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Yamareco

記録ID: 8925262
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜ウノタワ

2025年11月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
16.5km
登り
1,497m
下り
1,496m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
2:15
合計
6:29
距離 16.5km 登り 1,497m 下り 1,496m
7:56
16
8:20
8:21
16
8:37
8:38
7
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0
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13
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7
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車しました。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-993

※手前の河川敷にも駐車場があります。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-30529
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。
十八丁目不動滝は水場です。
五十三丁目の山頂まで丁目石があり、現在地の目安になります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もあり、特に小持山を過ぎると狭くなっていますが、通行にはそこまで問題ありません。
小持山〜大持山区間にある雨乞岩は稜線随一の展望地。

大持山〜ウノタワ
急斜面で帰りの登り返しがきついです。

大持山〜一の鳥居
妻坂峠までは急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。
妻坂峠以降の下りは特に問題ありません。
秩父市から横瀬町へと入っていくと、石灰岩採掘で削られた秩父のシンボル、武甲山が見えてきます。
2025年11月10日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 7:12
秩父市から横瀬町へと入っていくと、石灰岩採掘で削られた秩父のシンボル、武甲山が見えてきます。
いつもすぐ満車になってしまう一の鳥居駐車場は、思いのほか空いていて6割程しか埋まっていません。
2025年11月10日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 7:48
いつもすぐ満車になってしまう一の鳥居駐車場は、思いのほか空いていて6割程しか埋まっていません。
一の鳥居駐車場内の綺麗な観光トイレを利用してから、8時少し前に武甲山へ向けて歩き始めます。
2025年11月10日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 7:48
一の鳥居駐車場内の綺麗な観光トイレを利用してから、8時少し前に武甲山へ向けて歩き始めます。
静まり返った養殖場跡。
2025年11月10日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 8:05
静まり返った養殖場跡。
コンクリート道の細い林道を序盤から一気に登り上げます。
2025年11月10日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 8:14
コンクリート道の細い林道を序盤から一気に登り上げます。
登山道に入り、十八丁目の不動滝で冷たい武甲の天然水を頂きます。
2025年11月10日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 8:21
登山道に入り、十八丁目の不動滝で冷たい武甲の天然水を頂きます。
武甲山御嶽神社の石柱を確認してから、楽しそうに歩いている団体さんを追い越して、どんどん登っていきます。
2025年11月10日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 8:24
武甲山御嶽神社の石柱を確認してから、楽しそうに歩いている団体さんを追い越して、どんどん登っていきます。
標高1000m標識のある大杉の広場。
2025年11月10日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 8:45
標高1000m標識のある大杉の広場。
階段で只管杉林地帯を登ります。
2025年11月10日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 8:56
階段で只管杉林地帯を登ります。
石灰岩の山らしく、ゴロ岩の植林樹林帯。
2025年11月10日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石灰岩の山らしく、ゴロ岩の植林樹林帯。
武甲山山頂広場に出ますが、頂上に一名いただけで、本日は閑散としてとても静かな空間。
2025年11月10日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 9:15
武甲山山頂広場に出ますが、頂上に一名いただけで、本日は閑散としてとても静かな空間。
山頂トイレは無事開放中。
2025年11月10日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:16
山頂トイレは無事開放中。
武甲山御嶽神社で参拝。
2025年11月10日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:17
武甲山御嶽神社で参拝。
長寿の鐘の横を通って頂上へと向かいます。
2025年11月10日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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長寿の鐘の横を通って頂上へと向かいます。
2ヶ月ぶり今年5回目、通算46回目となる武甲山(1304m)に到着。
2025年11月10日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:20
2ヶ月ぶり今年5回目、通算46回目となる武甲山(1304m)に到着。
本日は頂上の第一展望所に一人いるだけと、快晴にしては不思議なほど静かな武甲山。
2025年11月10日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は頂上の第一展望所に一人いるだけと、快晴にしては不思議なほど静かな武甲山。
すっきり開けて秩父盆地を中心とした素晴らしい景色。
2025年11月10日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきり開けて秩父盆地を中心とした素晴らしい景色。
桜、紫陽花が有名な花の名山、簑山。
2025年11月10日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桜、紫陽花が有名な花の名山、簑山。
ロープウェイがあり、観光地化されている宝登山。
2025年11月10日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ロープウェイがあり、観光地化されている宝登山。
先月久々に訪問した榛名山。
2025年11月10日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先月久々に訪問した榛名山。
眼下のセメント工場。
2025年11月10日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下のセメント工場。
山頂にて一枚。
2025年11月10日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂にて一枚。
神社裏手の紅葉は鮮やか。
2025年11月10日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:25
神社裏手の紅葉は鮮やか。
武甲山の肩から大持、小持縦走路へと向かいます。
2025年11月10日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山の肩から大持、小持縦走路へと向かいます。
下ってる途中から目指す小持山。
2025年11月10日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:31
下ってる途中から目指す小持山。
一旦大きく下って鞍部のシラジクボ。
2025年11月10日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 9:38
一旦大きく下って鞍部のシラジクボ。
黄葉に彩られた穏やかな稜線。
