記録ID: 172340
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳・横岳・赤岳 【信州信濃の蕎麦の唄】
2012年02月26日(日) 〜
2012年02月28日(火)

- GPS
- 32:00
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,689m
- 下り
- 1,679m
コースタイム
1日目
茅野1530(バス)-1608美濃戸口(八ヶ岳山荘泊)
2日目
美濃戸口545-625美濃戸-800赤岳鉱泉830-1030赤岩の頭1040-1100硫黄岳1105-1200台座の頭-1240横岳-1410地像の頭-1415赤岳展望荘
3日目
赤岳展望荘740-815赤岳山頂825-840文三郎分岐-910行者小屋1000-1120美濃戸1140-1215美濃戸口
茅野1530(バス)-1608美濃戸口(八ヶ岳山荘泊)
2日目
美濃戸口545-625美濃戸-800赤岳鉱泉830-1030赤岩の頭1040-1100硫黄岳1105-1200台座の頭-1240横岳-1410地像の頭-1415赤岳展望荘
3日目
赤岳展望荘740-815赤岳山頂825-840文三郎分岐-910行者小屋1000-1120美濃戸1140-1215美濃戸口
| 過去天気図(気象庁) | 2012年02月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口〜赤岳鉱泉 危険箇所無し アイゼンの必要無し 赤岳鉱泉〜硫黄岳 赤岩の頭直下より直登 硫黄〜横岳 台座の頭まで風強し 蟹の横這いは夏道より上部にトレース確り 蟹の横這いを越し、茅野側のトラバース後がアイス 横岳〜展望荘 鉾岳のトラバース、風雪にりトレース無し 竜頭〜文三郎分岐 風雪によりトレース無し |
写真
感想
20数年ぶりの厳冬期登山
果たして登れるのか心配だったが、天候に恵まれ、
楽しい日々を過ごすことができた。
びっくりしたのは、素手でアイゼンを着用したり、
バスや電車内等、人ごみの中を平然とピッケルを
装着したザックで歩く方が多く驚いた。
20年前には見たことの無い光景でした。
雪山に登るには、確りとした経験と知識を持って入山して欲しい。
ボロは着てても心は錦。
そして、
信濃の新そばよりも
愛する妻のそばがいいwww
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訪問者数:1675人













翌日の天気心配してました、 おつかれさまどした。
八ヶ岳山荘ではお世話になりました。
昭和の若者には、理解できない山スタイルが、定着しつつありまして、
あれこれ言うのも角がたつ、あなたも、じじいの仲間内になってしまいますよーだ。
小屋めし、いいなあー、
足鍛練し始めた。
八ヶ岳山荘ではお世話になりました。
画像容量と仕事関係で、
レコUP遅れましたこと
ご勘弁ください。
まぁ、親父の小言ですからぁwww
自分も言われていたから今があると
思います。
今月は、低山でのんびりほっこり山行を
楽しむつもりです。
では、またお山でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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