記録ID: 2035972
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
赤石岳・鳥森山（『遠すぎる居酒屋2019』と『南アNo.1の忘れられる山』へ！椹島からダブルヘッダー）
2019年09月24日(火) 〜
2019年09月25日(水)
長野県
静岡県
ジョー🐪
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 27:33
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 3,016m
- 下り
- 3,017m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 6:01
距離 9.2km
登り 2,201m
下り 204m
2日目
- 山行
- 5:09
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 5:58
距離 13.8km
登り 815m
下り 2,747m
※2日目、最初の5分くらいログを取り忘れています…。
| 天候 | 9/24 晴れのち雨、稜線上は暴風雨気味… 9/25 晴れ（赤石岳山頂方面は昼前から雲が出ていました） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
畑薙の夏季臨時駐車場から先は東海フォレストのバスを利用。 これに乗るためには道中、山小屋素泊まり1泊以上が必須となります。 （小屋泊の前金として3,000円を支払います。宿泊時に領収証をもらい、椹島でそれを提示することで帰りのバスに乗る整理券と引き換えができます） ■駐車場 畑薙臨時駐車場 150台 無料 ※今回はここを利用 沼平ゲート前 40台 無料 ※夏期はここに停めるとバスに乗れない可能性大 畑薙第一ダム駐車場 40台 無料 ※しずてつバス停付近なので出来れば避けたい |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況（危険箇所など） [椹島〜赤石小屋] 基本的に急登の道を一気に登る形になります。 分かり難い箇所には印がしっかりついているので見落とさずに歩けば問題ありません。 2018年9月の台風で倒木が多いですが、全て処置がなされているので通行に支障はありませんでした。 [赤石小屋〜富士見平] 若干急登です。時々登山道が痩せている箇所あり、足元に注意。 富士見平は森林限界を超えますが、すぐにまた樹林帯へと入っていきます。 このあたりから植生保護のロープなども出てきますので、踏み入らないようにしましょう。 [富士見平〜赤石・小赤石分岐] 尾根を巻きながらの登り、暫くすると森林限界を超え、その後は稜線まで一気に登ります。 道は明瞭ですが視界不良時は若干分かり難いかもしれません。 [赤石・小赤石分岐〜赤石岳山頂] 悪天候時は雨風や雷を遮るためのものが何もないため気を付けてください。 登山道自体は特に危険箇所はありません。 [椹島〜鳥森山] 赤石岳への道と比べると若干手入れが甘いですが、道はしっかりしています。 印も付いているので追いかけていけば迷う心配はないと思います。 基本的に急登、特に前半は斜面をトラバース気味に九十九折で標高を上げていくので滑落・落石等に注意。 ■登山ポスト 畑薙臨時駐車場にあります。（曜日・時間帯によっては有人で受け付けています） 椹島、赤石岳登山口にもそれぞれポストあり。 |
| その他周辺情報 | ■温泉 赤石温泉 白樺荘 10:00〜18:00（火曜休） 510円 http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html |
写真
【9/24 Day:1】3連休明けの畑薙臨時駐車場。台風の影響もあってか、恐らく前日までの入山者はほぼゼロ。
朝1便に乗った人たちの車のみでしょう…。
今回はいつにも増して静かな予感。
2
9/24 7:06
【9/24 Day:1】
3連休明けの畑薙臨時駐車場。台風の影響もあってか、恐らく前日までの入山者はほぼゼロ。
朝1便に乗った人たちの車のみでしょう…。
今回はいつにも増して静かな予感。
3連休明けの畑薙臨時駐車場。台風の影響もあってか、恐らく前日までの入山者はほぼゼロ。
朝1便に乗った人たちの車のみでしょう…。
今回はいつにも増して静かな予感。
無事、椹島に到着。薄々気づいてはいたのですが、60分じゃ到達できてないですね(^^;)
