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Yamareco

記録ID: 8927332
全員に公開
ハイキング
奥秩父

紅葉探訪 今日も静かなVRで歩く笹子雁ヶ腹摺山~お坊山(↑小路沢ノ頭 北尾根 ↓お坊山東峰 南尾根)

2025年11月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
9.8km
登り
1,251m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:04
合計
5:51
距離 9.8km 登り 1,251m 下り 1,280m
7:16
124
9:21
26
9:47
9:51
33
10:24
26
10:50
10:51
25
11:16
13
11:29
7
11:36
11:37
36
12:13
12:14
57
13:10
天候 晴れ、少し寒くなりました
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス 駅to駅が可能で、
しかも取り付き口までの
アプローチが短いのが嬉しいです☺️
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。
岩陵帯の通過ではロープや鎖もあります。

大菩薩連嶺南部の稜線は一般登山道です。
登りと降りはともにバリルートです。
道標はありません。

①小路沢ノ頭北尾根 VR
山と渓谷地図、新版詳細図には記載なし、
松浦本では☆☆です。ヤマレコ記録あります。
実感では、登山道B~C級、体力度2~3
経験者向けです。登り2時間くらいです。
取り付き口は目印なし、
斜面のかすかな踏み跡を追います。
ほぼ直登になります、つづら折りには
なっていません。階段もありません。

最初と最後で激坂がありますが、
濡れていなければ両足のみで登れます。
2箇所の岩陵帯はお助けロープあります。
登りは尾根筋を外さなければ道迷いなし。
GPSは必須です。


②大菩薩連嶺南部稜線
一般登山道です。
道標完備、よく踏まれています。
米沢山への登りで長めな岩陵帯があります。
鎖もありますが、なしでも登れます。
各ピークへのアップダウンが顕著です。

お坊山西峰から東峰へは分岐に記載のない
裏側へ進みます。道は明瞭です。


③お坊山東峰南尾根 VR
山と渓谷地図、新版詳細図には記載なし。
松浦本では☆☆です。ヤマレコ記録あります。
実感では、登山道C級、体力度2、経験者向け

手強い激くだりが連続します。
今の時期は落ち葉が堆積しており、
急斜面では良く滑ります。
ほぼ直線的に降りていきます。
チェーンスパイクがあると安心です。

標高1050m地点は尾根を
南から南東に移ります。
標高819mの鉄塔は脇の東斜面を
道はないですが降りていきます。
プラ階段があるようですが、
落ち葉で全く見つかりませんでした。
降りて行けば細い山道に出るので
あとは道なりに降れば大丈夫です。

雨上がりの下りは推奨できません。
登りなら激坂マニアにはおすすめです。
今日は中央本線の
甲斐大和駅に来ています。
笹子雁ヶ腹摺山から
お坊山まで縦走の計画です。
登り降りともVRを使います。

ここは駅から南へ降りていき
すぐの川久保橋です。
2025年11月11日 07:19撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 7:19
今日は中央本線の
甲斐大和駅に来ています。
笹子雁ヶ腹摺山から
お坊山まで縦走の計画です。
登り降りともVRを使います。

