仙台自宅を4:30出発し国道113号線から小国,最後はダートを10分位で7:30駐車場到着。朝早いと点滅信号も多く早いが,辛うじて道路に垂直に駐車し出発。
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10/30 7:43
仙台自宅を4:30出発し国道113号線から小国,最後はダートを10分位で7:30駐車場到着。朝早いと点滅信号も多く早いが,辛うじて道路に垂直に駐車し出発。
うわさの(踏み板があるだけ ましな方の)吊り橋。先行したバンは若い男女5名のパーティーで賑やかに渡っていく。
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10/30 7:46
うわさの(踏み板があるだけ ましな方の)吊り橋。先行したバンは若い男女5名のパーティーで賑やかに渡っていく。
メインの大朝日などに比べて寂しいかと思ったが,思いのほか車は多く,先行者もいる。ガリガリの登りの合間に主稜線みえる。中岳と大朝日が奥にくっきり
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10/30 8:13
メインの大朝日などに比べて寂しいかと思ったが,思いのほか車は多く,先行者もいる。ガリガリの登りの合間に主稜線みえる。中岳と大朝日が奥にくっきり
行く先に尖がりピーク。あれかな?そんな近くないよね。。
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10/30 8:27
行く先に尖がりピーク。あれかな?そんな近くないよね。。
それにしても際立つピークです
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10/30 8:40
それにしても際立つピークです
紅葉は山腹が見ごろでした
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10/30 8:58
紅葉は山腹が見ごろでした
さっきの尖がりピークは一の塔でした。他の方の記録の写真によくでてるところですね
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10/30 9:31
さっきの尖がりピークは一の塔でした。他の方の記録の写真によくでてるところですね
一の塔までくると祝瓶ピークがようやくそのお姿を
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10/30 9:32
一の塔までくると祝瓶ピークがようやくそのお姿を
祝瓶の次に辿る大玉山への稜線と奥に御影森山,分かっているけど遥か先
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10/30 9:32
祝瓶の次に辿る大玉山への稜線と奥に御影森山,分かっているけど遥か先
分岐から見下ろします。吸い込まれそうです
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10/30 9:50
分岐から見下ろします。吸い込まれそうです
分岐から祝瓶まではもう一登り
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10/30 9:50
分岐から祝瓶まではもう一登り
祝瓶山ピーク。はたから見たとおり尖がりピークなので360度の展望台でした。大朝日はやや白く,ガスも
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10/30 10:01
祝瓶山ピーク。はたから見たとおり尖がりピークなので360度の展望台でした。大朝日はやや白く,ガスも
登ってきた方
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10/30 10:01
登ってきた方
これから辿る稜線の先には大朝日〜手前の平岩〜御影森の尾根。
途中ソロの女性と同定することになり,実はそれでどの山が何か明確になる
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10/30 10:02
これから辿る稜線の先には大朝日〜手前の平岩〜御影森の尾根。
途中ソロの女性と同定することになり,実はそれでどの山が何か明確になる
分岐から下って見上げる。覗きこんでも地形図でも急な下りですが,実際辿ると岩やガレを手を使ったりして下るので,それほど踏ん張ったりすることなく降りる
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10/30 10:32
分岐から下って見上げる。覗きこんでも地形図でも急な下りですが,実際辿ると岩やガレを手を使ったりして下るので,それほど踏ん張ったりすることなく降りる
逆に灌木帯や樹林に入るとまっすぐ下るので,下っている感が強い。こうしてみると気持ちよく縦走できそうに見えますが,実際はあまり展望ないうえ,,
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10/30 10:34
逆に灌木帯や樹林に入るとまっすぐ下るので,下っている感が強い。こうしてみると気持ちよく縦走できそうに見えますが,実際はあまり展望ないうえ,,
赤鼻分岐,こちらから歩く人いるのでしょうか?
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10/30 11:05
赤鼻分岐,こちらから歩く人いるのでしょうか?
