記録ID: 187758
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								四国剣山
						剣山〜三嶺縦走
								2012年05月04日(金)																		〜 
										2012年05月05日(土)																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							6
					
					1〜2泊以上が適当
			- GPS
 - 27:29
 - 距離
 - 26.0km
 - 登り
 - 1,867m
 - 下り
 - 2,341m
 
コースタイム
					5月4日
11:30 標高1440m 見残し発
12:30 標高1720m 西島(ロープウェイ駅)
13:01 二度見展望所
13:25 次郎笈峠
13:40 トラバース道を行き、西の次郎笈上り口
14:00 次郎笈頂上 気温4.3度c
14:22 次郎笈峠
15:00 剣山頂上
7.3km 累積標高+1895m -1457m
5月5日
05:30 剣山頂上発
05:45 二度見展望台分岐
05:55 次郎笈峠(服を脱ぎ15分休憩)
06:40 スーパー林道降り口
07:22 丸石小屋
08:10 高の瀬
08:34 石立山分岐
09:05 展望の良い笹原頂上
09:35 平和丸
10:00 白髪避難小屋
10:21 白髪分岐
11:01 カヤハゲ(東熊山)頂上
12:12 三嶺頂上 ヒュッテにて昼食
12:50 ヒュッテ発
13:38 ダケモミの丘
14:22 林道出会い
14:53 名頃
18.5km 累積標高+1467m -2464m
							11:30 標高1440m 見残し発
12:30 標高1720m 西島(ロープウェイ駅)
13:01 二度見展望所
13:25 次郎笈峠
13:40 トラバース道を行き、西の次郎笈上り口
14:00 次郎笈頂上 気温4.3度c
14:22 次郎笈峠
15:00 剣山頂上
7.3km 累積標高+1895m -1457m
5月5日
05:30 剣山頂上発
05:45 二度見展望台分岐
05:55 次郎笈峠(服を脱ぎ15分休憩)
06:40 スーパー林道降り口
07:22 丸石小屋
08:10 高の瀬
08:34 石立山分岐
09:05 展望の良い笹原頂上
09:35 平和丸
10:00 白髪避難小屋
10:21 白髪分岐
11:01 カヤハゲ(東熊山)頂上
12:12 三嶺頂上 ヒュッテにて昼食
12:50 ヒュッテ発
13:38 ダケモミの丘
14:22 林道出会い
14:53 名頃
18.5km 累積標高+1467m -2464m
| 天候 | 4日 小雨、濃いガス、台風並みの強風 5日 快晴  | 
		
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					4日 小雨、濃いガス、頂上は台風並みの強風(20m毎秒を越えることも) 剣山頂上の板場の上が一番風が強く吹き飛ばされそうで怖かった。 5日 前日の小雨、多くの人数のせい?で足元がジルイところが多い。 最終、林道出会い〜名頃の新道はかなり急で、疲れた足にはこたえました。  | 
			
写真
感想
					◎三嶺から剣山の縦走を計画しましたが、私たちの実力を良く考えて、逆にしました。 結果的にこれで正解でした。 元のままだと、剣到着が暗くなってから(あるいは不可能)と思いました。それでもこの縦走で2年前と同じタイムだったので、チョッと安心しました。
◎平地は好天でも山の上は分からないということがよく分かりました。
4日は夕方から既に3度、台風並みの強風。
5日は名頃に下りたときは快晴でしたが、山の上でゴロゴロと気味悪く鳴っていました。
当初暑さ対策を考えていましたが、(山小屋泊まりでも)服をたくさん持って行って大正解。2-3度で強風では地元岡山の真冬と同じ体感気温。
◎三嶺から名頃の間
 1.ピンクテープが非常に多い。
   岡山には以前から多かったが、四国には殆ど10年以上前には無かった?
    ちょっとした赤テープならまだしも、長いド派手なピンクテープが、
    間違えようも無いところにまで、連続して付けられているのは
    いかがなものか。
 2.これはやむをえないことでは有るが、テキサスゲートとネットが増えたこと。
    三嶺に名頃から登ると、頂上に着く直前、大岩が出迎える。
    初めて登ったとき、この大岩の風景に圧倒され、それ以来三嶺のファンに
    なった。ちょうど其の場所にテキサスゲート、ネットが設けられている。
    チョッと残念なことである。
走っている人に4人あった。朝5時に見残しからという夫婦?に次郎笈下で追いつかれた。山嶺、さらに一山超え見残しに戻るとか。別の人は剣から山嶺を往復していた。すごい人たちがいるものだ!
					
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			訪問者数:4099人
	コメント
この記録に関連する登山ルート
										
					
									無雪期ピークハント/縦走
									四国剣山 [日帰り]
							
							
									名頃を起点・終点で塔の丸・丸笹・剣山・次郎笈・丸石・高ノ瀬・カヤハゲ・三嶺・北東尾根で周回するルート
									
					利用交通機関:
									車・バイク																												
									
							技術レベル
									4/5
							体力レベル
									5/5
							

							












					
					
		
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