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Yamareco

記録ID: 1825431
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳(上高地ピストン) 青空と展望の稜線歩き

2019年05月02日(木) 〜 2019年05月03日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
20:27
距離
32.5km
登り
1,671m
下り
1,643m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
3:09
合計
9:29
距離 16.0km 登り 1,508m 下り 356m
7:24
7:31
5
7:36
7:37
6
8:14
4
8:59
9:40
63
10:43
93
12:16
4
12:20
12:21
17
12:38
8
12:46
12:47
25
13:12
13:16
3
13:19
14:53
23
15:25
15:26
5
15:31
16:06
6
16:12
16:14
5
2日目
山行
6:28
休憩
2:46
合計
9:14
距離 16.5km 登り 170m 下り 1,297m
7:19
7:31
47
8:28
8:29
3
8:32
9:08
8
9:16
9:17
9
10:35
11:15
37
11:52
11:53
10
12:03
12:56
42
13:43
34
15:56
4
16:00
16:18
4
16:22
16:23
8
16:31
上高地バスターミナル
天候 5/2 雨 のち 晴れ
5/3 晴れ
稜線(特に小屋周辺)は爆風でした。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
松本経由で上高地まで往復しました。
夜行バスがないので松本前泊。

【往路】
5/1 千種1606→1804松本 しなの号
  〈東横イン松本駅前本町泊〉
5/2 松本BT0530→0705上高地
  ※松本BTでは券売所でチケット購入後の乗車です。クレジット利用可。

【帰路】
5/3 上高地1640→1745新島々
  新島々1800→1830松本
  松本1907→2111(2128)千種 しなの号
  ※しなのの指定席は今回も満席。この時間の電車は短い6両編成。
  ※JR東海エリアの特急でも使えるようになったJRおでかけネットですが、残念なことに松本駅では受け取りできません。

※松本〜上高地間は、今年度、松本早朝発を除き、松本発、上高地発とも直行便がなくなり、新島々乗り換えになりました。
※上高地BTからの新島々便は2日前から時間指定の整理券を入手できます。
コース状況/
危険箇所等
蝶ヶ岳への登り下りは残雪が多く、アイゼンを使用しました。
蝶ヶ岳ヒュッテの混雑はそれほどでもなく、1人掛け布団1枚確保できました。夕食は3回戦だったようです。

