駐車場に到着。いきなり人目を恐れずに草を食むシカに遭遇。途中でも馬返の手前で国道を横断するシカ2頭に出会ったし明智平の近くでも路傍に1頭いた。シカが増えてるのかも?
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6/17 4:54
駐車場に到着。いきなり人目を恐れずに草を食むシカに遭遇。途中でも馬返の手前で国道を横断するシカ2頭に出会ったし明智平の近くでも路傍に1頭いた。シカが増えてるのかも?
スキー場に向かって歩き出す。
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6/17 5:07
スキー場に向かって歩き出す。
金精山も見えて来た。
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6/17 5:07
金精山も見えて来た。
古ぼけた日光湯元スキー場の看板脇から登山道へ。
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6/17 5:11
古ぼけた日光湯元スキー場の看板脇から登山道へ。
登山ポスト。
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6/17 5:12
登山ポスト。
湯元キャンプ場はビジターセンターで手続きをするらしい。広々として良さそうだ。男体山の眺めも良いし。
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6/17 5:14
湯元キャンプ場はビジターセンターで手続きをするらしい。広々として良さそうだ。男体山の眺めも良いし。
スキー場のリフト脇の林道を歩く。
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6/17 5:16
スキー場のリフト脇の林道を歩く。
カキドオシに似ているけれど?
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6/17 5:21
カキドオシに似ているけれど?
最初のリフトの終点らしい。正面奥に見えるのは五色山のようだ。
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6/17 5:23
最初のリフトの終点らしい。正面奥に見えるのは五色山のようだ。
最後のリフトっぽい。
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6/17 5:32
最後のリフトっぽい。
そこから五色沢から分かれた白根沢に沿う登山道に入るが、ここで小休止。ここからは急登で暑くなるからウィンドブレーカーは脱ぐ。
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6/17 5:33
そこから五色沢から分かれた白根沢に沿う登山道に入るが、ここで小休止。ここからは急登で暑くなるからウィンドブレーカーは脱ぐ。
日光の登山道でよく見るマーキングがここにもある。
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6/17 5:39
日光の登山道でよく見るマーキングがここにもある。
昭和44年に起こった遭難事故の遭難碑。
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6/17 5:41
昭和44年に起こった遭難事故の遭難碑。
コメツガの若葉。
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6/17 5:42
コメツガの若葉。
これはシラビソ?
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6/17 5:43
これはシラビソ?
カラマツの若葉。
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6/17 5:43
カラマツの若葉。
白根沢の上部には雪渓が残っている様子。
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6/17 5:43
白根沢の上部には雪渓が残っている様子。
少し登るだけで向こうの山々が望めるようになるが未だどこが見えているのか解らない。
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6/17 5:45
少し登るだけで向こうの山々が望めるようになるが未だどこが見えているのか解らない。
ガラガラした急登の登山道が続く。
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6/17 6:00
ガラガラした急登の登山道が続く。
コイワカガミがこの辺りから咲き出していた。
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6/17 6:07
コイワカガミがこの辺りから咲き出していた。
アスナロにも若い葉。
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6/17 6:14
アスナロにも若い葉。
こう言う古びた木の梯子が3つありこれは3つ目。見た目よりも頑丈です。
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6/17 6:15
こう言う古びた木の梯子が3つありこれは3つ目。見た目よりも頑丈です。
五色山の高さも近い感じになってきた。
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6/17 6:17
五色山の高さも近い感じになってきた。
シャクナゲも花が現れだす。
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6/17 6:19
シャクナゲも花が現れだす。
ガクウツギも。
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6/17 6:22
ガクウツギも。
ミツバオウレンかな?
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6/17 6:30
ミツバオウレンかな?
