1日目の概念図
0
1日目の概念図
1日目の歩行データ
0
1日目の歩行データ
2日目の概念図
0
2日目の概念図
2日目の歩行データ
0
2日目の歩行データ
猿倉の駐車場 5:25
前日の夕方に姫路を出発し、舞鶴道〜北陸道 糸魚川IC経由で深夜に猿倉の駐車場に到着。
駐車場は7割程度が埋まっている状態だったので楽々駐車。車の横にテント2張りし仮眠。AM4時過ぎにウェイアップ。天候も良さそうだ!
0
8/7 5:19
猿倉の駐車場 5:25
前日の夕方に姫路を出発し、舞鶴道〜北陸道 糸魚川IC経由で深夜に猿倉の駐車場に到着。
駐車場は7割程度が埋まっている状態だったので楽々駐車。車の横にテント2張りし仮眠。AM4時過ぎにウェイアップ。天候も良さそうだ!
猿倉荘 5:21
駐車場から数分で猿倉荘に到着。登山届けを提出し、いよいよ本格的な山歩きのスタート。
2
8/7 5:31
猿倉荘 5:21
駐車場から数分で猿倉荘に到着。登山届けを提出し、いよいよ本格的な山歩きのスタート。
白馬尻の手前までは砂防工事用の道路を歩いて行くが、道路脇には色々な花が咲いており写真撮影に忙しくなる。
0
8/7 5:58
白馬尻の手前までは砂防工事用の道路を歩いて行くが、道路脇には色々な花が咲いており写真撮影に忙しくなる。
スマホ写真(同行者提供)
同行者よりスマホで撮してもらいラインで写真を送ってもらった。
だんだん便利になるが、そのうち世の中の進歩に付いていけなくなりそうです。
1
スマホ写真(同行者提供)
同行者よりスマホで撮してもらいラインで写真を送ってもらった。
だんだん便利になるが、そのうち世の中の進歩に付いていけなくなりそうです。
白馬尻手前より登山道らしくなってきた。
1
8/7 6:41
白馬尻手前より登山道らしくなってきた。
白馬尻小屋 6:50
飲料水の補給
1
8/7 7:04
白馬尻小屋 6:50
飲料水の補給
私と山の師匠(右)
師匠が今山行のリーダーです
2
8/7 6:56
私と山の師匠(右)
師匠が今山行のリーダーです
まもなく大雪渓の末端です。
2
8/7 7:22
まもなく大雪渓の末端です。
0
8/7 7:22
大雪渓登り 7:30
白馬尻から20分程度でメインイベントの白馬大雪渓の末端部に到着。 師匠以外はチェーンアイゼンや軽アイゼンを装着し、真夏の雪上歩きスタート。(雪山・岩登り熟練者の師匠はノーアイゼンで余裕の歩き)
2
大雪渓登り 7:30
白馬尻から20分程度でメインイベントの白馬大雪渓の末端部に到着。 師匠以外はチェーンアイゼンや軽アイゼンを装着し、真夏の雪上歩きスタート。(雪山・岩登り熟練者の師匠はノーアイゼンで余裕の歩き)
白馬大雪渓核心部
この大雪渓を歩くのは3度目ですが、前回は18年も前の2001年に栂池側から登り、この大雪渓を下りた。
1
8/7 7:40
白馬大雪渓核心部
この大雪渓を歩くのは3度目ですが、前回は18年も前の2001年に栂池側から登り、この大雪渓を下りた。
4
8/7 7:44
2
8/7 7:52
0
8/7 7:52
1
8/7 8:07
0
8/7 8:10
0
8/7 8:11
大雪渓の斜度が増すが、絶景も増してきた。
1
8/7 8:11
大雪渓の斜度が増すが、絶景も増してきた。
0
8/7 8:13
「大雪渓」初挑戦の女性陣も余裕で大雪渓の核心部を登っている様だ!
1
8/7 8:18
「大雪渓」初挑戦の女性陣も余裕で大雪渓の核心部を登っている様だ!
