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Yamareco

記録ID: 5331575
全員に公開
雪山ハイキング
朝日・出羽三山

4つ目の朝日 袖朝日から朝日連峰主稜線へ

2023年04月01日(土) 〜 2023年04月02日(日)
 - 拍手
chee2005 その他1人
GPS
23:13
距離
28.8km
登り
2,187m
下り
2,176m

コースタイム

1日目
山行
10:49
休憩
0:15
合計
11:04
距離 12.1km 登り 1,582m 下り 262m
3:43
436
スタート地点
10:59
11:14
213
14:47
2日目
山行
11:09
休憩
1:03
合計
12:12
距離 16.7km 登り 613m 下り 1,929m
4:48
73
6:01
6:06
70
7:16
7:58
119
9:57
10:13
407
17:00
ゴール地点
天候 両日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五味沢集落除雪最終地点に駐車させていただきました。ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
◇登山道はありません

◇スタート地点〜針生平…除雪がこれから始まるところ、雪たっぷり。行きはそれでも凍みていたが、帰りはズボズボ。
◇取り付き〜針生山分岐…無雪だが明瞭な踏み跡あり。
◇針生山分岐〜桧岩屋山…ほぼ無雪、藪漕ぎとなるが密藪というほどではない。所々残雪に乗れるが、尾根が痩せている部分も多く雪の状態によっては際どいので要注意。
◇桧岩屋山〜袖朝日岳…それまでの藪から一気に大雪原へ。しかし雪を繋ぎながらの藪漕ぎ、藪を避けて長いトラバース、雪の急斜面を直登する場面もある。ルーファイが必要となる区間。
◇袖朝日〜西朝日…ほぼ雪は繋がっているが所々で藪。雪庇の張り出し、クラックに要注意。
その他周辺情報 ◇白い森りふれ(@300円)
◇お食事処とよふじ
長い林道歩きを経て針生平から尾根に取り付く。ここから向こうの尾根へ渡る。
2023年04月01日 06:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 6:31
長い林道歩きを経て針生平から尾根に取り付く。ここから向こうの尾根へ渡る。
向こうの尾根、奥に見えているのは桧岩屋山。
2023年04月01日 06:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 6:32
向こうの尾根、奥に見えているのは桧岩屋山。
ここから遠く見えた大朝日岳、主稜線にはうっすら雲
2023年04月01日 06:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 6:33
ここから遠く見えた大朝日岳、主稜線にはうっすら雲
尾根と尾根を繋ぐ不思議な縦走路、ヒィヒィの急坂だけれど刈り払われた跡が明瞭で救われる
2023年04月01日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 7:04
尾根と尾根を繋ぐ不思議な縦走路、ヒィヒィの急坂だけれど刈り払われた跡が明瞭で救われる
足下には春の使者イワナシやイワウチワがいっぱい、足の置き場に困るほど
2023年04月01日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 7:17
足下には春の使者イワナシやイワウチワがいっぱい、足の置き場に困るほど
眼下のあの尾根からこちらに渡った。向こうには白太郎山や足駄山、遠く飯豊本山。
2023年04月01日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 7:29
眼下のあの尾根からこちらに渡った。向こうには白太郎山や足駄山、遠く飯豊本山。
少し進むと開ける展望、真ん中が桧岩屋山、1番奥に見えるピークが袖朝日岳
2023年04月01日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 7:32
少し進むと開ける展望、真ん中が桧岩屋山、1番奥に見えるピークが袖朝日岳
ここからアイゼンを装着、雪原へと降り立つ
2023年04月01日 07:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 7:46
ここからアイゼンを装着、雪原へと降り立つ
何度も見惚れる祝瓶山
2023年04月01日 08:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 8:08
何度も見惚れる祝瓶山
全貌を表す飯豊連峰
2023年04月01日 08:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 8:40
全貌を表す飯豊連峰
踏み跡や刈り払い跡はすっかり消え本格的な藪漕ぎへ、遠く大朝日
2023年04月01日 08:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 8:47
踏み跡や刈り払い跡はすっかり消え本格的な藪漕ぎへ、遠く大朝日
際どい雪でも
2023年04月01日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 8:56
際どい雪でも
なるべく残雪を繋ぎながら向かう桧岩屋山
2023年04月01日 09:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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なるべく残雪を繋ぎながら向かう桧岩屋山
巣戸々山の向こうに鷲ヶ巣山や光兎山
2023年04月01日 10:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 10:05
巣戸々山の向こうに鷲ヶ巣山や光兎山
先行してくださるのは偶然出会った友人パーティ、shinonshinonさんとぶぅさん。今回出会ったのはこのおふたりだけ。健脚な2人の先行が頼もしい。
2023年04月01日 10:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 10:15
先行してくださるのは偶然出会った友人パーティ、shinonshinonさんとぶぅさん。今回出会ったのはこのおふたりだけ。健脚な2人の先行が頼もしい。
クタクタな私は何度も休憩、おやつはあん生パン♪
2023年04月01日 10:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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クタクタな私は何度も休憩、おやつはあん生パン♪
