一日目
青空の下
吉野駅に到着です。
1
5/13 8:35
一日目
青空の下
吉野駅に到着です。
【幣掛行者堂】
大峯山一之行場
2
5/16 19:19
【幣掛行者堂】
大峯山一之行場
【黒門】
黒門は金峯山寺の総門です。
1
5/13 9:22
【黒門】
黒門は金峯山寺の総門です。
【金峯山寺】
金剛蔵王大権現さまご開帳
平成24年から10年間毎年一定期間
勧進特別ご開帳されているようです
平成25年は3月30日〜6月9日まで
1
5/16 19:21
【金峯山寺】
金剛蔵王大権現さまご開帳
平成24年から10年間毎年一定期間
勧進特別ご開帳されているようです
平成25年は3月30日〜6月9日まで
【吉水神社】
もとは
金峯山寺の僧坊・吉水院だったが
明治維新の神仏分離により
神社となったそうです。
1
5/16 16:30
【吉水神社】
もとは
金峯山寺の僧坊・吉水院だったが
明治維新の神仏分離により
神社となったそうです。
【上千本にて】
見渡せば清々しい景色
4
5/16 16:31
【上千本にて】
見渡せば清々しい景色
【吉野水分神社】
国宝 木造玉依姫命坐像が
安置されているそうです。
一般公開はされていない。
1
5/16 19:21
【吉野水分神社】
国宝 木造玉依姫命坐像が
安置されているそうです。
一般公開はされていない。
【ヤマカガシ】
発見!あっと言う間に
去って行かれました。
2
5/16 16:32
【ヤマカガシ】
発見!あっと言う間に
去って行かれました。
マムシグサかな
1
5/16 16:34
マムシグサかな
しばらく車道を歩くと
金峯神社へ続く坂に
門が現れます
1
5/16 16:35
しばらく車道を歩くと
金峯神社へ続く坂に
門が現れます
またまた
振り向けばこの景色
1
5/16 16:35
またまた
振り向けばこの景色
【金峯神社】
近くに源義経が
隠れたと言われる
塔があります。
1
5/16 16:35
【金峯神社】
近くに源義経が
隠れたと言われる
塔があります。
石仏が
見送り続けた旅人の
そのひとりに
僕もなるのか
3
5/16 19:22
石仏が
見送り続けた旅人の
そのひとりに
僕もなるのか
【愛染宿跡】
ここから登山道
改めて東屋で準備
1
5/16 16:36
【愛染宿跡】
ここから登山道
改めて東屋で準備
左は青根ヶ峯山頂へ
右は山上ヶ岳へ向う縦走路
どちらへ進んでも
合流します。
1
5/16 16:37
左は青根ヶ峯山頂へ
右は山上ヶ岳へ向う縦走路
どちらへ進んでも
合流します。
【青根ヶ峯】
木々に囲まれて
落ち着いた雰囲気です
展望は望めません。
1
5/16 19:23
【青根ヶ峯】
木々に囲まれて
落ち着いた雰囲気です
展望は望めません。
車道歩き
わかってはいましたが
車道歩きです。
そのためのサンダルです
1
5/16 16:38
車道歩き
わかってはいましたが
車道歩きです。
そのためのサンダルです
車道から
やっと山道と思ったら
1
5/16 19:24
車道から
やっと山道と思ったら
また車道に出て
しばらく車道、、
1
5/16 19:24
また車道に出て
しばらく車道、、
いざ、四寸岩山へ
1
5/16 19:24
いざ、四寸岩山へ
気持ちの良い
落葉の坂道です。
2
5/16 19:24
気持ちの良い
落葉の坂道です。
【林業用モノレール】
一度乗ってみたいです
2
5/16 19:25
【林業用モノレール】
一度乗ってみたいです
気持ちの良い坂ですが
荷物の重さが気になる
1
5/16 16:39
気持ちの良い坂ですが
荷物の重さが気になる
【四寸岩山】
ここも木々にかこまれています
1
5/16 19:28
【四寸岩山】
ここも木々にかこまれています
四寸岩山山頂の脇道で
見える景色です。
2
5/13 13:33
四寸岩山山頂の脇道で
見える景色です。
【足摺茶屋跡】
石塔と行者像が
跡地を見守っておられます。
1
5/16 16:43
【足摺茶屋跡】
石塔と行者像が
跡地を見守っておられます。
【足摺小屋】
中はこんな感じです。
2
5/16 16:43
【足摺小屋】
中はこんな感じです。
さらに登り坂
岩と苔がいい感じです。
1
5/16 16:43
さらに登り坂
岩と苔がいい感じです。
