ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 193626
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

バリエーションルートで釈迦ヶ岳へ

2012年05月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
NB3 その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
8.1km
登り
762m
下り
759m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:10 不動小屋登山口
9:30 尾根合流
10:50 古田の森
11:20 千丈平
11:45 山頂
13:30 下山開始
14:05 古田の森
15:00 登山道分岐
16:10 登山口
天候 晴れのちうす曇
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号線旭口より釈迦ヶ岳登山口までは、道幅の狭い林道であることと雨後の落石に要注意。
車を停めて落石を片付けながら進まないといけないこともあります。
コース状況/
危険箇所等
不動小屋登山口には何も施設はありません。
さらに林道を1.5km進むと、登山ポストやトイレが設置されている太尾登山口がありますので、通常はそちらから登るのが一般的です。
登山道が倒木でふさがれている箇所が多いですが、迂回するように踏み跡がついているので歩きやすいと思います。

例年であれば下山後は大塔温泉夢の湯で汗を落としますが、昨年の台風被害で現在は休業中。
土日祝であれば道の駅・大塔に併設されている「星の湯」が利用できます。
不動小屋登山口より登山道ではなく廃林道に向けて歩きます
不動小屋登山口より登山道ではなく廃林道に向けて歩きます
植林内の急登
尾根合流までは急登が続きます
尾根合流までは急登が続きます
太尾の登山口と同じぐらいの標高まで登った頃、不動小屋山からの尾根に合流
太尾の登山口と同じぐらいの標高まで登った頃、不動小屋山からの尾根に合流
ここからは自然林
ここからは自然林
苔玉がありました
1
苔玉がありました
光を透過する葉っぱには心惹かれます
1
光を透過する葉っぱには心惹かれます
圧倒的な新緑の自然林
圧倒的な新緑の自然林
次の世代も育っています
次の世代も育っています
お目当てのシロヤシオはまだほんの少しだけ
お目当てのシロヤシオはまだほんの少しだけ
今日もいい天気です
今日もいい天気です
石楠花の薮を抜けた頃、目的地の釈迦ヶ岳が見えてきました
1
石楠花の薮を抜けた頃、目的地の釈迦ヶ岳が見えてきました
林業関係の宿舎跡?冷蔵庫の残骸が・・・。
林業関係の宿舎跡?冷蔵庫の残骸が・・・。
ここから太尾からの登山道に合流するまでも急な登りが続きます
ここから太尾からの登山道に合流するまでも急な登りが続きます
頑張る同行者達
途中で振り返るとこんな雄大な風景が待っています
1
途中で振り返るとこんな雄大な風景が待っています
バイケイソウに鹿のフンが乗っかっていました。運の悪い奴です。
バイケイソウに鹿のフンが乗っかっていました。運の悪い奴です。
登山道に合流すると釈迦ヶ岳がいつもの姿で迎えてくれます
登山道に合流すると釈迦ヶ岳がいつもの姿で迎えてくれます
尖がりは大日岳
千丈平にもバイケイソウがいっぱい
千丈平にもバイケイソウがいっぱい
行者の隠し水
涸れているところは見たことありません。
行者の隠し水
涸れているところは見たことありません。
山頂にて同行の皆さんと記念撮影
1
山頂にて同行の皆さんと記念撮影
今までキバナシャクナゲと思ってましたが、ヒカゲツツジでしょう。キバナシャクナゲは近畿南部には無いと思います。
今までキバナシャクナゲと思ってましたが、ヒカゲツツジでしょう。キバナシャクナゲは近畿南部には無いと思います。
オオミネコザクラ
3
オオミネコザクラ
今年はたくさん咲いています
1
今年はたくさん咲いています
この時期に釈迦ヶ岳に来るのはこの花に逢えるから。
この時期に釈迦ヶ岳に来るのはこの花に逢えるから。
可憐ですね
五百羅漢でしょうか
五百羅漢でしょうか
奥に見えるのは八経ヶ岳
奥に見えるのは八経ヶ岳
帰りの登山道にて、
バイケイソウの海
1
帰りの登山道にて、
バイケイソウの海
新緑の林は見ていて気持ちよくなります
新緑の林は見ていて気持ちよくなります
釈迦ヶ岳に来ると高確率で鹿に会えます。
しかもちょっと人馴れしてたりします。
釈迦ヶ岳に来ると高確率で鹿に会えます。
しかもちょっと人馴れしてたりします。
嫌われ者のバイケイソウも被写体としては面白い存在です
1
嫌われ者のバイケイソウも被写体としては面白い存在です
青空なら面白いんですが
青空なら面白いんですが
ワチガイソウが木に抱かれて咲いていました
1
ワチガイソウが木に抱かれて咲いていました
庭園風に撮ったつもりですが・・・イマイチ
庭園風に撮ったつもりですが・・・イマイチ
この株だけ黄色くなっていました
この株だけ黄色くなっていました
赤井谷を挟んで南奥駈を眺めています
1
赤井谷を挟んで南奥駈を眺めています
マムシグサ
葉っぱの縁どりがかわいいです
葉っぱの縁どりがかわいいです
こういうの見るとカメラを向けたくなります
1
こういうの見るとカメラを向けたくなります
不動小屋登山口にむけて下山していますが、駐車地手前にはこんな新緑ゾーンがあります。
誰かが「お風呂に飾りた〜い」って(笑)
不動小屋登山口にむけて下山していますが、駐車地手前にはこんな新緑ゾーンがあります。
誰かが「お風呂に飾りた〜い」って(笑)
ネジネジ〜
新緑と苔々のコラボレーション
1
新緑と苔々のコラボレーション
無事下山しました
無事下山しました

