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Yamareco

記録ID: 2834069
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20210101-六甲登山-東おたふく山-黒岩谷-白石谷

2021年01月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
11.8km
登り
1,073m
下り
725m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:38
合計
6:20
距離 11.8km 登り 1,082m 下り 728m
5:17
14
5:31
5:39
16
5:55
21
金鳥ステーション前
6:16
10
6:35
19
ゴルフ場下
6:54
18
7:12
10
7:22
3
7:25
25
黒岩谷入口
7:50
23
黒岩谷ネコモリ谷合流箇所
8:13
8:23
9
黒岩谷立ち止まり箇所
8:32
4
縦走路合流
8:36
6
8:42
8:56
12
9:08
17
北西尾根十字路
9:25
9:27
16
小安相滝
9:43
22
大安相滝
10:05
7
布振滝
10:12
10:16
20
10:36
6
白石第四堰堤
10:42
8
10:50
24
11:14
7
11:21
6
11:37
鼓ケ滝
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
白竜滝の上は、以前と同様に、倒木が重なって荒れていました。
白竜滝の落口の左岸から巻き道に上がる道は、今日は、下からは確認できず、巻き道からも、積雪も相まって、わかりませんでした。
一昨年に白竜滝の上を通りかかった時。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (23/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=ebe95c216d14da59052fb7e9c772508d
その他周辺情報 有馬の街中の人出は、以前の正月三が日や行楽シーズンの休日の 3 割といった感じでした。
例年どおり、岡本八幡神社からスタートです。
2021年01月01日 05:17撮影 by  H8296, Sony
4
1/1 5:17
例年どおり、岡本八幡神社からスタートです。
保久良神社に登って来ました。例年、午前零時をスタートに、毎時ちょうどから干支の鈴(招福干支鈴、今年は丑うし)を配っていただけるのですが、密を避けるためもあって、30 分遅らせて来ています。
境内周辺の人出は、毎年、老若男女、大勢の人がお参りしたり、焚き火を囲んで談笑していたり、あちこちに人の輪、グループがいらっしゃるのですが、今年は、例年の 2 - 3 割くらいでした。
今年、初めて、警備の方々が人の流れを一方向に誘導していて、並ぶのも間隔を空け、鈴の授与も本殿や社務所から離れたところで、人が集中するのを避けていました。
御神酒は、ありませんでした。
2021年01月01日 05:31撮影 by  H8296, Sony
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1/1 5:31
保久良神社に登って来ました。例年、午前零時をスタートに、毎時ちょうどから干支の鈴(招福干支鈴、今年は丑うし)を配っていただけるのですが、密を避けるためもあって、30 分遅らせて来ています。
境内周辺の人出は、毎年、老若男女、大勢の人がお参りしたり、焚き火を囲んで談笑していたり、あちこちに人の輪、グループがいらっしゃるのですが、今年は、例年の 2 - 3 割くらいでした。
今年、初めて、警備の方々が人の流れを一方向に誘導していて、並ぶのも間隔を空け、鈴の授与も本殿や社務所から離れたところで、人が集中するのを避けていました。
御神酒は、ありませんでした。
保久良神社裏手から金鳥山へ向けての登り(保久良山道)の途中、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブです。灘区から三宮方向の夜景。中央はポートアイランドです。
2021年01月01日 05:46撮影 by  H8296, Sony
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1/1 5:46
保久良神社裏手から金鳥山へ向けての登り(保久良山道)の途中、紫陽花が植えられてベンチがあるカーブです。灘区から三宮方向の夜景。中央はポートアイランドです。
雨ケ峠に来ました。
ここまで、風吹岩の少し上から積雪がありました。昨日の積雪以降、踏まれてざらめ状になっていたり、それがさらに凍っていたりしていましたが、クランポンを使うほどではありません。
今年は、スタートを遅らせていますので、東おたふく山からご来光を拝むことにしました。ここで右折。
2021年01月01日 06:54撮影 by  H8296, Sony
3
1/1 6:54
雨ケ峠に来ました。
ここまで、風吹岩の少し上から積雪がありました。昨日の積雪以降、踏まれてざらめ状になっていたり、それがさらに凍っていたりしていましたが、クランポンを使うほどではありません。
今年は、スタートを遅らせていますので、東おたふく山からご来光を拝むことにしました。ここで右折。
東おたふく山への登りの途中から黎明。
2021年01月01日 06:57撮影 by  H8296, Sony
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1/1 6:57
東おたふく山への登りの途中から黎明。
西側の西おたふく山の上の空には、下弦の月。
2021年01月01日 07:00撮影 by  H8296, Sony
3
1/1 7:00
西側の西おたふく山の上の空には、下弦の月。
東おたふく山頂上の手前、休憩松のあたりの前から。ここの草原でお二方が朝食の準備をされていました。