変わった形と色の植物発見
4
5/16 19:29
変わった形と色の植物発見
標識もトレースもばっちり
1
5/13 14:25
標識もトレースもばっちり
車道を横断した先は
【百丁茶屋跡】かな
1
5/16 19:30
車道を横断した先は
【百丁茶屋跡】かな
【二蔵宿】
別名百丁茶屋が見えてきました
1
5/13 14:59
【二蔵宿】
別名百丁茶屋が見えてきました
有志の方々の
ご好意によって建立
維持なされているようです
お世話になる際には
心得を守りたいと思います
3
5/16 19:32
有志の方々の
ご好意によって建立
維持なされているようです
お世話になる際には
心得を守りたいと思います
水場は
向って左へ降りた所
確認はしていません。
1
5/13 15:08
水場は
向って左へ降りた所
確認はしていません。
在来道は崩落により
通行止めなはずですが
直進方向に進入禁止の
案内はありませんでした
僕は大天井ヶ岳へ
向いますので向って右へ
行きました。
1
5/13 15:08
在来道は崩落により
通行止めなはずですが
直進方向に進入禁止の
案内はありませんでした
僕は大天井ヶ岳へ
向いますので向って右へ
行きました。
【アオダイショウ】
木に登っていました
1
5/16 16:51
【アオダイショウ】
木に登っていました
倒木が
モノレールの
レールを塞いでます
1
5/13 16:07
倒木が
モノレールの
レールを塞いでます
大天井ヶ岳へ
最後のひと登り。
鎖場があります。
1
5/13 16:18
大天井ヶ岳へ
最後のひと登り。
鎖場があります。
【大天井ヶ岳】
時間的に
本日最後のピークでしょう
夕日を眺めるには
まだ早いので
もう少し先へ行きます。
2
5/13 16:29
【大天井ヶ岳】
時間的に
本日最後のピークでしょう
夕日を眺めるには
まだ早いので
もう少し先へ行きます。
山上ヶ岳は
まだ遠いなあ
1
5/13 16:59
山上ヶ岳は
まだ遠いなあ
ところどころ
崩落した場所が
あります。
1
5/16 19:39
ところどころ
崩落した場所が
あります。
【五番関】
ここでも泊まれそうですが
もう少し先へ行きます。
1
5/16 19:40
【五番関】
ここでも泊まれそうですが
もう少し先へ行きます。
木梯子がズリ落ちている
そういう光景は
この後幾度か目にしました
足場やロープ、梯子など
疑って
慎重にいくべきと
教わっているような。
1
5/13 17:46
木梯子がズリ落ちている
そういう光景は
この後幾度か目にしました
足場やロープ、梯子など
疑って
慎重にいくべきと
教わっているような。
【鍋カツギ行者】
鉄鍋がぶら下がっていました
1
5/16 19:41
【鍋カツギ行者】
鉄鍋がぶら下がっていました
そろそろ
陽がかげりはじめて
4
5/16 16:58
そろそろ
陽がかげりはじめて
昼と夜の境界線
2
5/16 16:59
昼と夜の境界線
【今宿跡】
今晩はここに
泊めていただきます
1
5/16 17:00
【今宿跡】
今晩はここに
泊めていただきます
1日目は
良いお天気で過ごせました。
1
5/16 17:00
1日目は
良いお天気で過ごせました。
沈む陽を眺めて。
1
5/16 17:00
沈む陽を眺めて。
今回の旅の宿は
ヘネシーハンモック
僕の持っているテントより
軽いので出番となりました
ローインパクトなベルト
背中は地面に着ける高さで
できるだけ影響を少なくと
一応気を使ってはいます。
今晩は火も使わず
行動食かじって即寝です。
2
5/16 17:02
今回の旅の宿は
ヘネシーハンモック
僕の持っているテントより
軽いので出番となりました
ローインパクトなベルト
背中は地面に着ける高さで
できるだけ影響を少なくと
一応気を使ってはいます。
今晩は火も使わず
行動食かじって即寝です。
2日目
今宿跡から眺めた陽の出
木々に阻まれて
ちょっと見えづらい
2
5/16 19:44
2日目
今宿跡から眺めた陽の出
木々に阻まれて
ちょっと見えづらい
今宿跡をスタートして
5分もたたず
陽の出展望スポットに到着!
知っていたらここで
眺めたのに。
2
5/16 17:05
今宿跡をスタートして
5分もたたず
陽の出展望スポットに到着!