外山分岐に到着。長い急登だった。ここで小休止。
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6/17 6:31
外山分岐に到着。長い急登だった。ここで小休止。
南にはこの時期に珍しく富士山が望めた。
0
6/17 6:31
南にはこの時期に珍しく富士山が望めた。
ここからは穏やかな尾根道だ。
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6/17 6:38
ここからは穏やかな尾根道だ。
登山道の両脇にシャクナゲが群れ咲いている。
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6/17 6:38
登山道の両脇にシャクナゲが群れ咲いている。
シャクナゲ。
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6/17 6:39
シャクナゲ。
コイワカガミの蕾。
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6/17 6:40
コイワカガミの蕾。
北側には温泉岳が正面に見える。あそこも未だ歩いたことが無い径だ。そのうちに計画しよう。
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6/17 6:40
北側には温泉岳が正面に見える。あそこも未だ歩いたことが無い径だ。そのうちに計画しよう。
ダケカンバの林に代わって来た。
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6/17 6:46
ダケカンバの林に代わって来た。
男体山と中禅寺湖も望めるようになってきたぞ。もう男体山が高く見えない程まで登って来た。
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6/17 6:48
男体山と中禅寺湖も望めるようになってきたぞ。もう男体山が高く見えない程まで登って来た。
コバイケイソウの群落。
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6/17 6:51
コバイケイソウの群落。
コバイケイソウ。未だ花の気配は無い。
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6/17 6:51
コバイケイソウ。未だ花の気配は無い。
天狗平まで来た。前白根までもう少し。
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6/17 6:56
天狗平まで来た。前白根までもう少し。
マメザクラの咲き残り。
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6/17 6:56
マメザクラの咲き残り。
五色山ももうほぼ同じ高さ。
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6/17 6:59
五色山ももうほぼ同じ高さ。
コイワカガミの群落が多い。ピンクの花は目立つね。
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6/17 6:59
コイワカガミの群落が多い。ピンクの花は目立つね。
北東側には幾重にも重なる山並み。日本画のようだ。
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6/17 7:01
北東側には幾重にも重なる山並み。日本画のようだ。
空が青い。梅雨の合間だけれど今日は真夏を先取りしたような絶好の天気ですね。
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6/17 7:05
空が青い。梅雨の合間だけれど今日は真夏を先取りしたような絶好の天気ですね。
登山道に残っていた雪はここだけだった。
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6/17 7:06
登山道に残っていた雪はここだけだった。
このマメザクラは未だ花期。沢山花が付いている。
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6/17 7:07
このマメザクラは未だ花期。沢山花が付いている。
奥白根が見えて来た。手前から左へ行く稜線が目指す尾根だな。一番高いピークが白根隠山だろう。
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6/17 7:08
奥白根が見えて来た。手前から左へ行く稜線が目指す尾根だな。一番高いピークが白根隠山だろう。
前白根山に到着。
2
6/17 7:14
前白根山に到着。
白根隠。肩から皇海山が覗いていてその左後ろに富士山。写真では判読できないけれど。
0
6/17 7:14
白根隠。肩から皇海山が覗いていてその左後ろに富士山。写真では判読できないけれど。
この辺りもコイワカガミの大群落。
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6/17 7:19
この辺りもコイワカガミの大群落。
少し五色山方面に下りると絶景ポイント。
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6/17 7:19
少し五色山方面に下りると絶景ポイント。
この視野だと白檜岳も望めるようだ。
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6/17 7:20
この視野だと白檜岳も望めるようだ。
スマホの広角で撮ると至仏山も入るんだ。
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6/17 7:20
スマホの広角で撮ると至仏山も入るんだ。
さて前白根に戻ります。
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6/17 7:21
さて前白根に戻ります。
この稜線ではカラマツもこんな感じに曲がっている。相当強風が吹くんだろう。
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6/17 7:21
この稜線ではカラマツもこんな感じに曲がっている。相当強風が吹くんだろう。
今の五色沼は群青色っぽい。
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6/17 7:21
今の五色沼は群青色っぽい。
男体山から大真名子、小真名子、女峰、そして太郎山と一家揃い踏み。逆光ですね。
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6/17 7:25
男体山から大真名子、小真名子、女峰、そして太郎山と一家揃い踏み。逆光ですね。
前白根。ここから右に下る。