0
8/7 8:19
雪渓の雪で冷やされた空気がモヤッと立ち上がる独特の風景
1
8/7 8:34
雪渓の雪で冷やされた空気がモヤッと立ち上がる独特の風景
0
8/7 8:36
稜線にガスが出てきたがいい雰囲気の大雪渓登り
時期によっては蟻の行列の様になる大雪渓ですが、今日の登山者はまばらです。
1
8/7 8:36
稜線にガスが出てきたがいい雰囲気の大雪渓登り
時期によっては蟻の行列の様になる大雪渓ですが、今日の登山者はまばらです。
快調な同行女性陣
0
8/7 8:41
快調な同行女性陣
0
8/7 8:42
1
8/7 8:45
2020年のオリジナルカレンダー写真の候補
2
8/7 8:47
2020年のオリジナルカレンダー写真の候補
いいね!
0
いいね!
稜線のガスも切れてコントラストのきつい杓子岳の稜線が出現
3
8/7 9:05
稜線のガスも切れてコントラストのきつい杓子岳の稜線が出現
大雪渓投了 9:02
約1時間30分間の大雪渓登り投了。しばし休息
1
大雪渓投了 9:02
約1時間30分間の大雪渓登り投了。しばし休息
大雪渓を見下ろすまで上がってきたが此処から稜線までの登りがきついです。
0
8/7 10:21
大雪渓を見下ろすまで上がってきたが此処から稜線までの登りがきついです。
リンドウの咲く平坦地で大雪渓を見下ろし休息
1
8/7 10:22
リンドウの咲く平坦地で大雪渓を見下ろし休息
同行者提供スマホ写真
2ヶ月ほど前に、左の手のひらの骨を骨折(ヒビ程度)しているのでテーピングしています。
1
同行者提供スマホ写真
2ヶ月ほど前に、左の手のひらの骨を骨折(ヒビ程度)しているのでテーピングしています。
葱平の緊急避難小屋 10:37
ここまでは元気だったのが、一気に足が上がらなくなってしまった。 朝食にコンビニサンドイッチを食べただけなのでエネルギー切れ(ハンガーノック)になったのかも知れません。
1
8/7 10:37
葱平の緊急避難小屋 10:37
ここまでは元気だったのが、一気に足が上がらなくなってしまった。 朝食にコンビニサンドイッチを食べただけなのでエネルギー切れ(ハンガーノック)になったのかも知れません。
葱平(ねぶかっぴら)
の花園核心部
花のにおいが香水の様にだだよっている。
1
8/7 10:53
葱平(ねぶかっぴら)
の花園核心部
花のにおいが香水の様にだだよっている。
う〜ん! この写真も来年のオリジナルカレンダー写真候補
0
8/7 10:55
う〜ん! この写真も来年のオリジナルカレンダー写真候補
0
8/7 10:55
白馬岳頂上宿舎(はくばだけちょうじょうしゅくしゃ)
到着 11:43
師匠が雪渓で綺麗な雪をコッヘルで取ってきて、練乳による「かき氷」を振る舞ってくれた。
それにしても白馬岳(しろうまだけ)
なのに、なぜ「はくば」と読ませるのでしょう??
2
8/7 11:57
白馬岳頂上宿舎(はくばだけちょうじょうしゅくしゃ)
到着 11:43
師匠が雪渓で綺麗な雪をコッヘルで取ってきて、練乳による「かき氷」を振る舞ってくれた。
それにしても白馬岳(しろうまだけ)
なのに、なぜ「はくば」と読ませるのでしょう??