新潟村上と山形小国の県境、羽越国境でいただく村上の美味しい島田パン♪
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新潟村上と山形小国の県境、羽越国境でいただく村上の美味しい島田パン♪
桧岩屋山直下でようやく雪の大斜面
2023年04月01日 10:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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桧岩屋山直下でようやく雪の大斜面
藪と雪を繋ぎ歩いてきた道のりと、見守ってくれた祝瓶山
2023年04月01日 10:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 10:40
藪と雪を繋ぎ歩いてきた道のりと、見守ってくれた祝瓶山
ようやくの桧岩屋山に上がれば眼前に開ける大展望、左上に小脇峰越しの袖朝日岳、右に大朝日岳
2023年04月01日 10:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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ようやくの桧岩屋山に上がれば眼前に開ける大展望、左上に小脇峰越しの袖朝日岳、右に大朝日岳
大朝日から平岩山、大玉山
2023年04月01日 10:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大朝日から平岩山、大玉山
袖朝日のはるか向こうには三面からの大上戸山や相模山
2023年04月01日 10:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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袖朝日のはるか向こうには三面からの大上戸山や相模山
ふり返れば祝瓶山と遠く霞む飯豊連峰
2023年04月01日 10:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 10:57
ふり返れば祝瓶山と遠く霞む飯豊連峰
朝日を愛するおふたりを見送って
2023年04月01日 11:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 11:10
朝日を愛するおふたりを見送って
ゆく雪原稜線
2023年04月01日 11:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 11:19
ゆく雪原稜線
ふり返る桧岩屋山、クラックがたくさん
2023年04月01日 11:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 11:43
ふり返る桧岩屋山、クラックがたくさん
深い谷間に聳える巣戸々山
2023年04月01日 12:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 12:02
深い谷間に聳える巣戸々山
袖朝日、小脇峰、大朝日、遠くの白いとんがりは三角点のある本当の西朝日
2023年04月01日 12:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 12:14
袖朝日、小脇峰、大朝日、遠くの白いとんがりは三角点のある本当の西朝日
パックリ割れる雪塊の向こうに大玉山
2023年04月01日 12:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 12:21
パックリ割れる雪塊の向こうに大玉山
あの小脇峰は大きく巻いてトラバース、ずっと片斜で足がしんどい
2023年04月01日 12:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 12:26
あの小脇峰は大きく巻いてトラバース、ずっと片斜で足がしんどい
いよいよ袖朝日岳の懐へ、ゆく雪の際
2023年04月01日 13:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 13:10
いよいよ袖朝日岳の懐へ、ゆく雪の際
小脇峰から激しく崩れ落ちる大きな雪の塊
2023年04月01日 13:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 13:13
小脇峰から激しく崩れ落ちる大きな雪の塊
急斜面を上がり
2023年04月01日 13:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 13:43
急斜面を上がり
ふり返る小脇峰とその後ろに祝瓶山
2023年04月01日 13:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 13:46
ふり返る小脇峰とその後ろに祝瓶山
その先はあの袖朝日ピークに向けて、ピッケルを出し真ん中の長い雪の急斜面を這い上がった
2023年04月01日 13:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
4/1 13:49
その先はあの袖朝日ピークに向けて、ピッケルを出し真ん中の長い雪の急斜面を這い上がった
たどり着いた袖朝日岳から眺める朝日主稜線、西朝日から大朝日
2023年04月01日 14:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 14:49
たどり着いた袖朝日岳から眺める朝日主稜線、西朝日から大朝日
西朝日から竜門、遠く月山
2023年04月01日 14:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 14:51
西朝日から竜門、遠く月山
さらに寒江山、以東岳、遠く月山
2023年04月01日 14:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 14:50
さらに寒江山、以東岳、遠く月山
大玉山から祝瓶山
2023年04月01日 14:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大玉山から祝瓶山
さらに南には
2023年04月01日 14:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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さらに南には
霞に浮かぶ飯豊連峰
2023年04月01日 14:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/1 14:55
霞に浮かぶ飯豊連峰
くっきり浮かび上がった飯豊艦隊が