2021年01月01日 07:01撮影 by  H8296, Sony
5
1/1 7:01
東おたふく山頂上の手前、休憩松のあたりの前から。ここの草原でお二方が朝食の準備をされていました。
東おたふく山の頂上からちょうど初日の出。私以外には 5 人だけ。最高峰周辺は、今年も密だったでしょうか。
2021年01月01日 07:12撮影 by  H8296, Sony
12
1/1 7:12
東おたふく山の頂上からちょうど初日の出。私以外には 5 人だけ。最高峰周辺は、今年も密だったでしょうか。
東おたふく山から土樋割峠に下っています。目の前に黒岩谷。今から行きます。
写真中央上に、写真が明るく飛んでいますが、最高峰の電波塔が写っています。
向かって右側の尾根は蛇谷北山への登り。
2021年01月01日 07:21撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:21
東おたふく山から土樋割峠に下っています。目の前に黒岩谷。今から行きます。
写真中央上に、写真が明るく飛んでいますが、最高峰の電波塔が写っています。
向かって右側の尾根は蛇谷北山への登り。
黒岩谷の入口の渡渉。3 箇所ある渡渉ポイントのうちの真ん中の渡渉ポイントで、現在、ほとんどの方はここを通っておられるようです。
2021年01月01日 07:24撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:24
黒岩谷の入口の渡渉。3 箇所ある渡渉ポイントのうちの真ん中の渡渉ポイントで、現在、ほとんどの方はここを通っておられるようです。
黒岩谷堰堤(黒岩谷の堰堤を上から数えて 9 番目)の上の河原です。登降、両方の足跡がありました。
今日は、左岸の黒岩の前を通らずに、谷の真ん中あたり、川床近くを歩きました。
2021年01月01日 07:28撮影 by  H8296, Sony
3
1/1 7:28
黒岩谷堰堤(黒岩谷の堰堤を上から数えて 9 番目)の上の河原です。登降、両方の足跡がありました。
今日は、左岸の黒岩の前を通らずに、谷の真ん中あたり、川床近くを歩きました。
堰堤 8 番目(上から数えて)の手前で、左岸から右岸に渡渉します。
2021年01月01日 07:32撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:32
堰堤 8 番目(上から数えて)の手前で、左岸から右岸に渡渉します。
ここは、堰堤 7 番目の基部の左岸側です。
堰堤 8 番目の上で左岸の端近くを歩けば、堰堤 7 番目と 6 番目を高巻く高巻き道に登れるのですが、今日は、川床を歩いて、堰堤 7 番目の基部に来ました。
2021年01月01日 07:37撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:37
ここは、堰堤 7 番目の基部の左岸側です。
堰堤 8 番目の上で左岸の端近くを歩けば、堰堤 7 番目と 6 番目を高巻く高巻き道に登れるのですが、今日は、川床を歩いて、堰堤 7 番目の基部に来ました。
堰堤 7 番目は左岸のステップで越しました。
2021年01月01日 07:37撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:37
堰堤 7 番目は左岸のステップで越しました。
堰堤 7 番目の上から対岸、黒岩谷西尾根。
2021年01月01日 07:38撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:38
堰堤 7 番目の上から対岸、黒岩谷西尾根。
堰堤 7 番目の上からステップで降ります。
2021年01月01日 07:38撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:38
堰堤 7 番目の上からステップで降ります。
堰堤 6 番目近くまで流れの近くの踏み跡を登り、踏み跡は左岸側の上へ少し登ります。すると右手、下流側から、高巻き道が合流してきます。
この目の前の斜面を登れば、さらに上に、堰堤 6 番目を高巻く高巻き道があります(はしご階段と木道木階段跡があるところ)。
20201213-六甲登山-黒岩谷-ネコモリ谷 (93/110)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2799257&pid=b7467efd99d0e3f8fc77ad926253bfc1
2021年01月01日 07:42撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:42
堰堤 6 番目近くまで流れの近くの踏み跡を登り、踏み跡は左岸側の上へ少し登ります。すると右手、下流側から、高巻き道が合流してきます。
この目の前の斜面を登れば、さらに上に、堰堤 6 番目を高巻く高巻き道があります(はしご階段と木道木階段跡があるところ)。
20201213-六甲登山-黒岩谷-ネコモリ谷 (93/110)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2799257&pid=b7467efd99d0e3f8fc77ad926253bfc1
左折して堰堤 6 番目の基部へ。
2021年01月01日 07:42撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:42
左折して堰堤 6 番目の基部へ。
堰堤 6 番目も左岸側のステップで越えます。
2021年01月01日 07:43撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:43
堰堤 6 番目も左岸側のステップで越えます。
堰堤 6 番目の上流側へ降ります。
2021年01月01日 07:44撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:44
堰堤 6 番目の上流側へ降ります。