かき氷を頂いています
0
かき氷を頂いています
稜線分岐 12:31
白馬岳頂上宿舎前のベンチで休息とエネルギー補給し、稜線ので上がってきました。 ここから今日の宿泊地の白馬山荘は指呼の距離です。
0
8/7 12:31
稜線分岐 12:31
白馬岳頂上宿舎前のベンチで休息とエネルギー補給し、稜線ので上がってきました。 ここから今日の宿泊地の白馬山荘は指呼の距離です。
白馬山荘到着 12:54
頂上宿舎前で休息とエネルギー補給したのですが、体力は回復せず、息も絶え絶えに何とか宿泊地に到着。
何と、受付が済んだ時点で強い雨が降ってきた。ぎりぎりセーフです。(この雨はその後1時間以上降っていた)
2
8/7 12:53
白馬山荘到着 12:54
頂上宿舎前で休息とエネルギー補給したのですが、体力は回復せず、息も絶え絶えに何とか宿泊地に到着。
何と、受付が済んだ時点で強い雨が降ってきた。ぎりぎりセーフです。(この雨はその後1時間以上降っていた)
白馬山荘(はくばさんそう)
(収容人員800人の巨大山荘) の山頂レストラン「スカイプラザ白馬」 (外は雨)
スカイプラザの窓際席で「生ビールで登頂の喜びを胃袋にも・・」のキャッチコピーに乗せられて私は生
5
8/7 14:39
白馬山荘(はくばさんそう)
(収容人員800人の巨大山荘) の山頂レストラン「スカイプラザ白馬」 (外は雨)
スカイプラザの窓際席で「生ビールで登頂の喜びを胃袋にも・・」のキャッチコピーに乗せられて私は生
女性陣は白馬山荘のホームページに掲載されているキャッチコピー「ケーキとコーヒーで至福の時を・・」
楽しんでします。
0
8/7 14:42
女性陣は白馬山荘のホームページに掲載されているキャッチコピー「ケーキとコーヒーで至福の時を・・」
楽しんでします。
0
「スカイブラザ白馬」の窓越しに見る杓子岳・鑓ヶ岳の稜線
1
8/7 14:56
「スカイブラザ白馬」の窓越しに見る杓子岳・鑓ヶ岳の稜線
雨がやんできた。
窓越しから剱岳や毛勝三山が姿を現した
1
8/7 15:07
雨がやんできた。
窓越しから剱岳や毛勝三山が姿を現した
今日のお部屋
0
8/7 15:26
今日のお部屋
6畳間の和室に4人だけです。
別に個室料金を支払っている訳では有りません
1
8/7 15:26
6畳間の和室に4人だけです。
別に個室料金を支払っている訳では有りません
雨がやんで晴れてきたので白馬岳山頂へ山歩(さんぽ)
2
8/7 15:45
雨がやんで晴れてきたので白馬岳山頂へ山歩(さんぽ)
雨の後で空気が澄み大パノラマの出現
3
雨の後で空気が澄み大パノラマの出現
剱岳の北面も綺麗に見えています
1
8/7 15:45
剱岳の北面も綺麗に見えています
2
8/7 15:54
1
8/7 15:57
0
8/7 16:02
19年ぶりの白馬岳(2,840m)山頂
昨日の様に思うのですが・・
2
8/7 16:06
19年ぶりの白馬岳(2,840m)山頂
昨日の様に思うのですが・・
白馬岳山頂から見下ろす大雪渓
2
8/7 16:07
白馬岳山頂から見下ろす大雪渓
山頂から望む雪倉岳(ゆきくらだけ)・朝日岳(あさひだけ)
方面
2
8/7 16:11
山頂から望む雪倉岳(ゆきくらだけ)・朝日岳(あさひだけ)
方面
杓子岳・鑓ヶ岳と続く後立山連峰
1
8/7 16:08
杓子岳・鑓ヶ岳と続く後立山連峰
明日に歩く三国境方面
1
8/7 16:09
明日に歩く三国境方面
同行者提供スマホ写真
グリコを真似してみました。
0
同行者提供スマホ写真
グリコを真似してみました。
山荘に戻ってきた
0
8/7 16:31
山荘に戻ってきた
白馬山荘の夕食
ご飯・おみそ汁はお変わり自由
1
8/7 17:04
白馬山荘の夕食
ご飯・おみそ汁はお変わり自由
夕食後の夕日
明日も天候が良さそうな雰囲気
1
8/7 18:32
夕食後の夕日
明日も天候が良さそうな雰囲気
縦走2日目の朝焼け 八ヶ岳の横に富士山も
今日も天気が良さそうです。
1
8/8 4:51
縦走2日目の朝焼け 八ヶ岳の横に富士山も
今日も天気が良さそうです。
杓子岳・鑓ヶ岳へと続く後立山連峰の山々
1
8/8 4:52
杓子岳・鑓ヶ岳へと続く後立山連峰の山々
白馬岳の直ぐ隣の旭岳です
2
8/8 4:52
白馬岳の直ぐ隣の旭岳です
白馬山荘の朝食
夕食と同様ご飯・おみそ汁はお代わり自由
1
8/8 4:57
白馬山荘の朝食
夕食と同様ご飯・おみそ汁はお代わり自由
白馬山荘出発 5:47
昨日登った白馬山に改めて登ります。
1
8/8 5:55
白馬山荘出発 5:47
昨日登った白馬山に改めて登ります。
北東方向に位置する頸城山塊
昨日は火打山・妙高山・高妻山などの日本百名山も見えていたが、今日は雲海に沈み焼山?(2,400m)姿を見せている。 ひょっとしたら火打山かも?