ここは駅から南へ降りていき
すぐの川久保橋です。
橋の下は日川です。
2025年11月11日 07:19撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 7:19
橋の下は日川です。
橋を渡り道なりに進むと
行き止まりになります。
そこの右手にある
この斜面から取り付きます。
道はないので適当に上を
目指します。
2025年11月11日 07:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 7:24
橋を渡り道なりに進むと
行き止まりになります。
そこの右手にある
この斜面から取り付きます。
道はないので適当に上を
目指します。
激坂をしばらく登ると
かすかな踏み跡があります。
これから登るVRの
小路沢ノ頭北尾根になります。
2025年11月11日 07:28撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 7:28
激坂をしばらく登ると
かすかな踏み跡があります。
これから登るVRの
小路沢ノ頭北尾根になります。
尾根はほとんど歩かれて
いないようです。
道型はありません。
2025年11月11日 07:36撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 7:36
尾根はほとんど歩かれて
いないようです。
道型はありません。
激坂を登って来ました。
尾根を外さないように歩けば
登りであれば道迷いはないです。
2025年11月11日 07:47撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 7:47
激坂を登って来ました。
尾根を外さないように歩けば
登りであれば道迷いはないです。
この先も激坂は続きます。
このあたりの紅葉はまだです。
2025年11月11日 07:47撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 7:47
この先も激坂は続きます。
このあたりの紅葉はまだです。
標高870mの屈曲点まで
登ってきました。
ここまで激坂が続きました。
2025年11月11日 08:04撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:04
標高870mの屈曲点まで
登ってきました。
ここまで激坂が続きました。
屈曲点から主尾根に乗ります。
このあたりから黄葉が
始まりました。
落ち葉の絨毯です♪
2025年11月11日 08:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 8:07
屈曲点から主尾根に乗ります。
このあたりから黄葉が
始まりました。
落ち葉の絨毯です♪
しばし緩やかな登りです。
2025年11月11日 08:13撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 8:13
しばし緩やかな登りです。
1044mピークです。
山頂は左折します。
道標はありません。
2025年11月11日 08:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 8:18
1044mピークです。
山頂は左折します。
道標はありません。
いい感じの尾根が続きます。
2025年11月11日 08:23撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:23
いい感じの尾根が続きます。
このあたりの地下には
笹子トンネルが通っています。
2025年11月11日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:28
このあたりの地下には
笹子トンネルが通っています。
樹々の間から米沢山と思います。
2025年11月11日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:28
樹々の間から米沢山と思います。
少し細いところ
右側は深い谷です。
2025年11月11日 08:32撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:32
少し細いところ
右側は深い谷です。
1066mピークを過ぎて
稜線に合流するまで
また激坂にります。
踏み跡はほとんど見えません。
尾根を外さないように。
2025年11月11日 08:41撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 8:41
1066mピークを過ぎて
稜線に合流するまで
また激坂にります。
踏み跡はほとんど見えません。
尾根を外さないように。
登ってきたところです。
2025年11月11日 08:50撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 8:50
登ってきたところです。
標高1200mから岩陵帯に
2箇所のお助けロープが
設置されていました。
2025年11月11日 09:02撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 9:02
標高1200mから岩陵帯に
2箇所のお助けロープが
設置されていました。
2本目のお助けロープです。
傾斜は55度くらいです。
ホールドはたくさんあります。
2025年11月11日 09:04撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 9:04
2本目のお助けロープです。
傾斜は55度くらいです。
ホールドはたくさんあります。
稜線にある1290mピークまで
最後の登りです。
2025年11月11日 09:11撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 9:11
稜線にある1290mピークまで
最後の登りです。
1290mピークに到着しました。
取り付きから約2時間でした。
ここから登って来ましたが、
特に目印はありません。
2025年11月11日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 9:20
1290mピークに到着しました。
取り付きから約2時間でした。
ここから登って来ましたが、
特に目印はありません。
大菩薩連嶺南部稜線の登山道です。
ここから一般登山道になり、
道型・踏み跡は明瞭です。
2025年11月11日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 9:20
大菩薩連嶺南部稜線の登山道です。
ここから一般登山道になり、
道型・踏み跡は明瞭です。
稜線でもところどころ
紅葉が見頃でした。
2025年11月11日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 9:22
稜線でもところどころ
紅葉が見頃でした。
きれいですね。
2025年11月11日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/11 9:22
きれいですね。
歩いてきた尾根道と
巻道との合流地点です。
2025年11月11日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 9:27
歩いてきた尾根道と
巻道との合流地点です。
今日初めての富士山が
鉄塔越しに見えました。
雪が増えました。
2025年11月11日 09:29撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/11 9:29
今日初めての富士山が
鉄塔越しに見えました。
雪が増えました。
笹子雁ヶ腹摺山へのきつい登り。
良く踏まれている道です。