□上高地〜明神〜徳澤
 何時も観光地です。
 雪解け直後の様相で、春の芽吹きはこれからといったところです。
 早朝は残雪が凍っており、スリップ注意です。
□徳澤〜蝶ヶ岳
 徳沢直上から残雪が出てきました。
 標高1850m辺りでアイゼンを使用しました。
 とにかく長く、標高が上がらず心が折れます。
□蝶ヶ岳〜蝶槍 稜線
 ほとんど雪はなく夏道でした。
 ただし残雪が凍っている岩場があり、スリップ注意です。
□蝶ヶ岳分岐〜横尾
 横尾までほとんど雪がつながっていました。アイゼン&ストック使用。
 九十九折りの道が直登(直下降)になっており、久々に太ももがやられました。
□横尾〜徳澤
 一部区間、残雪のため迂回ルートを通ります。その分、眺めが良好でした。
■携帯電波
 蝶ヶ岳ヒュッテ内、横尾〜徳沢でDOCOMOが厳しい場面がありました。ソフトバンク、auは比較的にいいみたいです。
■トイレ
 上高地BT、河童橋、小梨平、明神、徳澤、蝶ヶ岳ヒュッテ、横尾とすべて問題なく利用できます。
その他周辺情報 □和利館(松本)
旬の食材も豊富、〆の蕎麦がオススメです。
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20005524/
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
横尾山荘
松本前泊でAM5:30の始発で。
ほぼ満席、10分前では窓側は無理でした。
2019年05月02日 05:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/2 5:22
松本前泊でAM5:30の始発で。
ほぼ満席、10分前では窓側は無理でした。
もちろん河童橋で。
穂高は雲の中だなー。
2019年05月02日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/2 7:23
もちろん河童橋で。
穂高は雲の中だなー。
振り返る焼岳。
雲のある穂高より晴れた焼岳の人気が高かった。
2019年05月02日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/2 7:26
振り返る焼岳。
雲のある穂高より晴れた焼岳の人気が高かった。
徳沢に足を進め。
まわりには残雪。
2019年05月02日 08:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
5/2 8:27
徳沢に足を進め。
まわりには残雪。
まだ雪解けたばかりでフキノトウが出たくらい。
2019年05月02日 08:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
5/2 8:30
まだ雪解けたばかりでフキノトウが出たくらい。
徳沢の手前で雨になり。
2019年05月02日 08:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5/2 8:48
徳沢の手前で雨になり。
やむ前に徳沢。
テント多いなー。
2019年05月02日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/2 8:57
やむ前に徳沢。
テント多いなー。
ちょっと天候回復待ち。
ほっと一息、朝ごはん。
2019年05月02日 09:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/2 9:15
ちょっと天候回復待ち。
ほっと一息、朝ごはん。
明るくなって長塀山へ向けて。
2019年05月02日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/2 9:41
明るくなって長塀山へ向けて。
すぐに残雪。
しばらくはMIXの道を歩く。
2019年05月02日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/2 9:42
すぐに残雪。
しばらくはMIXの道を歩く。
1850m辺りでシャキーン。
2019年05月02日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/2 10:16
1850m辺りでシャキーン。
木々の間を。
とにかく標高が上がらない。
2019年05月02日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/2 10:34
木々の間を。
とにかく標高が上がらない。
真っ青な空が開けると少し元気になれる。
これでもまだ先は長い。
2019年05月02日 11:57撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/2 11:57
真っ青な空が開けると少し元気になれる。
これでもまだ先は長い。
木々の間から槍が見え。
2019年05月02日 12:40撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
5/2 12:40
木々の間から槍が見え。
槍穂パノラマ〜♪
2019年05月02日 12:48撮影
2
5/2 12:48
槍穂パノラマ〜♪
4日前に反対(立山)から眺めた槍ヶ岳。
心なしか白く見える
2019年05月02日 12:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
5/2 12:50
4日前に反対(立山)から眺めた槍ヶ岳。
心なしか白く見える
近くの方の鯉のぼりを貸してもらいました☆
2019年05月02日 12:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
5/2 12:56
近くの方の鯉のぼりを貸してもらいました☆
登山道で目の前に雷鳥が。
しばらくの撮影タイム。
2019年05月02日 13:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
5/2 13:02
登山道で目の前に雷鳥が。
しばらくの撮影タイム。
槍穂バックの雷鳥を。
保護色、真っ白。
2019年05月02日 13:06撮影 by  F-01K, FUJITSU
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5/2 13:06
槍穂バックの雷鳥を。
保護色、真っ白。
やっと蝶ヶ岳ヒュッテ。
やっぱり長塀山は長かった。
2019年05月02日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/2 13:20
やっと蝶ヶ岳ヒュッテ。
やっぱり長塀山は長かった。
マッタリ気分で瞑想の丘からの眺望。
槍から常念を。
2019年05月02日 14:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/2 14:44
マッタリ気分で瞑想の丘からの眺望。
槍から常念を。
景色を眺めていたけど。
夕食までの間に蝶槍ピストンしようと。
2019年05月02日 14:50撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
5/2 14:50
景色を眺めていたけど。
夕食までの間に蝶槍ピストンしようと。
稜線には雪のつながっている部分も。
2019年05月02日 15:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/2 15:08
稜線には雪のつながっている部分も。
眼下の谷の奥にはスタートの上高地。
2019年05月02日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/2 15:16
眼下の谷の奥にはスタートの上高地。
横向けば槍穂。
2019年05月02日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/2 15:16
横向けば槍穂。
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
2019年05月02日 15:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/2 15:53
御嶽山、乗鞍岳、霞沢岳。
落ち着く蝶槍からの眺め。
2019年05月02日 15:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
