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Yamareco

記録ID: 3595491
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

以東岳

2021年10月02日(土) 〜 2021年10月03日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:41
距離
23.8km
登り
1,669m
下り
1,669m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:57
休憩
0:10
合計
3:07
距離 7.3km 登り 590m 下り 144m
10:58
65
12:03
33
12:36
28
13:04
18
13:22
13:32
33
14:05
2日目
山行
9:00
休憩
1:33
合計
10:33
距離 16.5km 登り 1,081m 下り 1,534m
4:59
36
5:35
149
8:04
12
8:16
8:28
63
9:31
9:33
26
9:59
76
11:15
12:15
32
12:47
12:58
19
13:17
21
13:38
13:39
36
14:15
14:22
67
15:29
3
15:32
泡滝ダム駐車場
天候 10/2(土) 曇りのち雨
10/3(日)曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 越谷市ーR4ー県道80ーR16ー東北道ー山形道ーR112ー県道349ー泡滝ダム駐車場

復路 泡滝ダム駐車場ー県道349ーR112ー山形道ー東北道ーR16ー県道80ーR4ー越谷市

泡滝ダム駐車場利用 無料 10台
コース状況/
危険箇所等
大鳥登山口ー大鳥小屋
登山道は良く整備されていて、特に危険な箇所はありません。
沢沿いを行きますが、吊橋が設置されています。大鳥池まで区間表記があるので時間管理の目安になります。

大鳥小屋ー以東岳
東沢出合までは大鳥池の湖畔を半周回する。東沢出合で渡渉するので沢の水位に注意が必要です。
東沢出合から山頂までは急登の連続になります。

以東岳ーオツボ峰
アップダウンを繰り返す登山道ですが、特に危険な箇所はありません。
眼前に渓谷美が広がります。

オツボ峰ー大鳥小屋
三角峰を過ぎると樹林帯となり、大鳥池の湖面が間近になると大鳥小屋が見えてくる意外と急斜面なので転倒に注意が必要です。

このコースは水場が豊富で空のペットボトルを持参するだけで充分と思わせるくらい充実しています。
おはようございます。泡滝ダム駐車場に来ています。
ここからスタートです。
2021年10月02日 10:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 10:54
おはようございます。泡滝ダム駐車場に来ています。
ここからスタートです。
大鳥登山口に来ました。ここから本格的な登山道になります。
2021年10月02日 10:59撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 10:59
大鳥登山口に来ました。ここから本格的な登山道になります。
大鳥池までの区間表示をしています。時間管理に重宝します。
2021年10月02日 11:00撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 11:00
大鳥池までの区間表示をしています。時間管理に重宝します。
遠くに落差のある滝が現れました。
2021年10月02日 11:04撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 11:04
遠くに落差のある滝が現れました。
大鳥川の清流です。この沢沿いを進みます。
2021年10月02日 11:14撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 11:14
大鳥川の清流です。この沢沿いを進みます。
ジミヤチ清水に到着したので一口戴きました。冷たくて美味しかったです。
2021年10月02日 11:52撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 11:52
ジミヤチ清水に到着したので一口戴きました。冷たくて美味しかったです。
冷水沢橋(第一の吊橋)に来ました。これが結構揺れる。
2021年10月02日 12:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 12:06
冷水沢橋(第一の吊橋)に来ました。これが結構揺れる。
七ツ滝沢橋(第二の吊橋)に来ました。これまた結構揺れます。
2021年10月02日 12:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 12:37
七ツ滝沢橋(第二の吊橋)に来ました。これまた結構揺れます。
一瞬ですが陽が差し込みました。有名なブナ林の緑が鮮やかです。
2021年10月02日 12:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 12:57
一瞬ですが陽が差し込みました。有名なブナ林の緑が鮮やかです。
前が開けた処から以東岳の稜線です。
2021年10月02日 13:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 13:38
前が開けた処から以東岳の稜線です。
区間表記10/10・・・大鳥池に到着です。
2021年10月02日 14:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 14:06
区間表記10/10・・・大鳥池に到着です。
正面に大鳥池小屋。
テントの受付をします。
2021年10月02日 14:09撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
10/2 14:09
正面に大鳥池小屋。
テントの受付をします。
テント設営後に大鳥池へ。
2021年10月02日 16:49撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/2 16:49
テント設営後に大鳥池へ。
波紋が広がりましたので「タキタロウ」かと思いました。
2021年10月02日 16:49撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 16:49
波紋が広がりましたので「タキタロウ」かと思いました。
今日一日ずっとこんな天気でした。小雨が降ったり止んだり・・・。
2021年10月02日 16:51撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 16:51
今日一日ずっとこんな天気でした。小雨が降ったり止んだり・・・。
夕食はカレーライスにフカヒレスープです。寝不足のため、18時に就寝・・・zzz。
しかし夜中に大雨で起こされます。
2021年10月02日 17:30撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/2 17:30
夕食はカレーライスにフカヒレスープです。寝不足のため、18時に就寝・・・zzz。
しかし夜中に大雨で起こされます。
おはようございます。未明の大雨は3時頃止みました。
朝食はクルミパンとフカヒレスープにドライフルーツです。
2021年10月03日 04:12撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 4:12
おはようございます。未明の大雨は3時頃止みました。
朝食はクルミパンとフカヒレスープにドライフルーツです。
一日の行程が長いので日の出前ですが、ヘッドライトを点けて出発します。
2021年10月03日 05:02撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 5:02
一日の行程が長いので日の出前ですが、ヘッドライトを点けて出発します。
朝靄の大鳥池。
天気が回復する事を願います。
2021年10月03日 05:30撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 5:30
朝靄の大鳥池。
天気が回復する事を願います。
東沢の出合に着きました。昨夜の大雨の影響はなく楽々渡渉できました。
2021年10月03日 05:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 5:37
東沢の出合に着きました。昨夜の大雨の影響はなく楽々渡渉できました。
ここから延々と急登の連続です。
2021年10月03日 05:45撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 5:45
ここから延々と急登の連続です。
我慢して登っていると気が付いたら辺りは色彩が豊かになっていました。
2021年10月03日 07:05撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 7:05
我慢して登っていると気が付いたら辺りは色彩が豊かになっていました。
振り返ると大鳥池が小さくなっています。
2021年10月03日 07:21撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 7:21
振り返ると大鳥池が小さくなっています。
あいにくの天気で残念です。
2021年10月03日 07:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 7:28
あいにくの天気で残念です。
振り返って大鳥池をアップで。
2021年10月03日 07:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/3 7:28
振り返って大鳥池をアップで。
晴れているときっと綺麗なのでしょうね。
2021年10月03日 07:35撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 7:35
晴れているときっと綺麗なのでしょうね。
以東小屋に着きました。
直前まで小屋の存在に気付きませんでした。
2021年10月03日 08:10撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 8:10
以東小屋に着きました。
直前まで小屋の存在に気付きませんでした。
以東岳の山頂を踏みました。
2021年10月03日 08:20撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 8:20
以東岳の山頂を踏みました。
大朝日岳方面ですが、眺望はご覧の通りです。風が強く、寒くてじっとしていられないのでこれより下山します。
2021年10月03日 08:29撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 8:29
大朝日岳方面ですが、眺望はご覧の通りです。風が強く、寒くてじっとしていられないのでこれより下山します。
オツボ峰周回中にガスが消えてきました。正面はエズラ峰でしょうか。
2021年10月03日 09:24撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5
10/3 9:24
オツボ峰周回中にガスが消えてきました。正面はエズラ峰でしょうか。
以東岳を振り返ります。
2021年10月03日 09:26撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/3 9:26
以東岳を振り返ります。
眼下に大鳥池。
2021年10月03日 09:27撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 9:27
眼下に大鳥池。
稜線部にかかる雲が流れて行くのが分かります。
2021年10月03日 09:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 9:28
稜線部にかかる雲が流れて行くのが分かります。
随分と明るくなりました。大鳥池の輪郭がはっきりしてきました。
2021年10月03日 09:29撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 9:29
随分と明るくなりました。大鳥池の輪郭がはっきりしてきました。
オツボ峰手前ですが、紅葉が鮮明です。
2021年10月03日 09:30撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 9:30
オツボ峰手前ですが、紅葉が鮮明です。
山頂には青空も見えてきました。
2021年10月03日 09:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
10/3 9:34
山頂には青空も見えてきました。
オツボ峰に到着しました。
2021年10月03日 09:35撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 9:35
オツボ峰に到着しました。
これから進む縦走路が見えています。左手に大鳥池。
2021年10月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 9:38
これから進む縦走路が見えています。左手に大鳥池。
正面に三角峰が見えてきました。
2021年10月03日 09:48撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 9:48
正面に三角峰が見えてきました。
以東岳を振り返ります。これで見納めになります。
青空になりましたね。
2021年10月03日 10:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 10:06
以東岳を振り返ります。これで見納めになります。
青空になりましたね。
錦繡を敷き詰めたようです。
2021年10月03日 10:14撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/3 10:14
錦繡を敷き詰めたようです。
日差しが登山道を照らしています。
2021年10月03日 10:36撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 10:36
日差しが登山道を照らしています。
直登コースとの分岐まで戻って来ました。
2021年10月03日 11:17撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 11:17
直登コースとの分岐まで戻って来ました。
大鳥小屋が見えてきました。
2021年10月03日 11:17撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 11:17
大鳥小屋が見えてきました。
テントを撤収して下山しましょう。
昨夜の大雨を凌いでくれました。
2021年10月03日 11:25撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
10/3 11:25
テントを撤収して下山しましょう。
昨夜の大雨を凌いでくれました。
大鳥小屋に挨拶して帰ります。
2021年10月03日 12:17撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 12:17
大鳥小屋に挨拶して帰ります。
七曲りの水場で喉を潤します。
2021年10月03日 13:10撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 13:10
七曲りの水場で喉を潤します。
七ツ滝沢橋(第二の吊橋)に着きました。
2021年10月03日 13:43撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 13:43
七ツ滝沢橋(第二の吊橋)に着きました。
冷水沢橋(第一の吊橋)に着きました。
2021年10月03日 14:23撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 14:23
冷水沢橋(第一の吊橋)に着きました。
登山道脇の滝に涼を分けてもらいました。
2021年10月03日 14:53撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 14:53
登山道脇の滝に涼を分けてもらいました。
大鳥登山口まで戻って来ました。

2021年10月03日 15:31撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 15:31
大鳥登山口まで戻って来ました。

泡滝ダム駐車場まで戻って来ました。
無事に下山しました。
2021年10月03日 15:34撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
10/3 15:34
泡滝ダム駐車場まで戻って来ました。
無事に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック サブザック 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 稜線上や山頂では風の影響を受けるので, 防寒用にシェルと手袋はあった方が良いでしょう。

感想

緊急事態宣言が解除となったので、この週末を利用して以東岳に行って来ました。

登山ルートは泡滝ダムより大鳥小屋でテント泊して、直登コースで以東岳に登頂してオツボ峰を周回するコースとしました。
初日  泡滝ダム⇒大鳥小屋 大鳥小屋テント泊
二日目 大鳥小屋⇔以東岳、オツボ峰⇒泡滝ダム

初日 
曇り、断続的に小雨
泡滝ダムより大鳥登山口より取り付きます。
大鳥川の沢沿いを進みます。大鳥池まで区間表記あって時間管理ができて助かります。
冷水沢と七ツ滝沢に架かる吊橋の揺れを堪能します。
七曲の急登を過ぎると大鳥小屋に到着。
大鳥小屋で受付をしてテントを設営。
目の前に大鳥池が広がるのでタキタロウ目撃に散策しました。
初日は行動開始時より曇天で小雨が断続的降りました。
ですが、夜中にビックリする大きな雨音で起こされました。
未明の3時頃に雨は止んでくれました。

二日目
曇り
以東岳を往復する事で日の出前に出発します。
大鳥池湖畔を半周回しているうちに夜が明けてきました。
あいにくの曇り空で天気の回復を願います。
東沢出合は前日の大雨の影響が心配されたが、無事に渡渉できて安堵しました。
ここから山頂まで急登の連続で辛抱の時間が続きます。気が付くと草原の斜面が広がり、草木は色付いているようです。
ガスガスの中、緩やかに続く稜線上から以東小屋が現れますが、そのまま山頂へ。
あいにくの天気で山頂よりの展望はなく、風が強くて寒くてじっとしていられないのでオツボ峰に向かう事にしました。
小さなアップダウンを繰り返していると徐々に明るくなってガスが消えていくのが分かりました。オツボ峰に着く頃には辺り一面が錦繍の絨毯を敷き詰めた光景が目に映りました。振り返ると山頂にも青空になっていました。
その後、素敵な縦走路をたどり大鳥小屋に戻りテント場を撤収して下山しました。

全体的な印象として良く整備された登山道で、危険のある箇所はありませんでした。あいにくの天気でしたが、オツボ峰では景観や紅葉の美しさも満喫する事ができました。
また避難小屋があり、水場が豊富で歩行距離は長いのですがとても登り易いコースと感じました。
また、ブナの新緑の頃に再訪したいものです。

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コメント

stamanさん。

お久しぶりです。
久々の東北のお山は、いかがでしたか?念願だった以東岳登頂おめでとうございます。山頂は、展望なしでしたが東北の紅葉がまた、楽しめて良かったですね!

また、東北のお山、楽しんで下さい(o^―^o)
2021/10/12 20:11
guriko-ck様

投稿戴きましてありがとうございます。
お陰様で念願でした以東岳に行ってきました。
東北にある300名山未踏峰の最後の一座でしたので無理してでも行く甲斐はありました。
また、お会いできるのを楽しみにしています。
2021/10/12 22:18
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