2025年11月11日 09:34撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 9:34
笹子雁ヶ腹摺山へのきつい登り。
良く踏まれている道です。
笹子雁ヶ腹摺山に着きました。
今回4回目です。
山名標柱が4つもありました。
秀麗富嶽十二景の4番です。
2025年11月11日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/11 9:45
笹子雁ヶ腹摺山に着きました。
今回4回目です。
山名標柱が4つもありました。
秀麗富嶽十二景の4番です。
今日は寒くなりました。
今の時期は合わせ着が
難しいですね。
2025年11月11日 09:46撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/11 9:46
今日は寒くなりました。
今の時期は合わせ着が
難しいですね。
山頂から富士山
あと数年すると樹々が伸びて
見えなくなるかもしれません。
2025年11月11日 09:47撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/11 9:47
山頂から富士山
あと数年すると樹々が伸びて
見えなくなるかもしれません。
山頂はこんな感じ
あまり広くないです。
ベンチが一つあります。
2025年11月11日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 9:51
山頂はこんな感じ
あまり広くないです。
ベンチが一つあります。
次の米沢山に向かいます。
この稜線はアップダウンが
きついです😓
2025年11月11日 10:00撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:00
次の米沢山に向かいます。
この稜線はアップダウンが
きついです😓
途中に稜線を少し外れて
展望スポットがありました。
ここは今日一番の絶景です。
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:22
途中に稜線を少し外れて
展望スポットがありました。
ここは今日一番の絶景です。
富士山はもちろん
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/11 10:22
富士山はもちろん
中央の奥は黒岳
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/11 10:22
中央の奥は黒岳
中央は本社ヶ丸、
右が清八山
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/11 10:22
中央は本社ヶ丸、
右が清八山
右のとんがりは
鶴ヶ鳥屋山です。
左の奥は御正体山かと思います。
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 10:22
右のとんがりは
鶴ヶ鳥屋山です。
左の奥は御正体山かと思います。
これから登る
トクモリやお坊山です。
2025年11月11日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:22
これから登る
トクモリやお坊山です。
全体を俯瞰したところ
2025年11月11日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 10:23
全体を俯瞰したところ
近くの山肌も染まっています。
雁ヶ腹摺山の南東斜面です。
2025年11月11日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 10:23
近くの山肌も染まっています。
雁ヶ腹摺山の南東斜面です。
いい感じですね!
トクモリ南尾根と南西斜面
2025年11月11日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:23
いい感じですね!
トクモリ南尾根と南西斜面
米沢山への登りは
本日のハイライト、
楽しい岩陵帯が続きます😀
2025年11月11日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:27
米沢山への登りは
本日のハイライト、
楽しい岩陵帯が続きます😀
鎖も付けられていて、
危険はありません。
2025年11月11日 10:32撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:32
鎖も付けられていて、
危険はありません。
落ち葉が吹き溜まりになって
滑りやすかったです。
2025年11月11日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:34
落ち葉が吹き溜まりになって
滑りやすかったです。
ようやく米沢山に着きました。
2025年11月11日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:50
ようやく米沢山に着きました。
これから登るお坊山です。
2025年11月11日 10:51撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:51
これから登るお坊山です。
大月市の道標は
このデザインが多いですね。
2025年11月11日 10:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 10:52
大月市の道標は
このデザインが多いですね。
ここから登ってきました。
このあたりの樹々は
ほぼ散っていました。
2025年11月11日 10:52撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 10:52
ここから登ってきました。
このあたりの樹々は
ほぼ散っていました。
トクモリ山頂に着きました。
山名板は見つかりません。
2025年11月11日 11:16撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:16
トクモリ山頂に着きました。
山名板は見つかりません。
お坊山への最後の登りです。
2025年11月11日 11:22撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:22
お坊山への最後の登りです。
着きました!
ここは西峰、1434m
本日の最高地点です。
2025年11月11日 11:26撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:26
着きました!
ここは西峰、1434m
本日の最高地点です。
昨日の御前山に続いて
少し疲れ気味です😓
2025年11月11日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/11 11:27
昨日の御前山に続いて
少し疲れ気味です😓
山頂の展望雄大です。
南アルプス 白根三山
2025年11月11日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/11 11:27
山頂の展望雄大です。
南アルプス 白根三山
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
2025年11月11日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/11 11:27
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
奥は八ヶ岳
その中央で高いのが赤岳
2025年11月11日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 11:27
奥は八ヶ岳
