記録ID: 2686699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
奥秩父主脈縦走/笠取〜木賊・道の駅みとみ起点
2020年10月24日(土) 〜
2020年10月25日(日)

体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- --:--
- 距離
- 33.7km
- 登り
- 2,546m
- 下り
- 2,533m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 9:59
| 天候 | 24(土):曇りのち晴れ 25(日):終日快晴! |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
広川上流、河原沿いが荒れ気味でややルート不明瞭。19年の台風のせいと思われます。倒木もそれなりにありました。 主脈縦走路は異常なし。甲武信ヶ岳周辺の雪も消えていて、今のところ滑り止め不要。 木賊山から南、戸渡尾根、徳ちゃん新道は標高差は大きいものの、よく歩かれていて快適なルートです。 |
| その他周辺情報 | 直帰しました。 |
写真
3:03 道の駅みとみ(1,100m)出発
昼頃に雁坂小屋へ到着するよう見計らって出発します。
国道140号の歩道を下り新地平から脇道へ。鶏冠荘の看板が目印。ここからが登りとなります。
前日の雨の影響がまだ残り、時折霧がかって見通しが良くない。
昼頃に雁坂小屋へ到着するよう見計らって出発します。
国道140号の歩道を下り新地平から脇道へ。鶏冠荘の看板が目印。ここからが登りとなります。
前日の雨の影響がまだ残り、時折霧がかって見通しが良くない。
3:39 亀田林業林道ゲート(1,120m)
幅の狭い舗装路をしばらく登ると亀田林業林道ゲート。
右手脇からゲートを通り抜け奥へと進みます。
亀田林業林道は1年半前に下りで歩いたことがあるので、ナイトハイクも順調でした。要所には指導標があります。
林道とはいっても各所で荒れており、普通に車が通れる状態ではありません。
林道歩きも終わりに近づく頃、ようやく明るくなってきました。
幅の狭い舗装路をしばらく登ると亀田林業林道ゲート。
右手脇からゲートを通り抜け奥へと進みます。
亀田林業林道は1年半前に下りで歩いたことがあるので、ナイトハイクも順調でした。要所には指導標があります。
林道とはいっても各所で荒れており、普通に車が通れる状態ではありません。
林道歩きも終わりに近づく頃、ようやく明るくなってきました。
5:57 荒れ気味の河原(1,530m)
前回、下りで順調に歩けた河原沿いのルートに差し掛かりましたが、やたら石がゴロゴロでややルートが不明瞭になっていると感じました。マーキングはしっかりあるので慎重にルートファインディングして辿っていきました。
前回、下りで順調に歩けた河原沿いのルートに差し掛かりましたが、やたら石がゴロゴロでややルートが不明瞭になっていると感じました。マーキングはしっかりあるので慎重にルートファインディングして辿っていきました。
7:03 雁峠(1,780m)到着!
道の駅みとみからちょうど4時間で雁峠に到着しました。
到着とほぼ同時に青空が見えて、同時に朝日まで射し始めて一気にテンション上がりました!
なお話題のヤスデを初めて雁峠の地面で見ました。
自分は虫に対してある程度耐性はあるけど、見た目は気持ち良いものではないので写真は載せません。
道の駅みとみからちょうど4時間で雁峠に到着しました。
到着とほぼ同時に青空が見えて、同時に朝日まで射し始めて一気にテンション上がりました!