2025年11月10日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
11/10 9:42
黄葉に彩られた穏やかな稜線。
アップダウンのある縦走路を登り返します。
2025年11月10日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 9:58
アップダウンのある縦走路を登り返します。
こじんまりした小持山。
2025年11月10日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:05
こじんまりした小持山。
アカヤシオの紅葉。
2025年11月10日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:06
アカヤシオの紅葉。
そのまま進むと開け、北側の展望を楽しみます。
2025年11月10日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:12
そのまま進むと開け、北側の展望を楽しみます。
さらに歩き続けて展望地の雨乞岩。
2025年11月10日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:22
さらに歩き続けて展望地の雨乞岩。
雨乞岩より都県境方面の大展望。
2025年11月10日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:23
雨乞岩より都県境方面の大展望。
ギザギザ山容の百名山、両神山。
2025年11月10日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギザギザ山容の百名山、両神山。
紅葉の高ワラビ尾根。
2025年11月10日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉の高ワラビ尾根。
これから目指す大持山。
2025年11月10日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す大持山。
シンボルの狭い岩場を通り抜けて進みます。
2025年11月10日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:32
シンボルの狭い岩場を通り抜けて進みます。
小持山よりはやや広く、穏やかな山頂の大持山。
2025年11月10日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:38
小持山よりはやや広く、穏やかな山頂の大持山。
続いて大持山の肩に到達。
2025年11月10日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて大持山の肩に到達。
大持山の肩では、キジムナさん、irohaさんとバッタリ。
2025年11月10日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:45
大持山の肩では、キジムナさん、irohaさんとバッタリ。
ウノタワへ向けて下り始めると早速煌びやかな黄金紅葉。
2025年11月10日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:50
ウノタワへ向けて下り始めると早速煌びやかな黄金紅葉。
小ピークの横倉山を通過。
2025年11月10日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 10:54
小ピークの横倉山を通過。
軽やかな紅葉稜線。
2025年11月10日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:00
軽やかな紅葉稜線。
ウノタワ付近は素晴らしい紅葉。
2025年11月10日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:01
ウノタワ付近は素晴らしい紅葉。
今年も紅葉時期のウノタワに来れました。
2025年11月10日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:08
今年も紅葉時期のウノタワに来れました。
苔生した広い不思議な空間。
2025年11月10日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:09
苔生した広い不思議な空間。
落葉松側も静かな雰囲気。
2025年11月10日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉松側も静かな雰囲気。
リンガーハットの長崎ちゃんぽんを美味しく頂きます。
2025年11月10日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 11:16
リンガーハットの長崎ちゃんぽんを美味しく頂きます。
やがてMon-Dayさん、kodamamaさんも合流して、Mon-Dayさんに案内していただき、うのたわの山頂標へと向かいます。
2025年11月10日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:25
やがてMon-Dayさん、kodamamaさんも合流して、Mon-Dayさんに案内していただき、うのたわの山頂標へと向かいます。
さらに登って最高地点1091mの山頂標。
2025年11月10日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:29
さらに登って最高地点1091mの山頂標。
倒れた古いウノタワの伝説看板。
2025年11月10日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:32
倒れた古いウノタワの伝説看板。
戻ってきて、新しいウノタワ伝説看板。
2025年11月10日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 12:47
戻ってきて、新しいウノタワ伝説看板。
最後にirohaさん、Mon-Dayさん、kodamamaさんと記念に撮影。
2025年11月10日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
11/10 12:53
最後にirohaさん、Mon-Dayさん、kodamamaさんと記念に撮影。
とても楽しい時間でした。
2025年11月10日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:08
とても楽しい時間でした。
大持山の肩へ戻る途中も紅葉鑑賞。
2025年11月10日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:12
大持山の肩へ戻る途中も紅葉鑑賞。
わかってはいますが、大持山の肩から一気に下った分、復路は急斜面の登り返し。
2025年11月10日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:17
わかってはいますが、大持山の肩から一気に下った分、復路は急斜面の登り返し。
周回縦走路の大持山の肩に戻ってきて、妻坂峠を目指します。
2025年11月10日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:32
周回縦走路の大持山の肩に戻ってきて、妻坂峠を目指します。
遠方には筑波山方面。
2025年11月10日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:33
遠方には筑波山方面。
標高を下げると斜面の紅葉も色鮮やか。
2025年11月10日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:42
標高を下げると斜面の紅葉も色鮮やか。
ケルンの曲がり角を右折。
2025年11月10日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:46
ケルンの曲がり角を右折。
妻坂峠へ向けて急降下。
2025年11月10日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 13:53
妻坂峠へ向けて急降下。
武川岳との分岐である、地蔵様が鎮座する妻坂峠。
2025年11月10日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:03
武川岳との分岐である、地蔵様が鎮座する妻坂峠。
下りきって一の鳥居駐車場に戻ってきました。
2025年11月10日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:26
下りきって一の鳥居駐車場に戻ってきました。
締めのプロテイン。
運動後30分以内に摂取。
筋肉が分解されるので、時間が重要。
2025年11月10日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/10 14:30
締めのプロテイン。
運動後30分以内に摂取。
筋肉が分解されるので、時間が重要。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