5/2 15:57
落ち着く蝶槍からの眺め。
蝶槍の「TOP」。
去年あった看板がなくなっていた。
2019年05月02日 16:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/2 16:04
蝶槍の「TOP」。
去年あった看板がなくなっていた。
三角点を忘れずに。
2019年05月02日 16:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/2 16:13
三角点を忘れずに。
蝶ヶ岳ヒュッテまでの美しい道を戻る。
2019年05月02日 16:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/2 16:16
蝶ヶ岳ヒュッテまでの美しい道を戻る。
振り返ると槍と常念に見つめられ。
2019年05月02日 16:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/2 16:31
振り返ると槍と常念に見つめられ。
ヒュッテに戻るとガラスに槍ヶ岳。
今年も健在、にくい演出。
2019年05月02日 16:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/2 16:44
ヒュッテに戻るとガラスに槍ヶ岳。
今年も健在、にくい演出。
夕食にはおでんが出てきて。
さすがにボリュームありました。
2019年05月02日 17:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
5/2 17:03
夕食にはおでんが出てきて。
さすがにボリュームありました。
夕焼けのとき。
染まる御嶽山、乗鞍岳。
2019年05月02日 18:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/2 18:22
夕焼けのとき。
染まる御嶽山、乗鞍岳。
大キレットで輝く。
2019年05月02日 18:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
5/2 18:30
大キレットで輝く。
陽は沈み。
2019年05月02日 18:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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5/2 18:32
陽は沈み。
富士山はうっすらだったけど。
2019年05月02日 18:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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5/2 18:39
富士山はうっすらだったけど。
ブルーアワーで📷
2019年05月02日 18:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
5/2 18:52
ブルーアワーで📷
少し夜景もチャレンジを。
2019年05月02日 19:53撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/2 19:53
少し夜景もチャレンジを。
テーブルにカメラを置いて星空☆
2019年05月02日 20:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/2 20:03
テーブルにカメラを置いて星空☆
テーブルに置いたまま槍穂に向けて。
良く撮れました♪
けど、さぶかった…。
2019年05月02日 20:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/2 20:16
テーブルに置いたまま槍穂に向けて。
良く撮れました♪
けど、さぶかった…。
翌朝、日の出のとき。
少し雲で遅れたけど。
2019年05月03日 04:58撮影 by  F-01K, FUJITSU
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5/3 4:58
翌朝、日の出のとき。
少し雲で遅れたけど。
今日もうっすら富士山。
2019年05月03日 05:02撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/3 5:02
今日もうっすら富士山。
槍穂を眺め。
染まらなかったけど。
2019年05月03日 05:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
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5/3 5:03
槍穂を眺め。
染まらなかったけど。
しっかり朝食を。
2019年05月03日 05:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 5:32
しっかり朝食を。
最後にも蝶ヶ岳山頂へ。
2019年05月03日 07:20撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/3 7:20
最後にも蝶ヶ岳山頂へ。
いただきました。
ありがとうございます。
2019年05月03日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/3 7:22
いただきました。
ありがとうございます。
ヒュッテ越しに槍、常念。
2019年05月03日 07:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
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5/3 7:25
ヒュッテ越しに槍、常念。
看板と槍穂。
2019年05月03日 07:27撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 7:27
看板と槍穂。
わー。
2019年05月03日 07:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
3
5/3 7:34
わー。
今日もハロ。
流石に水平環アークにはならなかった。
2019年05月03日 07:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 7:37
今日もハロ。
流石に水平環アークにはならなかった。
今日も槍穂を眺めながら。
2019年05月03日 07:45撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 7:45
今日も槍穂を眺めながら。
今日も雷鳥さん。
雄は凛々しい。
2019年05月03日 07:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
6
5/3 7:52
今日も雷鳥さん。
雄は凛々しい。
つがいでした。
2019年05月03日 07:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
5/3 7:59
つがいでした。
もう一羽の雌と。
このあと雄が飛んできて一時期4羽に。
2019年05月03日 08:03撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 8:03
もう一羽の雌と。
このあと雄が飛んできて一時期4羽に。
気になる穂高のあずき沢をズーム。
たくさんの人が登ってる。
2019年05月03日 08:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 8:35
気になる穂高のあずき沢をズーム。
たくさんの人が登ってる。
今日も蝶槍に。
2019年05月03日 09:01撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
5/3 9:01
今日も蝶槍に。
今日も「TOP」と。
2019年05月03日 09:08撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
5/3 9:08
今日も「TOP」と。
横尾分岐まで戻り下山する。
2019年05月03日 09:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/3 9:27
