記録ID: 8945450
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ハイキング
奥武蔵
四寸道を歩く:見晴台からの下りはトレランナー渋滞にハマる
2025年11月15日(土) [日帰り]

- GPS
- 09:18
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,027m
- 下り
- 908m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 9:13
距離 20.1km
登り 1,027m
下り 908m
5:59
2分
スタート地点
15:12
| 天候 | 晴れときどき曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:吾野〜(西部秩父線)〜東飯能〜(八高・川越線)〜川越〜(東上線)〜地元駅 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
虚空蔵尊〜桂木観音〜桂木峠:お変わりありませぬ 桂木峠〜火の見下:峠を下る道は少々荒れ気味だが、問題なし 四寸道:-越生駒ヶ岳入り口手前、4〜5mほど道が途切れ、その下は崖です。 一応ロープ張ってますけど落ちれば終わりどす。緊張して通過しましょう。 一か所だけ、足がかりが遠い箇所あり。 御嶽山はすんなり到達できました。 猿岩山は、とりつきがはっきりしないが、蹴上がりを見つければおK 七曲りは我慢のしどころ、文字通り見上げる急登で、序盤は岩が迫ってきて怖いノダ。 見晴台直下の急登:文字通り急登で、黙々と登るしかありませぬ、、 |
写真
コクランの花が咲くようで。
ここ↓を参照のこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
ここ↓を参照のこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
ここが崩壊地。
渡り終えて取った。
ちょっと見、やすやすと通過できそうに見えるが、右はスパっと切れ落ちてる。
ストックを畳んで、緊張しながら渡った。
「ルート状況」でも書いたが、手掛かり足がかりはあるが、中には遠いとっかかりもあるから、ロープを離さぬよう、、
ただし万が一落ちても、日頃の行いがよければ天国には行けるからな、安心しろよww
渡り終えて取った。
ちょっと見、やすやすと通過できそうに見えるが、右はスパっと切れ落ちてる。
ストックを畳んで、緊張しながら渡った。
「ルート状況」でも書いたが、手掛かり足がかりはあるが、中には遠いとっかかりもあるから、ロープを離さぬよう、、
ただし万が一落ちても、日頃の行いがよければ天国には行けるからな、安心しろよww
ここでトレランの大会やってることを知る。
あまり触れないでおくが、一つだけ言っとく。
選手の方は別に非難するつもりはないノダが、問題は主催者などの横柄さに閉口した。
ここを通るのもなんだか憚られるよな雰囲気を色濃く醸し出してるスタッフがほとんどで、その分ストレスが溜まってしまったノダった。
あまり触れないでおくが、一つだけ言っとく。
選手の方は別に非難するつもりはないノダが、問題は主催者などの横柄さに閉口した。
ここを通るのもなんだか憚られるよな雰囲気を色濃く醸し出してるスタッフがほとんどで、その分ストレスが溜まってしまったノダった。
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
何年かぶりに四寸道を歩いてまいりまスタ。
越生駒手前の道は崩壊していて、道が寸断されてました。
7年前の動画がyoutubeにアップされてたので一応載せておきます。
ただし行かれる方は、実際にご自身の目でご確認することをお勧めします。
動画や静止画では、その雰囲気は伝わりませぬので。
その後、七曲り〜見晴台下の岩場を経て、見晴台にてまったり後、吾野駅めがけて下山しまスタが、ここでトレランの大会に遭遇、主催者側にはコース取りをもう少し考えていただきたい、と言いたいです。
事故が起こった後では、何の言い訳も効かないですから。
写真コメントにて”心が広くなった”云々を書きまスタが、いやいや、、全然広くなってはおりませぬ、自己チューな性格なのは死なないと到底治りませぬww
次回の山行に頭を悩ませておるジャニでした、、
おわり
PS:越生駒手前、崩壊地の映像です。
見てるうちにイライラしてきますが、ご覧になりたい方はどうぞ。
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