花と緑の飯豊山 〜川入から飯豊本山、大日岳ピストン 切合小屋テント泊〜



- GPS
- 51:32
- 距離
- 31.1km
- 登り
- 2,653m
- 下り
- 2,653m
コースタイム
7:00 御沢幕営場 スタート
7:10 御沢の杉・栃
8:15 中十五里(銀名水)
8:42 上十五里
9:26 笹平
9:45 横峰
10:05 地蔵山への分岐(破線ルートへ)
10:40 地蔵山直下
10:45 血の池
11:55 剣ヶ峰
12:30 三国小屋 昼食休憩 13:00
14:35 種蒔山
15:00 切合小屋 テント設営
8/11(土)
5:10 テン場出発
5:40 草履塚
5:52 姥権現
6:00 御秘所
6:30 一ノ王子
6:50 本山小屋、飯豊山神社でおまいり
7:05 飯豊本山山頂
7:30 駒形山
8:25 御西岳
8:35 御西小屋 小休止 8:45
10:15 大日岳山頂 10:30
11:30 御西小屋 昼食休憩 12:00
13:15 駒形山
13:35 飯豊本山山頂
14:35 御秘所
15:25 切合小屋に帰還
8/12(日)
5:00 テント撤収、下山開始
6:40 三国小屋
7:05 剣ヶ峰
7:55 峰秀水
8:35 横峰
10:10 御沢の杉・栃
10:20 御沢幕営場 ゴール
天候 | 8/10(金)登山口の御沢幕営場は晴れ、非常に蒸し暑い。 8/11(土)曇り時々晴れ 飯豊本山から大日岳の間はガスがち 夜から雨が降ったり止んだり 8/12(日)朝5時ごろ、テント撤収中に強い雨が降るもすぐに止み、その後は曇り。御沢幕営場まで降りてくると快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
19:00 都内出発 佐野SAで夕食、磐越自動車道の磐梯河東IC下車、道の駅「喜多の郷」に23:00ごろ到着、24時ごろ車中泊。 http://www.furusatosinkou.co.jp/ 8/10(金) 5:00 起床 6:45 御沢幕営場駐車場に到着 御沢幕営場までの道路はほとんど舗装されており、特に危険なところはありません。 御沢幕営場の駐車場は無料、まず満車になることはないと思わせる広さ。 非常にブヨが多いという情報通り、車から降りるとものすごい数のブヨの襲撃を受けましたが、刺されはせず、車のエンジンを切るとしばらくして数が減りました。 熱に反応するようです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況 特に危険な場所はありませんが、強いて言うならば三国岳近くの剣ヶ峰の岩場、七森のハシゴ、草履塚〜本山間の御秘所の岩場の3つでしょうか。 テン泊装備で荷物が重いときはバランス崩さないよう注意が必要です。 ストックは片付けたほうが良いと思いました。 御沢幕営場から三国岳の間は、虫多発地帯と聞いていましたが、もうすでにトンボが飛んでおり、刺すような虫はほとんどトンボが食べてくれていたようでした。 三国岳より上は、ペンキなどでの指導が少なく、ガスっているときは迷わないよう要注意です。 ☆登山ポスト 御沢幕営場の管理棟にあります。 ☆温泉 御沢幕営場から20分、いいでの湯に寄りました。 http://www.town.yamato.fukushima.jp/hotspring/iidenoyu_inf.html 現在、温泉くみ上げがうまくいっていないようで、水道水沸かし湯です。 8月末より、復活するようです。 ☆飲食店 いいでの湯に寄った後、少々遠回りし、喜多方ラーメンを食べに行きました。 寄ったのは「食堂なまえ」 http://www.ramenkai.com/shop/detail.php?id=40 大人気で、一時間待ちました。 極太麺とあっさりしたスープ。うまかったです〜 |
写真
いろんな地域のナンバーの車が停まってました。
車から降りると大量のアブにたかられます!
慌てず騒がず、車のエンジンを止めれば少しましになります。熱に反応するっぽいです。
感想
8/10(金)昼 パン コーンスープ バナナ
8/10(金)夜 すき焼き(牛肉・ねぎ2本・しいたけ・割下)、アルファ米
8/11(土)朝 残り汁&さとうのご飯でおじや
8/11(土)昼 赤飯&真空お惣菜(肉じゃが&ポテサラ)、味噌汁
8/11(土)夜 辛ラーメン(ねぎ1本・魚肉ソーセージ)、さとうのご飯&トッポギでおじや
8/12(日)朝 カレーポット&アルファ米
行動食
バナナ2本、魚肉ソーセージ2本、チョコレートバー6個、ドライマンゴー
食後のデザート
チョコレートケーキ&ドリップコーヒー
焼酎(川越)
登山前夜
定時で退社してシャワーでさっぱりして、さぁ楽しみにしていた夏休みです!