その中央で高いのが赤岳
すぐに東峰に着きました。
西峰からは大鹿峠への
分岐で道標に記載のない
裏側を進んできました。
2025年11月11日 11:35撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:35
すぐに東峰に着きました。
西峰からは大鹿峠への
分岐で道標に記載のない
裏側を進んできました。
東峰山頂からVRの
お坊山東峰南尾根を
使って下山します。
踏み跡は落ち葉に埋もれ
不明瞭です。
2025年11月11日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:36
東峰山頂からVRの
お坊山東峰南尾根を
使って下山します。
踏み跡は落ち葉に埋もれ
不明瞭です。
少し南に降りたところです。
2025年11月11日 11:36撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:36
少し南に降りたところです。
すぐに激くだりが始まります。
南へ南へと尾根を
外さないように!
2025年11月11日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 11:49
すぐに激くだりが始まります。
南へ南へと尾根を
外さないように!
傾斜は45度くらいです。
2025年11月11日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:49
傾斜は45度くらいです。
慎重を期して
チェーンスパイクを付けます。
2025年11月11日 11:49撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:49
慎重を期して
チェーンスパイクを付けます。
樹々の間から歩いてきた
山々が見えています。
2025年11月11日 11:58撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:58
樹々の間から歩いてきた
山々が見えています。
こちらは大菩薩連嶺ですね。
2025年11月11日 11:58撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 11:58
こちらは大菩薩連嶺ですね。
どんどん降ります。
2025年11月11日 12:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 12:01
どんどん降ります。
標高1200mあたりから下は
紅葉・黄葉が見頃でした。
2025年11月11日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 12:10
標高1200mあたりから下は
紅葉・黄葉が見頃でした。
鮮やかな色彩
2025年11月11日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 12:10
鮮やかな色彩
ここも
2025年11月11日 12:16撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:16
ここも
少しだけ緩やかになりました。
2025年11月11日 12:17撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:17
少しだけ緩やかになりました。
ここで左(南東)の尾根に
移ります。ここ要注意です。
2025年11月11日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 12:26
ここで左(南東)の尾根に
移ります。ここ要注意です。
また激くだりが始まりました。
2025年11月11日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:26
また激くだりが始まりました。
振り返って見た
下ってきたところです。
2025年11月11日 12:33撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:33
振り返って見た
下ってきたところです。
50度くらいの傾斜です。
落ち葉が厚くなり、
チェーンスパイクでも
滑ることがありました。
2025年11月11日 12:33撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:33
50度くらいの傾斜です。
落ち葉が厚くなり、
チェーンスパイクでも
滑ることがありました。
新しい植林地を通ります。
このすぐ先819m地点にある
鉄塔の脇を東へ降りていきます。
道らしきものはありません。
鉄塔から南に直進しないこと。
2025年11月11日 12:41撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 12:41
新しい植林地を通ります。
このすぐ先819m地点にある
鉄塔の脇を東へ降りていきます。
道らしきものはありません。
鉄塔から南に直進しないこと。
東斜面を下っていくと
明確な道が出てきます。
狭いトラバース道ですが、
慎重に降りていきます。
ここで堰堤のある沢に出ます。
2025年11月11日 12:51撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/11 12:51
東斜面を下っていくと
明確な道が出てきます。
狭いトラバース道ですが、
慎重に降りていきます。
ここで堰堤のある沢に出ます。
堰堤の手前を右折し、
沢沿いに進みます。
2025年11月11日 12:51撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:51
堰堤の手前を右折し、
沢沿いに進みます。
一回だけここで渡渉します。
水量は少なく簡単に渡れます。
2025年11月11日 12:57撮影 by  iPhone 16, Apple
11/11 12:57
一回だけここで渡渉します。
水量は少なく簡単に渡れます。
ここでVRの南尾根は終わり、
林道になります。
写真は振り返って見たところ。
あとは10分くらい道なりに
歩きます。
2025年11月11日 13:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 13:00
ここでVRの南尾根は終わり、
林道になります。
写真は振り返って見たところ。
あとは10分くらい道なりに
歩きます。
ゴールの笹子駅に着きました。
朝は列車事故で30分遅れの
山行スタートでしたが、
途中で計画より40分挽回して
予定した電車に乗れました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年11月11日 13:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/11 13:12
ゴールの笹子駅に着きました。
朝は列車事故で30分遅れの
山行スタートでしたが、
途中で計画より40分挽回して
予定した電車に乗れました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

昨日の御前山VRに続き、
紅葉探訪の山行を計画しました。
今だと1000~1200mくらいの
尾根筋がちょうど見頃でした。
1300m以上の稜線はすでに散っています。

紅葉こそ少ないものの
鮮やかな黄葉がたっぷり楽しめました♪
バリルートは誰も歩く人はなく、
予測できない山行がありました。

笹子雁ヶ腹摺山からお坊山までの稜線に
繋がる支尾根は南北で9本ありますが、
これで5本登り降りしました。
どれも特徴があっておすすめです😅


心拍数  最大96 歩行時平均66
体重   🔺0.4kg
飲用水  150ml

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