穂高支所総合庁舎の臨時P
ザックを前後逆向きに積んだら前掲してきてどうもバランス悪かった
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穂高支所総合庁舎の臨時P
ザックを前後逆向きに積んだら前掲してきてどうもバランス悪かった
準備完了、始発バス待ち
土曜の朝にしては駐車台数もバス待ち人数も少ない印象
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準備完了、始発バス待ち
土曜の朝にしては駐車台数もバス待ち人数も少ない印象
大きめのマイクロバスが2台到着
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大きめのマイクロバスが2台到着
中房温泉に着いたとたんに登山者だらけ。ツアーバスが多数到着してた。さすが人気ルート、・・但し第1ベンチまで渋滞です。
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中房温泉に着いたとたんに登山者だらけ。ツアーバスが多数到着してた。さすが人気ルート、・・但し第1ベンチまで渋滞です。
合戦小屋。大変暑くバテる。
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合戦小屋。大変暑くバテる。
お約束!のスイカ。一切れ(8等分)で@¥800なり。
美味しい。最盛期には80玉/日、も出るのだそうな。
→売上は幾らになるww
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お約束!のスイカ。一切れ(8等分)で@¥800なり。
美味しい。最盛期には80玉/日、も出るのだそうな。
→売上は幾らになるww
合戦尾根を見上げる
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合戦尾根を見上げる
燕山荘着。 人も多く(女性が6−7割方)華やかな雰囲気。
白砂や花崗岩、緑と色合いも華やか。
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燕山荘着。 人も多く(女性が6−7割方)華やかな雰囲気。
白砂や花崗岩、緑と色合いも華やか。
夕食は3回転、スイスホルンの実演サービス(高山だと息切れするのだそうな)
布団は2人で1枚、の混雑。あちこちで廊下で寝てた(自分も然り)
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夕食は3回転、スイスホルンの実演サービス(高山だと息切れするのだそうな)
布団は2人で1枚、の混雑。あちこちで廊下で寝てた(自分も然り)
燕岳の日の出、360度ぐるり見渡せた。
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燕岳の日の出、360度ぐるり見渡せた。
燕岳の日の出;富士山、南アルプス、中央アルプス
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燕岳の日の出;富士山、南アルプス、中央アルプス
燕岳の日の出;槍穂方面
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燕岳の日の出;槍穂方面
槍とイルカ岩。 目玉 ● 付けたくなるww
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槍とイルカ岩。 目玉 ● 付けたくなるww
燕山荘。キレイで華やかな、雰囲気のある良い小屋です。
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燕山荘。キレイで華やかな、雰囲気のある良い小屋です。
小屋前のテラス。気持ち良い場所。
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小屋前のテラス。気持ち良い場所。
燕山荘から望む、燕岳。キレイな山です。
小屋といい山・景色といい、人気有るのも頷けますね。
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燕山荘から望む、燕岳。キレイな山です。
小屋といい山・景色といい、人気有るのも頷けますね。
表銀座縦走のスタート。
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表銀座縦走のスタート。
槍・北鎌尾根を見ながらの稜線歩き、幸せだ。
(・・でも長くは続かず)
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槍・北鎌尾根を見ながらの稜線歩き、幸せだ。
(・・でも長くは続かず)
来たルートを見返す(燕岳、燕山荘方面)
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来たルートを見返す(燕岳、燕山荘方面)
喜作レリーフ。 よく一人で(?)登山道開拓したものだ。
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喜作レリーフ。 よく一人で(?)登山道開拓したものだ。
表銀座は快適な稜線歩き
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表銀座は快適な稜線歩き
大天井岳の、大天荘ヒュッテへのトラバースルート。
この頃がから天気が崩れ出し風雨が強まる。
狭いバンドは慎重に進む
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大天井岳の、大天荘ヒュッテへのトラバースルート。
この頃がから天気が崩れ出し風雨が強まる。
狭いバンドは慎重に進む
大天荘ヒュッテからヒュッテ西岳方面の途中
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大天荘ヒュッテからヒュッテ西岳方面の途中
ヒュッテ西岳。
休憩場所無いので受付の玄関土間でカップヌードル立ち食い
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ヒュッテ西岳。
休憩場所無いので受付の玄関土間でカップヌードル立ち食い
東鎌尾根、一度下る。浮石に注意
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東鎌尾根、一度下る。浮石に注意
東鎌尾根、両側が切れ落ちた狭いバンド・ザレてる。