2023年04月01日 16:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 16:58
くっきり浮かび上がった飯豊艦隊が
徐々にオレンジに
2023年04月01日 18:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/1 18:00
徐々にオレンジに
日の入が近づけば
2023年04月01日 17:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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日の入が近づけば
焼ける西朝日
2023年04月01日 17:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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焼ける西朝日
大朝日
2023年04月01日 17:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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大朝日
そして以東
2023年04月01日 17:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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そして以東
日本海ではなく、霞の中に沈んだ夕陽
2023年04月01日 18:07撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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日本海ではなく、霞の中に沈んだ夕陽
未明に見上げた天の川
2023年04月02日 03:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 3:55
未明に見上げた天の川
数枚撮ってみたのだが、どれにも写り込む複数の人工衛星…
2023年04月02日 03:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 3:56
数枚撮ってみたのだが、どれにも写り込む複数の人工衛星…
翌朝歩き出した日の出前、朝日主稜線のシルエット
2023年04月02日 04:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 4:53
翌朝歩き出した日の出前、朝日主稜線のシルエット
西朝日岳を目指しながら
2023年04月02日 05:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:08
西朝日岳を目指しながら
見つめる以東のパープルモーメント
2023年04月02日 05:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:09
見つめる以東のパープルモーメント
朝陽浴び始める
2023年04月02日 05:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:33
朝陽浴び始める
以東岳
2023年04月02日 05:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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以東岳
払暁の大朝日と小屋
2023年04月02日 05:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:30
払暁の大朝日と小屋
向こうには月山
2023年04月02日 05:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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向こうには月山
朝色に染まる雪波を
2023年04月02日 05:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:43
朝色に染まる雪波を
ひたすらに上がれば
2023年04月02日 05:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:45
ひたすらに上がれば
本当の西朝日岳の三角点、うかがっていた通り横に倒れていた
2023年04月02日 05:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:49
本当の西朝日岳の三角点、うかがっていた通り横に倒れていた
そこから見つめる朝陽と大朝日
2023年04月02日 05:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:49
そこから見つめる朝陽と大朝日
以東へ続く主稜線
2023年04月02日 05:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:50
以東へ続く主稜線
月山と鳥海山
2023年04月02日 05:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:50
月山と鳥海山
さらに主稜線上の西朝日へ向かう
2023年04月02日 05:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:53
さらに主稜線上の西朝日へ向かう
柔らかな春のシュカブラと小朝日、大朝日
2023年04月02日 05:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 5:55
柔らかな春のシュカブラと小朝日、大朝日
張り出す雪庇を避けて
2023年04月02日 05:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
4/2 5:58
張り出す雪庇を避けて
いよいよ朝陽射す朝日主稜線へ
2023年04月02日 06:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:00
いよいよ朝陽射す朝日主稜線へ
西朝日岳からの大朝日、小朝日と地平線には蔵王
2023年04月02日 06:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:04
西朝日岳からの大朝日、小朝日と地平線には蔵王
以東へと続く主稜線
2023年04月02日 06:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:03