堰堤 6 番目の上の黒岩谷の風景。
2021年01月01日 07:46撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:46
堰堤 6 番目の上の黒岩谷の風景。
黒岩谷とネコモリ谷の合流部近くの鎮魂碑。
2021年01月01日 07:50撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:50
黒岩谷とネコモリ谷の合流部近くの鎮魂碑。
黒岩谷の登りを続けます。谷筋を歩いたり、左岸、右岸を適当に歩きました。
ここは、堰堤 4 番目の基部です。堰堤 4 番目は、多くの山行記録で右岸越えですし、私もそうしてきましたが、ここ左岸側にも踏み跡とテープマークがありました。
2021年01月01日 07:53撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:53
黒岩谷の登りを続けます。谷筋を歩いたり、左岸、右岸を適当に歩きました。
ここは、堰堤 4 番目の基部です。堰堤 4 番目は、多くの山行記録で右岸越えですし、私もそうしてきましたが、ここ左岸側にも踏み跡とテープマークがありました。
堰堤 4 番目を右岸から越えました。
2021年01月01日 07:56撮影 by  H8296, Sony
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1/1 7:56
堰堤 4 番目を右岸から越えました。
堰堤 3 番目も右岸から越えました。
2021年01月01日 08:01撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:01
堰堤 3 番目も右岸から越えました。
堰堤 2 番目と 1 番目が見えました。
2021年01月01日 08:04撮影 by  H8296, Sony
3
1/1 8:04
堰堤 2 番目と 1 番目が見えました。
堰堤 2 番目を右岸から越えるところのはしご。まだ健在でした。
もし、このはしごの土台部分が崩落してはしごが落ちた場合は、この撮影箇所の少し左後ろから斜面を高巻くことになるでしょう。そうしますと、堰堤 1 番目越えの階段近くか階段の途中に横から合流することになると思います。
2021年01月01日 08:04撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:04
堰堤 2 番目を右岸から越えるところのはしご。まだ健在でした。
もし、このはしごの土台部分が崩落してはしごが落ちた場合は、この撮影箇所の少し左後ろから斜面を高巻くことになるでしょう。そうしますと、堰堤 1 番目越えの階段近くか階段の途中に横から合流することになると思います。
堰堤 2 番目の左岸側。ここも越えることができるかもしれません。
2021年01月01日 08:04撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:04
堰堤 2 番目の左岸側。ここも越えることができるかもしれません。
堰堤 1 番目の右岸側を越える階段。
2021年01月01日 08:06撮影 by  H8296, Sony
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堰堤 1 番目の右岸側を越える階段。
堰堤 1 番目を越えた上に、サッカーボールの木。
2021年01月01日 08:11撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:11
堰堤 1 番目を越えた上に、サッカーボールの木。
堰堤 1 番目の上は、左岸側の踏み跡を登ります。
左上に補強工事がされた斜面が見えるあたりから、谷を、左岸側、北向きに離れて登ります。
前の写真から 16 分、時間が経過していますが、歩けば数分のところです。この間、スマホが GPS 信号を受信しなくなりヤマレコマップが止まってしまったので、立ち止まって、いろいろ直そうと試みていました。谷の底で風がなく、日が射して、(今日の服装もありますが)寒くはなかったです。
結局、ヤマレコマップでの記録を止めました。山旅ロガーも動作させていますので、GPS トラックログはとれるでしょう。
2021年01月01日 08:27撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:27
堰堤 1 番目の上は、左岸側の踏み跡を登ります。
左上に補強工事がされた斜面が見えるあたりから、谷を、左岸側、北向きに離れて登ります。
前の写真から 16 分、時間が経過していますが、歩けば数分のところです。この間、スマホが GPS 信号を受信しなくなりヤマレコマップが止まってしまったので、立ち止まって、いろいろ直そうと試みていました。谷の底で風がなく、日が射して、(今日の服装もありますが)寒くはなかったです。
結局、ヤマレコマップでの記録を止めました。山旅ロガーも動作させていますので、GPS トラックログはとれるでしょう。
谷から離れるところの谷筋は、古タイヤほか、ゴミがちらかっています。この写真は少し登ってから振り返りで撮影。
2021年01月01日 08:27撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:27
谷から離れるところの谷筋は、古タイヤほか、ゴミがちらかっています。この写真は少し登ってから振り返りで撮影。
縦走路に登ってきました。
2021年01月01日 08:32撮影 by  H8296, Sony
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縦走路に登ってきました。
この時刻は出会う人が数人の六甲山最高峰。
2021年01月01日 08:42撮影 by  H8296, Sony
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この時刻は出会う人が数人の六甲山最高峰。