稜線は強風なので慎重に。
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東鎌尾根、両側が切れ落ちた狭いバンド・ザレてる。
稜線は強風なので慎重に。
東鎌尾根
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東鎌尾根
水俣乗越から見下ろす、天上沢。
北鎌やる時に備えてww起点を双眼鏡で探ったりしてみたり
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水俣乗越から見下ろす、天上沢。
北鎌やる時に備えてww起点を双眼鏡で探ったりしてみたり
水俣乗越から天上沢への下り(正規ルートではありません)
北鎌を水俣乗越から攻める時はココを降りるんですよ、大変そう。
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水俣乗越から天上沢への下り(正規ルートではありません)
北鎌を水俣乗越から攻める時はココを降りるんですよ、大変そう。
東鎌尾根の ”窓” と言われる場所の模様。
同日に滑落事故が有った模様だ(小屋HPブログ情報)
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東鎌尾根の ”窓” と言われる場所の模様。
同日に滑落事故が有った模様だ(小屋HPブログ情報)
東鎌尾根の ”窓”
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東鎌尾根の ”窓”
雷鳥の親子。 雨降った時に出会えることが多いかな。
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雷鳥の親子。 雨降った時に出会えることが多いかな。
ヒュッテ大槍の自炊室。
食事が有名なので楽しみにしてたのだけど、・・荷揚げ予定の都合で予約者以外は「素泊まりでお願いします」とのことに。トホホ。次回リベンジせねば。でも素泊まり・テン泊者にもワインサービス頂きました、美味。
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ヒュッテ大槍の自炊室。
食事が有名なので楽しみにしてたのだけど、・・荷揚げ予定の都合で予約者以外は「素泊まりでお願いします」とのことに。トホホ。次回リベンジせねば。でも素泊まり・テン泊者にもワインサービス頂きました、美味。
ヒュッテ大槍を出発。悪天候、もうヤケクソモード。
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ヒュッテ大槍を出発。悪天候、もうヤケクソモード。
ガスガスの東鎌尾根の終盤
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ガスガスの東鎌尾根の終盤
ガスガスww
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ガスガスww
槍ヶ岳山荘着、いざガスガスの穂先へ。
目論みがあってww懸垂道具を持って行きます。
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槍ヶ岳山荘着、いざガスガスの穂先へ。
目論みがあってww懸垂道具を持って行きます。
サブバックはカバーが無いので小屋で頂いたゴミ袋を流用。
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サブバックはカバーが無いので小屋で頂いたゴミ袋を流用。
穂先へ。渋滞ありません。
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穂先へ。渋滞ありません。
穂先へ
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穂先へ
穂先直下のハシゴ
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穂先直下のハシゴ
穂先到着。ガスガス
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穂先到着。ガスガス
先行者が降りる前に撮影をお願いする。
その後は穂先を独占状態
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先行者が降りる前に撮影をお願いする。
その後は穂先を独占状態
祠の裏へ回り、北鎌尾根の終盤部を偵察してみる。
これが木の杭
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祠の裏へ回り、北鎌尾根の終盤部を偵察してみる。
これが木の杭
上のチムニーの模様。
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上のチムニーの模様。
上のチムニーの上部にある支点。金具は信頼できそう。
ロープ持ってきたが濡れてるので降りるの止めww
チムニーはいざ北鎌、の本番の楽しみに取っておこう。
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上のチムニーの上部にある支点。金具は信頼できそう。
ロープ持ってきたが濡れてるので降りるの止めww
チムニーはいざ北鎌、の本番の楽しみに取っておこう。
穂先の下り
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穂先の下り
穂先の下り
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穂先の下り
槍ヶ岳山荘を出発、南岳小屋へ。ガスガスだ。
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槍ヶ岳山荘を出発、南岳小屋へ。ガスガスだ。
テント2張、もはや暴風と言ってよいレベルの中でツワモノだ。
でも左のテントは今にも飛びそうな揺れ方乱れ方で気掛かりだった。
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テント2張、もはや暴風と言ってよいレベルの中でツワモノだ。
でも左のテントは今にも飛びそうな揺れ方乱れ方で気掛かりだった。
大喰岳、広いピークだがガスガスで目印を見落としてぐるぐる回るハメに。
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大喰岳、広いピークだがガスガスで目印を見落としてぐるぐる回るハメに。