佐野SAで佐野ラーメンを食べて、一路喜多方の道の駅へ。渋滞知らずで11時には到着。
すぐ近くにあるコンビニでビールを買って、明日からの好天を祈って乾杯して就寝しました。
1日目
雲はありますが晴れです!
車中泊も涼しかったお陰で熟睡できて、体調万全で登山口へ向かいます。
登山口は沢沿いということもあってか、大量の虫が発生しておりますが全身にハッカ油をスプレーしたら
あっという間に虫さん達は退散しました。
hibaと二人で歩いている時と同じように私、hiba、そして今回同行のturu氏の順番で登り始めました。
皇海山敗退以来の山歩きで興奮気味のわたくし。でも今日はテント泊装備だし行程も短くないのでゆっくりゆっくりを
心がけて登り始めたつもりだったのですが。。
登り始めて30分ほどすると後ろのhibaから停止の指令です。「遅すぎ??」かと思ったら反対で早過ぎるから
hiba、turu、kameの順に変更して歩くとの指令。
turu氏の後ろを歩き始めてすぐにhibaの指令の意味がわかりました。turu氏すでに息が荒く、足元もフラフラです。
私のストックを1本貸して、ゆっくりゆっくり登りますが後ろから見ていてこのままでは登山続行は無理だ、どうしようと
悩みました。
turu氏は明らかに体力不足の上に装備が重過ぎます。hibaのザックでは大した重量軽減にならないので
私がturu氏のザックを担ぎ、turu氏に私のザックを担いでもらうことにしました。男子ソロの2泊3日テント泊の装備で70Lのザックがパンパンになっています。50Lの私のザックとどのくらい重さが違ったのか、
今考えてもぞっとします。その上サイズも合わないし本当に大変だったけど自分で言い出したことだから頑張りました。
なによりその先の剣ヶ峰をあのフラフラの足で越えさせるわけにはいかないと思いました。
でも今考えるとそれが最善の選択だったのか悩みます。
同行を希望する連絡をもらってから、初のテント泊に関わらず登山コースや時間、登りの強度、装備の軽量化についての
質問は一切なく、まな板とかランプの質問しかなく、一抹の不安を覚えて直前に少し厳しいアドバイスをしたのですが
気持ちが全く伝わっていなかったようです。
荷物を詰めたのは出発当日。ザックは出発まで担いでいなかったようです。
turu氏のこれからの登山を考えるとあきらめて下山してもらうという選択があったのではないかと思います。
でもせっかくの夏休みを気まずい気持ちで台無しにしたくなかったのです。。
結局、三国小屋の小屋番さん曰く「100人中1人通るかどうか」の地蔵山経由で剣ヶ峰を越えて三国小屋まで約4時間、turu氏のザックを担ぎました。
三国小屋では最後の2本のコーラを買って、お昼ごはんをのんびり食べました。
この小屋前からの景色は本当に絶景でした。小屋番の方も本当に素敵な方でそこから見える山々について
いろいろ教えていただきました。
ちなみにこちらの小屋の手前に水場の目印がありますが急峻な岩場を下らなくてはいけないので
給水をしたい場合は横峰小屋跡から峰秀水経由で三国岳コースをとることをお勧めします。
三国小屋の先は七森にハシゴと一部岩場がありますが比較的平坦なコースになり、コースタイムは約2時間。
ビール! ビール! を合言葉に歩きました!
切合小屋にたどり着くまで登りの人をあまり見かけなかったので、到着した時に人がたくさんいたので驚きました。
そしてその後も続々を登山者が到着してきました。
小屋で受付をして、まずはテントの場所を確保してから念願のビールです!
キンキンに冷えたスーパードライ! 心の底から美味しかった!!
無事テント場までたどり着けたことを感謝しての乾杯です!
ここのテント場は絶景です。水場は引き水ですので普通の山の水場ほど冷たくないですが
噂ほどぬるくなく、なによりこんな山の上で小屋のすぐ前に水が潤沢にあるなんてこんなにありがたいことはないです。
おトイレもこんなに利用者が多いと朝は汚れていたり臭いがきつい事があるのですが非常にきれいに使われていました。
我が家を設置し、着替えをしてさっぱりしたら晩御飯です!
今夜は奮発してすき焼きです!牛肉400グラムとネギ2本、しいたけを生卵でいただきます!
おいしかったぁ。すき焼き最高!
ご飯の後は日が沈むのを見ながら、チョコケーキ&ドリップコーヒーの時間です。
贅沢だなぁ。あぁ、お山さいこー。
日が沈むとフリースが必要なくらいの気温になりましたが、テントの中は暖かくぐっすり眠りました。
2日目
カロリーたっぷりのすき焼きの残り汁でおじやの朝ごはんを食べて、大日岳にGo! です。
今日もこの切合小屋でのテント泊なのでサブザックに必要な荷物をつめて出発しました。
昨日に比べて軽い! 軽い! 栄養も睡眠もばっちりで快調に歩いていたら御秘所の岩場を越えたあたりでまたhibaに怒られて、
hiba、turu、kameのIndian fileで進みます!