3
8/8 6:04
北東方向に位置する頸城山塊
昨日は火打山・妙高山・高妻山などの日本百名山も見えていたが、今日は雲海に沈み焼山?(2,400m)姿を見せている。 ひょっとしたら火打山かも?
白馬岳山頂 6:01
女性陣は昨日登っていないので本邦初の白馬岳を満喫中
1
白馬岳山頂 6:01
女性陣は昨日登っていないので本邦初の白馬岳を満喫中
1
白馬大池への稜線から振り返った白馬岳
独特な姿(非対称)をしたが良く現れている。冬季、右側は大量の積雪でなだらかな山姿。右側は手馴れで山が削られ岩壁状態になっている
1
8/8 6:14
白馬大池への稜線から振り返った白馬岳
独特な姿(非対称)をしたが良く現れている。冬季、右側は大量の積雪でなだらかな山姿。右側は手馴れで山が削られ岩壁状態になっている
小蓮華岳へのなだらかな稜線
0
8/8 6:21
小蓮華岳へのなだらかな稜線
天候も良く、気持ちの良い稜線歩き
2
8/8 6:21
天候も良く、気持ちの良い稜線歩き
今日は基本下り基調
至福の稜線歩きです
1
8/8 6:25
今日は基本下り基調
至福の稜線歩きです
1
8/8 6:25
いいね!
0
いいね!
この写真もお気に入りになりそうです。
もうすぐ古希に達する「おじいさ」んです
1
8/8 6:33
この写真もお気に入りになりそうです。
もうすぐ古希に達する「おじいさ」んです
豊富な 高山植物で人気の雪倉岳・朝日岳方面
訪れた事がなく、あこがれの山域なのですが・・
2
8/8 6:44
豊富な 高山植物で人気の雪倉岳・朝日岳方面
訪れた事がなく、あこがれの山域なのですが・・
1
8/8 6:44
1
8/8 6:46
0
8/8 6:47
三国境 6:51 出発してから1時間
長野県・新潟県・富山県の3県境のピーク
1
8/8 6:52
三国境 6:51 出発してから1時間
長野県・新潟県・富山県の3県境のピーク
優しそうな姿をした小蓮華岳が正面に現れてきました。 なだらかな登りなので頑張れそうです。
1
8/8 6:53
優しそうな姿をした小蓮華岳が正面に現れてきました。 なだらかな登りなので頑張れそうです。
0
8/8 6:54
サプライズ 雷鳥出現
同行女性が『雷鳥に会いたい』 と言っていたが、「天気が良いときは姿を現さないと」失望させていたのに姿を表してくれました。 ネガティブ思考者よりポジテブ思考者の方が勝ちです。
1
8/8 7:09
サプライズ 雷鳥出現
同行女性が『雷鳥に会いたい』 と言っていたが、「天気が良いときは姿を現さないと」失望させていたのに姿を表してくれました。 ネガティブ思考者よりポジテブ思考者の方が勝ちです。
1
8/8 7:10
3
8/8 7:17
1
8/8 7:17
0
8/8 7:17
0
8/8 7:18
振り返っても絶景です。
3つのヤリガタケ(手前から鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳そして本家の槍ヶ岳)が見える貴重な映像
3
8/8 7:19
振り返っても絶景です。
3つのヤリガタケ(手前から鑓ヶ岳・鹿島槍ヶ岳そして本家の槍ヶ岳)が見える貴重な映像
いいね!(自己満足)
小蓮華岳手前で
1
8/8 7:27
いいね!(自己満足)
小蓮華岳手前で
此処にも子連れの雷鳥
1
8/8 7:55
此処にも子連れの雷鳥
2
8/8 8:00
小蓮華岳を越えて、船越の頭 (2,612m)に到着 8:36
いつの間にか小蓮華岳通過
1
8/8 8:41
小蓮華岳を越えて、船越の頭 (2,612m)に到着 8:36
いつの間にか小蓮華岳通過
白馬大池が見えてきた。
白馬乗鞍岳直下に有る大きな池です。たぶん火口湖なのでしょう。 上の写真の乗鞍岳は三角点のある「乗鞍岳」です。
白馬乗鞍岳の山頂は別途にあり、後ほど通過します
1
8/8 8:58
白馬大池が見えてきた。
白馬乗鞍岳直下に有る大きな池です。たぶん火口湖なのでしょう。 上の写真の乗鞍岳は三角点のある「乗鞍岳」です。
白馬乗鞍岳の山頂は別途にあり、後ほど通過します
1
8/8 9:00
いいね!