知っていたらここで
眺めたのに。
谷間を埋める
朝靄の湖
7
5/16 17:06
谷間を埋める
朝靄の湖
いきなり
目が覚める鎖場
3
5/16 17:07
いきなり
目が覚める鎖場
山上ヶ岳が
近くなりました
1
5/16 17:08
山上ヶ岳が
近くなりました
【洞辻茶屋】
ここでは携帯(docomo・AU)が
通じるそうです。
僕のはsoftbankですので
試していません。
1
5/16 17:09
【洞辻茶屋】
ここでは携帯(docomo・AU)が
通じるそうです。
僕のはsoftbankですので
試していません。
行者様
修復を終えられたのかな
3
5/16 17:10
行者様
修復を終えられたのかな
山上の宿坊が
肉眼でもハッキリ
見えてきました。
1
5/16 17:11
山上の宿坊が
肉眼でもハッキリ
見えてきました。
左は行場
奥駈も左
1
5/16 17:12
左は行場
奥駈も左
鐘掛岩の下から
振り返り見る景色
2
5/16 17:12
鐘掛岩の下から
振り返り見る景色
【お亀石】
階段を登った左手にあります
1
5/16 17:14
【お亀石】
階段を登った左手にあります
宿坊も雰囲気あります。
1
5/16 17:15
宿坊も雰囲気あります。
【西の覗】
絶壁です。
1
5/16 17:15
【西の覗】
絶壁です。
怖すぎて
覗き込めません。
修行したい人は
正しく申込をしてから
どうぞです。
1
5/16 17:16
怖すぎて
覗き込めません。
修行したい人は
正しく申込をしてから
どうぞです。
「ひえええ親孝行、しますう」
の修行を幾つも
見届けなすったに違いない
2
5/16 17:16
「ひえええ親孝行、しますう」
の修行を幾つも
見届けなすったに違いない
門より先
身・口・意
三業を整え
参入召されよ
と、あります。
1
5/16 17:19
門より先
身・口・意
三業を整え
参入召されよ
と、あります。
お花畑で少し休憩
お天気も良いし
ゆっくりしたいですが
後方に見えている
弥山まで行きたいので
すぐに出発
2
5/16 17:21
お花畑で少し休憩
お天気も良いし
ゆっくりしたいですが
後方に見えている
弥山まで行きたいので
すぐに出発
【山上ヶ岳】
湧出岳三角点は
この上にあります。
2
5/16 17:21
【山上ヶ岳】
湧出岳三角点は
この上にあります。
【投地蔵辻】
阿古滝への案内が
記してありました。
1
5/16 19:51
【投地蔵辻】
阿古滝への案内が
記してありました。
沢の音が
近付いてきたなと
思ったら小笹宿は
すぐそこです。
1
5/16 19:53
沢の音が
近付いてきたなと
思ったら小笹宿は
すぐそこです。
水場の水は豊富
そして冷たかった。
まだ2Lを1本残して
いましたが
空いた2Lの容器に1本と
500mlの容器に1本
計2.5L補給です。
3
5/14 8:53
水場の水は豊富
そして冷たかった。
まだ2Lを1本残して
いましたが
空いた2Lの容器に1本と
500mlの容器に1本
計2.5L補給です。
【小笹宿】
できれば昨晩
ここまで歩きたかった
小屋内で火も
使える様子
(正しく使えるひとだけ)
2
5/16 17:24
【小笹宿】
できれば昨晩
ここまで歩きたかった
小屋内で火も
使える様子
(正しく使えるひとだけ)
【女人結界門】
この門を境に
結界は解かれるのですね
1
5/16 19:53
【女人結界門】
この門を境に
結界は解かれるのですね
門をくぐると
阿弥陀ヶ森です。
2
5/16 17:25
門をくぐると
阿弥陀ヶ森です。
【脇ノ宿跡】
1
5/14 9:51
【脇ノ宿跡】
【小普賢岳】
大普賢岳の北側の
小普賢岳です。
南側にもあります。
1
5/16 19:55
【小普賢岳】
大普賢岳の北側の
小普賢岳です。
南側にもあります。
まっすぐ行くと巻き道
左手へ上がってから
尾根を登れば大普賢岳
1
5/16 19:55
まっすぐ行くと巻き道
左手へ上がってから
尾根を登れば大普賢岳
【大普賢岳】
先に1パーティー
登頂されてお昼ご飯に
されていました。
7
5/14 11:06
【大普賢岳】
先に1パーティー
登頂されてお昼ご飯に
されていました。
七曜岳へ向う途中で
振り返ると小普賢岳
(先ほど登ったのとは別)
2
5/16 17:30
七曜岳へ向う途中で
振り返ると小普賢岳
(先ほど登ったのとは別)
【水太覗】
微風なら気持ち良いが
ちょっと怖い。
2
5/16 17:30
【水太覗】
微風なら気持ち良いが
ちょっと怖い。
七曜岳へ向う
途中の鎖場で
大普賢岳へ振り返り
下降します。
1
5/16 19:58
七曜岳へ向う
途中の鎖場で
大普賢岳へ振り返り
下降します。
鎖場のトラバース
1
5/16 17:34
鎖場のトラバース
難所を過ぎて登り返すと
1
5/16 17:35
難所を過ぎて登り返すと
【稚児泊】
テント泊できる草の平地
2
5/16 17:35
【稚児泊】
テント泊できる草の平地
大普賢・小普賢・日本岳
きれいに揃った姿を
眺める事ができます。
4
5/16 19:59
大普賢・小普賢・日本岳
きれいに揃った姿を
眺める事ができます。
【七ツ池・鬼の釜】
ここでキツツキを
見たのですが
写真には写せず
1
5/14 12:47
【七ツ池・鬼の釜】
ここでキツツキを
見たのですが
写真には写せず
鬼の釜を巻くように
登って下って
また登る。
1
5/16 20:02
鬼の釜を巻くように
登って下って
また登る。
木製の足場を渡り
1
5/16 17:37
木製の足場を渡り
その足場で振り返り
眺めれば通って来た道
そしてその向こうに
稲村ヶ岳から山上ヶ岳
への稜線が見えます。
1
5/14 13:03