前の写真の最高峰碑の向かって左奥にちょっとした高みがあり、そこに立って、反時計回りに撮影。
2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:45
前の写真の最高峰碑の向かって左奥にちょっとした高みがあり、そこに立って、反時計回りに撮影。
2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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太陽、電波塔、最高峰碑が重なりました。
この後、チェーンスパイクを装着し、ヘルメットをかぶって、白石谷の方(いわゆる六甲山最高峰北西尾根)へ下りました。
2021年01月01日 08:45撮影 by  H8296, Sony
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1/1 8:45
太陽、電波塔、最高峰碑が重なりました。
この後、チェーンスパイクを装着し、ヘルメットをかぶって、白石谷の方(いわゆる六甲山最高峰北西尾根)へ下りました。
正面は白石第五堰堤、向かって右は魚屋道方向、左が白石第六堰堤の十字路に来ました。
小安相滝に向かいますので、左折、白石第六堰堤の方へ下りました。
2021年01月01日 09:08撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:08
正面は白石第五堰堤、向かって右は魚屋道方向、左が白石第六堰堤の十字路に来ました。
小安相滝に向かいますので、左折、白石第六堰堤の方へ下りました。
ロープ場の右カーブの下り。年々少しずつ、足下が削れているようです。
2021年01月01日 09:11撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:11
ロープ場の右カーブの下り。年々少しずつ、足下が削れているようです。
倒木の下を 2 回くぐる(下りでは)左折箇所。倒木をくぐり、くぐったすぐ先で左折してもう一回くぐるところです。
この倒木の手前向かって左下の斜面は、以前は繁茂した急傾斜でしたが、一昨年くらいに崩れ、直接登降できそうになっていましたので、今日は、倒木をくぐらず、左下へ直接下りました。
2021年01月01日 09:13撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:13
倒木の下を 2 回くぐる(下りでは)左折箇所。倒木をくぐり、くぐったすぐ先で左折してもう一回くぐるところです。
この倒木の手前向かって左下の斜面は、以前は繁茂した急傾斜でしたが、一昨年くらいに崩れ、直接登降できそうになっていましたので、今日は、倒木をくぐらず、左下へ直接下りました。
谷を右岸から左岸へまわる箇所。白石第六堰堤の上の谷の左俣側の源頭です(右俣が小安相滝側)。斜面が崩れて以後、幅が狭くなっていますので、注意して渡りました。まわる頂点部分に六甲山最高峰の方向を示す木札があり、崩落後も残っていましたが、今日は、わかりませんでした。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (7/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=b7dc276bbd94dc1085922b8ae0193b63
2021年01月01日 09:14撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:14
谷を右岸から左岸へまわる箇所。白石第六堰堤の上の谷の左俣側の源頭です(右俣が小安相滝側)。斜面が崩れて以後、幅が狭くなっていますので、注意して渡りました。まわる頂点部分に六甲山最高峰の方向を示す木札があり、崩落後も残っていましたが、今日は、わかりませんでした。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (7/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=b7dc276bbd94dc1085922b8ae0193b63
小安相滝の石標の手前の狭部。以前と変わっていません。
2021年01月01日 09:17撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:17
小安相滝の石標の手前の狭部。以前と変わっていません。
左後ろを振り返りますと、小安相滝。
2021年01月01日 09:17撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:17
左後ろを振り返りますと、小安相滝。
小安相滝の石標。付いていた雪を払って撮影。
2021年01月01日 09:18撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:18
小安相滝の石標。付いていた雪を払って撮影。
小安相滝に来ました。この斜めの木にかかっていた木標はなくなっていました。
2021年01月01日 09:25撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:25
小安相滝に来ました。この斜めの木にかかっていた木標はなくなっていました。
小安相滝から戻って、最高峰から下って降り立ったところを振り返り。この写真の真ん中を下ってきました。左俣が谷奥を回った方、右俣が小安相滝です。
2021年01月01日 09:31撮影 by  H8296, Sony
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小安相滝から戻って、最高峰から下って降り立ったところを振り返り。この写真の真ん中を下ってきました。左俣が谷奥を回った方、右俣が小安相滝です。
前の写真の後、白石第六堰堤を左岸から越えて下ってきた所です。
写真向かって右から白石第六堰堤の谷、写真上から白石第五堰堤の谷で、合流する箇所です。