0
8/8 9:01
いいね!
0
8/8 9:01
0
8/8 9:02
2
8/8 9:13
0
8/8 9:13
白馬大池
周囲の山は外輪山を形成しており、火口湖なのです。 湖の渕の登山道を歩いていると5cm程度のオタマシャクシの様な生物が沢山泳いでいました。
同行のポジテブ女性が「サンショウウオ」だと言ったが、ネガティブな私は「まさか!」 でWikipediaで調べて見るとこの池には「クロサンショウフオ」が多く生息しているとの事なので、またまたポジテブ女性の勝ちです。
1
8/8 9:13
白馬大池
周囲の山は外輪山を形成しており、火口湖なのです。 湖の渕の登山道を歩いていると5cm程度のオタマシャクシの様な生物が沢山泳いでいました。
同行のポジテブ女性が「サンショウウオ」だと言ったが、ネガティブな私は「まさか!」 でWikipediaで調べて見るとこの池には「クロサンショウフオ」が多く生息しているとの事なので、またまたポジテブ女性の勝ちです。
0
8/8 9:17
白馬大池山荘 9:24
19年前は此処でテン泊しました。
1
8/8 9:26
白馬大池山荘 9:24
19年前は此処でテン泊しました。
岩石地帯へ
白馬大池の北岸に回り込み、溶岩の岩石地から乗鞍岳(2,456m)をめざす
0
8/8 9:38
岩石地帯へ
白馬大池の北岸に回り込み、溶岩の岩石地から乗鞍岳(2,456m)をめざす
白馬大池と白馬大池山荘(絵になる風景)
後方の稜線を縦走してきました。
2
8/8 9:40
白馬大池と白馬大池山荘(絵になる風景)
後方の稜線を縦走してきました。
乗鞍岳への岩石地を登ります 。
岩石の隙間にアズマシクナゲやハクサンシャクナゲが咲くが、今日はハクサンシャクナゲの花を少し見ることが出来ただけでした。
0
8/8 9:52
乗鞍岳への岩石地を登ります 。
岩石の隙間にアズマシクナゲやハクサンシャクナゲが咲くが、今日はハクサンシャクナゲの花を少し見ることが出来ただけでした。
大きなケルンの立つ白馬乗鞍岳(2,456m) 10:06
1
8/8 10:11
大きなケルンの立つ白馬乗鞍岳(2,456m) 10:06
幻想的な雪渓下り
結構大きな雪渓が出現 アイゼンを付けるほどではないが、スリップに注意して下ります。
2
8/8 10:24
幻想的な雪渓下り
結構大きな雪渓が出現 アイゼンを付けるほどではないが、スリップに注意して下ります。
天狗原(2,204m)
高層湿原が広がる天狗原に到着。 木道を歩きながら湿原を楽しむ
1
8/8 10:59
天狗原(2,204m)
高層湿原が広がる天狗原に到着。 木道を歩きながら湿原を楽しむ
0
8/8 11:00
湿原に咲く「ヒオウギアヤメ」
1
8/8 11:03
湿原に咲く「ヒオウギアヤメ」
白馬自然園のビジターセンターに到着 12:18
ロープウェイの自然園駅まで約5分で山歩き投了
1
8/8 12:28
白馬自然園のビジターセンターに到着 12:18
ロープウェイの自然園駅まで約5分で山歩き投了
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する