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6/17 7:27
前白根。ここから右に下る。
少し下るともう白根隠の方が高く見える。
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6/17 7:28
少し下るともう白根隠の方が高く見える。
下る途中からの五色沼と奥白根。
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6/17 7:29
下る途中からの五色沼と奥白根。
コマクサが幾つか咲いていたが未だ眠そう。
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6/17 7:31
コマクサが幾つか咲いていたが未だ眠そう。
五色沼分岐。
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6/17 7:34
五色沼分岐。
カラマツに留まっているのはモズのようだ。
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6/17 7:34
カラマツに留まっているのはモズのようだ。
中禅寺湖が見えて来た。
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6/17 7:36
中禅寺湖が見えて来た。
五色沼と五色山。
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6/17 7:39
五色沼と五色山。
もう中宮祠まで望める。どんどんと周りの景色が変化して行く。
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6/17 7:41
もう中宮祠まで望める。どんどんと周りの景色が変化して行く。
避難小屋への分岐。避難小屋は右に下りて行くが白根隠には真っ直ぐ。間違い防止に倒木が積み上げてある。
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6/17 7:42
避難小屋への分岐。避難小屋は右に下りて行くが白根隠には真っ直ぐ。間違い防止に倒木が積み上げてある。
五色沼の向こうに燧ヶ岳が見える。
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6/17 7:43
五色沼の向こうに燧ヶ岳が見える。
奥白根も視点が変わると姿が変わって来た。
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6/17 7:44
奥白根も視点が変わると姿が変わって来た。
白根隠への稜線の径。白根隠まではそこそこ登山者も多い様子で登山道も明確だ。
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6/17 7:44
白根隠への稜線の径。白根隠まではそこそこ登山者も多い様子で登山道も明確だ。
ここにもマメザクラ。
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6/17 7:51
ここにもマメザクラ。
実に気持ち良い稜線。
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6/17 7:54
実に気持ち良い稜線。
深い渓があるが庵沢だろう。庵沢を詰めるとここに出るのか。
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6/17 7:54
深い渓があるが庵沢だろう。庵沢を詰めるとここに出るのか。
北面に雪が見えるのが白檜岳だろう。そこから右に続くのが白錫尾根か。
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6/17 7:57
北面に雪が見えるのが白檜岳だろう。そこから右に続くのが白錫尾根か。
奥白根から白錫尾根。
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6/17 7:57
奥白根から白錫尾根。
白根隠山も近づくと堂々とした山容だ。
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6/17 7:57
白根隠山も近づくと堂々とした山容だ。
白根隠山から白檜岳。ここでスマホのバッテリーが16%になっていることに気付いた。夜充電していたのに何故だろう?半日コースのつもりだったんでモバイルバッテリーも置いてきてしまった。取り敢えず節電モードに。
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6/17 7:59
白根隠山から白檜岳。ここでスマホのバッテリーが16%になっていることに気付いた。夜充電していたのに何故だろう?半日コースのつもりだったんでモバイルバッテリーも置いてきてしまった。取り敢えず節電モードに。
中禅寺湖から日光連山の眺め。
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6/17 7:59
中禅寺湖から日光連山の眺め。
最後はガッツリ登りますね。
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6/17 8:01
最後はガッツリ登りますね。
キスミレ。
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6/17 8:02
キスミレ。
夏空だ。
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6/17 8:03
夏空だ。
キジムシロ?
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6/17 8:04
キジムシロ?
奥白根から五色山の稜線の向こうには会津駒が望める。
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6/17 8:06
奥白根から五色山の稜線の向こうには会津駒が望める。
白根隠山山頂に到着。
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6/17 8:08
白根隠山山頂に到着。
奥白根をバックに山頂標識。
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6/17 8:09
奥白根をバックに山頂標識。
絶景だ。
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6/17 8:09
絶景だ。
足尾方面の展望。皇海山、鋸山、庚申山の尾根の向こうは袈裟丸だろうか?
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6/17 8:09
足尾方面の展望。皇海山、鋸山、庚申山の尾根の向こうは袈裟丸だろうか?