その足場で振り返り
眺めれば通って来た道
そしてその向こうに
稲村ヶ岳から山上ヶ岳
への稜線が見えます。
【七曜岳】
ここも景色を眺めるのに
良い場所です。
昨日から続く好天で
陽射しの強さに
焼けた皮膚が
ヒリヒリします。
4
5/14 13:04
【七曜岳】
ここも景色を眺めるのに
良い場所です。
昨日から続く好天で
陽射しの強さに
焼けた皮膚が
ヒリヒリします。
無双洞・和佐又方面と
弥山・行者還方面への
分岐です。
また無双洞の水を
飲みたいなあ。
1
5/16 20:04
無双洞・和佐又方面と
弥山・行者還方面への
分岐です。
また無双洞の水を
飲みたいなあ。
行者還岳山頂への分岐
奥駈縦走路は
向って左手へ巻きます。
ここで一旦荷物をデポし
山頂へピストンします。
2
5/16 20:04
行者還岳山頂への分岐
奥駈縦走路は
向って左手へ巻きます。
ここで一旦荷物をデポし
山頂へピストンします。
【行者還岳】
残念ながら景色は
木々に阻まれて
あまり見えません。
そして
残念ながら
GPSロガーのバッテリー
切れていました。
いったい、いつから?
デポした荷物から
充電器を出さないと
いけません。
2
5/16 17:41
【行者還岳】
残念ながら景色は
木々に阻まれて
あまり見えません。
そして
残念ながら
GPSロガーのバッテリー
切れていました。
いったい、いつから?
デポした荷物から
充電器を出さないと
いけません。
一瞬、崩落した足場に
見えますが
ちゃんとルートに
なっています。
1
5/16 17:42
一瞬、崩落した足場に
見えますが
ちゃんとルートに
なっています。
下降してゆくと
ルートが見えてきます。
右手に見える
ペットボトルの横には
水場からひかれたホースが
あります。
1
5/16 20:06
下降してゆくと
ルートが見えてきます。
右手に見える
ペットボトルの横には
水場からひかれたホースが
あります。
【行者還】
1
5/14 14:39
【行者還】
【行者還避難小屋】
りっぱな建物でした。
中をのぞくと
立派すぎてここで
泊まりにしてしまう
かもしれないので
素通りします。
4
5/14 14:46
【行者還避難小屋】
りっぱな建物でした。
中をのぞくと
立派すぎてここで
泊まりにしてしまう
かもしれないので
素通りします。
【行者還岳】
南側から眺めたその姿は
なかなか美しいです。
1
5/14 14:48
【行者還岳】
南側から眺めたその姿は
なかなか美しいです。
倒木を部分的に
切って通りやすく
して頂いてるのが
ありました。
2
5/16 17:45
倒木を部分的に
切って通りやすく
して頂いてるのが
ありました。
【一ノ垰】
避難小屋は
荒廃していました。
2
5/16 20:09
【一ノ垰】
避難小屋は
荒廃していました。
立派な標識には
標準コースタイムも
載っていました。
1
5/16 17:47
立派な標識には
標準コースタイムも
載っていました。
【弁天ノ森】
陽射しが夕暮れ時の
それになってきました。
2
5/16 17:48
【弁天ノ森】
陽射しが夕暮れ時の
それになってきました。
今回弥山へは
東側から登るので
早くに影になる。
1
5/16 17:48
今回弥山へは
東側から登るので
早くに影になる。
【聖宝ノ宿跡】
理源大師様の像が
あります。
2
5/16 17:50
【聖宝ノ宿跡】
理源大師様の像が
あります。
長い階段
直線的に高度を上げる事が
できるのはありがたいが
疲れた足に堪えますな
2
5/16 17:50
長い階段
直線的に高度を上げる事が
できるのはありがたいが
疲れた足に堪えますな
2日目の今日も
昼と夜の境目を
ゴール手前で眺めるとは、、
2
5/16 17:50
2日目の今日も
昼と夜の境目を
ゴール手前で眺めるとは、、
弥山小屋に到着。
今晩はここで
寝させて頂きます
テン泊代金500円
水100円(ボトルは持参)
2
5/16 17:51
弥山小屋に到着。
今晩はここで
寝させて頂きます
テン泊代金500円
水100円(ボトルは持参)
荷物を置いたら
お参りにいきます。
1
5/14 18:05
荷物を置いたら
お参りにいきます。
振り返ると
八経ヶ岳が見えました
1
5/16 17:51
振り返ると
八経ヶ岳が見えました
夕陽を背に記念撮影
1
5/16 17:52
夕陽を背に記念撮影
【大峯 弥山 御縁起】
1
5/16 17:52
【大峯 弥山 御縁起】
2日目の日没
今日も一日中
良いお天気でした。
1
5/16 17:52
2日目の日没
今日も一日中
良いお天気でした。
沈む陽をアップで。
6
5/16 17:53
沈む陽をアップで。
今晩はサラスパとスープ
ハンモックは
釣ってもよさそうな木が
なかったので
地面仕様で設営です。
雨でなくてよかっった。
3
5/16 20:13
今晩はサラスパとスープ
ハンモックは
釣ってもよさそうな木が
なかったので
地面仕様で設営です。
雨でなくてよかっった。
見上げれば綺麗な空
4
5/16 20:27
見上げれば綺麗な空
星も撮ってみる。
3
5/16 17:55
星も撮ってみる。
3日目
夜明けです。
起きたら
足が痛いのですが
とりあえず
陽の出を見に行く。
1
5/16 20:14
3日目
夜明けです。
起きたら
足が痛いのですが
とりあえず
陽の出を見に行く。
美しいです。
3
5/16 20:17
美しいです。
5月15日の陽の出
8
5/16 17:57
5月15日の陽の出
照らされる弥山小屋
2
5/15 5:00
照らされる弥山小屋
何ともありがたい
そんな光景でした。
2
5/16 18:00
何ともありがたい
そんな光景でした。