本山小屋のすぐ裏の飯豊山神社で安全を祈って飯豊山へ進みます。
飯豊本山山頂にたどり着きましたが、ガスで眺望はほとんどありません。
稜線沿いに残る大きな雪渓からモクモクと上がる水蒸気を見て、ガスガスになるのは仕方ないのかなぁとあきらめモードのkamehiba隊。
その代わり、飯豊本山から大日岳までの稜線はお花が満載でした!お花には少し遅かったかなぁと
あまり期待せずに来たのですがとんでもなかったです。最盛期はもっとすごいのでしょうがそれでも十分きれいでした。
夏の濃い緑に黄色、ピンク、紫、青、白のお花が目の前に広がります。
御西小屋を過ぎて、飯豊連峰の最高峰、大日岳への最後の登りにとりかかる直前にあんなに濃かったガスがみるみる
消えていきました。
目の前に立派な大日岳とそこから連なる山々が現れました。
もうkameの興奮はMAXになり頂上までhiba隊長にお願いして、一人で駆け上がりました!
頂上にたどり着くと先着の男性グループの方とお疲れ様の握手!
歩いてきた稜線、いつかは行きたい飯豊北部の山々が目の前に広がります。
それにしても2000メートル前後の標高とは思えない、雪のたっぷり残った景色です。
御西岳南東斜面はなんと40メートルの積雪にもなるそうです!
山頂をたっぷり堪能して、来た道を戻ります。行きとは全く違った景色に感激しながらピストンも悪くないなぁと
思いながら歩きました。
行きにhibaが「本当はこの辺に池があるんだよなぁ」と白いガスを眺めた場所、帰りにはちゃんと文平ノ池がありました!
御西小屋で大日岳を眺めながらのんびりお昼ご飯をいただきました。アルファ米のお赤飯と真空パックお惣菜2種。
特に肉じゃがはおいしかったぁ。いつも山歩きのお昼はあまり食べられないkameですがこの日はモリモリ食べられました。
大日岳山頂で握手した男性にお花の名前や見分け方を教えていただきながら、まさに稜線漫歩を堪能して切合小屋へ戻りました。
またまた冷たいビールで乾杯してから夜ご飯の準備。
ネギと魚肉ソーセージ入りの辛ラーメン、その残り汁にさとうのご飯とトッポギを投入しておじや。
粉、粉、粉、炭水化物たっぷり。
食後のケーキ&コーヒーもちゃんと食べます。
この日は風もほとんどなく日没後もフリースがいらないくらいの気温。
あとはもう1日天気がもってくれるといいなぁと祈りながら就寝。
これまたよく眠れました。
3日目
天気予報はこの日から下り坂。
3時に起床して、暗い中朝カレーを食べながら空を見上げます。
雲は多いですが里の方向は光が差しているような気が。。
ご飯を済ませ、hiba隊長の指揮のもとテキパキと撤収の仕度をします。
テントをザックにしまおうとしたその時、雨が降り始めあっという間に本降りになりました。
急いで荷物をザックに詰め込み、小屋入り口前の軒下に逃げ込み、ほとんど濡れずにすみました。
雨が降る時間が少しずれていたら大変だったと思います。ラッキーでした。
約10分くらい降り続け、水溜りができるほどでしたが南側はやはり明かりが差して黒い雲もありません。
ほどなく雨がやんだのでほっとして下山を開始しました。
三国小屋まで水はけがいいのか、切合小屋あたりだけ集中的に降ったのか、道のぬかるみもほとんどありませんでした。
岩場とハシゴも無事通過して、三国小屋につきました。
小屋番さんによると切合小屋で私たちが雨に降られたころ、こちらは全く雨が降らなかったそうです。
この先の剣ヶ峰も濡れていなそうですし、もう少し天気も持ちそうでちょっぴり安心。
こちら三国小屋の小屋番さん、本当に穏やかでいい方です。剣ヶ峰前に一息入れてお礼のご挨拶をしたら
「また是非来てください」と見送ってくださいました。
この小屋だけでなく、今回の山行では切合、本山、御西小屋の方々は皆さん到着すると「お疲れ様です!」、
出発する時は「お気をつけて!」と声を掛けていただきました。
2〜3時間毎に小屋があり、おトイレも掃除が行き届いていて女子に優しい!
