記録ID: 313705
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沢登り
丹沢
檜洞コースで檜洞丸へ
2013年06月23日(日) [日帰り]


- GPS
- 09:01
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,607m
- 下り
- 1,634m
コースタイム
玄倉林道ゲート前4:35-5:55ユーシン6:15-6:45入渓-9:30登山道9:45-10:25檜洞10:40-13:40ゲート前
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
新青崩トンネル内は真っ暗でライトが必要(実際は、なしで通過)。ユーシンから檜洞方面は小屋右手前から山道にはいる。山腹をトラバースしたあと堰堤を橋や梯子を使って乗り越し、最後足元が崩れそうな斜面を下って入渓点。もともと登山道だったルート、沢登りでは初級相当だが、沢の分岐点の把握などルートファインディングは必要。 足回りは、フェルトの沢靴にしましたが、アクアステルスでも問題なさそうです。 |
写真
感想
檜洞丸の名前の由来となっている檜洞は、以前は登山道が整備されていたとのこと。ウォーターウォーキングのガイドとヤマレコ記録などを参考にいってきました。玄倉林道が通行可能になり、ガイドの記録より、アプローチが短縮されています。難しい滝はなく巻きも簡単。アプローチと下山のトータルでは日帰りとしては長時間の行程ですが、癒し系の好ルートと思います。
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Neuronさん、はじめまして。
懐かしさに思わずコメさせていただきました。
檜洞ルート、確かに登山道でした。30年ちょっと前ですが(笑)。
山登りを始めたばかりの頃、友人と4人で主稜縦走に向かってたのですが、険しい道のりにギブアップして、このルートを下り、写真30の二股でビバークしました。
上流のガラガラした感じから、下流に向かうときれいな滑床と小滝の断続する美しい渓で、後に主綾縦走した時よりずっと印象深く残っています。写真を拝見しているとその時の光景がそのままに蘇ってきました。
ありがとうございました。
コメントありがとうごさいます。当日は、他に3人の登山者に会いましたが、丹沢にしては静かな山旅でした。滑滝が連続する光景は本当に心が癒されますね。
Neuronさん、こんばんは。
久しぶりですね。
このところ素晴らしい山スキーの記録が続いていました
が、いよいよ沢シーズン開幕でしょうか。
檜洞沢は美しい沢という話を聞いていたので、興味を持
っていました。写真を拝見すると、やはりきれいな沢の
ようですね。アプローチに難がありますが、行ってみた
いものです。
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