左側(東側)に雪渓
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左側(東側)に雪渓
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中岳
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中岳
雪渓
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雪渓
これが南岳?とガスの中から岩峰が現れるたびに騙されるww
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これが南岳?とガスの中から岩峰が現れるたびに騙されるww
やっと南岳。西側(右側)からの暴風雨やカッパのフードも容赦なくバタバタ右目を打つので視野半分な感じでの歩行。
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やっと南岳。西側(右側)からの暴風雨やカッパのフードも容赦なくバタバタ右目を打つので視野半分な感じでの歩行。
南岳小屋到着。暴風雨&ガスガスで慎重に進んだため倍近くかかる。
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南岳小屋到着。暴風雨&ガスガスで慎重に進んだため倍近くかかる。
荒天の中、いざ大キレットへ。
本日小屋発の13人全員が予定してたのだが実際に向かったのは自分と先発ソロの2人だけのようだ。
ともかく行けるところまで行ってダメなら戻るつもり。
(日程に余裕有るので出来た判断)
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荒天の中、いざ大キレットへ。
本日小屋発の13人全員が予定してたのだが実際に向かったのは自分と先発ソロの2人だけのようだ。
ともかく行けるところまで行ってダメなら戻るつもり。
(日程に余裕有るので出来た判断)
滑るので下りは気を使う
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滑るので下りは気を使う
長いハシゴ。これも滑ったら大変。
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長いハシゴ。これも滑ったら大変。
槍山荘からの後続3名グループベテラン勢が抜いて行く。早っ!
後で北穂小屋で聴いたら槍〜北穂をこの荒天の中コースタイムを下回るタイムで走破したそうだ、凄い。
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槍山荘からの後続3名グループベテラン勢が抜いて行く。早っ!
後で北穂小屋で聴いたら槍〜北穂をこの荒天の中コースタイムを下回るタイムで走破したそうだ、凄い。
広いコルが出てくるとホッとする。最低コル? 良く解らなかった。
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広いコルが出てくるとホッとする。最低コル? 良く解らなかった。
ガスで暴風だろうがルートは明瞭で迷うことはありません。
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ガスで暴風だろうがルートは明瞭で迷うことはありません。
槍山荘からの後続ソロに抜かれる。
長谷川ピーク付近。マークは解らなかった。
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槍山荘からの後続ソロに抜かれる。
長谷川ピーク付近。マークは解らなかった。
長谷川ピーク?(後でそうと解った)
信州側から飛騨側へ跨ぎ超すのですよ。
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長谷川ピーク?(後でそうと解った)
信州側から飛騨側へ跨ぎ超すのですよ。
ヤバいので確保とります。
緑がかった岩はどれもこれもつるつる滑って怖い怖い。
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ヤバいので確保とります。
緑がかった岩はどれもこれもつるつる滑って怖い怖い。
確保が甘そうでチト気掛かり。かといって体重かけてズレ抜けないかを試すなんてことは怖くてできないww
ステップが結構遠いので小柄な方はきつそう。
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確保が甘そうでチト気掛かり。かといって体重かけてズレ抜けないかを試すなんてことは怖くてできないww
ステップが結構遠いので小柄な方はきつそう。
続く鎖はぶっ太くて濡れてるので、体重かけたら滑って手から抜けそう。これでぶら下がれるのはよほどの握力かデカい手が無いとキツイ。当然確保しながら進む。
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続く鎖はぶっ太くて濡れてるので、体重かけたら滑って手から抜けそう。これでぶら下がれるのはよほどの握力かデカい手が無いとキツイ。当然確保しながら進む。
強風なので立って歩けません。平たい岩も滑ったり動いたりします。当然這って行きます。
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強風なので立って歩けません。平たい岩も滑ったり動いたりします。当然這って行きます。
ガスでどこまで深いのか解らないけど、怖いものは怖い。
奈落の底からゴォと吹き上げてくる風の音からして怖そげなBGM
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ガスでどこまで深いのか解らないけど、怖いものは怖い。
奈落の底からゴォと吹き上げてくる風の音からして怖そげなBGM
テカテカつるつるのフェース。当然確保取ります。
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テカテカつるつるのフェース。当然確保取ります。
A沢のコル。 風が抜けるところのようで爆風で煽られそう。
休憩できる場所じゃなかった。
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A沢のコル。 風が抜けるところのようで爆風で煽られそう。
休憩できる場所じゃなかった。
下りてきたフェースかな?