感想

釈迦ヶ岳・・・
まだまだ多いとはいえない僕の登山歴の中でも、金剛山に次いで登山回数の多い山。
2011年は4回、今年も先日の夜間登山に続いてすでに2回目となります。
今までトータル15回以上登ってますが、毎回違って顔を見せてくれる飽きのこない山です。

釈迦ヶ岳に至る登山道のうち日帰り可能なのは一般的には3本あります。
ひとつは通称「峠の登山口」これが一番人気のルート
標高差も少なく楽に登れますし登山口にはキレイなトイレもあります。

ふたつ目は「不動小屋登山口」上記の峠の登山口より1.5km手前にあります。
昔はここが一般的でしたが、峠の登山口が整備されてからは人気薄です。

もうひとつが前鬼の里から太古の辻を経て山頂に至るルート。
長くてしんどいので使う人は少なくなっています。

あとは赤井谷から深仙の宿(じんせんのしゅく)に至るルートもありますが、あまり一般的ではないでしょう。


今回は不動小屋登山口を基点にバリエーションルートでシロヤシオを目当てに登りました。

午前9時10分スタート
廃林道を歩くこと約10分で山に取り付きます
しばらく植林の急登をこなすと自然林広がる尾根、不動小屋山から古田の森へ続く尾根です。

ここの新緑が素晴らしい!
この新緑を見るためだけに来てもいいくらい。

明るいブナの林を堪能した後はシロヤシオゾーンへ。
今回は少し早かったけど、もう一週間あとなら真っ白な中を歩けたでしょう。
シロヤシオに続くは石楠花の海!

石楠花の花もまだあまり咲いていません。
弾力の強い石楠花の枝に難儀しながら、右へ左へと歩けるルートを探しながら歩くこと10数分で広い草原状の登りにでます。
古田の森への最後の登りです。
稜線手前で左にトラバースしながら登山道に合流。
その後は平和な一般道を山頂へ。

オオミネコザクラの見物に行ったあと昼食タイム
ゆっくり食べた後は下山にかかります。

下山ルートは不動小屋口への登山道。
この道は途中崩壊している箇所もあり少し荒れ気味

でも最後の新緑と苔の森は一見の価値アリです。


オオミネコザクラの咲く場所へのログは消しています。
盗掘で減っちゃうのは寂しいのでご理解ください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1503人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら