記録ID: 2436182
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ハイキング
鳥海山
心字雪渓からチョウカイフスマ咲く頂へ 鳥海山
2020年07月17日(金) [日帰り]


- GPS
- 07:08
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,187m
- 下り
- 1,172m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 7:07
距離 11.9km
登り 1,187m
下り 1,185m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
酒田中央ICから約50分 県道鳥海公園青沢線車道終点の第一駐車場を利用。 55台停められる第一駐車場の利用状況は、到着時点で約70%、帰りは約30%でした。駐車場にはトイレが併設されています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・夏、冬道混在です。考えたルート取りが必要です。 ・平らな土の部分は、まったくありません。段差が高く、石が多いため、足裏や足への負担を強く感じました。 ◎登山口から湯の小屋 切り石が並ぶ緩やかながら視界の悪い区間です。小屋手前で木橋での渡渉が有ります。 ◎湯の小屋から河原宿小屋 湯の小屋から暫くは沢を遡上します。最初の雪渓を少し登り八丁坂となります。 八丁坂は、背丈程の薮に囲まれた、狭く足場の確認がしずらい急登区間です。ブヨも多く、風の無い大変蒸し暑い区間でした。 ◎河原宿から心字雪渓 河原宿からしばらくは、雪渓から流れ出る沢の歩行となります。岩を伝わりながら歩きます。大雪渓と小雪渓はつながっていました。大雪渓の東側は切れ落ちています。従って西側、登る場合は左側を登ります。雪質は、表面の雪が消え、氷が出ている状態です。日中は表面が若干融けますが、グリセードで下りようとしましたが、上手く行きませんでした。小雪渓も東側が切れ落ちています。従ってこちらも左側から進み、薊坂のポイントへ放物線を描くように進みます。 ※私は、登りチェーンスパイク 下りはノーアイゼン。登りではチェーンスパイクがあまり効かず、体力を消耗しました。12本とピッケルを持参した方が良かったと感じました。 ◎薊坂から伏拝岳(山頂稜線) 薊坂は、段差のある大変厳しい急登です。 ◎伏拝岳から七高山 外輪山の稜線歩きです。眺望抜群です。 ◎七高山から御室 外輪山を激下りします。落石をしないように神経を使います。御室までは短いですが雪渓のトラバースが二か所有ります。ほとんどのハイカーはノーアイゼンでした。 ◎御室から新山山頂 岩を三点支持で登り、一旦下り、再度登ります。山頂は3〜4人程度がやっと立てる広さです。 |
写真
おはようございます。埼玉の自宅を深夜1時に出発しました。そして、県道鳥海公園青沢線を上がってくると、眼前に鳥海山。車を停め、写しました。山頂まではっきり見えます。
ワクワクドキドキの瞬間です。そして、振り返ると
ワクワクドキドキの瞬間です。そして、振り返ると
雪渓上の黒い点は、先行者の方々です。大雪渓のいよいよ後半ですが、小雪渓への乗り換えを ①トラバースして雪渓続きで小雪渓へ移動する ②薮を越えて小雪渓へ移動する 考えながら登っていました。
行きは、薮の良いルートを発見出来ました。帰りは、失敗し、とんでもない薮漕ぎを強いられました。
行きは、薮の良いルートを発見出来ました。帰りは、失敗し、とんでもない薮漕ぎを強いられました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
携帯トイレ
チェーンスパイク
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感想
梅雨前線の南下に伴い、良い天気が期待される庄内地方の名山である鳥海山と月山を訪問しました。
17日朝、日本海東北自動車道で庄内平野に入ると、目には、右手に月山、正面に鳥海山が飛び込んで来ます。庄内米の見事な絨毯、青い空と相まっての素晴らしい光景です。美しい山々の雪解け水が、美味しい庄内米を作っているのでしょう。
その鳥海山、心字雪渓から登りたいと思っていました。雪渓登りは、大樺沢雪渓以来久しぶりです。斜度と距離はそれ程でもないですが、真夏にアイゼンを履いての少しの冒険は年甲斐もなく楽しいものです。また、多種多様な花々にも驚きました。特に、この時期に咲くチョウカイフスマに出会えた事は、大きな喜びになりました。
美しい景色と花に魅了され、なかなか外輪山から離れられませんでした。後ろ髪を引かれる思いで外輪山を下り、雪渓を後にしました。
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