笹子駅で降りたのはほぼ100%がハイカーでした。ほとんどの方が目指しているのは笹子雁ヶ腹摺山や滝子山方面でしょうか。
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5/18 7:51
笹子駅で降りたのはほぼ100%がハイカーでした。ほとんどの方が目指しているのは笹子雁ヶ腹摺山や滝子山方面でしょうか。
皆さん画面左の線路沿いの国道20号線を歩いていきますが、私は駐車場に設置してある登山道の案内板を右に行きます。
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5/18 7:51
皆さん画面左の線路沿いの国道20号線を歩いていきますが、私は駐車場に設置してある登山道の案内板を右に行きます。
すぐに標識のある突き当りを左に。熊注意の看板に即熊鈴をつけます。
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5/18 7:53
すぐに標識のある突き当りを左に。熊注意の看板に即熊鈴をつけます。
笹一酒造の裏手の道を歩いていると桐が咲いていました。
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5/18 7:54
笹一酒造の裏手の道を歩いていると桐が咲いていました。
タニウツギの園芸品種?
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5/18 7:57
タニウツギの園芸品種?
突き当りを右に曲がるとまた「熊注意」の看板。ここからしばらく沢沿いの植林帯の車道を行きます。
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5/18 8:09
突き当りを右に曲がるとまた「熊注意」の看板。ここからしばらく沢沿いの植林帯の車道を行きます。
車道が終わったところから沢沿いの登山道で沢を数回渡渉します。時々踏み跡が分からなくなりますので注意が必要です。
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5/18 8:11
車道が終わったところから沢沿いの登山道で沢を数回渡渉します。時々踏み跡が分からなくなりますので注意が必要です。
時々このようなフタリシズカ(?)の群落があります。
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5/18 8:13
時々このようなフタリシズカ(?)の群落があります。
右の滑床の沢が、
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5/18 8:18
右の滑床の沢が、
左側の沢筋に合流します。
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5/18 8:19
左側の沢筋に合流します。
もう一度滑床をパチリ。ちょっとほれぼれしてしまいます。
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5/18 8:20
もう一度滑床をパチリ。ちょっとほれぼれしてしまいます。
ラショウモンカズラ?
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5/18 8:25
ラショウモンカズラ?
何度目かの渡渉で石が滑って右足が沢にポチャ!やってしまいました。
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5/18 8:26
何度目かの渡渉で石が滑って右足が沢にポチャ!やってしまいました。
沢筋から離れいよいよ急登の始まりです。二俣ですが標識があり迷わずに助かります。
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5/18 8:26
沢筋から離れいよいよ急登の始まりです。二俣ですが標識があり迷わずに助かります。
う〜ん、新緑が目に優しい♪
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5/18 8:31
う〜ん、新緑が目に優しい♪
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5/18 8:40
ブナ(イヌブナ)?の出たばかりの新芽が、
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5/18 8:43
ブナ(イヌブナ)?の出たばかりの新芽が、
こうなって、
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5/18 8:43
こうなって、
こうなります。
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5/18 8:44
こうなります。
大きな鉄塔の下を通ります。
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5/18 8:48
大きな鉄塔の下を通ります。
一瞬鉄塔の下から展望が開けます。向こうに見えるのは滝子山でしょうか?
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5/18 8:49
一瞬鉄塔の下から展望が開けます。向こうに見えるのは滝子山でしょうか?
鉄塔の下から続く鉄の階段(作業用も兼ねているのでしょうか)
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5/18 8:49
鉄塔の下から続く鉄の階段(作業用も兼ねているのでしょうか)
尾根を横切る切り通しの黒野田林道手前で来た道を振り返ってパチリ。
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5/18 8:58
尾根を横切る切り通しの黒野田林道手前で来た道を振り返ってパチリ。
一旦林道に降りて向こうの鉄梯子を登ってまた山道に復帰。
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5/18 9:00
一旦林道に降りて向こうの鉄梯子を登ってまた山道に復帰。
チゴユリ
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5/18 9:08
チゴユリ
曇りでかえって緑は鮮やかに見えます。
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5/18 9:19
曇りでかえって緑は鮮やかに見えます。
花は全く期待してなかったのですが、ミツバツツジが丁度盛りのようです。嬉しい誤算です。
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5/18 9:21
花は全く期待してなかったのですが、ミツバツツジが丁度盛りのようです。嬉しい誤算です。
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5/18 9:21
「宝越え」です。主稜線に出てきました。この近くに「ヤグラ」という廃墟マニアには有名な鉱山と笹子駅を繋いだ索道の名残である倒壊した櫓と滑車が残っている場所があるらしいですが、今回はスルー。と思ったら「宝越え9:21」→「ヤグラ9:23」→「宝越え9:26」って記録には残っている?気づかなかっただけ?
