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Yamareco

記録ID: 896056
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
栗駒・早池峰

焼石岳・雲上の別天地

2016年06月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県
 - 拍手
TONO その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:17
距離
15.6km
登り
917m
下り
917m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:15
合計
8:17
距離 15.6km 登り 917m 下り 917m
5:12
40分
中沼登山口
5:52
22分
中沼
6:14
6:16
22分
上沼
6:38
6:46
34分
つぶ沼コース分岐
7:20
55分
銀明水避難小屋
8:15
8:22
20分
姥石平分岐
8:42
8:43
13分
東焼石岳西分岐
8:56
8:59
9分
東焼石岳
9:08
21分
東焼石岳西分岐
9:29
9:46
22分
焼石神社
10:08
10:35
18分
焼石岳
10:53
10:54
7分
泉水沼
11:01
44分
姥石平分岐
11:45
11:52
22分
銀明水避難小屋
12:14
16分
つぶ沼コース分岐
12:30
12:31
14分
上沼
12:45
12:46
43分
中沼
13:29
中沼登山口
天候 晴れ/曇り
過去天気図（気象庁） 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
■中沼登山口駐車場で車中泊 (40台ほど駐車可・トイレあり）
■周囲にコンビニなどは全くなし。コンビニは水沢方面に20分ほど行かないとない。
■駐車場へは国道から尿前林道に入り6kmほど。
■尿前林道は未舗装路。悪路と言うほどではないが、夜間初めて行くとかなり不安。
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コース状況／
危険箇所等		 ■特に危険個所はなし
■中沼コースとつぶ沼コースの合流地点は残雪があると迷いやすいとあったが、
　その通りルートを間違えて引き返しました。
■秋田側9合目から焼石岳の山頂に向かう途中でもルートロスして引き返した。
　踏み跡もあったので間違える人は結構いるのかも・・・
その他周辺情報 ■車中泊の日は"ひめかゆ温泉"を利用。8時頃までなら食事もできます。
■水沢方面に戻らないと周囲にコンビニはなし。
■下山後は"国見平温泉"で汗を流して帰路についた。

