富士見新道と旧道が書かれている山と高原地図の1999年版。なおこれら二つのコース位置は実際の位置と異なっている。
6
6/30 11:50
富士見新道と旧道が書かれている山と高原地図の1999年版。なおこれら二つのコース位置は実際の位置と異なっている。
8:26 ロッジ長兵衛のある上日川峠を出発。
4
6/27 8:26
8:26 ロッジ長兵衛のある上日川峠を出発。
8:46 福ちゃん荘を通過。
4
6/27 8:46
8:46 福ちゃん荘を通過。
8:50 ここは富士見平の富士見山荘前。
賽の河原、旧道(富士見新道の入口)はここの山荘前から始まるが今回はここから入らずに勝緑荘前から歩くことにした。
2
6/27 8:51
8:50 ここは富士見平の富士見山荘前。
賽の河原、旧道(富士見新道の入口)はここの山荘前から始まるが今回はここから入らずに勝緑荘前から歩くことにした。
8:55 勝緑荘前に到着。その前の姫ノ湯沢を渡って直ぐに沢の左岸の踏み跡を進んだ。
4
6/27 8:55
8:55 勝緑荘前に到着。その前の姫ノ湯沢を渡って直ぐに沢の左岸の踏み跡を進んだ。
9:15 沢の左岸を23分程進むと旧道/富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着。
右が賽の河原への旧道で、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)だ。
3
6/27 9:12
9:15 沢の左岸を23分程進むと旧道/富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着。
右が賽の河原への旧道で、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)だ。
古い木に新しく書き込みされた道標。
4
6/27 9:18
古い木に新しく書き込みされた道標。
林を抜け出てから水の無いガラガラの沢を進むようになると大きなモミの木があり、その先に次の写真の道標と白い看板がある。
3
6/27 9:27
林を抜け出てから水の無いガラガラの沢を進むようになると大きなモミの木があり、その先に次の写真の道標と白い看板がある。
9:28 ここはこの道標のところから沢を離れて右へ進むポイントだ。ここで10分休憩。
1
6/27 9:35
9:28 ここはこの道標のところから沢を離れて右へ進むポイントだ。ここで10分休憩。
赤テープの目印に従って進むと男道と女道がある旨が書かれたこの道標がある。今回は女道へ進んだ。
4
6/27 9:43
赤テープの目印に従って進むと男道と女道がある旨が書かれたこの道標がある。今回は女道へ進んだ。
こんな道標もある。
4
6/27 9:47
こんな道標もある。
ここが昔の登山道だったことを示す注意書き。
1
6/27 9:57
ここが昔の登山道だったことを示す注意書き。
9:59 岩場の始まり。
2
6/27 9:59
9:59 岩場の始まり。
うォ〜ここはどっちへ進むんだ〜と思ったが、よく見ると左に赤テープがある。
5
6/27 10:08
うォ〜ここはどっちへ進むんだ〜と思ったが、よく見ると左に赤テープがある。
岩場の左を進んだら「フジミ穴観音」と書かれた小さな岩屋があった。富士見新道は今まで5〜6回歩いているがこの観音様を見たのは今回が初めてだ。
6
6/27 10:11
岩場の左を進んだら「フジミ穴観音」と書かれた小さな岩屋があった。富士見新道は今まで5〜6回歩いているがこの観音様を見たのは今回が初めてだ。
ここは岩の右側を進んだが左側でも行けそう。
5
6/27 10:17
ここは岩の右側を進んだが左側でも行けそう。
このコースで一番大きい岩の上に登り着いた。
10
6/27 10:24
このコースで一番大きい岩の上に登り着いた。
10:26 前の写真の岩から1分でこの看板に到着し岩場は終わり。この写真の後ろ側に標高2000mの標識柱があるがここは神部岩という地名だがどれがその岩かは分からないが稜線近くの岩かも。
看板は落石注意とのことだ。
5
6/27 10:25
10:26 前の写真の岩から1分でこの看板に到着し岩場は終わり。この写真の後ろ側に標高2000mの標識柱があるがここは神部岩という地名だがどれがその岩かは分からないが稜線近くの岩かも。
看板は落石注意とのことだ。
神部岩付近から中央の妙見ノ頭を望む。
連続写真1。
6
6/27 10:26
神部岩付近から中央の妙見ノ頭を望む。
連続写真1。
妙見ノ頭の右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
12
6/27 10:27
妙見ノ頭の右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
神部岩付近から雷岩方向の眺望。
6
6/27 10:25
神部岩付近から雷岩方向の眺望。
これが多分神部岩か?それとも5つ前の写真の岩か?