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5/18 9:23
「宝越え」です。主稜線に出てきました。この近くに「ヤグラ」という廃墟マニアには有名な鉱山と笹子駅を繋いだ索道の名残である倒壊した櫓と滑車が残っている場所があるらしいですが、今回はスルー。と思ったら「宝越え9:21」→「ヤグラ9:23」→「宝越え9:26」って記録には残っている?気づかなかっただけ?
けっこうアップダウンがありますが、山頂までずっと左右で咲き続けてくれるツツジに励まされます。
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5/18 9:29
けっこうアップダウンがありますが、山頂までずっと左右で咲き続けてくれるツツジに励まされます。
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5/18 9:33
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5/18 9:33
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5/18 9:37
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5/18 9:40
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5/18 9:45
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5/18 9:46
この辺りはスミレが多く下ばかり見て通り過ぎましたが、実は唯一の展望台が付近にあったみたいです。でも曇りだったので遠くまで見通せなかったはず、と強がっちゃいます。
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5/18 9:50
この辺りはスミレが多く下ばかり見て通り過ぎましたが、実は唯一の展望台が付近にあったみたいです。でも曇りだったので遠くまで見通せなかったはず、と強がっちゃいます。
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5/18 9:58
少しガスが出てきて幽玄な雰囲気。ちょびっと雨が。でも雨具を着るほどではありません。
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5/18 10:00
少しガスが出てきて幽玄な雰囲気。ちょびっと雨が。でも雨具を着るほどではありません。
鶴ヶ鳥屋山山頂です。「鶴ヶ鳥屋(つるがとや)」の「鳥屋」は一説には「カスミ網」のことらしいと他の方のブログにありました。ちなみに「カスミ網」猟は現在では禁止されているはずです。
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5/18 10:05
鶴ヶ鳥屋山山頂です。「鶴ヶ鳥屋(つるがとや)」の「鳥屋」は一説には「カスミ網」のことらしいと他の方のブログにありました。ちなみに「カスミ網」猟は現在では禁止されているはずです。
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5/18 10:18
笹子駅からのハイカーの方が後からお一人いらっしゃいました。
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5/18 10:18
笹子駅からのハイカーの方が後からお一人いらっしゃいました。
山頂をぐるりと撮ってから初狩駅に向かいます。
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5/18 10:19
山頂をぐるりと撮ってから初狩駅に向かいます。
今回一番怖かった場所です。降りてからパチリ。写真では分かりにくいですが、ツルツルの一枚岩でどこに足をかけて降りればいいのか迷いました。結局向かって右の岩の端っこを木につかまりながら恐る恐る降りました。
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5/18 10:33
今回一番怖かった場所です。降りてからパチリ。写真では分かりにくいですが、ツルツルの一枚岩でどこに足をかけて降りればいいのか迷いました。結局向かって右の岩の端っこを木につかまりながら恐る恐る降りました。
けっこう急下りにつぐ急下りで写真を撮る余裕がありません。
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5/18 10:38
けっこう急下りにつぐ急下りで写真を撮る余裕がありません。
不思議なことに笹子駅から鶴ヶ鳥屋山まではほぼミツバツツジばかりが目につき、鶴ヶ鳥屋山から初狩駅まではヤマツツジばかりが目につきました。ヤマツツジのオレンジは少し苦手意識がありましたが、新緑との対比でこれはこれで味わい深いと思いなおしました。絵にするならむしろこっちだな、と。ピンクや紫って絵にするの難しいんですよねぇ。
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5/18 10:46
不思議なことに笹子駅から鶴ヶ鳥屋山まではほぼミツバツツジばかりが目につき、鶴ヶ鳥屋山から初狩駅まではヤマツツジばかりが目につきました。ヤマツツジのオレンジは少し苦手意識がありましたが、新緑との対比でこれはこれで味わい深いと思いなおしました。絵にするならむしろこっちだな、と。ピンクや紫って絵にするの難しいんですよねぇ。
踏み跡にそって歩いているつもりでしたが黒野田林道の崖に出てしまい、あわてて引き返しました。
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5/18 10:51
踏み跡にそって歩いているつもりでしたが黒野田林道の崖に出てしまい、あわてて引き返しました。
ちょっと踏み跡が分かりにくいですが、本来左に曲がりうっすらとついているこの踏み跡を行くべきでした。
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5/18 10:52
ちょっと踏み跡が分かりにくいですが、本来左に曲がりうっすらとついているこの踏み跡を行くべきでした。
黒野田林道に降りる階段が現れてほっ。急なので鉄鎖を握りながら降ります。
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5/18 10:54
黒野田林道に降りる階段が現れてほっ。急なので鉄鎖を握りながら降ります。
林道の左右どっちにいくべきか?と一瞬迷いますが右の50mほど先に道標が。