それを加味して計画書の線は引いた方が良いと思います。
3
9/24 8:47
無事、椹島に到着。
薄々気づいてはいたのですが、60分じゃ到達できてないですね(^^;)
それを加味して計画書の線は引いた方が良いと思います。
薄々気づいてはいたのですが、60分じゃ到達できてないですね(^^;)
それを加味して計画書の線は引いた方が良いと思います。
以前はこんなに倒木あったかなぁ…というくらい、木が倒れている気がします。
去年の9月に襲ってきた台風の仕業です。
去年の9月に襲ってきた台風の仕業です。
いつものカウント、開始！
…って、あれ？
0/5を見落とした(^^;)
…って、あれ？
0/5を見落とした(^^;)
結構な傾斜のスロープを登り、更にもう少し高度を上げて行くと…。
樺段を越えたあたりから倒木が増えてきます。
通行に支障の無いようしっかり処置されているので安心です。
通行に支障の無いようしっかり処置されているので安心です。
暫くは緩めのアップダウン。
チラリと見える赤石岳が何となくもや〜んとしているような…。
チラリと見える赤石岳が何となくもや〜んとしているような…。
このモヤッとした感じはガスってるのではなく降っているのか！
（今日、雨の予定なかったんですけど…orz）
（今日、雨の予定なかったんですけど…orz）
とりあえず、炭水化物でエネルギー補給。
赤石ピストンの時は時間がないので、お昼はいつもコレですw
赤石ピストンの時は時間がないので、お昼はいつもコレですw
この先、どう考えても雨なので諦めてレインウェア装着。
まぁ、既にしっかり写真へ写り込むくらいには降っています…。
まぁ、既にしっかり写真へ写り込むくらいには降っています…。
黙々と歩いていたら富士見平。
富士どころかホワイトスクリーンw
富士どころかホワイトスクリーンw
解せないのは、どう見ても椹島が晴れているということ…。
日が差してるんですよねぇ。
日が差してるんですよねぇ。
…が、視界ほぼ無し、伊那側から暴風が吹きつけているうえに雨も混じっているので、痛いし冷たい！！
これは急がないとヤバイ！
これは急がないとヤバイ！
という訳で、今回も小屋へ直行w（いや、山頂前でスライドした方の写真は撮って差し上げましたのでスルーではなかったです、はい）
4
9/24 15:02
という訳で、今回も小屋へ直行w
（いや、山頂前でスライドした方の写真は撮って差し上げましたのでスルーではなかったです、はい）
（いや、山頂前でスライドした方の写真は撮って差し上げましたのでスルーではなかったです、はい）
今日はお手軽スープパスタ。ウィンナーと乾燥野菜の横着仕様。
（雲ノ平へ行ったときに開封した野菜を使いたくて消費モードです）
11
9/24 17:09
今日はお手軽スープパスタ。
ウィンナーと乾燥野菜の横着仕様。
（雲ノ平へ行ったときに開封した野菜を使いたくて消費モードです）
ウィンナーと乾燥野菜の横着仕様。
（雲ノ平へ行ったときに開封した野菜を使いたくて消費モードです）
「ビール、2本目半額」を猛プッシュされたので、お買い上げw（どうやら2度目の連休、100人キャンセルで飲み物たくさんあるようです…）
8
9/24 17:33
「ビール、2本目半額」を猛プッシュされたので、お買い上げw
（どうやら2度目の連休、100人キャンセルで飲み物たくさんあるようです…）
（どうやら2度目の連休、100人キャンセルで飲み物たくさんあるようです…）
さて。今宵の差し入れです…w
この後、写真がないということで、察してください（えっ
この後、写真がないということで、察してください（えっ
【9/25 Day:2】
おはようございます。
実は3時過ぎまで外はガスっていて諦めていたのですが、奇跡が起こりました！
おはようございます。
実は3時過ぎまで外はガスっていて諦めていたのですが、奇跡が起こりました！
朝食にホットシリアル（豆乳）。
それだけだとちょっと軽そうだったので雑穀入れました。
それだけだとちょっと軽そうだったので雑穀入れました。
少し雲の位置が高いのが気になりますが、塩見岳まで見えるくらいに天気回復してます。
一気にモルゲンな感じに染まる悪沢岳。
左端は昨日小屋で一緒になった方。（宿泊、まさかの2人でした）
左端は昨日小屋で一緒になった方。（宿泊、まさかの2人でした）
急いで移動して、団子標識前。
まだまだ悪沢岳は赤く染まっています。
まだまだ悪沢岳は赤く染まっています。
2019年版Tシャツ…もうLとLLしか残っていません。という訳でワタクシ、変態の資格はないようですw
yoshiさん、ごめんなさいww
10
9/25 6:10