ほぼ毎年恒例となっているウノタワの紅葉鑑賞。
今年も馴染みの武甲山とセットで一の鳥居から歩きます。
武甲山表参道及び山頂は、晴れているわりには人がとても少なく静かです。
大持、小持の縦走路は落ち葉も目立ち、やや終盤の紅葉。
大持山の肩からウノタワへ向けて下ろうとすると、irohaさん、キジムナさんとバッタリ。
irohaさんとウノタワへ下っていくと、縦走路より標高が低い分今年も素晴らしい紅葉にカメラが止まりません。
ウノタワでゆったりした時間を楽しんでいると、やがてMon-Dayさんともバッタリ。
3人で楽しく山談義しながらウノタワの山頂標を案内して頂き散歩していると、kodamamaさんともお会いします。
バッタリ三昧で楽しい一日となりました。

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訪問者数:175人

コメント

tididiさん こんばんは!

昨日は久々のバッタリが出来て嬉しかったです
短い時間でしたが色々と近況も聞かせていただきましたね
紅葉もまずまずで素晴らしい一日でした
皆で記念撮影、良い思い出になっていくと思います😊
2025/11/11 21:25
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Mon-Dayさん、こんばんは!

Mon-Dayさんは絶対いるだろうと思ってたので、一昨日はお会いできて嬉しかったです。
長くいれなかったけど、色々とお話できて楽しかったです。
ウノタワの山頂標も見れてよかったです。
みなさんにお会いできて、楽しい思い出になるでしょうね!
2025/11/12 17:59
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プロフィール画像
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