合流部には、かつて、六甲山最高峰の方向を示す(白石第六堰堤の左岸巻きの登りを示す)木札が立っていましたが、渓相が変わってしまっていました。
2021年01月01日 09:36撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:36
前の写真の後、白石第六堰堤を左岸から越えて下ってきた所です。
写真向かって右から白石第六堰堤の谷、写真上から白石第五堰堤の谷で、合流する箇所です。
合流部には、かつて、六甲山最高峰の方向を示す(白石第六堰堤の左岸巻きの登りを示す)木札が立っていましたが、渓相が変わってしまっていました。
合流部の大岩は、そのままでした。
写真向かって左は、白竜滝までの高巻き道です。この先すぐのところで崩落したところがあります。その後、通れるようになったようです。
大安相滝に行きますので、谷筋を下りました。
2021年01月01日 09:38撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:38
合流部の大岩は、そのままでした。
写真向かって左は、白竜滝までの高巻き道です。この先すぐのところで崩落したところがあります。その後、通れるようになったようです。
大安相滝に行きますので、谷筋を下りました。
合流部の大岩の下から振り返り。左俣が白石第五堰堤。右俣が白石第六堰堤。
2021年01月01日 09:40撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:40
合流部の大岩の下から振り返り。左俣が白石第五堰堤。右俣が白石第六堰堤。
大安相滝の落口に来ました。ロープは健在でした。
このロープは、上は崖の上の木、下は岩壁のリングボルトに固定されています。
このロープの状況がわからなったので、今日は登攀降下の道具を持ってきているのですが、まわりに懸垂下降の支点にできるような木や岩はなく、クライムダウンしました。
2021年01月01日 09:43撮影 by  H8296, Sony
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1/1 9:43
大安相滝の落口に来ました。ロープは健在でした。
このロープは、上は崖の上の木、下は岩壁のリングボルトに固定されています。
このロープの状況がわからなったので、今日は登攀降下の道具を持ってきているのですが、まわりに懸垂下降の支点にできるような木や岩はなく、クライムダウンしました。
下り終わって振り返り。今日は、岩壁の真ん中あたりを下ってみて、途中から足下の支えが乏しく、ロープに助けてもらいました。
流れ近くの方がホールドが多いのですが、手が冷たくなってしまって、そちらに近づきませんでした。
2021年01月01日 09:46撮影 by  H8296, Sony
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下り終わって振り返り。今日は、岩壁の真ん中あたりを下ってみて、途中から足下の支えが乏しく、ロープに助けてもらいました。
流れ近くの方がホールドが多いのですが、手が冷たくなってしまって、そちらに近づきませんでした。
大安相滝は三段構成の滝で、二段目を左岸から下って振り返り。ここの左岸は滑りやすく、要注意箇所の一つです。
ここは、右岸を下ったこともあります。右岸の方が、上から見下ろした時に段差が大きく見えますが、下りやすいと思います。
2021年01月01日 09:49撮影 by  H8296, Sony
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大安相滝は三段構成の滝で、二段目を左岸から下って振り返り。ここの左岸は滑りやすく、要注意箇所の一つです。
ここは、右岸を下ったこともあります。右岸の方が、上から見下ろした時に段差が大きく見えますが、下りやすいと思います。
一番下の滝も左岸側を下って振り返り。三段構成の大安相滝の全景です。
2021年01月01日 09:51撮影 by  H8296, Sony
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一番下の滝も左岸側を下って振り返り。三段構成の大安相滝の全景です。
小滝を右岸側で下って振り返り。
ここは無雪期に左岸側を下ったことがありますが、滑りやすかったです。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (54/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=197d8d6f8050603f221517bbe682376b
2021年01月01日 09:56撮影 by  H8296, Sony
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小滝を右岸側で下って振り返り。
ここは無雪期に左岸側を下ったことがありますが、滑りやすかったです。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (54/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=197d8d6f8050603f221517bbe682376b
すぐ下は、白竜滝の落口に続くのですが、ここから谷間はさらに荒れて倒木が多く、近づくのが面倒ですのと、白竜滝の落口左岸から高巻き道に登るルートは、無雪期でも危険なので、今回もこのあたりから左上の巻き道に登ることにしました。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (58/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=c713e13efc22b2c4e3bb2d7ff4a73493
2021年01月01日 09:57撮影 by  H8296, Sony