避難小屋から続く渓と奥白根。
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6/17 8:14
避難小屋から続く渓と奥白根。
白根隠から100mから進むと断崖の上になる。
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6/17 8:14
白根隠から100mから進むと断崖の上になる。
落石が頻発しそうな岩場を下降して来た。一応赤テープもあるが。
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6/17 8:17
落石が頻発しそうな岩場を下降して来た。一応赤テープもあるが。
先行していた彼は少し戻ってトラバースして来た。帰路はトラバースするのが良さそうだ。
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6/17 8:19
先行していた彼は少し戻ってトラバースして来た。帰路はトラバースするのが良さそうだ。
前白根側からの姿と全然異なる白根隠。柱状節理がすごい。
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6/17 8:20
前白根側からの姿と全然異なる白根隠。柱状節理がすごい。
ささやかな道標。基本的にこのルートには道標は無いようだ。
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6/17 8:20
ささやかな道標。基本的にこのルートには道標は無いようだ。
西ノ湖も望めるようになってきた。千手ヶ浜も近い。あそこに下ってバスを乗り継いで湯元に戻るのもありだが。
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6/17 8:21
西ノ湖も望めるようになってきた。千手ヶ浜も近い。あそこに下ってバスを乗り継いで湯元に戻るのもありだが。
白根隠を下ってしばらくは尾根の西側の岩場を通過する。
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6/17 8:22
白根隠を下ってしばらくは尾根の西側の岩場を通過する。
振り返って白根隠。こっちからだと険しい山容だ。
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6/17 8:24
振り返って白根隠。こっちからだと険しい山容だ。
白檜岳ももう正面。左には錫ヶ岳も見えて来た。径は膝上程度の笹薮で微かな踏み跡を辿る。
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6/17 8:25
白檜岳ももう正面。左には錫ヶ岳も見えて来た。径は膝上程度の笹薮で微かな踏み跡を辿る。
益々千手ヶ浜が近い。しかしバッテリーが無いからみんなの足跡を当てに出来ないしなぁ。
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6/17 8:27
益々千手ヶ浜が近い。しかしバッテリーが無いからみんなの足跡を当てに出来ないしなぁ。
踏み跡は必ずしも尾根を行かず思うがままに蛇行しながら登って行く。
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6/17 8:28
踏み跡は必ずしも尾根を行かず思うがままに蛇行しながら登って行く。
どうやら白檜岳山頂のようだ。
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6/17 8:34
どうやら白檜岳山頂のようだ。
先行者の方があれが山頂標識と教えてくれた。
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6/17 8:34
先行者の方があれが山頂標識と教えてくれた。
これ。随分と高い所にある。あの辺りまで雪が積もるのかも。
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6/17 8:34
これ。随分と高い所にある。あの辺りまで雪が積もるのかも。
先行者2名は錫ヶ岳まで行くとのこと。菅沼から往復。錫ヶ岳は考えていなかったがあそこの支尾根の分岐までは行ってみるか。
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6/17 8:36
先行者2名は錫ヶ岳まで行くとのこと。菅沼から往復。錫ヶ岳は考えていなかったがあそこの支尾根の分岐までは行ってみるか。
黒檜岳、三俣山、その向こうの皇海山、庚申山、沢入山と言った山並みが良く解る。
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6/17 8:36
黒檜岳、三俣山、その向こうの皇海山、庚申山、沢入山と言った山並みが良く解る。
しかし益々藪は濃い。ほぼ踏み跡も笹に覆われて足元はまるで見えないがそこそこ倒木もあり注意しないと。
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6/17 8:37
しかし益々藪は濃い。ほぼ踏み跡も笹に覆われて足元はまるで見えないがそこそこ倒木もあり注意しないと。
もう支尾根のピークも近いぞ。
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6/17 8:41
もう支尾根のピークも近いぞ。
ほぼルートは気儘に。
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6/17 8:45
ほぼルートは気儘に。
燧ヶ岳が久し振りに顔を出した。
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6/17 8:46
燧ヶ岳が久し振りに顔を出した。
ここが支尾根のピークだな。
1
6/17 8:46
ここが支尾根のピークだな。
錫ヶ岳。ここから往復4時間程らしい。ちょっと今日はその準備はしていないのでここまでにしよう。
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6/17 8:50
錫ヶ岳。ここから往復4時間程らしい。ちょっと今日はその準備はしていないのでここまでにしよう。
男体山。この辺りは一面立ち枯れている。
0
6/17 8:50
男体山。この辺りは一面立ち枯れている。
白檜岳を振り返る。
0
6/17 8:50
白檜岳を振り返る。
そしてこの尾根だが。踏み跡は無い。笹は濃いが膝上までで行けないことは無いが20-30cmはある倒木がそこら中にあって極めて歩き難い。冬向きのルートなのかもしれない。今日は偵察で十分だ。