5
6/27 10:36
これが多分神部岩か?それとも5つ前の写真の岩か?
富士見新道を登り着いたとろにある標高2000mの目印。
4
6/27 10:36
富士見新道を登り着いたとろにある標高2000mの目印。
今日は雷岩まで往復するが前方が雷岩。
2
6/27 10:44
今日は雷岩まで往復するが前方が雷岩。
10:45 雷岩到着。雷岩は人が来るので少し外れたところでいつも休憩している。ここで15分程休憩。
6
6/27 10:46
10:45 雷岩到着。雷岩は人が来るので少し外れたところでいつも休憩している。ここで15分程休憩。
11:03 雷岩で休憩後、神部岩まで戻って来た。
2
6/27 11:04
11:03 雷岩で休憩後、神部岩まで戻って来た。
これは稜線を下っている途中で振り返って見た写真だが、山のようなところが神部岩付近。
3
6/27 11:16
これは稜線を下っている途中で振り返って見た写真だが、山のようなところが神部岩付近。
神部岩から稜線を下り登山道から少し外れた妙見ノ頭へ行く。
写真中央から左へ登る細い道が妙見ノ頭へ行く道。妙見ノ頭へは僅か5分程の登りだが道標が無いのでここへ行く人はとても少ない。
5
6/27 11:16
神部岩から稜線を下り登山道から少し外れた妙見ノ頭へ行く。
写真中央から左へ登る細い道が妙見ノ頭へ行く道。妙見ノ頭へは僅か5分程の登りだが道標が無いのでここへ行く人はとても少ない。
11:20 妙見ノ頭に到着。ここで20分程休憩。
6
6/27 11:20
11:20 妙見ノ頭に到着。ここで20分程休憩。
妙見ノ頭から賽ノ河原と避難小屋、その先に親不知ノ頭を見下ろす。
4
6/27 11:21
妙見ノ頭から賽ノ河原と避難小屋、その先に親不知ノ頭を見下ろす。
これも妙見ノ頭からの眺望だが中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
2
6/27 11:25
これも妙見ノ頭からの眺望だが中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
中央奥に親不知ノ頭と手前に賽ノ河原避難小屋が見える。
連続写真2。
4
6/27 11:25
中央奥に親不知ノ頭と手前に賽ノ河原避難小屋が見える。
連続写真2。
11:47 賽ノ河原通過。ここは旧大菩薩峠。6番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進めばここに来る。
写真は写していないがこの右に避難小屋がある。
2
6/27 11:48
11:47 賽ノ河原通過。ここは旧大菩薩峠。6番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進めばここに来る。
写真は写していないがこの右に避難小屋がある。
奥の稜線が先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
4
6/27 11:51
奥の稜線が先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
妙見ノ頭。
連続写真2。
7
6/27 11:51
妙見ノ頭。
連続写真2。
11:52 親不知ノ頭到着。ここも登山道から少し外れているので大多数の方は素通りだ。
2
6/27 11:54
11:52 親不知ノ頭到着。ここも登山道から少し外れているので大多数の方は素通りだ。
親不知ノ頭から数分進むと眼下に大菩薩峠が見えた。後ろの山は熊沢山。
5
6/27 11:58
親不知ノ頭から数分進むと眼下に大菩薩峠が見えた。後ろの山は熊沢山。
大菩薩峠と介山荘。奥は熊沢山。
5
6/27 12:05
大菩薩峠と介山荘。奥は熊沢山。
12:06 大菩薩峠。
12
6/27 12:06
12:06 大菩薩峠。
大菩薩峠を後にして熊沢山へ向かうと暗い樹林帯の登りになるが20分程なので大した登りではない。
2
6/27 12:15
大菩薩峠を後にして熊沢山へ向かうと暗い樹林帯の登りになるが20分程なので大した登りではない。
この道標に熊沢山と書いてあるがここは山頂ではない。登山道は山頂を通っていないのでここから写真左の少し高いところの稜線へ進む。
3
6/27 12:26