2019年版Tシャツ…もうLとLLしか残っていません。
という訳でワタクシ、変態の資格はないようですw
yoshiさん、ごめんなさいww
という訳でワタクシ、変態の資格はないようですw
yoshiさん、ごめんなさいww
のんびりしすぎてしまったような気がするので、そろそろ出発。
出る前に主さんと1枚。
出る前に主さんと1枚。
結局、今年もこちらからは来れなかったなぁ…。
来年は歩けるかな？
来年は歩けるかな？
スッキリ見えるようになった中央アルプス。
恵那山まで確認できました。
恵那山まで確認できました。
ここから見る悪沢岳へ続く縦走路の雰囲気が好きなんです。
毎回ここから写真撮ってるな…（苦笑）
毎回ここから写真撮ってるな…（苦笑）
山頂を出て少し経った辺りで、ログを撮り忘れていたことに気づく（汗
ピストンだし、まだここなのでセーフということでw
ピストンだし、まだここなのでセーフということでw
山肌が秋色になっていてよい雰囲気です。
9月に赤石へ登るの、初めてだったのでこれは思わず溜息がもれました。
9月に赤石へ登るの、初めてだったのでこれは思わず溜息がもれました。
小赤石岳方面もほんのり草紅葉に染まっています。
23日に台風の余波がなかったらこっちから来る予定でした…。
23日に台風の余波がなかったらこっちから来る予定でした…。
富士山、頭だけになってしまいました…。
手前の笊ヶ岳はキレイに見えています。
手前の笊ヶ岳はキレイに見えています。
定点より、1枚。
ここから見るどっしりとした雰囲気の赤石岳も好きです♪
ここから見るどっしりとした雰囲気の赤石岳も好きです♪
行きに目をつけていた場所は…うん、いいではないですか！
青空や白い岩にに赤や黄色が映えてます♪
青空や白い岩にに赤や黄色が映えてます♪
登りは大変なのに、下りは本当あっという間です。
というか、見上げた感じの薄っすら色づく紅葉も良いではないですか！！
というか、見上げた感じの薄っすら色づく紅葉も良いではないですか！！
で、まさかの富士山が雲隠れしているという！稜線から見ていても頭しか出ていなかったので嫌な予感はしてたんですけどね…。
まぁ、こちら側は笊を堪能したのでOKとしますw
2
9/25 7:57
で、まさかの富士山が雲隠れしているという！
稜線から見ていても頭しか出ていなかったので嫌な予感はしてたんですけどね…。
まぁ、こちら側は笊を堪能したのでOKとしますw
稜線から見ていても頭しか出ていなかったので嫌な予感はしてたんですけどね…。
まぁ、こちら側は笊を堪能したのでOKとしますw
赤石小屋は掃除中で外の椅子・テーブルも全部退けてあったので休憩せずスタートすることにします。
樹林帯に入ってからは目新しいお花も少ないのでこれまた一気に下って樺段。（倒木が凄い区間ということもあり、ひたすら下りました）
1
9/25 9:33
樹林帯に入ってからは目新しいお花も少ないのでこれまた一気に下って樺段。
（倒木が凄い区間ということもあり、ひたすら下りました）
（倒木が凄い区間ということもあり、ひたすら下りました）
工事現場のような通路…次はここへ進みます。
というか、ここにあった案内板、撤去されてしまったんですね（汗
というか、ここにあった案内板、撤去されてしまったんですね（汗
いい雰囲気の森です。
ただ、傾斜はキツイ…九十九折で一気に高度を上げていきます。
ただ、傾斜はキツイ…九十九折で一気に高度を上げていきます。
ん？？地図にない分岐…。
未調査につき、何かあるとちょっと怖いので、地図通りに行くことにします。
未調査につき、何かあるとちょっと怖いので、地図通りに行くことにします。
実は鳥森山の登山道にはこんな案内板がついています。
千枚小屋へ向かう道についているアレと同タイプのものですね。
千枚小屋へ向かう道についているアレと同タイプのものですね。
道標、味があってよいです。
ベンチもちょこちょこ出てきて至れり尽くせりな登山道。
ベンチもちょこちょこ出てきて至れり尽くせりな登山道。
傾斜はそこまででもなかったのですが、最後は階段で直登でした。
そして、赤石岳方面はというと…ああ(T_T)
見事に山頂付近だけが雲の中。
見事に山頂付近だけが雲の中。
少し時間があったので、コーヒー淹れました。小腹も減ったので行動食として持ち歩いていたクリームパンも食べてしまおうかな、と。
5
9/25 11:42
少し時間があったので、コーヒー淹れました。
小腹も減ったので行動食として持ち歩いていたクリームパンも食べてしまおうかな、と。
小腹も減ったので行動食として持ち歩いていたクリームパンも食べてしまおうかな、と。
下りの道で何やら分岐のような雰囲気の場所を発見。
ただ、案内は出ていないです…。
ただ、案内は出ていないです…。
階段にベンチ、きっと道なのでしょう…が、確信が持てずこちらから下るのはちょっと却下。
今回は素直に来た道を戻ります。
今回は素直に来た道を戻ります。
ガッツリしたものが食べたい…と思い、からあげ丼にしてみたものの。思った以上のから揚げ率…しっかりもたれました（汗
やっぱり茶色いものがたくさん食べられなくなってきている気がするorz
15
9/25 12:45
ガッツリしたものが食べたい…と思い、からあげ丼にしてみたものの。
思った以上のから揚げ率…しっかりもたれました（汗
やっぱり茶色いものがたくさん食べられなくなってきている気がするorz
思った以上のから揚げ率…しっかりもたれました（汗
やっぱり茶色いものがたくさん食べられなくなってきている気がするorz
テラス席付近に咲いていたフジアザミ。
で、壁の向こうは工事現場…これまでのテン場が今年は使えないようですね。
で、壁の向こうは工事現場…これまでのテン場が今年は使えないようですね。
チラリと見えた鳥森山を撮ってみた。
間近からもその姿を捉えづらいお山です…。
間近からもその姿を捉えづらいお山です…。
なんと、まさかの白樺荘貸し切り！
誰もいないとか、初めてなんですけど…w
誰もいないとか、初めてなんですけど…w
てことで、湯船につかると何も見えなくなる茶臼岳をご覧くださいw
感想
9月2回目の3連休は9/23〜25。
せっかくなので南アでも練り歩こうかな…なんて思っていたのですが、またしても台風！！
そして、またまた休みの初日を潰されるという展開(T_T)
せっかくの大きな連休をフルに使えず悶々とした感じなのですが、それでもやっぱり年に1度くらいは椹島に足を踏み入れたい…ってことで、今年も結局赤石岳ピストンの強行軍です。
いつもは夏の初めの体力測定的な山歩きになってしまうのですが、今回は散々夏山歩きしてきた後での赤石詣で。
おかげさまで、過去最高に短いコースタイムで歩くことが出来ました。
決して急いで歩きたい訳ではないのです…。
天気がイマイチで黙々と登っていただけという話なんです（汗
台風（から変わった温帯低気圧）が通り過ぎて、台風一過の秋晴れを狙ったはずだったのに、昼前から一気に天気が崩れて。
稜線に乗った途端に暴風雨（！）
分岐から小屋まではすぐそこで本当良かったです。
翌日も夜明け直前まで見事なガス。
もしかして、御来光もダメなのか！？と半ばあきらめかけていたのですが4時過ぎ頃から急に晴れだしまして。
雲海の位置が若干高めだったものの、無事に御来光を拝むことができました。
これが見れないと、飲んだくれるためだけに赤石岳へ登ることになってしまうところでしたw
赤石岳からの下山後、ずっと先延ばしにしていて登れていなかったお山へハイキング。
…というノリで向かったのは鳥森山。
思いのほか傾斜はキツイしトラバースが嫌らしかったりで案外気を遣いました。。。
全然ハイキングじゃないw
そんな鳥森山ですが。
椹島から最も近い山なのに、恐らく南アルプスで最も登られていない山。
ヤマレコにアップされている記録の少なさから見ても、人が入っていないんだろうなぁ、、、というのは想像がつきます。
周囲を3,000m峰に囲まれた1,500m峰ですから、まぁ、そんな扱いになってしまうのも仕方ないです。
そんな鳥森山からは大倉尾根と赤石岳を正面に見る図が見られます。
赤石岳をこのルートで登ったり下りたりした方が見たら面白い風景だなー、という感じですね。
ただ、赤石岳に雲が掛かってしまうとちょっと残念な感じになってしまいますので、天気は選んだ方が良いかと思います。
バス運行が終わる直前の南の南でしたが。
今週末もまた天気下り坂…このままシーズン終了になってしまいそうですね。
自然現象とはいえ、なかなか難しいです…はい。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1217人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
赤石岳の最新記録
【初冬の南ア】赤石岳～兎岳～聖岳東尾根
2025年11月02日 (日帰り) [A]
悪沢岳・赤石岳
2025年11月02日 [A]
悪沢岳
2025年10月28日 [C]
赤石岳 悪沢岳
2025年10月12日 [C]
悪沢岳・赤石岳
2025年10月11日 [B]
鳥森山の最新記録
悪沢岳、赤石岳
2025年08月25日 [S]
椹島ロッヂ・鳥森山
2025年05月04日 [C]
悪三山 赤石岳
2024年09月14日 [S]
回顧レコ（鳥森山周辺と笊ヶ岳登山道確認）
2024年06月27日 (日帰り) [C]
鳥森山
2024年05月18日 (日帰り) [C]
小尾根上のピークの最新記録
【初冬の南ア】赤石岳～兎岳～聖岳東尾根
2025年11月02日 (日帰り) [A]
悪沢岳・赤石岳
2025年11月02日 [A]
赤石岳 悪沢岳
2025年10月12日 [C]
悪沢岳・赤石岳
2025年10月11日 [B]
赤石₋悪沢岳：椹島IN/OUT
2025年10月11日 [C]
ジョーさん こんにちわ
荒沢岳に登られたと思ったら、赤石岳にピストン〜
ハイパワー全開ですね〜
24日に入笠山に行きましたがお昼には雨になり、午前中だけ晴れでした
稜線は暴風雨でしたか
荒沢岳は以前越後三山縦走したい〜と思いましたが、テン泊装備で鎖場大変そうなのと水場を考え、自分には無理そうで行かない山に
近年、赤石岳避難小屋は人気で、かなり人が多いと聞きますが、二人だけとはゆっくりとお酒が飲めたのではないでしょうか〜
椹島からの南アルプス、アクセスとバスの時間がネックでなかなか出向けません
赤石岳の稜線、だいぶ前に歩きましたがビッグですよね
お疲れさまでした〜
To：makibitoさん
こんにちは！
ちょっと連続になってしまっていますが、ガッツリと南を楽しんできました(笑)
やっぱりシーズン中1回くらいは足を踏み入れておきたいエリアですので
天気の状況とカレンダーの曜日配置から今回は非常に静かな赤石岳でしたが、その分のんびりと過ごせたので良かったです
入笠山も午後には雨だったようでお疲れ様でした…。
荒沢岳、水問題はありますが裏側からも登頂はできますので是非越後三山のついでに登って越後四山にしちゃってください！
こんにちは。
joe0119さんが大倉尾根を下ってくるときに
ハアハア言いながら登っていた者です。
お顔を忘れてしまっていたので
すれ違って挨拶したときには気づきませんでしたが、
ID名に聞き覚えがあったので調べてみたら、
２年前の４月に深南部でお会いしておりました。
たしか、joe0119さんは二人組で、
戸中山林道ゲート1.5km手前の
駐車スペースで帰り支度をしているときに、
「関東のほうからアクセス大変だったでしょう？」みたいな
会話をしたと思います。
当方に余裕がなかったので
挨拶程度になってしまいましたが、
また南アルプスのどこぞでお会いしたときは
お顔を覚えておいてしっかり挨拶します。
好天に恵まれて最高の２日間でしたね。
ありがとうございました。
To：bk138さん
こんにちは！
深南部の駐車場…で、会話したの覚えてます
が、同じくお顔が出てきませんでした（すみません
割と忘れっぽい自分ですので、南の何処かで見かけた際には猛烈アピールお願い致します
台風後の南ア、お疲れさまでした！
少し天気に翻弄されましたが、要所ではかろうじて晴れてくれたので良かったです
大無間ではお世話になりました。
もしかして毎年行ってますか、避難小屋。
初日悲惨でしたね(笑)
私も何年か前の小屋締め前、富士見平から本降り、山頂稜線かじかんだ指を息で温めながら登りました。
joe0119さんの今回と同じように復路は快適でした。
普通、わざわざ椹島まで来たらどう考えたって縦走するんですが赤石岳ピストンでもいいっかって気にさせてしまう魅力が避難小屋にはありますね。
年一ノルマにしてますので避難小屋で会えたらイイですね。
赤石岳避難小屋のTシャツ来たハイカーさん他の山で見ると微笑ましい気分になります
To：tomhigさん
こんにちは！
まさに初日はかじかむ指先を守りながらの稜線歩きでした（苦笑）
ちなみに避難小屋は2年連続でしたが毎年ではないようです
本当は2泊で悪沢か聖と絡めて縦走したかったのですが、天気の関係で結局1泊…1泊でも歩ける南の南ということで、赤石ピストンで落ち着きました（笑）
今年のTシャツはちょうどいいサイズが売り切れだったので買ってませんが（！）あのシャツ目立つので他の方が着ているとニヤニヤしてしまうのはよくわかります
ここ最近は週末を避けて入山していますが、避難小屋でバッタリしたら面白そうですねぇ…
足跡だけでなく実物とご対面が叶う日が来るといいですね
To：sato326さん
こんにちは！
先日はどうもお疲れ様でした。
1泊2日での赤石・悪沢周回と比べれば自分の鳥森山は登り返し400mですからかわいいもんです…
静かな南アルプスを楽しめて、良い2日間でしたね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する