記録ID: 1055632
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積雪期ピークハント／縦走
丹沢
冬の丹沢主脈縦走 焼山登山口〜大倉
2017年01月28日(土) [日帰り]
神奈川県
prankster
- GPS
- --:--
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 2,110m
- 下り
- 2,101m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
焼山登山口7時10分到着(土曜ダイヤ)。 相模湖〜三ヶ木300円、三ヶ木〜焼山登山口330円。 橋本駅6時20分発の三ヶ木行きも同じバスに接続(土曜ダイヤ)。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
黍殻山の直下は、半端な雪があると少し危ないです。巻き道あり。 |
写真
自宅最寄駅を初電に乗り、中央線の相模湖駅に6時10分到着。
6時31分発の三ヶ木行き路線バスに乗車(土曜ダイヤ)。
6時31分発の三ヶ木行き路線バスに乗車(土曜ダイヤ)。
三ヶ木のバスセンターで月夜野行きバスに乗り換え、焼山登山口バス停に7時10分に到着。
バスの乗客は全員が登山者でしたが、ここで降りる人は少なく、ほとんどの方は東野バス停まで乗って青根から登るようでした。
身支度して7時15分登山開始。
2
1/28 7:15
三ヶ木のバスセンターで月夜野行きバスに乗り換え、
焼山登山口バス停に7時10分に到着。
バスの乗客は全員が登山者でしたが、ここで降りる人は少なく、ほとんどの方は東野バス停まで乗って青根から登るようでした。
身支度して7時15分登山開始。
焼山登山口バス停に7時10分に到着。
バスの乗客は全員が登山者でしたが、ここで降りる人は少なく、ほとんどの方は東野バス停まで乗って青根から登るようでした。
身支度して7時15分登山開始。
山頂自体は展望はないけれど、山頂に建つ展望塔に登ると関東平野を見渡せます。
展望のない黍殻山登頂。ここは巻き道の分岐から山頂の間までがちょっと危ない感じで、トレースも少なかったです。
下り(大平分岐方面)へのトレースは多かったので、一旦、巻き道を通って戻る形で登る方が多いようです。
1/28 9:20
展望のない黍殻山登頂。
ここは巻き道の分岐から山頂の間までがちょっと危ない感じで、トレースも少なかったです。
下り(大平分岐方面)へのトレースは多かったので、一旦、巻き道を通って戻る形で登る方が多いようです。
ここは巻き道の分岐から山頂の間までがちょっと危ない感じで、トレースも少なかったです。
下り(大平分岐方面)へのトレースは多かったので、一旦、巻き道を通って戻る形で登る方が多いようです。
東海自然歩道最高点を通って姫次へ。ここから登山道は展望が開けます。
ここで同じバスに乗っていた、青根の登山口から登ったであろう方々に追いつきました。
5
1/28 10:15
東海自然歩道最高点を通って姫次へ。
ここから登山道は展望が開けます。
ここで同じバスに乗っていた、青根の登山口から登ったであろう方々に追いつきました。
ここから登山道は展望が開けます。
ここで同じバスに乗っていた、青根の登山口から登ったであろう方々に追いつきました。
登山道にある、すのこ状の休み場は、どこも雪が払ってあり
おしりを冷やさず快適に休憩できました。
おしりを冷やさず快適に休憩できました。
富士山と北岳を同時に眺める。姫次から丹沢山まではペースダウンしてこの景色を楽しみながら歩きました。
姫次からチェーンアイゼン装着。
5
1/28 11:32
富士山と北岳を同時に眺める。
姫次から丹沢山まではペースダウンしてこの景色を楽しみながら歩きました。
姫次からチェーンアイゼン装着。
姫次から丹沢山まではペースダウンしてこの景色を楽しみながら歩きました。
姫次からチェーンアイゼン装着。
丹沢名物の木道階段は所々で埋まっています。
木道階段、歩幅が合わず苦手な方は冬に登るのが良いかも。
木道階段、歩幅が合わず苦手な方は冬に登るのが良いかも。
丹沢山登頂。
ここまでの道はステップがよく利いたので、ここでチェーンアイゼンを外しました。
ここまでの道はステップがよく利いたので、ここでチェーンアイゼンを外しました。
塔ノ岳登頂。
平日登山が基本の私は、人が多い土曜日の山頂にちょっと困惑‥
平日登山が基本の私は、人が多い土曜日の山頂にちょっと困惑‥
大倉尾根は登山道に雪は無し
下山渋滞をかわしながらサッサと降ります。
下山渋滞をかわしながらサッサと降ります。
16時5分登山終了。
16時10分発のバスがあったので、着替えは後にして飛び乗りました。
16時10分発のバスがあったので、着替えは後にして飛び乗りました。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ストック
チェーンアイゼン
|
|---|
感想
ここの日帰り縦走は、雪と富士の絶景を楽しめる冬季にと決めていました。
下山後のバスの便を考慮して、今回は北から南へ縦走しましたが、いつか逆ルートも歩いてみたいです。
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