横尾分岐まで戻り下山する。
霞沢、乗鞍も今回の見納め。
2019年05月03日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 9:33
霞沢、乗鞍も今回の見納め。
樹林帯に入る前に槍穂を見納め。
2019年05月03日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 9:34
樹林帯に入る前に槍穂を見納め。
ずっと雪、ずっと直下降。
2019年05月03日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 9:50
ずっと雪、ずっと直下降。
あっという間になんちゃって槍見台。
2019年05月03日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 10:03
あっという間になんちゃって槍見台。
トラバースは慎重に。
スリップ注意で。
2019年05月03日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 10:22
トラバースは慎重に。
スリップ注意で。
槍見台から最後に槍ヶ岳。
今回もありがとう。
2019年05月03日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 10:25
槍見台から最後に槍ヶ岳。
今回もありがとう。
結局横尾まで雪はつながってました。
1時間で下ってこれたけど・・・後日、ひどい筋肉痛に(^^;)
2019年05月03日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 10:36
結局横尾まで雪はつながってました。
1時間で下ってこれたけど・・・後日、ひどい筋肉痛に(^^;)
雪のある横尾。
前穂とともに。
2019年05月03日 10:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 10:44
雪のある横尾。
前穂とともに。
徳沢までの道、迂回路を歩くので眺めはよかった。
2019年05月03日 11:27撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 11:27
徳沢までの道、迂回路を歩くので眺めはよかった。
徳沢園のカレー。
寄ると食べてしまうなー。
券売が食券制に代わってましたね。
2019年05月03日 12:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 12:09
徳沢園のカレー。
寄ると食べてしまうなー。
券売が食券制に代わってましたね。
時間に余裕があるのでアフォガードも。
背景の明神が格好いいよー。
2019年05月03日 12:36撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/3 12:36
時間に余裕があるのでアフォガードも。
背景の明神が格好いいよー。
テントふえましたね。
2019年05月03日 12:58撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
5/3 12:58
テントふえましたね。
明神を眺めつつ。
2019年05月03日 13:04撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 13:04
明神を眺めつつ。
梓川上流を振り返る。
2019年05月03日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 13:05
梓川上流を振り返る。
ニリンソウはまだ芽吹き。
2019年05月03日 13:26撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 13:26
ニリンソウはまだ芽吹き。
徐々に人も増え。
明神は格好いい。
2019年05月03日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 13:42
徐々に人も増え。
明神は格好いい。
遠くに蝶ヶ岳の稜線と蝶槍。
随分遠くになったもので。
2019年05月03日 13:52撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 13:52
遠くに蝶ヶ岳の稜線と蝶槍。
随分遠くになったもので。
小梨平まで戻ってきた。
2019年05月03日 14:21撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 14:21
小梨平まで戻ってきた。
梓川を猿が渡る。
2019年05月03日 14:22撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 14:22
梓川を猿が渡る。
汗を流してゆったり眺め。
2019年05月03日 15:36撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 15:36
汗を流してゆったり眺め。
清水川にルリビタキ♪
2019年05月03日 15:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
4
5/3 15:44
清水川にルリビタキ♪
青色、キレイでした。
2019年05月03日 15:46撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
5/3 15:46
青色、キレイでした。
遠くにあった焼岳もすぐ目の前。
2019年05月03日 16:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
5/3 16:03
遠くにあった焼岳もすぐ目の前。
河童橋と穂高を振り返り。
2019年05月03日 16:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 16:21
河童橋と穂高を振り返り。
バスからは大正池越しの穂高を。
2019年05月03日 16:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
5/3 16:48
バスからは大正池越しの穂高を。
「令和」号に乗り継いで。
2019年05月03日 17:56撮影 by  F-01K, FUJITSU
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5/3 17:56
「令和」号に乗り継いで。
松本駅コンコースから見える常念岳と「槍ヶ岳」
2019年05月03日 18:37撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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松本駅コンコースから見える常念岳と「槍ヶ岳」
やっぱりお腹はすきました。
しなの待ちで山菜そばを。
2019年05月03日 18:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
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やっぱりお腹はすきました。
しなの待ちで山菜そばを。
今日も指定が満席の19:07発のしなの。
自由席は余裕でした。
2019年05月03日 19:07撮影 by  F-01K, FUJITSU
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今日も指定が満席の19:07発のしなの。
自由席は余裕でした。

感想

貴重な連休の山歩き。
残り少ない雪の上を楽しみたくて、今年も残雪期の蝶ヶ岳に行ってきました。

最初の雨は想定外だったけど。
稜線にあがってけらの青空、眺望、ライチョウ。
たっぷりと楽しませてもらえました。

今回はレインコートの上を忘れ予備の服で歩き。
ヒュッテの近くは爆風で手は悴み、体もカメラも何度も飛ばされかけたり。
また徳沢からの登りは心折れるほど長すぎるけど、やはり蝶ヶ岳、この稜線は何度来ても最高です。

令和の歩き初め、そして数少ない残雪期。
どこに行こうか随分と悩んだけど、やはり蝶ヶ岳にしてよかった✨

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