写真

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中沼登山口の駐車場。朝5時の時点ではまだ空いてます。
2016年06月12日 05:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 5:04
中沼登山口の駐車場。朝5時の時点ではまだ空いてます。
5時過ぎに歩き始め。
2016年06月12日 05:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 5:14
5時過ぎに歩き始め。
キバナウツギ
2016年06月12日 05:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 5:18
キバナウツギ
終りかけのユキササ
2016年06月12日 05:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 5:22
終りかけのユキササ
中沼
2016年06月12日 05:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 5:47
中沼
朝は快晴。残雪の焼石連峰が水面に映り絵のように美しい。
2016年06月12日 05:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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12
6/12 5:51
朝は快晴。残雪の焼石連峰が水面に映り絵のように美しい。
タニウツギ咲く水辺を行きます。
2016年06月12日 05:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 5:53
タニウツギ咲く水辺を行きます。
オオバミゾホオズキ
2016年06月12日 06:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:08
オオバミゾホオズキ
花が終わったミズバショウ。
2016年06月12日 06:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:09
花が終わったミズバショウ。
葉っぱだけのミズバショウが多く、最初それがミズバショウであることに気付かなかった。
2016年06月12日 06:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:12
葉っぱだけのミズバショウが多く、最初それがミズバショウであることに気付かなかった。
上沼付近から見た焼石連峰。
2016年06月12日 06:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:13
上沼付近から見た焼石連峰。
ミヤマカラマツ
2016年06月12日 06:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 6:14
ミヤマカラマツ
湿地帯なので木道が多い。
2016年06月12日 06:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:14
湿地帯なので木道が多い。
ハクサンチドリ
2016年06月12日 06:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 6:15
ハクサンチドリ
ミツガシワ
2016年06月12日 06:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:18
ミツガシワ
近づくと髭が生えています。
2016年06月12日 06:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4
6/12 6:18
近づくと髭が生えています。
谷地形を行きます。
2016年06月12日 06:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:24
谷地形を行きます。
ミヤマスミレ
2016年06月12日 06:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:27
ミヤマスミレ
ミツバオーレン
2016年06月12日 06:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 6:28
ミツバオーレン
ショウジョウバカマ
2016年06月12日 06:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:30
ショウジョウバカマ
エンレイソウ
2016年06月12日 06:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:31
エンレイソウ
リュウキンカは群をなして圧巻でした。
2016年06月12日 06:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 6:33
リュウキンカは群をなして圧巻でした。
この先でつぶ沼コースと合流。
2016年06月12日 06:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:39
この先でつぶ沼コースと合流。
本来のルートを通り過ぎて直進してしまいました。
2016年06月12日 06:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:39
本来のルートを通り過ぎて直進してしまいました。
マイズルソウ。清楚な花です。
2016年06月12日 06:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:48
マイズルソウ。清楚な花です。
2016年06月12日 06:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:50
ミヤマカタバミ
2016年06月12日 06:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:53
ミヤマカタバミ
ムラサキヤシオツツジ
2016年06月12日 06:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 6:59
ムラサキヤシオツツジ
銀明水の小広場で休憩。水場がありました。
2016年06月12日 07:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:09
銀明水の小広場で休憩。水場がありました。
ナナカマドの白い花
2016年06月12日 07:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:17
ナナカマドの白い花
雪田を登る。
2016年06月12日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:19
雪田を登る。
振り返ると緑の中に銀明水の避難小屋。
2016年06月12日 07:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 7:21
振り返ると緑の中に銀明水の避難小屋。
灌木帯となり視界が広がる。
2016年06月12日 07:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:25
灌木帯となり視界が広がる。
残雪のトラバース
2016年06月12日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 7:26
残雪のトラバース
オオバキスミレ
2016年06月12日 07:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:44
オオバキスミレ
イワカガミ
2016年06月12日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:45
イワカガミ
今年初のハクサンイチゲ
2016年06月12日 07:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 7:58
今年初のハクサンイチゲ
いたる所でハクサンイチゲ
2016年06月12日 08:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3
6/12 8:07
いたる所でハクサンイチゲ
ミヤマシオガマ
2016年06月12日 08:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 8:09
ミヤマシオガマ
チングルマ
2016年06月12日 08:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:10
チングルマ
姥石平で休憩。後ろのピークは焼石岳。
2016年06月12日 08:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:11
姥石平で休憩。後ろのピークは焼石岳。
太陽に向かって元気に咲き誇るイチゲ。
2016年06月12日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 8:20
太陽に向かって元気に咲き誇るイチゲ。
姥石平付近は見事なお花畑。
2016年06月12日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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4
6/12 8:28
姥石平付近は見事なお花畑。
焼石岳に登山者。あとで登ります。
2016年06月12日 08:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:31
焼石岳に登山者。あとで登ります。
ミヤマキンバイの黄色とミヤマシオガマのピンク。
2016年06月12日 08:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 8:35
ミヤマキンバイの黄色とミヤマシオガマのピンク。
まずは東焼石岳に向かいます。
2016年06月12日 08:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:37
まずは東焼石岳に向かいます。
ユキワリコザクラ
2016年06月12日 08:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:39
ユキワリコザクラ
ムシトリスミレとコザクラ
2016年06月12日 08:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:39
ムシトリスミレとコザクラ
イチゲの群落。
2016年06月12日 08:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 8:45
