記録ID: 4723434
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無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳 地蔵尾根から文三郎道
2022年09月26日(月) [日帰り]
山梨県
長野県
RidgeWalk321
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:55
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,477m
- 下り
- 1,487m
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日帰り
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 3:08
- 合計
- 10:46
距離 15.5km
登り 1,478m
下り 1,500m
16:59
ゴール地点
| 天候 | 好天 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
良好 |
| その他周辺情報 | 3日前まで東海地方を台風直撃し静岡県では大雨だったが、登山道はドライで歩きやすい。 北沢の林道一部にぬかるみあるが、問題無し。 沢の水量は多い。 |
写真
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美濃戸から直ぐの南沢。
やや涼しい位で薄手のフリースを着用して出発。
やや涼しい位で薄手のフリースを着用して出発。
朝日
朝食を摂り小休止して地蔵尾根へ出発。
雲１つ無い快晴。行者小屋辺りは無風だが、尾根は如何だろう。
朝食を摂り小休止して地蔵尾根へ出発。
雲１つ無い快晴。行者小屋辺りは無風だが、尾根は如何だろう。
地蔵尾根途中の開けた場所から諏訪湖.遥か彼方に北アルプスが見える。同行登山経験者が、突き出ているのが槍ヶ岳、左側の窪んでいるのがキレットと。
9/26 10:17
地蔵尾根途中の開けた場所から諏訪湖.遥か彼方に北アルプスが見える。
同行登山経験者が、突き出ているのが槍ヶ岳、左側の窪んでいるのがキレットと。
同行登山経験者が、突き出ているのが槍ヶ岳、左側の窪んでいるのがキレットと。
お地蔵さんの尾根到着。ほぼ無風状態で良かった。横岳から硫黄岳。
横岳付近に青色のヘリがホバリングしている。何かあったのだろうか。
9/26 10:50
お地蔵さんの尾根到着。
ほぼ無風状態で良かった。横岳から硫黄岳。
横岳付近に青色のヘリがホバリングしている。何かあったのだろうか。
ほぼ無風状態で良かった。横岳から硫黄岳。
横岳付近に青色のヘリがホバリングしている。何かあったのだろうか。
11時、美濃戸出発後5時間弱で赤岳展望荘到着。
赤岳越しに富士山見えたが、この後雲がモクモクと湧き
見えなくなってしまった。
赤岳越しに富士山見えたが、この後雲がモクモクと湧き
見えなくなってしまった。
赤岳展望荘で小休止を取り体力回復。
これから挑戦する赤岳山頂方向。
これから挑戦する赤岳山頂方向。
展望荘から北アルプス方面。
地蔵尾根途中よりしっかり諏訪湖が確認できる。
地蔵尾根途中よりしっかり諏訪湖が確認できる。
無残りおしいが、そろそろ下山しないと、私のペースでは暗くなってしまうので、文三郎尾根から下山します。
最初から結構な急斜面とハシゴ。
9/26 12:45
無残りおしいが、そろそろ下山しないと、私のペースでは暗くなってしまうので、
文三郎尾根から下山します。
最初から結構な急斜面とハシゴ。
文三郎尾根から下山します。
最初から結構な急斜面とハシゴ。
文三郎尾根の途中で赤岳を振り返る。
秋の澄んだ青空と真っ白な雲、最高の登山日和。
秋の澄んだ青空と真っ白な雲、最高の登山日和。
文三郎尾根の階段まだまだ続く。文三郎尾根は開けていて立ち止まれば良い景色が観れるが
一つの階段終わっても又次の階段。階段果てしなく、登りに使うと心が折れそう。
私は登山道•ハシゴ•鎖場•階段と変化のある地蔵尾根を登る方が好みです。
下山で地蔵尾根を使うと登山者•下山者が鎖場ハシゴですれ違い時に渋滞しそう。
9/26 13:17
文三郎尾根の階段まだまだ続く。
文三郎尾根は開けていて立ち止まれば良い景色が観れるが
一つの階段終わっても又次の階段。階段果てしなく、登りに使うと心が折れそう。
私は登山道•ハシゴ•鎖場•階段と変化のある地蔵尾根を登る方が好みです。
下山で地蔵尾根を使うと登山者•下山者が鎖場ハシゴですれ違い時に渋滞しそう。
文三郎尾根は開けていて立ち止まれば良い景色が観れるが
一つの階段終わっても又次の階段。階段果てしなく、登りに使うと心が折れそう。
私は登山道•ハシゴ•鎖場•階段と変化のある地蔵尾根を登る方が好みです。
下山で地蔵尾根を使うと登山者•下山者が鎖場ハシゴですれ違い時に渋滞しそう。
行者小屋到着。下山は1時間20-30分使った。小休止してこれから朝登って来た南沢を下るか、別ルートを使って唐松鉱泉経由北沢を降るか相談。
9/26 14:02
行者小屋到着。下山は1時間20-30分使った。
小休止してこれから朝登って来た南沢を下るか、別ルートを使って唐松鉱泉経由北沢を降るか相談。
小休止してこれから朝登って来た南沢を下るか、別ルートを使って唐松鉱泉経由北沢を降るか相談。
赤岳鉱泉で遅めの昼食。途中で行動食は取ったがだいぶお腹空いた。
撮影機器：
感想
中高年の登山、初の赤岳山頂にチャレンジ。
相棒は昔、赤岳のバリエーションルートを攻略していたが、お互い60歳過ぎ。
行程を考えると早朝に美濃戸を出発しないと下山途中に日没、
暗い中の下山の可能性あり、6時美濃戸出発とした。
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無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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