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すぐ下は、白竜滝の落口に続くのですが、ここから谷間はさらに荒れて倒木が多く、近づくのが面倒ですのと、白竜滝の落口左岸から高巻き道に登るルートは、無雪期でも危険なので、今回もこのあたりから左上の巻き道に登ることにしました。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (58/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=c713e13efc22b2c4e3bb2d7ff4a73493
高巻き道への登り。踏み跡はありません。一昨年と同様に、3 本束になっている木が足がかりになるように、斜めに登りました。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (26/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=522dc01ade00d8d9f2d28b12f1dd5b3c
2021年01月01日 09:58撮影 by  H8296, Sony
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高巻き道への登り。踏み跡はありません。一昨年と同様に、3 本束になっている木が足がかりになるように、斜めに登りました。
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (26/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=522dc01ade00d8d9f2d28b12f1dd5b3c
高巻き道に登ってきて、振り返りで見下ろしています。
2021年01月01日 10:01撮影 by  H8296, Sony
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高巻き道に登ってきて、振り返りで見下ろしています。
白竜滝を左俣として右俣、布振滝の上に来ました。
2021年01月01日 10:03撮影 by  H8296, Sony
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白竜滝を左俣として右俣、布振滝の上に来ました。
布振滝のロープ場を見下ろしています。ここを降りてもよいのですが、
2021年01月01日 10:05撮影 by  H8296, Sony
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布振滝のロープ場を見下ろしています。ここを降りてもよいのですが、
左岸側のガレ場を下ったこともありますので、
2021年01月01日 10:05撮影 by  H8296, Sony
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左岸側のガレ場を下ったこともありますので、
積雪はありますが、流れが凍結しておらず、左岸側に渡れそうなので、左岸側を下ることにしました。
2021年01月01日 10:05撮影 by  H8296, Sony
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積雪はありますが、流れが凍結しておらず、左岸側に渡れそうなので、左岸側を下ることにしました。
しかし、左岸に渡るのは、積雪がある今日は、この土壁の際の狭い岩の上しか、見当たりませんでした。滑りやすく、今日の要注意箇所 2 箇所めです。渡り終わって振り返りで撮影。
雪がなければ、もっと渡りやすい。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (65/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=99c8422289a354d19c7adc089d130de7
2021年01月01日 10:07撮影 by  H8296, Sony
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しかし、左岸に渡るのは、積雪がある今日は、この土壁の際の狭い岩の上しか、見当たりませんでした。滑りやすく、今日の要注意箇所 2 箇所めです。渡り終わって振り返りで撮影。
雪がなければ、もっと渡りやすい。
20180304-六甲登山-小安相滝屏風滝-大安相布振白竜白石百間似位滝 (65/108)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1395717&pid=99c8422289a354d19c7adc089d130de7
左岸側の下り。写真向かって右には右岸側のロープ場。
2021年01月01日 10:07撮影 by  H8296, Sony
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左岸側の下り。写真向かって右には右岸側のロープ場。
右岸側のロープ場は、下り口のまわりに支点になる木はあるのですが、持ってきた 30m ロープは、二つ折り懸垂下降には短いです。
2021年01月01日 10:08撮影 by  H8296, Sony
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右岸側のロープ場は、下り口のまわりに支点になる木はあるのですが、持ってきた 30m ロープは、二つ折り懸垂下降には短いです。
下り終わって振り返り。
2021年01月01日 10:09撮影 by  H8296, Sony
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下り終わって振り返り。
布振滝から白竜滝への下り。この足下も小滝というか段差で、かつてはトラロープがありましたが、今日はありませんでした。ロープがなくても登降できます。