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下りてきたフェースかな?
ガスの先から何やら人のうめき声?力み声?が聞こえてきたと思ったら、対向のソロのヒトが現れた。
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ガスの先から何やら人のうめき声?力み声?が聞こえてきたと思ったら、対向のソロのヒトが現れた。
ガスの中からモワっと現れた岩峰。飛騨泣きか?
先程のうめき声?は対向のヒトがワシワシ降りてきた時に発したのでしょう。
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ガスの中からモワっと現れた岩峰。飛騨泣きか?
先程のうめき声?は対向のヒトがワシワシ降りてきた時に発したのでしょう。
飛騨泣き?ルート・ステップ・ホールドは明瞭です。
問題は荒天とメンタルのコンディション。
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飛騨泣き?ルート・ステップ・ホールドは明瞭です。
問題は荒天とメンタルのコンディション。
もうヒーヒーしながらも登る。確保道具を持参してなかったら長谷川ピークも飛騨泣きも超えずに戻ったかも。
確保してなかったら手を離してカメラいじったりガサゴソ出し入れの作業もできない
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もうヒーヒーしながらも登る。確保道具を持参してなかったら長谷川ピークも飛騨泣きも超えずに戻ったかも。
確保してなかったら手を離してカメラいじったりガサゴソ出し入れの作業もできない
こっちを飛騨泣きと呼ぶのかも?岩峰を超えた先のステップ。
濡れてて強風なので人工物は今回は有難い存在。
でも濡れてるとステップも滑るよ
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こっちを飛騨泣きと呼ぶのかも?岩峰を超えた先のステップ。
濡れてて強風なので人工物は今回は有難い存在。
でも濡れてるとステップも滑るよ
当然ここも確保して進みます。
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当然ここも確保して進みます。
ガスでどんだけ深いか解らないけど、見えなくても怖い(想像力による?)ということが今回解った
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ガスでどんだけ深いか解らないけど、見えなくても怖い(想像力による?)ということが今回解った
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安全環無しの細めのカラビナだけど、今回は正解。細めの鎖でも穴に掛けることができたし、何よりも着脱作業を素早くできるのが安全・安心だった。
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安全環無しの細めのカラビナだけど、今回は正解。細めの鎖でも穴に掛けることができたし、何よりも着脱作業を素早くできるのが安全・安心だった。
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キレットをやっつけて北穂高小屋到着。平和な空間ww
千切りキャベツのトントン、圧力鍋で炊飯のシューシュー、そして生姜焼きのジュージュー、更には美味しそうな香りww。
テーブルでくつろぐ登山者が「おっ、始まった」と嬉しそうな顔で音と香の演出を楽しむ至極の時間ですね。
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キレットをやっつけて北穂高小屋到着。平和な空間ww
千切りキャベツのトントン、圧力鍋で炊飯のシューシュー、そして生姜焼きのジュージュー、更には美味しそうな香りww。
テーブルでくつろぐ登山者が「おっ、始まった」と嬉しそうな顔で音と香の演出を楽しむ至極の時間ですね。
北穂の名物です!美味。
ごはんの盛りはスタッフさんによるものです。
当然お代わりするのだがお代わりも同量なので何度もお願いしてちょっと申し訳ない気分になる。
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北穂の名物です!美味。
ごはんの盛りはスタッフさんによるものです。
当然お代わりするのだがお代わりも同量なので何度もお願いしてちょっと申し訳ない気分になる。
夕食後、サンダルつっかけてビニル傘差して裏山の山頂へ。
この気軽さはなんだろww でもガスガスです。
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夕食後、サンダルつっかけてビニル傘差して裏山の山頂へ。
この気軽さはなんだろww でもガスガスです。
翌朝のテラスもガスガス
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翌朝のテラスもガスガス
翌朝の山頂もガスガス。しょうがないから標識の根元に有った
三角形の岩を槍に見立てて撮影。
・・この石、去年も使ったぞww
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翌朝の山頂もガスガス。しょうがないから標識の根元に有った
三角形の岩を槍に見立てて撮影。
・・この石、去年も使ったぞww