傾いたテーブルで
記念撮影です。
1
5/16 18:00
傾いたテーブルで
記念撮影です。
今朝の朝食はラーメン。
エスビットは火力が弱いので
即席風防を作ってみる。
3
5/16 18:02
今朝の朝食はラーメン。
エスビットは火力が弱いので
即席風防を作ってみる。
八経ヶ岳へ向います
オオヤマレンゲ保全区間には
鹿除けネットが張ってありました
1
5/16 18:08
八経ヶ岳へ向います
オオヤマレンゲ保全区間には
鹿除けネットが張ってありました
視界を遮る物が
ほぼ無いので
良く見渡せます。
2
5/16 18:09
視界を遮る物が
ほぼ無いので
良く見渡せます。
【八経ヶ岳山頂】
近畿最高峰とのことで
やはり嬉しいです。
8
5/16 18:15
【八経ヶ岳山頂】
近畿最高峰とのことで
やはり嬉しいです。
これから向う
釈迦ヶ岳方面の景色
1
5/16 18:16
これから向う
釈迦ヶ岳方面の景色
振り返って
弥山方面の景色
小屋周り建物は
肉眼でも見えました
1
5/16 18:16
振り返って
弥山方面の景色
小屋周り建物は
肉眼でも見えました
【弥山辻】
川合・坪内方面と
釈迦ヶ岳方面の分岐
明星ヶ岳山頂へもう少し
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5/16 18:18
【弥山辻】
川合・坪内方面と
釈迦ヶ岳方面の分岐
明星ヶ岳山頂へもう少し
【明星ヶ岳】
ここも眺めて良し
登って良しの
素敵山頂でした。
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5/16 18:18
【明星ヶ岳】
ここも眺めて良し
登って良しの
素敵山頂でした。
明星ヶ岳から
これから向う
仏生ヶ岳・釈迦ヶ岳
方面を眺めて見る。
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5/16 18:19
明星ヶ岳から
これから向う
仏生ヶ岳・釈迦ヶ岳
方面を眺めて見る。
素晴らしい山に
感謝の気持ちいっぱい
なのです。
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5/16 18:19
素晴らしい山に
感謝の気持ちいっぱい
なのです。
こんな素敵なところを
歩いているのが
嬉しい。
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5/16 18:21
こんな素敵なところを
歩いているのが
嬉しい。
と、油断していると
崩落している所が
現れて急に
気を張る場面に。
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5/16 18:23
と、油断していると
崩落している所が
現れて急に
気を張る場面に。
【禅師ノ森】
難所を過ぎて
再び穏やかな
樹間の道を行く
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5/16 18:24
【禅師ノ森】
難所を過ぎて
再び穏やかな
樹間の道を行く
そうして
再び荒れたトラバース道
多くの場合
見る角度を変えたら
どおって事無い
のです。
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5/16 18:25
そうして
再び荒れたトラバース道
多くの場合
見る角度を変えたら
どおって事無い
のです。
【五鈷峰】
通過後振り返り見た姿
ここでは
向かいから来る人が
岩から降りて来たので
間違って途中まで
登ってしまった。
トラバースするように
ちゃんと踏跡あります
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5/16 18:26
【五鈷峰】
通過後振り返り見た姿
ここでは
向かいから来る人が
岩から降りて来たので
間違って途中まで
登ってしまった。
トラバースするように
ちゃんと踏跡あります
鳥が周りを
飛び回るものだから
カメラを構えて
みたものの
撮るとなると
難しい。
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5/16 18:29
鳥が周りを
飛び回るものだから
カメラを構えて
みたものの
撮るとなると
難しい。
大きなサルの腰掛け
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5/16 18:29
大きなサルの腰掛け
【舟ノ垰】
何にもないので
定かではありませんが
おそらく舟ノ垰
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5/15 9:42
【舟ノ垰】
何にもないので
定かではありませんが
おそらく舟ノ垰
【七面山遥拝石】
この先で元気な
女性2人組パーティーに
お会いしました。
七面山へ行ってから
弥山まで行くと。
タフですねえ。
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5/16 18:55
【七面山遥拝石】
この先で元気な
女性2人組パーティーに
お会いしました。
七面山へ行ってから
弥山まで行くと。
タフですねえ。
【楊枝ノ森】
楊枝ノ森から
仏生ヶ岳を眺める
奥駈道では巻き道を
行くのですが
ここは見晴らしが良いと
知っていたので。
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5/16 21:11
【楊枝ノ森】
楊枝ノ森から
仏生ヶ岳を眺める
奥駈道では巻き道を
行くのですが
ここは見晴らしが良いと
知っていたので。
避難小屋まで6分
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5/16 18:59
避難小屋まで6分
気持ちの良い稜線です
ここでセルフタイマー
撮影のダッシュ中に
足にとどめを、、、
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5/16 19:00
気持ちの良い稜線です
ここでセルフタイマー
撮影のダッシュ中に
足にとどめを、、、
滑ったらアウトな
そんな感じ
真剣に通過。
このすぐ先に
避難小屋があります。
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5/16 19:01
滑ったらアウトな
そんな感じ
真剣に通過。
このすぐ先に
避難小屋があります。
【楊枝ヶ宿小屋】
ここも立派な小屋です。
片手鍋が釣ってありました。
ヤカンといい
鍋といい
食器を吊るのが
山の目印なのか。
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5/16 19:01
【楊枝ヶ宿小屋】
ここも立派な小屋です。
片手鍋が釣ってありました。
ヤカンといい
鍋といい
食器を吊るのが
山の目印なのか。
立派で綺麗な小屋です。
これが避難小屋なんて
豪華ですなあ。
水場へ行ってみます。
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5/16 19:02
立派で綺麗な小屋です。
これが避難小屋なんて
豪華ですなあ。
水場へ行ってみます。
近いけど
水場へ向う斜面は
やや急です。
お花に癒されながら
ボチボチと。
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5/16 19:02
近いけど
水場へ向う斜面は
やや急です。
お花に癒されながら
ボチボチと。
水場には
No.1とNo.2があり
グレーのパイプ
右が1で左が2です。
お好きな方をどうぞ。
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5/16 19:03
水場には
No.1とNo.2があり
グレーのパイプ
右が1で左が2です。
お好きな方をどうぞ。
今回最後のピーク
釈迦ヶ岳が
険しい表情で
待っています。
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5/16 19:04
今回最後のピーク
釈迦ヶ岳が
険しい表情で
待っています。
仏生ヶ岳へは
縦走路を外れて
ピークを目指すのですが
去年行ったので
今回はパスです。
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5/16 19:04
仏生ヶ岳へは
縦走路を外れて
ピークを目指すのですが
去年行ったので
今回はパスです。
降りの鎖場
見る角度で
恐ろしく見えます。
実際には
少し角度を変えると
なあんや、と
なりますが。
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5/16 20:45
降りの鎖場
見る角度で
恐ろしく見えます。
実際には
少し角度を変えると
なあんや、と
なりますが。
やはり修験の道でした。
今年もその険しさを
身に染みて
感じております。
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5/16 20:46
やはり修験の道でした。
今年もその険しさを
身に染みて
感じております。
途中から
同行して頂いた方に
撮ってもらいました。
こんな所で
セルフタイマーダッシュ
危なすぎますので。
背中が超怖いです。
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5/16 20:47
途中から
同行して頂いた方に
撮ってもらいました。
こんな所で
セルフタイマーダッシュ
危なすぎますので。
背中が超怖いです。
釈迦ヶ岳への登りは
ザックの重量が
足にきて辛かった。
山頂ではガスに包まれて
こんな感じ。
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5/16 19:07
釈迦ヶ岳への登りは
ザックの重量が
足にきて辛かった。
山頂ではガスに包まれて
こんな感じ。
【深仙ノ宿・深仙小屋】
お堂(潅頂堂)があります。
水場は確認できませんでした。
ここで野営も考えたのですが
明日朝のバスに乗るには
もう少し頑張らないと
いけないので
下山する事にしました。
1
5/16 21:13
【深仙ノ宿・深仙小屋】
お堂(潅頂堂)があります。
水場は確認できませんでした。
ここで野営も考えたのですが
明日朝のバスに乗るには
もう少し頑張らないと
いけないので
下山する事にしました。
【大日岳】
今回は眺めるだけに
いたします。
時刻押してます。
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5/16 19:09
【大日岳】
今回は眺めるだけに
いたします。
時刻押してます。
【太古の辻】
これより大峯
南奥駈道
未知の世界です。
いずれ、また。
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5/16 19:10
【太古の辻】
これより大峯
南奥駈道
未知の世界です。
いずれ、また。
谷から
ガスが湧き上がり
幻想的というか
迷走の予感というか
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5/16 20:49
谷から
ガスが湧き上がり
幻想的というか
迷走の予感というか
前鬼〜太古の辻にかけて
はじめて歩く人にとって
このコースは一般道では
ないように思います。
落石に注意。
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5/16 19:10
前鬼〜太古の辻にかけて
はじめて歩く人にとって
このコースは一般道では
ないように思います。
落石に注意。
もしも暗くなって
この沢にさしかかった
その時
向こうのルートが
見えるやろうか。
1
5/16 21:14
もしも暗くなって
この沢にさしかかった
その時
向こうのルートが
見えるやろうか。
足場が落ちているのも
見慣れました。
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5/16 21:14
足場が落ちているのも
見慣れました。
【両童子岩】
セイタカ童子とコンガラ童子
1
5/16 19:12
【両童子岩】
セイタカ童子とコンガラ童子
長い階段は
疲れた足にこたえます
というか
下山で膝が痛くなったの
初めてでした。
1
5/16 19:12
長い階段は
疲れた足にこたえます
というか
下山で膝が痛くなったの
初めてでした。
別ルートの案内が
目立つように設置されて
いましたが
次に機会があれば
ということで。
1
5/16 19:12
別ルートの案内が
目立つように設置されて
いましたが
次に機会があれば
ということで。
今日もギリギリの到着
反省だあ。
寝床の設営は
ヘッデンで行います。
明日は帰るだけやので
食材を片付けるべく
食べます。
だいぶ余りました。
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5/16 21:15
今日もギリギリの到着
反省だあ。
寝床の設営は
ヘッデンで行います。
明日は帰るだけやので
食材を片付けるべく
食べます。
だいぶ余りました。
【3日目の夜景】
僕のコンデジでは
これが精一杯ですが
満天の星でした。
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5/16 19:13
【3日目の夜景】
僕のコンデジでは
これが精一杯ですが
満天の星でした。
【小仲坊】
季節営業
今日は管理の方
居られませんでしたが
その場合は料金箱に
キャンプ代500円を
入れるようになってました。
綺麗なトイレ、水道あり。
テント場は草地です。
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5/16 16:08
【小仲坊】
季節営業
今日は管理の方
居られませんでしたが
その場合は料金箱に
キャンプ代500円を
入れるようになってました。
綺麗なトイレ、水道あり。
テント場は草地です。
【不動七重滝】
滝見台へは行ってませんが
対岸の車道から眺めても
すごい迫力でした。
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5/16 16:13
【不動七重滝】
滝見台へは行ってませんが
対岸の車道から眺めても
すごい迫力でした。
【前鬼山 不動の湯 冷泉】
おお、これぞ秘湯
この奥に、あるのか
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5/16 16:23
【前鬼山 不動の湯 冷泉】
おお、これぞ秘湯
この奥に、あるのか
【前鬼口バス停】
バスの出発時刻が
8:19やと勘違いしていて
ギリギリと思ったら
8:59でしたのでホッと。
昨晩小仲坊で泊まっていた
親父さん達ご一行は
超元気で僕より後に
出発してたのに
あっという間に
追い抜いて
先にバス停でくつろいで
おられました。
孔雀岳から同行した方は
滝見台へ寄ってから
降りると言っていたし
みんな体力凄すぎです。
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5/16 8:29
【前鬼口バス停】
バスの出発時刻が
8:19やと勘違いしていて
ギリギリと思ったら
8:59でしたのでホッと。
昨晩小仲坊で泊まっていた
親父さん達ご一行は
超元気で僕より後に
出発してたのに
あっという間に
追い抜いて
先にバス停でくつろいで
おられました。
孔雀岳から同行した方は
滝見台へ寄ってから
降りると言っていたし
みんな体力凄すぎです。
バス乗り換えの合間をみて
ソフトアイスゲットです。
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5/16 10:24
バス乗り換えの合間をみて
ソフトアイスゲットです。
【大和上市駅ホームにて】
電車待ち、、、疲れました。
たくさん歩いて楽しかったな。
3
5/16 19:18
【大和上市駅ホームにて】
電車待ち、、、疲れました。
たくさん歩いて楽しかったな。
素晴らしいレポですね
細かくて読みやすくて・・
何気に見ていると私と2回出会った方ですね
行者還をピストンしていたものです
無事弥山にも辿り着いたのですね
平日大峰で人に出会うのは非常に少ないので貴重な出会いだと思いました
もっとお話すればよかったですね
またどこかでお会いしましょう
コメントありがとうございます。
西の覗で追い抜いて行かれて
大普賢から七曜岳の辺りで
すれ違いましたね。
しかも行者還岳まで行ってから!