祝瓶からはこれでもか!という位下って,終わりかと思ってからもまた下って,やれやれという頃に登り返し,これがキツイ。大玉山手前の肩から祝瓶を振り返る。見ると主尾根からの下り始めがきつそうに見えるが,見えない底に祝瓶の恐ろしさ?がある
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10/30 11:33
祝瓶からはこれでもか!という位下って,終わりかと思ってからもまた下って,やれやれという頃に登り返し,これがキツイ。大玉山手前の肩から祝瓶を振り返る。見ると主尾根からの下り始めがきつそうに見えるが,見えない底に祝瓶の恐ろしさ?がある
何もないとされている大玉山山頂?。実際何もなくスルー。ログだと12:06に大玉山となってる,これは違う?1319ピークかも
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10/30 11:40
何もないとされている大玉山山頂?。実際何もなくスルー。ログだと12:06に大玉山となってる,これは違う?1319ピークかも
展望よいところで補給。その先に北大玉山。普通「北」などつくと「すぐ」「高低差少ない」イメージがあるが,これが曲者。小ピークあり底がみえないがいちいち深い。寒江山とは大違い
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10/30 11:43
展望よいところで補給。その先に北大玉山。普通「北」などつくと「すぐ」「高低差少ない」イメージがあるが,これが曲者。小ピークあり底がみえないがいちいち深い。寒江山とは大違い
御影森(左)の長井側からの沢筋(野川)の紅葉が真っ盛り
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10/30 11:43
御影森(左)の長井側からの沢筋(野川)の紅葉が真っ盛り
実はこの辺が大玉山か。来し方を振り返る。トラバースだが意外に狭くザレもあり,草付の下がなかったりして,気を使う。遠望は祝瓶
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10/30 12:10
実はこの辺が大玉山か。来し方を振り返る。トラバースだが意外に狭くザレもあり,草付の下がなかったりして,気を使う。遠望は祝瓶
平岩の奥に大朝日,大分近づいたように見えますが,,
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10/30 12:10
平岩の奥に大朝日,大分近づいたように見えますが,,
北大玉山まではは意外に遠い,深い小ピークに心折れそうになりました。遠いと感じたのは大玉山ピークを勘違いしたせいかも。
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10/30 12:35
北大玉山まではは意外に遠い,深い小ピークに心折れそうになりました。遠いと感じたのは大玉山ピークを勘違いしたせいかも。
角楢小屋から登ってくる尾根。結構お腹一杯になったので,あそこから周回すれば日帰りできるよねと思いつつ,折角ここまで小屋泊ザックを担いできたのに日和ってはイカンと思い直す
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10/30 12:45
角楢小屋から登ってくる尾根。結構お腹一杯になったので,あそこから周回すれば日帰りできるよねと思いつつ,折角ここまで小屋泊ザックを担いできたのに日和ってはイカンと思い直す
北大玉から大玉山を振り返る,コリやキツイ訳だ。祝瓶が一気に遠くなったように見えます。
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10/30 13:07
北大玉から大玉山を振り返る,コリやキツイ訳だ。祝瓶が一気に遠くなったように見えます。
北大玉から指呼になった大朝日
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10/30 13:07
北大玉から指呼になった大朝日
平岩にも簡単に行かせてくれません。登り下りがあります。
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10/30 13:22
平岩にも簡単に行かせてくれません。登り下りがあります。
西朝日の先に延びる袖朝日かな
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10/30 13:32
西朝日の先に延びる袖朝日かな
途中水場によりました。トラバース気味に沢筋に降ります
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10/30 13:46
途中水場によりました。トラバース気味に沢筋に降ります
水場分岐
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10/30 13:52
水場分岐
もうすぐ平岩で振り返る。祝瓶,大玉,北大玉
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10/30 14:03
もうすぐ平岩で振り返る。祝瓶,大玉,北大玉
もうすぐ平岩のところから大朝日
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10/30 14:06
もうすぐ平岩のところから大朝日
平岩つきました。久々に人に会う。これから御影森周回で下山の模様,明るい内に下山できるのかなあ。
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10/30 14:15
平岩つきました。久々に人に会う。これから御影森周回で下山の模様,明るい内に下山できるのかなあ。
平岩からのこの湿原回りはほんとによいところです
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10/30 14:19
平岩からのこの湿原回りはほんとによいところです
いやあ〜はるばるきました
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10/30 14:59
いやあ〜はるばるきました
大朝日山頂。針生平からここまで ミッションコンプリート(往路)。
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10/30 15:23
大朝日山頂。針生平からここまで ミッションコンプリート(往路)。
大朝日からガスのない北側
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10/30 15:25
大朝日からガスのない北側
中岳のガスとびました,北側はやや雪付き多いようです
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10/30 15:33
中岳のガスとびました,北側はやや雪付き多いようです
まもなく小屋です。混みすぎでも,空く過ぎでもないのがよいが。
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10/30 15:33
まもなく小屋です。混みすぎでも,空く過ぎでもないのがよいが。
小屋イン。程々の人数。そのせいか,あるいは冷え込みないせいか,いずれ寒さはあまり感じず
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10/30 15:36
小屋イン。程々の人数。そのせいか,あるいは冷え込みないせいか,いずれ寒さはあまり感じず
よって,ビールも旨いです。その後はワインにシフト。
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10/30 16:59
よって,ビールも旨いです。その後はワインにシフト。
朝,ほぼ6時の日の出とともに出発。風強く,上下雨具
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10/31 5:58
朝,ほぼ6時の日の出とともに出発。風強く,上下雨具
ちょうど大朝日で日の出
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10/31 6:07
ちょうど大朝日で日の出
よく書かれる「大朝日からの朝日」
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10/31 6:09
よく書かれる「大朝日からの朝日」
風強く寒いのでグローブもテムレスに変え,早々に平岩に向けて
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10/31 6:10
風強く寒いのでグローブもテムレスに変え,早々に平岩に向けて
朝日を浴びる祝瓶への稜線。小国町は雲海の中
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10/31 6:19
朝日を浴びる祝瓶への稜線。小国町は雲海の中
大朝日小屋で,日暮沢入山の方が平岩に散歩しようかとお話しされてましたが,先行してました。帰りの登り返し大変ですがえらい!(ヤマップに記録アップされてました)
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10/31 6:38
大朝日小屋で,日暮沢入山の方が平岩に散歩しようかとお話しされてましたが,先行してました。帰りの登り返し大変ですがえらい!(ヤマップに記録アップされてました)
平岩からの大朝日。昨日同様,多分,ここからは一人旅。
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10/31 6:58
平岩からの大朝日。昨日同様,多分,ここからは一人旅。
北大玉山から大朝日・平岩を振り返る
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10/31 7:40
北大玉山から大朝日・平岩を振り返る
北大玉山から大玉山と祝瓶
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10/31 7:40
北大玉山から大玉山と祝瓶
北大玉山山頂すぐのユーフン,大量でした。餌のあるところではないのでねぐらから餌場への移動途中でのブツなんだろうと推測
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10/31 7:43
北大玉山山頂すぐのユーフン,大量でした。餌のあるところではないのでねぐらから餌場への移動途中でのブツなんだろうと推測
大玉山への登り,デコボコが意外に手ごわい
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10/31 7:50
大玉山への登り,デコボコが意外に手ごわい
北大玉山を振りかえる
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10/31 8:52
北大玉山を振りかえる
大玉山過ぎた肩からの祝瓶,登り返す底が見えない。
これを登ってこそ祝瓶を登ったといえそうとの思いを抱き,北大玉山からスルーして針生平に降りるのではなく,敢えて愚直にピストン。
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10/31 8:53
大玉山過ぎた肩からの祝瓶,登り返す底が見えない。
これを登ってこそ祝瓶を登ったといえそうとの思いを抱き,北大玉山からスルーして針生平に降りるのではなく,敢えて愚直にピストン。
底かと思ったら,もう一度登って,また,下ってから本格的に登り。先が見えてくると登り応えあり。
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10/31 9:43
底かと思ったら,もう一度登って,また,下ってから本格的に登り。先が見えてくると登り応えあり。
下部の紅葉を振り返る
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10/31 9:44
下部の紅葉を振り返る
また,昨日登った祝瓶に戻ってきました。昨日と概ね同じ時間。
昨日とうって違って誰も登ってこないなあと思っていたら,下山するところにご夫婦。平岩〜祝瓶は結果して往復とも一人旅。
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10/31 10:24
また,昨日登った祝瓶に戻ってきました。昨日と概ね同じ時間。
昨日とうって違って誰も登ってこないなあと思っていたら,下山するところにご夫婦。平岩〜祝瓶は結果して往復とも一人旅。
祝瓶から。昨日は全くみえなかった飯豊がかすかに
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10/31 10:24
祝瓶から。昨日は全くみえなかった飯豊がかすかに
祝瓶から。中岳〜大朝日〜御影森の稜線,そこに至る尾根。
こうなっていたのですね
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10/31 10:24
祝瓶から。中岳〜大朝日〜御影森の稜線,そこに至る尾根。
こうなっていたのですね
祝瓶から。針生平方面。結構際立つピークもあるが全く同定できず
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10/31 10:25
祝瓶から。針生平方面。結構際立つピークもあるが全く同定できず
著名な山なように思えるシルエットですが。この後,スマホがバッテリー切れで断。交換するも時刻もリセットされていて,撮影した写真を探し出せず,絢爛な山腹の紅葉の記録残せず。
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10/31 10:25
著名な山なように思えるシルエットですが。この後,スマホがバッテリー切れで断。交換するも時刻もリセットされていて,撮影した写真を探し出せず,絢爛な山腹の紅葉の記録残せず。
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