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6/17 8:50
そしてこの尾根だが。踏み跡は無い。笹は濃いが膝上までで行けないことは無いが20-30cmはある倒木がそこら中にあって極めて歩き難い。冬向きのルートなのかもしれない。今日は偵察で十分だ。
白根隠でご一緒した登山者も錫ヶ岳に向かうとのこと。ちょっと錫ヶ岳が気になって来た。
1
6/17 8:54
白根隠でご一緒した登山者も錫ヶ岳に向かうとのこと。ちょっと錫ヶ岳が気になって来た。
至仏山。
2
6/17 8:55
至仏山。
白檜岳までは地味に結構な登りだった。
0
6/17 9:03
白檜岳までは地味に結構な登りだった。
白檜岳山頂に戻って来た。
0
6/17 9:11
白檜岳山頂に戻って来た。
行きには気が付かなかったが三叉路になっている。正面は白根隠への稜線、左は白錫尾根。白錫尾根の方も淡い踏み跡があった。
0
6/17 9:13
行きには気が付かなかったが三叉路になっている。正面は白根隠への稜線、左は白錫尾根。白錫尾根の方も淡い踏み跡があった。
白根隠。この後に出会った5人パーティも錫ヶ岳まで往復すると言う。益々気になる。
0
6/17 9:14
白根隠。この後に出会った5人パーティも錫ヶ岳まで往復すると言う。益々気になる。
足尾方面を見やると沢入山の北の台地もなんとなく解るぞ。
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6/17 9:27
足尾方面を見やると沢入山の北の台地もなんとなく解るぞ。
北の台地をアップで。
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6/17 9:27
北の台地をアップで。
白根隠の直下に出た。ここは右にトラバースして行く。
0
6/17 9:30
白根隠の直下に出た。ここは右にトラバースして行く。
白根隠の山頂に再び。ここで小休止。
0
6/17 9:37
白根隠の山頂に再び。ここで小休止。
それにしても良い天気に良い尾根歩き。
2
6/17 9:58
それにしても良い天気に良い尾根歩き。
五色沼が見える所まで戻って来た。
1
6/17 10:01
五色沼が見える所まで戻って来た。
避難小屋分岐。
0
6/17 10:11
避難小屋分岐。
この辺りにもコイワカガミは多く見られた。
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6/17 10:15
この辺りにもコイワカガミは多く見られた。
前白根が正面に見えて来た。また登り返しだ。
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6/17 10:17
前白根が正面に見えて来た。また登り返しだ。
五色沼と奥白根。往路の時よりも青みが薄くなって少し緑がかっている印象。
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6/17 10:23
五色沼と奥白根。往路の時よりも青みが薄くなって少し緑がかっている印象。
岩礫の径を登って行くが朝見たコマクサは見逃してしまった。
0
6/17 10:24
岩礫の径を登って行くが朝見たコマクサは見逃してしまった。
前白根に再び立って振り返り白根隠までを見やる。
0
6/17 10:28
前白根に再び立って振り返り白根隠までを見やる。
山頂標識の裏側に祠があったんですね。
0
6/17 10:28
山頂標識の裏側に祠があったんですね。
山頂で辺りを見回すとそこここにコマクサがあったが未だ開花前。もう2週間もすれば結構なコマクサの山になっているのかも。
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6/17 10:30
山頂で辺りを見回すとそこここにコマクサがあったが未だ開花前。もう2週間もすれば結構なコマクサの山になっているのかも。
五色山から下ると言うのも考えたけれども距離が短いので来た径を戻ることにした。
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6/17 10:35
五色山から下ると言うのも考えたけれども距離が短いので来た径を戻ることにした。
再びシャクナゲの径。
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6/17 11:09
再びシャクナゲの径。
朝は咲いていなかったカタバミが咲いていた。
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6/17 11:11
朝は咲いていなかったカタバミが咲いていた。
外山分岐。元気が残っていたら外山にでもと思っていたがもう十分。下ります。
0
6/17 11:14
外山分岐。元気が残っていたら外山にでもと思っていたがもう十分。下ります。
急登の裏返し。ガラガラの急坂を下るのも楽じゃない。
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6/17 11:21
急登の裏返し。ガラガラの急坂を下るのも楽じゃない。
サラサドウダンかな?
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6/17 11:53
サラサドウダンかな?
太郎山が随分と高くなった。沢音も近いし、金精道路を通る二輪車の排気音も近い。
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6/17 11:54
太郎山が随分と高くなった。沢音も近いし、金精道路を通る二輪車の排気音も近い。
スキー場の最上部まで下りて来た。
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6/17 12:03
スキー場の最上部まで下りて来た。
あとは安楽な径。
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6/17 12:05
あとは安楽な径。
キャンプ場はまだ空いている。穴場かも。
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6/17 12:17
キャンプ場はまだ空いている。穴場かも。
奥日光小西ホテルの前にあったクリンソウの群落。ここで出会えたから千手ヶ浜まで行かなくて良いな。本日はこれまで。
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6/17 12:22
奥日光小西ホテルの前にあったクリンソウの群落。ここで出会えたから千手ヶ浜まで行かなくて良いな。本日はこれまで。
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