ストックを片付けて、ザックの紐などを確認して、気を引き締めて剣ヶ峰を下りました。
下った後はご褒美のような峰秀水があります。冷たい水でのどを潤し、ボトルに水を入れて最後の下りです。
心配していたお天気も里に近づくにつれて、どんどん回復しました。
暑い、暑いといいながらブナの森を下ります。
登山口に着いた時は快晴で30度を超えていたと思います。
下山後、最寄のいいでのゆで3日間の汗を流し、ラーメンを食べるべく喜多方へ向かいました。
なまえ食堂さんで極太手打ちチャーシュー麺をいただきました。私好みのさっぱり味でとっても美味しかったのですが
炎天下の1時間待ちはきつかった!
ここで秋田県在住のturu氏と解散し、一路東京へ!
日曜日の午後だったので渋滞を心配しましたが大きな渋滞もなく無事帰宅。
乾杯ビールのために一目散にテントや汚れ物を洗い、装備を片付けます。
2時間ほどで片づけを終え、近所の馴染みの中華屋さんへGo!
つめたーーい生ビールで乾杯しました!
涼しい山から下山して熱帯夜の東京はきつかったですが疲れていたため、うんうんうなりながら眠りました。
最後にこの山行中に何度となく聞いたオヤジギャグで
「飯豊はいいでぇ」
*** 一部読み苦しい内容になりましてすみません。楽しいことばかりではなかったことを忘れないために書きました。***
遠征お疲れ様でした〜
ザックサイドのネギが素敵過ぎます
東北の山は残雪、花が多く、たおやかな稜線で癒されますよねえ。少々暑いですが。
と、なんか知ったかぶりっ子ですが、飯豊も朝日も30年ほど前に一度縦走しただけです〜
30年前は落石多発で石転び雪渓が入山禁止でしたので、来年以降リベンジしたいと思っております。
と、こんなコメントをあちこちでしてますので、身体が持ちそうにありませんが
コメント、ありがとうございます!
ネギ、たくさんの方に声を掛けていただきました!
その度に「今夜はすき焼きです!」と子供のように自慢してしまいました。恥ずかしい。。
飯豊も朝日も行かれたことがあるんですね!すごい!
石転び雪渓にもたっぷり雪がついていました。
奥深くって素敵で何度も通いたくなるお山ですね、いいでぇ〜
kamehibaさん、こんにちは〜
栃木のkomorebiと申します
僕もちょうど1か月前に御西小屋泊で大日岳を目指しましたが、生憎の天気に飯豊本山止まりで帰ってきましたが、こんなレコを見ると無性に行きたくなりますね
切合小屋のテン泊で大日岳ピストンは2泊必要なんでしょうね?
しかし、葱を背負い、その一部を見せながらなんて、おシャレですね
その発想がサイコ−ですよ
しかも美味しそうですよ
そんなテン泊に憧れます
ご馳走様でした
そりゃネギ背負ってたら声かけちゃいますよ〜
山でのすき焼き最高に美味しいでしょうね!!
テント泊での食事とても参考になりました
いつか真似して山頂でジュージューすき焼き食べたいと思います
はじめましてですが、栃木のお山の先輩なのでレコは拝見しておりますです!
komorebiさんの飯豊山のレコもそして皇海山のレコももちろん参考にさせていただきました。
私たちは名前の通りkame足なので2泊で川入ー大日岳でしたがkomorebiさんだったら1泊でも可能だと思います。1日減る分装備も減ると思いますし。
飯豊本山までもお花がきれいでしたが本山ー大日岳のお花は圧倒的だった印象があります。
次に行かれる時はお天気の中、大日岳へGoですね
コメントありがとうございます!
よく考えると食いしん坊を言いふらして歩いているみたいですね
大したレパートリーではないんですが、準備の時に献立考えるのも楽しみの一部です!
お山の上でのお肉ジュージュー、最高ですよ
それは、ありがとうございます
この歳で無茶をしているkomorebiでありますぅ
朝日連峰といい、この飯豊連峰といい、奥の深い山ですよね?
その山を何日かをかけてゆっくり行きたいものです
このレコは是非参考にさせていただきますよ
縦走したい山々ですね〜
次のお休みのためにも頑張って働かねば
komorebiさんの次のレコも楽しみにしております!
bluefinです。お邪魔します。
いや〜、飯豊縦走も良いですね。
またまた行きたい山が増えちゃいます。
飯豊はテント不可の場所が多いという印象を持っていましたが、ちゃんと張れる場所があるのですね。
しっかりメモメモ。
良い記録をありがとうございました。
奥深い飯豊連峰の一部しか訪れていないのですが、
アルプスのお山のような華やかさはないかもしれませんが、素朴で素敵な山でした。
我々は通り過ぎただけですが一ノ王子のテン場はなかなかワイルドでした!
行きたい山が増えて大変ですよねぇ〜
Bluefinさんの次のレコも楽しみにしております!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する