2021年01月01日 10:10撮影 by  H8296, Sony
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布振滝から白竜滝への下り。この足下も小滝というか段差で、かつてはトラロープがありましたが、今日はありませんでした。ロープがなくても登降できます。
下った先から布振滝の方を振り返り。
2021年01月01日 10:11撮影 by  H8296, Sony
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下った先から布振滝の方を振り返り。
白竜滝に来ました。
2021年01月01日 10:12撮影 by  H8296, Sony
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白竜滝に来ました。
白竜滝の上の段に上ってみました。ここの登降も滑りやすいですが、まだましです。
2021年01月01日 10:14撮影 by  H8296, Sony
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白竜滝の上の段に上ってみました。ここの登降も滑りやすいですが、まだましです。
白竜滝の上の段から下流方向の眺め。
2021年01月01日 10:14撮影 by  H8296, Sony
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白竜滝の上の段から下流方向の眺め。
白石滝へ向けて下っていますが、荒れています。
2021年01月01日 10:16撮影 by  H8296, Sony
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白石滝へ向けて下っていますが、荒れています。
小滝を下って振り返り。
2021年01月01日 10:20撮影 by  H8296, Sony
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小滝を下って振り返り。
小滝を下って振り返り。
2021年01月01日 10:24撮影 by  H8296, Sony
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小滝を下って振り返り。
小滝を下って振り返り。
2021年01月01日 10:28撮影 by  H8296, Sony
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小滝を下って振り返り。
白石第四堰堤の上の開けた河原に来ました。振り返りで撮影。
2021年01月01日 10:32撮影 by  H8296, Sony
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白石第四堰堤の上の開けた河原に来ました。振り返りで撮影。
白石第四堰堤は、左岸のすぐきわで越えます。左上に道があるようにも見えますが、わかりません。
2021年01月01日 10:35撮影 by  H8296, Sony
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白石第四堰堤は、左岸のすぐきわで越えます。左上に道があるようにも見えますが、わかりません。
白石第四堰堤を左岸のすぐきわで越えます。
2021年01月01日 10:36撮影 by  H8296, Sony
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1/1 10:36
白石第四堰堤を左岸のすぐきわで越えます。
白石滝への下り道。狭い箇所にロープをはってくださっています。ありがたいことです。ロープは使わずに通過して振り返りで撮影。
2021年01月01日 10:39撮影 by  H8296, Sony
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白石滝への下り道。狭い箇所にロープをはってくださっています。ありがたいことです。ロープは使わずに通過して振り返りで撮影。
白石滝に来ました。
計画ではここから引き返して登るか、紅葉谷道に出て登るつもりでしたが、今日は出発直後から足が重たかったので、リタイアすることにしました。
2021年01月01日 10:42撮影 by  H8296, Sony
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白石滝に来ました。
計画ではここから引き返して登るか、紅葉谷道に出て登るつもりでしたが、今日は出発直後から足が重たかったので、リタイアすることにしました。
白石滝から下って紅葉谷道への渡渉箇所ですが、ここを渡らず、
2021年01月01日 10:49撮影 by  H8296, Sony
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白石滝から下って紅葉谷道への渡渉箇所ですが、ここを渡らず、
右岸を歩き下って、河原に直接出ました。
2021年01月01日 10:50撮影 by  H8296, Sony
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右岸を歩き下って、河原に直接出ました。
紅葉谷道の崩落箇所の工事が終わって通行できるようになっていました。
2021年01月01日 11:21撮影 by  H8296, Sony
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紅葉谷道の崩落箇所の工事が終わって通行できるようになっていました。
最後は鼓ケ滝。
2021年01月01日 11:31撮影 by  H8296, Sony
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最後は鼓ケ滝。
撮影機器:

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク携行 Buffフェイスマスク二つ折り装用 長袖シャツ 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ) 靴下(ノースフェース ウール中厚) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) ダウンジャケット ハードシェル上下(finetrack エバーブレスアクロジャケット+パンツ) スパッツ(短 gaiters) ファーストエイドキット ツェルトポンチョ+エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト ハンドライト+アームホルダー ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(9.5mmX30m Mammut Infinity Dry) 登攀用具一式 手袋(Black Diamond ビレイグローブ) 手袋(Outdoor Products Polartec グローブ) チェーンスパイク 食料 飲料1.5L 水分以外10kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

毎年、元日の早朝に保久良神社に参拝して、六甲山最高峰周辺で初日の出を拝むのですが、保久良神社、最高峰周辺とも、人出に遭遇するのを避けるために、スタートを遅らせ、初日の出を見る場所も変えました。
また毎年、宝塚に下山してナチュールスパ宝塚に寄るのですが、阪急電車に乗っての帰路、西宮北口で人出に遭うのも避けるために、往復して徒歩で済ませる計画にしました。

しかし、白石谷を下っている途中から、復路の六甲登山は困難に思えましたので、有馬に下山し、人出を避けて電車で帰ることにしました。

幸い、有馬の街中、神戸電鉄、神戸市営地下鉄、阪急電鉄神戸三宮駅とも人は少なく、電車の車内も、ロングシートの両端だけが埋まるような感じでした。
NHK 街の人出は? 全国18地点グラフ
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/outflow-data/
昨日 1 月 1 日は、ぐっと減っていますね。

+++++

5 日前に 20kg を背負って 20km の有馬往復をしたところなのと、2 時間半しか寝ていなかったのもあってか、出だしから脚が重く、白石谷の下りに、これまでよりやや多めの積雪もありましたが、以前よりも手間取りました。
大安相滝から下ったあたりから、今回は、往復をあきらめました。日記で計画を書いたばかりなのに、初日で挫折してしまいました。

+++++

ザックのヒップベルトに下げたホルダーのペットボトルのスポーツドリンクが、白石谷を下っている間に、ザラメ状に凍りました。

この日の神戸の市街地の最低気温は、午前 4 時の 1.5 度、最高気温は午後 3 時の6.0 度くらい、西風 2.0 - 6.3m/s でした。

+++++

水分 1.5L を含む約 11.5kg の荷物で、スポーツドリンク 200ml を消費しただけでした。

+++++

この山行中、Outdoor Products のグローブが破れました。もともときつめだったのですが、縫い目が割けました。サイズも合っていませんことから、処分することにしました。

また、帰宅後、Edelrid Madillo のヘルメットもとうとうお釈迦になりました。折りたたみのヒンジ部分のプラスチックが割れていたのですが、今日は、開閉できなくなり、クッション材がとれてしまいました。これも処分です。
もう一つ、同じヘルメットを準備しています。

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