( ≧∀≦)ノ
7
11/3 20:01
結局、夕飯は船橋。
［北海道みその一期一会］寒い日はカレーよりもラーメンですよね！←何だそれw
コラーゲンたっぷり、女子力アップ(笑)
オシマイ( ≧∀≦)ノ
［北海道みその一期一会］寒い日はカレーよりもラーメンですよね！←何だそれw
コラーゲンたっぷり、女子力アップ(笑)
オシマイ( ≧∀≦)ノ
感想
秋の文化の日三連休、キャンセル待ちしていた三条の湯の予約が取れたので、以前より計画していた雲取山から飛龍山に繋ぐハートルートを歩いてみました。
今回歩いた雑感としては単に体力勝負、この山域を把握していれば一泊二日で歩けるルートです(さすがに日帰りでは無理ですが)。
今回は鴨沢から反時計回り(雲取山〜飛龍山)で歩いてみましたが、時計回り(飛龍山〜雲取山)でもレベル的には大差無いと思います。
ただ丹波天平から後山集落跡辺りは迷いやすい箇所が多く、未踏の場合は一度ロケハン程度に周辺を散策することをオススメします(下山後はすぐのめこい湯に浸かれるし(笑))。
念願の雲取山ハートルートを完成出来たので大満足。
心残りと言えば、因縁の(笑)ビビカレーがまたしても売り切れ御免で終了していたこと位かな。
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580 さん
しかしお子ちゃま甘口キーマカレーは残っていたようです(物たんないけど)
私は温泉とビールとランチのみ、山要素一切入れない、という奥多摩駅散策レコを挙げた事があります
もう、頑張っても無理なので、どっちかに絞ってます(山かグルメか)
グルメに絞ると満足感は達成されますが、体は絞れない事は間違いありません
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