この道標に熊沢山と書いてあるがここは山頂ではない。登山道は山頂を通っていないのでここから写真左の少し高いところの稜線へ進む。
11:35 稜線に登り着いてから6分程で小さな二つのピークを通り三つ目のピークに熊沢山の表示があるところに着いた。
4
6/27 12:35
11:35 稜線に登り着いてから6分程で小さな二つのピークを通り三つ目のピークに熊沢山の表示があるところに着いた。
12:39 熊沢山東側の石丸峠が見えるところで小休止。
眼下が石丸峠、中央は天狗棚山。
連続写真1。
4
6/27 12:39
12:39 熊沢山東側の石丸峠が見えるところで小休止。
眼下が石丸峠、中央は天狗棚山。
連続写真1。
中央は右奥は小金沢山、左奥は雁ヶ腹摺山。
連続写真2。
4
6/27 12:39
中央は右奥は小金沢山、左奥は雁ヶ腹摺山。
連続写真2。
12:48 石丸峠を通過。熊沢山を振り返る。
5
6/27 12:49
12:48 石丸峠を通過。熊沢山を振り返る。
12:56 天狗棚山到着。ここで10分程休憩。
4
6/27 12:56
12:56 天狗棚山到着。ここで10分程休憩。
天狗棚山から熊沢山と右の奥の神部岩のピークを振り返る。
5
6/27 12:57
天狗棚山から熊沢山と右の奥の神部岩のピークを振り返る。
右の天狗棚山山頂を振り返る。
3
6/27 13:00
右の天狗棚山山頂を振り返る。
奥は小金沢山、手前の草原が狼平で気持ちのよい草原(笹原)だ。
連続写真1。
3
6/27 13:04
奥は小金沢山、手前の草原が狼平で気持ちのよい草原(笹原)だ。
連続写真1。
大菩薩湖の見納め。
連続写真2。
6
6/27 13:04
大菩薩湖の見納め。
連続写真2。
前方の狼平へ向かう。
この場所の少し手前に大きな木があり、その付近から右(西)側へVルートで林道土室日川線終点まで下る道があるが今日は狼平からそのVルートに行くことにした。
5
6/27 13:10
前方の狼平へ向かう。
この場所の少し手前に大きな木があり、その付近から右(西)側へVルートで林道土室日川線終点まで下る道があるが今日は狼平からそのVルートに行くことにした。
13:10 狼平の一角に到着しここでも15分休憩のダラダラ登山。
連続写真1。
3
6/27 13:13
13:10 狼平の一角に到着しここでも15分休憩のダラダラ登山。
連続写真1。
狼平に一筋見えるのが小金沢屋への登山道。
連続写2。
2
6/27 13:13
狼平に一筋見えるのが小金沢屋への登山道。
連続写2。
13:27 狼平からVルートに行く踏み跡はとても薄い。この先膝上付近の笹薮となり非常に分かり難かった。
1
6/27 13:27
13:27 狼平からVルートに行く踏み跡はとても薄い。この先膝上付近の笹薮となり非常に分かり難かった。
10分程で天狗棚山と狼平の中間付近から下って来た本来のVルートに合流した。林の中に入るとピンクとブルー4の二重テープが沢山あり迷いようがない。
2
6/27 13:36
10分程で天狗棚山と狼平の中間付近から下って来た本来のVルートに合流した。林の中に入るとピンクとブルー4の二重テープが沢山あり迷いようがない。
13:59 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程だ。
1
6/27 13:59
13:59 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程だ。
14:12 石丸峠からの一般登山道に合流した付近。今回は林道土室日川線を歩き通し、その後県道を1km弱歩いて上日川峠へ帰ることにした。
3
6/27 14:12
14:12 石丸峠からの一般登山道に合流した付近。今回は林道土室日川線を歩き通し、その後県道を1km弱歩いて上日川峠へ帰ることにした。
15:08 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。殆ど汗もかかない快適な日でした。
8
6/27 15:08
15:08 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。殆ど汗もかかない快適な日でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する