なお話題のヤスデを初めて雁峠の地面で見ました。
自分は虫に対してある程度耐性はあるけど、見た目は気持ち良いものではないので写真は載せません。
7:53 笠取山西峰付近(1,940m)到着
写真家の方々が待機中の展望地に到着。
笠取山は1年半前の縦走時に山頂を踏んでおり、この空模様なので西峰付近の展望地までとします。
先程からの悪い予感は当たり、周囲は雲に囲まれて展望はほぼ無し。
好天時の絶景を一度は見てるだけに残念。小休止だけして雁峠へ引き返します。
8:01 笠取山西峰付近出発
写真家の方々が待機中の展望地に到着。
笠取山は1年半前の縦走時に山頂を踏んでおり、この空模様なので西峰付近の展望地までとします。
先程からの悪い予感は当たり、周囲は雲に囲まれて展望はほぼ無し。
好天時の絶景を一度は見てるだけに残念。小休止だけして雁峠へ引き返します。
8:01 笠取山西峰付近出発
8:31 雁峠到着
笠取までの1時間20分の寄り道を経て再び雁峠に舞い戻りました。
雁峠付近は晴れ間がありますが、これから登っていく西側の主脈は
絶えず雲が流れてきており、晴れるのは期待薄の感じでした。
8:42 雁峠出発
1年半前は東向きに縦走したので下りで通過した燕山が今回は登り。
笠取までの1時間20分の寄り道を経て再び雁峠に舞い戻りました。
雁峠付近は晴れ間がありますが、これから登っていく西側の主脈は
絶えず雲が流れてきており、晴れるのは期待薄の感じでした。
8:42 雁峠出発
1年半前は東向きに縦走したので下りで通過した燕山が今回は登り。
11:33 水晶山山頂(2,158m)到着
展望こそ無いものの、落ち着いた雰囲気の山頂です。
空模様は晴れと曇りの繰り返し。雁坂峠には好天の下で辿り着きたいなと空を見上げながら小休止。
11:40 出発
展望こそ無いものの、落ち着いた雰囲気の山頂です。
空模様は晴れと曇りの繰り返し。雁坂峠には好天の下で辿り着きたいなと空を見上げながら小休止。
11:40 出発
12:51 雁坂峠出発
初日の主脈縦走は雁坂峠まで。ここより以西は明日のお楽しみ。
30分ほどの滞在で雁坂峠を出発。北斜面(埼玉県側)のジグザグ道を下って雁坂小屋へ向かいます。
自分にとって約1年ぶりの埼玉県入りが嬉しかった。
初日の主脈縦走は雁坂峠まで。ここより以西は明日のお楽しみ。
30分ほどの滞在で雁坂峠を出発。北斜面(埼玉県側)のジグザグ道を下って雁坂小屋へ向かいます。
自分にとって約1年ぶりの埼玉県入りが嬉しかった。
13:02 雁坂小屋(1,950m)到着!
道の駅みとみを出発して10時間。何とか天候も回復して、充実した道程となりました。
昨今は事前予約を要するテン場も多い中、雁坂小屋は予約不要で助かりました!
(小屋の方々とお話しする際はマスクは付けてます。)
さっそく受付を済ませてテント設営に掛かります。テン場はまだまだ空いていて好みの場所を選べました。
道の駅みとみを出発して10時間。何とか天候も回復して、充実した道程となりました。
昨今は事前予約を要するテン場も多い中、雁坂小屋は予約不要で助かりました!
(小屋の方々とお話しする際はマスクは付けてます。)
さっそく受付を済ませてテント設営に掛かります。テン場はまだまだ空いていて好みの場所を選べました。
3:00 起床
目覚めはスッキリでしたがとにかく寒い!着替えに気合が要る季節です。
朝食はいつもどおりシリアルで済ませました。
5:01 雁坂小屋(1,950m)出発
この日は好天のため、放射冷却が利いて強い冷え込みでした!
地面には霜が下りてました。
5:23 雁坂峠(2,070m)到着
夜明け直前に雁坂峠に到着。昨日と打って変わって、雲一つない快晴!
昨日はずっと隠れていた富士山が甲府盆地の夜景の向こうにドーンと目に飛び込んできます!
5:32 出発
目覚めはスッキリでしたがとにかく寒い!着替えに気合が要る季節です。
朝食はいつもどおりシリアルで済ませました。
5:01 雁坂小屋(1,950m)出発
この日は好天のため、放射冷却が利いて強い冷え込みでした!
地面には霜が下りてました。
5:23 雁坂峠(2,070m)到着
夜明け直前に雁坂峠に到着。昨日と打って変わって、雲一つない快晴!
昨日はずっと隠れていた富士山が甲府盆地の夜景の向こうにドーンと目に飛び込んできます!
5:32 出発
前回見落とした三角点「東破風」。
今回は見ておこうとしたのですが、低い笹薮に覆われて発見できず。
点の記によると比較的新しく設置されたもので無いことはないようなのですが、
あまりここで時間を取りたくないので諦めました。
今回は見ておこうとしたのですが、低い笹薮に覆われて発見できず。
点の記によると比較的新しく設置されたもので無いことはないようなのですが、
あまりここで時間を取りたくないので諦めました。
7:47 東破風山山頂(2,280m)到着
30分弱で登り切り東破風山山頂に到着。一息入れました。
下界から見るとその名のとおりに屋根に見える山で、破風山までは標高差自体は控えめとなります。
7:56 出発
地形図を見る限りでは破風山の頂上稜線は楽そうなのですが、
岩を乗り越えたり微細なアップダウンが多くてややこしいところ。地味に疲れます。
30分弱で登り切り東破風山山頂に到着。一息入れました。
下界から見るとその名のとおりに屋根に見える山で、破風山までは標高差自体は控えめとなります。
7:56 出発
地形図を見る限りでは破風山の頂上稜線は楽そうなのですが、
岩を乗り越えたり微細なアップダウンが多くてややこしいところ。地味に疲れます。
破風山山頂を過ぎるといよいよ今日の核心部、木賊山へのアップダウンが眼前に広がります!
