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Yamareco

記録ID: 8901223
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

西上州 オドケ山

2025年11月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
17.9km
登り
1,205m
下り
1,208m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:38
合計
6:39
距離 17.9km 登り 1,205m 下り 1,208m
8:18
80
9:38
9:44
35
10:19
10:21
24
10:45
10:51
38
11:29
11:49
30
12:19
8
12:27
20
12:47
12:51
64
13:55
62
レポートに登場する[略称]について
[西上州] は 西上州の山120
[群馬130] は 群馬の山歩き130選
[群馬300] は 群馬300山
であることを表しています
上記以外につきましては、以下をご参照ください
https://www.yamareco.com/modules/diary/829123-detail-344184
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:群馬藤岡駅 より 日本中央バス 奥多野線 上野村ふれあい館 行を 万場バス停 で下車
復路:万場バス停 より 日本中央バス 奥多野線 新町駅 行に乗車
コース状況/
危険箇所等
全般に一般コースや林道・舗装路ですが、石尊山・桐の城山・オドケ山(復路)は山頂に立ち寄るためにコースから外れております
万場バス停 より出発します
万場バス停 より出発します
バス通りを 上野村方向 へ少し歩きます
バス通りを 上野村方向 へ少し歩きます
銀行の先に道標がありました
銀行の先に道標がありました
若御子尾根ルートの起点
よく整備されているようで、このオレンジの道標は今後もコースの随所に設置してありました
案内に従い北に右折して登っていきます
若御子尾根ルートの起点
よく整備されているようで、このオレンジの道標は今後もコースの随所に設置してありました
案内に従い北に右折して登っていきます
舗装路ですが、少し急坂です
舗装路ですが、少し急坂です
丁字路を東に右折し
丁字路を東に右折し
北に左折します
若御子尾根 の末端が見えてきました
若御子尾根 の末端が見えてきました
西に左折し
453m標高点あたり
ここから尾根を登っていきます
453m標高点あたり
ここから尾根を登っていきます
最初は作業道っぽい道です
最初は作業道っぽい道です
若御子尾根登山口
ここで作業道を離れ山道になりました
若御子尾根登山口
ここで作業道を離れ山道になりました
コースタイムの記載があります
若御子山 1.5km 40分
石尊山 2.7km 90分
桐の城山 3.5km 110分
西御荷鉾山 5.7km 165分
自分は 桐の城山 まででしたが、だいたいこの時間で歩けました
コースタイムの記載があります
若御子山 1.5km 40分
石尊山 2.7km 90分
桐の城山 3.5km 110分
西御荷鉾山 5.7km 165分
自分は 桐の城山 まででしたが、だいたいこの時間で歩けました
少し登って小ピークを越えます
少し登って小ピークを越えます
小ピーク先分岐
オレンジ道標に地点名の記載がありました
分岐先はロープで通せんぼしてあります
小ピーク先分岐
オレンジ道標に地点名の記載がありました
分岐先はロープで通せんぼしてあります
このあたりはしんどい登りでした
このあたりはしんどい登りでした
道標
傾斜が少しマシになりました
道標
傾斜が少しマシになりました
尾根が岩っぽくなり左(西)に回り込むように誘導されます
尾根が岩っぽくなり左(西)に回り込むように誘導されます
若御子山南峰下
方向転換し尾根に復帰します
若御子山南峰下
方向転換し尾根に復帰します
若御子山南峰下2
尾根に復帰しました
若御子山南峰下2
尾根に復帰しました
二重尾根
尾根がなだらかになります
二重尾根
尾根がなだらかになります
▲若御子山(わかみこやま)
(891m)[西上州]
▲若御子山(わかみこやま)
(891m)[西上州]
若御子山 の山名標
若御子山 の山名標
山頂の様子
尾根を北に降りていきます
尾根を北に降りていきます
登り返します
若御子山北峰
山頂の様子
北へ下ります
山頂の様子
北へ下ります
石尊山手前鞍部
鞍部の様子
登り返します
石尊山下
ここも左(西)に回り込むように誘導されます
石尊山下
ここも左(西)に回り込むように誘導されます
石尊山分岐
コースから分岐して左(北西)に少し登ります
石尊山分岐
コースから分岐して左(北西)に少し登ります
石尊山(954m)
山頂の様子
狭い山頂です
北に踏み跡があるのですが、元来た道を戻ります
山頂の様子
狭い山頂です
北に踏み跡があるのですが、元来た道を戻ります
コースに復帰して、石尊山 を北から撮影しました
北面は露岩なので北に下らなくて正解でした
コースに復帰して、石尊山 を北から撮影しました