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5/18 10:55
林道の左右どっちにいくべきか?と一瞬迷いますが右の50mほど先に道標が。
ここからまた山道に戻ります。
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5/18 10:56
ここからまた山道に戻ります。
どっちの道標も初狩駅を案内して迷いますが、登録したルートは近ヶ坂橋方面だったはずなので右に行きます。(手書きで「初狩駅」と書いてなかったらもっと迷ったと思います。)
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5/18 11:02
どっちの道標も初狩駅を案内して迷いますが、登録したルートは近ヶ坂橋方面だったはずなので右に行きます。(手書きで「初狩駅」と書いてなかったらもっと迷ったと思います。)
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5/18 11:10
伐採したばかりのようでプンと木の香りがします。
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5/18 11:15
伐採したばかりのようでプンと木の香りがします。
少し日が差してきました。
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5/18 11:25
少し日が差してきました。
「萼片は3片が大きくなるが、大きさがばらばらなのが特徴」なのでガクウツギか?
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5/18 11:28
「萼片は3片が大きくなるが、大きさがばらばらなのが特徴」なのでガクウツギか?
堰堤の上からパチリ。ここを降りていくと
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5/18 11:29
堰堤の上からパチリ。ここを降りていくと
右に折れて
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5/18 11:31
右に折れて
沢を渡ります。
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5/18 11:32
沢を渡ります。
ここから先は工事用の道でしょうか、時々簡易舗装が現れます。
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5/18 11:33
ここから先は工事用の道でしょうか、時々簡易舗装が現れます。
でも昔の田舎の道を思い出し気持ちよく歩くことができました。好きだなぁこの道。
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5/18 11:39
でも昔の田舎の道を思い出し気持ちよく歩くことができました。好きだなぁこの道。
とうとう鬼門の交通量の多い車道に出ました。でも今日は登山靴ではないので快適に歩けます。
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5/18 11:44
とうとう鬼門の交通量の多い車道に出ました。でも今日は登山靴ではないので快適に歩けます。
車道に出るところで振り返ってパチリしたので車道を右ではなく「左」に行きます。
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5/18 11:44
車道に出るところで振り返ってパチリしたので車道を右ではなく「左」に行きます。
同じ車道でも少しでも交通量の少ないと思われる枝道があったらそっちに行ってみようとここは左に曲がってみるとすぐに県道にもどっちゃった。(戻ってこれないよりましだけど)
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5/18 11:55
同じ車道でも少しでも交通量の少ないと思われる枝道があったらそっちに行ってみようとここは左に曲がってみるとすぐに県道にもどっちゃった。(戻ってこれないよりましだけど)
(写真撮り忘れましたが)頭上のリニア実験線の高架を見上げながら直進してしまい慌ててもどり右に曲がり赤沢橋を渡ります。
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5/18 12:03
(写真撮り忘れましたが)頭上のリニア実験線の高架を見上げながら直進してしまい慌ててもどり右に曲がり赤沢橋を渡ります。
集落の道を行きます。風情のある廃屋の佇まいにパチリ。
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5/18 12:05
集落の道を行きます。風情のある廃屋の佇まいにパチリ。
中央本線の下をくぐります。
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5/18 12:06
中央本線の下をくぐります。
すぐに初狩駅操車線の踏切を渡ります。
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5/18 12:07
すぐに初狩駅操車線の踏切を渡ります。
民家への入り口かなと思って通り過ぎようとしましたがそろそろ右折のはずと振り返ると標識が。えっここ入っていいの?
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5/18 12:08
民家への入り口かなと思って通り過ぎようとしましたがそろそろ右折のはずと振り返ると標識が。えっここ入っていいの?
と恐る恐る行くと民家の前を横切る小道だったようです。
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5/18 12:08
と恐る恐る行くと民家の前を横切る小道だったようです。
小道を直進すると右手に初狩駅が見えてきました。ここが今日の終点です。
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5/18 12:10
小道を直進すると右手に初狩駅が見えてきました。ここが今日の終点です。
(おまけ)初狩駅ホームから見えた山。滝子山?
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5/18 12:21
(おまけ)初狩駅ホームから見えた山。滝子山?
これは?
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5/18 12:22
これは?
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