前回は徳ちゃん新道を登ったあと主脈を東へ向かったので、ここまでの登りがめちゃくちゃしんどかったのです。
今回は逆に木賊山までの標高差400mが頑張りどころ。でも雁坂小屋発なので、前回よりは余裕を感じました。
前回は徳ちゃん新道を登ったあと主脈を東へ向かったので、ここまでの登りがめちゃくちゃしんどかったのです。
今回は逆に木賊山までの標高差400mが頑張りどころ。でも雁坂小屋発なので、前回よりは余裕を感じました。
11:06 木賊山山頂(2,468m)
破風山避難小屋から1時間半の登りで木賊山山頂に到着。展望皆無ながら一応、今回の縦走の最高地点です。
時間的に余裕があるなということで、甲武信側の展望地まで進むことにしました。
破風山避難小屋から1時間半の登りで木賊山山頂に到着。展望皆無ながら一応、今回の縦走の最高地点です。
時間的に余裕があるなということで、甲武信側の展望地まで進むことにしました。
遠くは木曽駒、甲斐駒、八ヶ岳。そして手前には金峰、国師から続く奥秩父主脈の眺望が見事です。
自分はまだ金峰から甲武信にかけての主脈は手付かず。
この間の大弛、甲武信のテン場は要予約なので思い立ってもすぐに行けないのが壁になっています。
自分はまだ金峰から甲武信にかけての主脈は手付かず。
この間の大弛、甲武信のテン場は要予約なので思い立ってもすぐに行けないのが壁になっています。
時の経つのを忘れそうな絶景ながら、西沢渓谷までの下りを残してるのでぼちぼち出発します。
11:37 木賊山山頂付近のザレ場出発
短いながらも木賊山までの登り返しは急坂…。
11:43 木賊山山頂(2,468m)到着
11:47 出発
11:53 戸渡尾根分岐(2,420m)
戸渡尾根、徳ちゃん新道は登りで1回歩いただけで下りは今回が初めて。
標高差約1,300mあるので下り甲斐ありそうです。
11:37 木賊山山頂付近のザレ場出発
短いながらも木賊山までの登り返しは急坂…。
11:43 木賊山山頂(2,468m)到着
11:47 出発
11:53 戸渡尾根分岐(2,420m)
戸渡尾根、徳ちゃん新道は登りで1回歩いただけで下りは今回が初めて。
標高差約1,300mあるので下り甲斐ありそうです。
13:13 新道分岐(1,869m標高点)到着
少しだけ登り返すとミニピーク上にある新道分岐に到着。下りのほぼ中間地点でもあるので、やや長めの休憩を入れました。
ここで電波がようやく繋がることを確認。2日目で初めて心配してるであろう実家の母にメールを入れておきました。
13:27 出発
少しだけ登り返すとミニピーク上にある新道分岐に到着。下りのほぼ中間地点でもあるので、やや長めの休憩を入れました。
ここで電波がようやく繋がることを確認。2日目で初めて心配してるであろう実家の母にメールを入れておきました。
13:27 出発
15:00 西沢渓谷・徳ちゃん新道登山口(1,150m)到着!
ほぼ読みどおりに約3時間で木賊山から下り終えました!
初めて明るい時間帯に西沢渓谷に居ます。
紅葉の名所ですがまだまだ色づき始めといったところ。観光客もチラホラでした。
ほぼ読みどおりに約3時間で木賊山から下り終えました!
初めて明るい時間帯に西沢渓谷に居ます。
紅葉の名所ですがまだまだ色づき始めといったところ。観光客もチラホラでした。
ヤマノススメの作中では近隣の山は瑞牆・金峰しか登っていないのですが、
奥秩父は良い山がたくさんあることを今回の山行を通して再認識しました。
15:11 出発
西沢渓谷の遊歩道を足早に通り抜け、道の駅みとみへ直行します。
奥秩父は良い山がたくさんあることを今回の山行を通して再認識しました。
15:11 出発
西沢渓谷の遊歩道を足早に通り抜け、道の駅みとみへ直行します。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
一眼レフカメラ
広角ズームレンズ
望遠ズームレンズ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
三脚
熊鈴
折畳みイス
軽アイゼン
ねんどろいど(あおい・ひなた)
|
|---|
感想
テント泊で予定していたアルプスは早々に雪山となってしまい、
自分としてはまだまだ秋の山を楽しみたいのでお気に入りの奥秩父に。
金曜に休みを取れてたのですがあいにくの悪天で仕方なく1泊2日になりました。
19年5月末に2泊3日で歩いた行程の逆向き縮小版ですが実行しました。
初日はなかなか雲が取れずにヤキモキしましたがどうにか好転。
古礼山以降はなかなかの日和で楽しめました。
雁坂小屋は落ち着いた雰囲気で、なんだかとても居心地良いところです。
2日目は終日にわたって久しぶりの登山日和!