北面は露岩なので北に下らなくて正解でした
石尊山 以北は細尾根になり尾根上が岩がちになりました
コースは尾根の東から登ったり降りたりしました
石尊山 以北は細尾根になり尾根上が岩がちになりました
コースは尾根の東から登ったり降りたりしました
ここでは岩を左(西側)に巻きました
ここでは岩を左(西側)に巻きました
石尊山北
コースは尾根の東へ降りるよう誘導しています
コースは尾根の東へ降りるよう誘導しています
桐ノ城山鎖場下
大岩を左(西側)に巻きます
鎖がついています
大岩を左(西側)に巻きます
鎖がついています
左は切れ落ちています
左は切れ落ちています
慎重に進みます
桐ノ城山下2
ここから大岩の上に這い上がります
ここから大岩の上に這い上がります
桐ノ城山(祠)
大岩の上から東に展望がありました
大岩の上から東に展望がありました
祠が並んでいます
祠が並んでいます
桐ノ城山頂分岐
コースから分岐して左(南西)に登ります
桐ノ城山頂分岐
コースから分岐して左(南西)に登ります
このあたりは踏み跡が少し不明瞭でした
このあたりは踏み跡が少し不明瞭でした
▲桐の城山(きりのじょうやま)
(1042m)[西上州][群馬300]
▲桐の城山(きりのじょうやま)
(1042m)[西上州][群馬300]
桐の城山 の山名標
桐の城山 の山名標
桐の城山 の山名標
桐の城山 の山名標
山頂の様子
祠がありました
コースに復帰し北に進みます
コースに復帰し北に進みます
少し登ると
作業道のカーブに合流しました
この道を北に登っていきます
作業道のカーブに合流しました
この道を北に登っていきます
ここで作業道が分岐します
ここで作業道が分岐します
秋葉峠分岐
北西に進みます
舗装林道に交差しました
こちらから来ました
舗装林道に交差しました
こちらから来ました
林道の北側を並走する山道を歩きます
林道の北側を並走する山道を歩きます
オドケ山 が見えてきました
思っていたよりも尖っていました
オドケ山 が見えてきました
思っていたよりも尖っていました
西に進みます
オドケ山分岐
ここから北に進みます
その先落葉で踏み跡が不明瞭でした
ここから北に進みます
その先落葉で踏み跡が不明瞭でした
地形図の破線を参考にして東に回り込みます
土留の脇を進み、つきあたりから東面を九十九折りで登っていきます
地形図の破線を参考にして東に回り込みます
土留の脇を進み、つきあたりから東面を九十九折りで登っていきます
▲オドケ山(おどけやま)
(1191m)[西上州][群馬130][群馬300]
▲オドケ山(おどけやま)
(1191m)[西上州][群馬130][群馬300]
山頂の様子
祠が2基ありました
祠が2基ありました
帰路は南尾根を下ってみることにしました
踏み跡は無く、見た目以上に急で、下部ほど立木が少なくて滑りやすく慎重に下りました
帰路は南尾根を下ってみることにしました
踏み跡は無く、見た目以上に急で、下部ほど立木が少なくて滑りやすく慎重に下りました
オドケ山分岐 から西にむかいます
オドケ山分岐 から西にむかいます
木段に合流して登ります
木段に合流して登ります
オドケ山登山口
駐車できるスペースがあります
駐車できるスペースがあります
こちらから来ました
こちらから来ました
牛頭尾根東口
道標の裏側を登ります
道標の裏側を登ります
古峠
コースは尾根を北に外れ巻道になりました
古峠
コースは尾根を北に外れ巻道になりました
橋が破損しています
木段で左に高巻きします
橋が破損しています
木段で左に高巻きします
1157.4m標高点の巻道の東分岐
正面の尾根を登れば標高点ですが、長く続く急登が先まで見え、日和って右(北西側)の巻道を進みます
1157.4m標高点の巻道の東分岐
正面の尾根を登れば標高点ですが、長く続く急登が先まで見え、日和って右(北西側)の巻道を進みます
1157.4m標高点の巻道の西分岐
こちらからは岩が見えます
1157.4m標高点の巻道の西分岐
こちらからは岩が見えます
岩の北側を進みます
岩の北側を進みます
小ピークに石標がありました
小ピークに石標がありました
リスくん看板もありました
リスくん看板もありました
岩の割れ目を通過します
岩の割れ目を通過します
舗装林道が見えてきました
舗装林道が見えてきました
牛頭尾根西口
こちらから来ました
こちらから来ました
引き続き西側に進みたかったのですが、尾根上はこんな状態なので諦めて
引き続き西側に進みたかったのですが、尾根上はこんな状態なので諦めて
舗装林道を西に進みます
舗装林道を西に進みます
峠の様子
南側に展望がありました
南側に展望がありました
舗装林道を南に下ります
舗装林道を南に下ります
塩沢ダム
東屋で休憩しました
東屋で休憩しました
万場バス停 に到着しました
万場バス停 に到着しました
トイレ併設の快適な待合室があったので、バスの時間までゆっくりできました
トイレ併設の快適な待合室があったので、バスの時間までゆっくりできました

感想

群馬県藤岡市 と 神流町 の境界にある オドケ山 に登りました
往路は 万場バス停 より 若御子尾根 を 秋葉峠 まで登り
帰路は 塩沢峠 より 栗木平・塩沢ダム を経由して 万場バス停 まで歩きました

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