イチゲの群落。
お花畑の中の小路。
2016年06月12日 08:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:50
お花畑の中の小路。
ここはチングルマの群落。
2016年06月12日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 8:52
ここはチングルマの群落。
横岳をバックにお花畑。
2016年06月12日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 8:55
横岳をバックにお花畑。
なだらかな東焼石岳のピーク。
2016年06月12日 08:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 8:58
なだらかな東焼石岳のピーク。
分岐点まで戻ります。
2016年06月12日 09:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:03
分岐点まで戻ります。
左後方が焼石岳。
2016年06月12日 09:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 9:06
左後方が焼石岳。
チングルマ。
2016年06月12日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 9:07
チングルマ。
南本内岳方面へ。
2016年06月12日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:10
南本内岳方面へ。
この辺の山座同定は全くわからず。
2016年06月12日 09:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:16
この辺の山座同定は全くわからず。
焼石岳の東側を巻いていく。
2016年06月12日 09:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:18
焼石岳の東側を巻いていく。
タカネバラ
→ベニバナイチゴが正解のようです。
2016年06月12日 09:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:27
タカネバラ
→ベニバナイチゴが正解のようです。
秋田側9合目付近に広がる雪田。
2016年06月12日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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1
6/12 9:28
秋田側9合目付近に広がる雪田。
ミヤマキンバイ
2016年06月12日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/12 9:33
ミヤマキンバイ
焼石岳を目指します。この後ルートをロス。この人を先に歩かせるとルートミスが本当に多いんだけど・・・足が速くてどうしても先になるのです。
2016年06月12日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 9:38
焼石岳を目指します。この後ルートをロス。この人を先に歩かせるとルートミスが本当に多いんだけど・・・足が速くてどうしても先になるのです。
イワベンケイ
2016年06月12日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 9:38
イワベンケイ
正しいルートに復帰。右に見えるのが焼石岳山頂。
2016年06月12日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/12 9:49
正しいルートに復帰。右に見えるのが焼石岳山頂。
ツマトリソウ
2016年06月12日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 9:58
ツマトリソウ
ミヤマダイコンソウ
2016年06月12日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:00
ミヤマダイコンソウ
フデリンドウ？
2016年06月12日 10:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:03
フデリンドウ？
シラネアオイ
2016年06月12日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:07
シラネアオイ
焼石岳山頂
2016年06月12日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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9
6/12 10:11
焼石岳山頂
下山開始。正面は横岳。刈り払いされているのかルートが見えました。
2016年06月12日 10:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3
6/12 10:40
下山開始。正面は横岳。刈り払いされているのかルートが見えました。
右は西焼石岳。
2016年06月12日 10:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:45
右は西焼石岳。
西側の眺望。
2016年06月12日 10:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:45
西側の眺望。
泉水沼。
2016年06月12日 10:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:54
泉水沼。
雪解け水で登山道は沼状態。泥水の下に隠れた飛び石伝いに進みます。
2016年06月12日 10:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 10:56
雪解け水で登山道は沼状態。泥水の下に隠れた飛び石伝いに進みます。
ムシトリスミレ
2016年06月12日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:00
ムシトリスミレ
ヒナザクラ
2016年06月12日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2
6/12 11:00
ヒナザクラ
イチゲ、チングルマなど白のお花畑の姥石平を後に下ります。
2016年06月12日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:02
イチゲ、チングルマなど白のお花畑の姥石平を後に下ります。
まだ咲きたてのイチゲ。
2016年06月12日 11:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 11:13
まだ咲きたてのイチゲ。
ミネザクラ
2016年06月12日 11:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:37
ミネザクラ
雪田の下り。
2016年06月12日 11:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:39
雪田の下り。
標高の上の方はまだこれから見頃を迎えるであろうミズバショウ。
2016年06月12日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:44
標高の上の方はまだこれから見頃を迎えるであろうミズバショウ。
湿地帯の木道を行く。
2016年06月12日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:45
湿地帯の木道を行く。
銀明水避難小屋が見えた。
2016年06月12日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:48
銀明水避難小屋が見えた。
避難小屋でトイレを利用。バイオトイレでトイレットペーパー以外使用禁止。
2016年06月12日 11:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 11:50
避難小屋でトイレを利用。バイオトイレでトイレットペーパー以外使用禁止。
手を切るような冷水が湧いています。銀明水で水を補給。鉄の柄杓はズシリと重い。
2016年06月12日 11:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 11:57
手を切るような冷水が湧いています。銀明水で水を補給。鉄の柄杓はズシリと重い。
つぶ沼コース分岐部。
2016年06月12日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 12:17
つぶ沼コース分岐部。
午後になり山頂方面はガス。
2016年06月12日 12:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 12:35
午後になり山頂方面はガス。
中沼が見えてきた。
2016年06月12日 12:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 12:44
中沼が見えてきた。
急斜面を下ります。
2016年06月12日 13:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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1
6/12 13:09
急斜面を下ります。
水溜りに無数のオタマジャクシ。水は干上がらないのか・・・
2016年06月12日 13:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 13:18
水溜りに無数のオタマジャクシ。水は干上がらないのか・・・
駐車場に戻ってきました。すでに帰った人も多いようで空きが目立ちます。でも途中の路肩にも車が止めてあったのでピーク時は満車だったと思われます。
2016年06月12日 13:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/12 13:44
駐車場に戻ってきました。すでに帰った人も多いようで空きが目立ちます。でも途中の路肩にも車が止めてあったのでピーク時は満車だったと思われます。
撮影機器：

感想

TONO

東北屈指の花の山として名高い「焼石岳」
中沼〜上沼の湿生植物の群生、姥石平周囲のお花畑は実に見事だった。
特に姥石平分岐から東焼石岳に向かう登山道周囲には、
イチゲの白・キンバイの黄・シオガマのピンクが一面に広がりまさに雲上の楽園。
梅雨入り直前、天気に恵まれ素晴らしい山行だった。（TONO）


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