澄んだ空気で富士山の眺望を楽しみつつ主脈を縦走。
爽快そのものでしんどくも楽しい時間でした!
11月にもできればあと1回は奥秩父でテントを張って締めたいなと思ってます。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:444人
loon_nz













おはようございまーす。
主人は釣りに 息子は出張
孫は学校で のんびり拝見します。
(o^―^o)ニコ
またまた long 走行ですねー。
二日で33K越え!すごいです。
林道から谷筋のスタートですね。
沢筋は ふみ跡不明瞭、
3時間かかって 源頭部に着かれ、
ふみ跡明瞭となられたようですね。
ヤレヤレ。沢筋のしっとり感も
なかなか良いですが 展望があるのは、
視界が開けて 明るい気分になれるので好きです。
雁坂嶺の景色 笹が輝ききれいですね。
石鎚の 夜明かし峠を思い出す風景です。
テン場ではお楽しみの「キムチ鍋」いいですね。
温まります。ほっこりしますね。
翌朝も3時起床と早いー!
富士もおがめて ラッキー。
良いお天気になりましたね。
二日目は 急登り 急坂のようですね。
笹原あり 立ち枯れの景色、
富士の遠望、岩々露岩帯の絶景と
変化に富む景色ですね。
下りではだんだん紅葉が見ごろと
まぶしい景色ですね。
木々と ルーンさんの長ーい影が
冬の旅情を誘います。
15:41 無事下山、
帰途にそれでも 4,5時間必要なんですね。
150Kぐらいあるのでしょうか。
お疲れさまでした。
計画 実施 れぽと お忙しい中 充実ですね。また 雪になれば 山スキーになられるのでしょうね。
お気をつけて 楽しんでくださいませ。
れぽ 待っております。
ありがとうございました。
こんばんは、mayasanpoさん。
ご多忙の中、合間を縫ってご覧いただきまして、ありがとうございました!
今回の奥秩父での山行は全て1度は歩いたことのある区間なのですが、
1泊2日で行ける範囲でしかも再訪したいと思うところから選びました。
最近、金曜土曜辺りでずっと天気が崩れるパターンが多くて、
本当に計画を立て辛くて困りものです。
雁峠までの沢沿いのルートですが、順調に下れた昨年5月からは想像できない光景でした。
河原沿いの荒れた区間は緊張感を持ってルートファインディングしました。
雁峠ではどうにか天候回復の兆しはあったんですが、疑似晴天だったようです。
絶景のはずの笠取山は今回は残念でしたが、その後雁坂峠に近づくにつれて回復。
笹原広がる稜線の光景が本当に眩しくて、夜明け前からの頑張りが報われた思いでした。
キムチ鍋は秋山ならではの楽しみですね。夏は食材が傷みやすいし、鍋を突く気になりませんから。
何度か経験して丁度良い食材の量も分かってきましたよ。
2日目はアップダウン激しく、しかも登り基調の主脈縦走です。
でも終日快晴の空模様で、富士山も眺めつつ、お気に入りの奥秩父の光景を
楽しむことができて良かったです。
紅葉も下りの徳ちゃん新道で見ごろでした。日が西に傾くのが早く、
季節の移ろいと冬の気配も感じますね。できれば甲武信まで行きたかったけど、
暗い時間帯での下山となってしまいますからしょうがありません。
お察しのとおりで道の駅みとみから自宅まで150km超あります。
しかも帰路の甲府市街は必ず混んでますし、自分にとって楽にアクセスできるところではありません。
でも奥秩父を中心に山梨や埼玉の山も好きなので、時折は通うことになるでしょう。
昨夜は遅れていた浅草岳のレポをUPしました。
計画、準備、実施、レポ作成、更に天気の確認もあって、いつでも忙しくしております。(^^;
でも充実しているのでこれも心楽しいルーチンとなっています。
冬になるとまた山スキーも始めますね。
今回もありがとうございました!
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