因みに去年の写真がコレ。やっぱり同じ三角石じゃないかな。
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因みに去年の写真がコレ。やっぱり同じ三角石じゃないかな。
北穂からの下りは重荷だと結構キツイ。奥穂からのザイテン下りの方が楽だ。
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北穂からの下りは重荷だと結構キツイ。奥穂からのザイテン下りの方が楽だ。
涸沢カール。
降り始めてからガスが晴れ始め、前穂のピークも時々顔を出し始めた。
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涸沢カール。
降り始めてからガスが晴れ始め、前穂のピークも時々顔を出し始めた。
涸沢。テントも少な目。
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涸沢。テントも少な目。
涸沢
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涸沢
今日が荷揚げの日のようであちこちの小屋へヘリが何度も飛び回ってた。
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今日が荷揚げの日のようであちこちの小屋へヘリが何度も飛び回ってた。
涸沢ヒュッテの定番、おでん。
「千円でジュースとおでん、適当にみつくろって」もらいました。バイクの運転が残ってるのでビールはおあずけ。
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涸沢ヒュッテの定番、おでん。
「千円でジュースとおでん、適当にみつくろって」もらいました。バイクの運転が残ってるのでビールはおあずけ。
人が少ない本谷橋
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人が少ない本谷橋
北穂からの下りでかなりの時間ロスし、涸沢からはほぼノンストップで降りてきた。
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北穂からの下りでかなりの時間ロスし、涸沢からはほぼノンストップで降りてきた。
夏ダイヤ18:45発 最終バスになんとか間に合う
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夏ダイヤ18:45発 最終バスになんとか間に合う
新島々で松本電鉄に乗り換え。元は京王井の頭線の車両なのだよ。
・・写真無いけど、この後の松本→穂高のJRがもろ平日帰宅ラッシュで大荷物・山臭の身は辛かったのです。
(だってバスぎりぎりで小梨平の風呂寄れなかったんだもん)
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新島々で松本電鉄に乗り換え。元は京王井の頭線の車両なのだよ。
・・写真無いけど、この後の松本→穂高のJRがもろ平日帰宅ラッシュで大荷物・山臭の身は辛かったのです。
(だってバスぎりぎりで小梨平の風呂寄れなかったんだもん)
戻ってきました、駐車場
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戻ってきました、駐車場
無事に愛車と対面。マンション脇なのでうるさくないようにバイク押して移動して端っこの方で荷積します。
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無事に愛車と対面。マンション脇なのでうるさくないようにバイク押して移動して端っこの方で荷積します。
荷積完了。来る時とザックの向きは逆。こっちの方が安定する。
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荷積完了。来る時とザックの向きは逆。こっちの方が安定する。
後泊でお世話になった、信州健康ランド。ここの風呂はいいですよ。無料マッサージチェアもお気に入り。
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後泊でお世話になった、信州健康ランド。ここの風呂はいいですよ。無料マッサージチェアもお気に入り。
帰路、またも雨降ってきた。・・山降りてからもカッパ着なくてはいけないのですね。
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帰路、またも雨降ってきた。・・山降りてからもカッパ着なくてはいけないのですね。
hatsuさん こんばんは。
大キレットやりましたね。悪天候、しかもソロ
去年までのhatsuさんだったらこの条件ではやらなかったでしょうね。
反省点もあったようですがセルフビレイの実体験等、得るところ大・
達成感大の山行となったようでよかったです。
北鎌尾根をやる時は絶対に晴れて欲しいですよね。
お疲れ様でした。また怖くないところでご一緒したいですね。
この翌週に北鎌尾根も行ってきました。・・前週同様雨にたたられたのですが尾根アタックの1日は降らずに絶景の中満喫できました。
クライミング優先・軽量・スピード重視の登山とまったりテン泊登山とは別モノですね。秋の鍋が美味しい頃合いはやっぱりまったり系したいと思います。テン場決めて落ち合いましょかww
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