以東へと続く主稜線
ユーフンの向こうに月山、鳥海山
2023年04月02日 06:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:03
ユーフンの向こうに月山、鳥海山
逆光だけれど、残雪模様が凛々しい大朝日岳
2023年04月02日 06:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:04
逆光だけれど、残雪模様が凛々しい大朝日岳
ふり返る本当の西朝日と遠く飯豊連峰
2023年04月02日 06:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:01
ふり返る本当の西朝日と遠く飯豊連峰
その先祝瓶へと続く稜線も美しい
2023年04月02日 06:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:06
その先祝瓶へと続く稜線も美しい
名残惜しくも引き返す
2023年04月02日 06:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:22
名残惜しくも引き返す
今まで眺めるだけだった袖朝日へ
2023年04月02日 06:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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今まで眺めるだけだった袖朝日へ
4つ目の朝日、袖朝日岳
2023年04月02日 06:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 6:55
4つ目の朝日、袖朝日岳
ふり返る主稜線
2023年04月02日 07:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
4/2 7:11
ふり返る主稜線
なかなか見ない、このアングルでの西朝日
2023年04月02日 07:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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なかなか見ない、このアングルでの西朝日
袖朝日へは飯豊へと飛び立てそうな雪の滑走路
2023年04月02日 07:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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袖朝日へは飯豊へと飛び立てそうな雪の滑走路
何度もふり返る
2023年04月02日 07:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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何度もふり返る
戻る小脇峰、桧岩屋山。輝く飯豊連峰。
2023年04月02日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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戻る小脇峰、桧岩屋山。輝く飯豊連峰。
大朝日を見上げながらの朝のおやつはどら焼き
2023年04月02日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 8:40
大朝日を見上げながらの朝のおやつはどら焼き
小国町の角松屋さんの美味しいどら焼き、羽越国境だからね♪
2023年03月30日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/30 14:32
小国町の角松屋さんの美味しいどら焼き、羽越国境だからね♪
急降下、トラバース、藪漕ぎを繰り返して、この景色も見納め
2023年04月02日 09:14撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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4/2 9:14
急降下、トラバース、藪漕ぎを繰り返して、この景色も見納め
上越国境縦走でも見かけたこのプレート
2023年04月02日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 12:11
上越国境縦走でも見かけたこのプレート
際どい雪と藪を繋いで
2023年04月02日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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際どい雪と藪を繋いで
針生山分岐から再びの激下りと激登り、見かけた大きな熊さんのトレース、イワウチワの癒し
2023年04月02日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 14:08
針生山分岐から再びの激下りと激登り、見かけた大きな熊さんのトレース、イワウチワの癒し
またも長いズボズボ林道歩きを経て無事ゴールした時には心から安堵。帰路では関川村とよふじの五目あんかけラーメン♪
2023年04月02日 18:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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またも長いズボズボ林道歩きを経て無事ゴールした時には心から安堵。帰路では関川村とよふじの五目あんかけラーメン♪
小脇峰を越えて眺めた袖朝日から大朝日、平岩山、北大玉山のパノラマ。藪と雪で繋いだ朝日の道なき道。
2023年04月01日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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小脇峰を越えて眺めた袖朝日から大朝日、平岩山、北大玉山のパノラマ。藪と雪で繋いだ朝日の道なき道。

装備

個人装備
アイゼン ピッケル ストック スコップ ほぼ厳冬期ビバーク装備

感想

朝日連峰の4つの朝日、大朝日、小朝日、西朝日、そして袖朝日。ようやくこの袖明日を歩く日がやってきた。下見を経て、歩く林道、漕ぐ藪、這い上がる雪の大斜面。何度も見ている朝日の景色がとても新鮮だった。またあの方に朝日の山の報告をしよう。

進む雪溶け、咲き始める春の使者達、季節は巡り、雪山シーズンの終わりが近づく。それでも終わらない、山の色んなお楽しみ。

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