大きなカメラを持って
凄い人もいるものだと
ビックリしていましたが
TONGAさんだったのですね。
弥山には辿り着けましたが
我ながら危なっかしいです。
もう少し体力と時間に
余裕をもって入山するように
しますので
次にお会いした時には
お話聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
山の情報はいろいろな人から
お聞きしたいです。
kiiroさん、ご無沙汰です
大峰奥駈羨ましい
僕もまとまった休みがとれたらと計画していたのですが…先を越されました
だけど…ヘビの写真を見たら、ちょっと二の足を踏みそうです
あっ
大峯奥駈(半分だけですけど)良かったです
計画伏せていてスミマセン、、
期待の大きさと同じくらい不安も大きかったもので。
1日目
朝 自宅で朝食
昼 吉野駅前で購入した柿の葉寿司
晩 ビスケット バターピーナッツ
飲み物 水4.5L持参 水+ショウガ紅茶の元 2L余りました。
2日目
朝 ビスケット 柿の種
昼 バターピーナッツ ビスケット
晩 サラスパ+明太子ふりかけ クリームスープ クラッカー
飲み物 水昨日の2L+2.5L(小笹宿)+0.5L(行者雫水)
+2L(弥山小屋\100-) 夕食後に2.5L余りました。
3日目
朝 インスタントラーメン バナナチップ
昼 バナナチップ 柿の種 サラミ(大)
夜 ポタージュスープ バナナチップ ビスケット クラッカー
バターピーナッツ 柿の種
飲み物 水昨日の2.5L+0.5L(楊枝ヶ宿水場) 小仲坊手前で空
小仲坊に水あります。 2L給水
4日目
朝 無し(行動食の余りをかじりながらバス停へ)
昼 自宅で
行動食用に ビスケット1袋、クラッカー1袋、柿の種2袋
バナナチップ1袋、バターピーナッツ1袋
空腹時に ガム
飲み物に ショウガ紅茶の元
寒い時に 固形コンソメ14個、ポタージュスープ3個
非常用 早茹でパスタ1袋
あまり参考にならないかと思いますがこんな感じでした。
たいして食べなかったのでトイレ大は4日間ありませんでしたよ
お腹がすいた時におにぎりとみそ汁が欲しくなりました。
Thomasさんが行かれる時には是非、
南奥駈のレポを詳しくお願いします。
すごく詳細な内容で、とても参考になりました
いつ行けるか分かりませんが、その時はkiiroさんの
この実績を踏まえて食糧計画をさせていただきます
それにしても…加藤文太郎ばりの食糧ですね
僕だったら柿の種→→→ビール
余計にザックの重量が増えそうです
ありがとうございました
実はスルメイカも
持って行ったのですが
出番がありませんでした。
今回持って行かなかった
チョコレートとコーヒーは
やっぱり持っていったほうが
良かったなと思います。
やっぱイイなぁ〜、素敵です
大峰はやっぱり他の山と少し違った趣がありますよね
断片的にしか歩いた事ないので、いつか縦走してみたいと思う今日この頃・・・
女人禁制や水場の悩み・・・
色々ハードルはありますが、ルートを検討してみたいと思います
山歩くのも楽しいですが、レコ拝見したり地図でシミュレーションしたり・・・そんな時間も同じ位に好きだったりします
大峰の山々は本当に素敵でした。
僕の場合、奥駈と言っても北部だけですので
まだその魅力の一部しか知らないのですが
ここを歩き通した先輩方の記録を励みに
歩き通す日を夢見ています。
今回僕は、今の自分の程度を思い知らされたのですが
目標とする人々の凄さを知る事にも繋がりました。
お師匠達なら結界を迂回して大回りになっても
元気印で完走しはる気がします。
荒天でエスケープしてもその状況を楽しんでいそうで
それを想像するのもなんだか楽しいです。
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