帝釈山 田代山・オサバグサと高層湿原のお花畑
福島県
栃木県
ぐろ
まみむ
体力度について
- GPS
- 05:09
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 626m
- 下り
- 616m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・前橋から122号で日光を抜け、県道169号霜降高原を経て県道249号、山の神分岐から林道川俣桧枝岐線と村道舟岐線を17km約1時間で馬坂峠に着く。かなり道が荒れているので、国道121号と国道352号で南会津経由の方が良いと思う。 ・下山後は、檜枝岐村で食事と観光のため村道舟岐線を下り、帰路は国道352号から東北道と北関東道で戻った。 ・御池から魚沼市までの国道352号は、冬季閉鎖が6月26日で全線解除となる。 https://www.iine-uonuma.jp/202306-15922/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・帝釈山と田代山は尾瀬国立公園の最東端。特別保護地区で特別天然記念物でもあり、さらに厳しい規制がある。地面を覆ったり刺したり、落ちた枝を拾うこともできない。ドローン撮影は事前確認が必要。 https://www.env.go.jp/park/oze/index.html ・馬坂峠〜帝釈山：途中まで木道が敷設してある。その後は滑りやすく段差が大きい木の根や泥濘あり。駐車場からアブブヨ、メマトイが多いので虫よけ必須。オサバグサ散り始め、ミツバオウレン、イワカガミ、サラサドウダンが満開。山頂からは360度のパノラマ。 ・帝釈山〜田代山避難小屋：帝釈山から岩稜帯の急下り、その後は稜線歩き。残雪は全くないが、泥濘で滑りやすい。オサバグサ満開。ムラサキヤシオ終盤、イチヨウラン発見。 ・田代山湿原：見晴らしの良い高層湿原はお花畑。タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ、イワカガミ満開。ワタスゲ咲き始め。チングルマは今年は外れ年で少なく散っていた。シロバナとアカバナタテヤマリンドウがあった。木道は反時計回り。 |
| その他周辺情報 | ・レストラン あした天気：檜枝岐村社会福祉センター前のレストラン。店前の畑で作ったハーブや野菜を食材にして提供している。サフランライスカレーセット、オムライスセット、今日のピザ「生ハムとトマトとハーブ」は薄い生地のイタリアンピッツァで超美味。 https://www.aizu-concierge.com/spot/1033/ ・尾瀬檜枝岐温泉：駒の湯に立ち寄った。 http://www.oze-info.jp/spa/ ・ミニ尾瀬公園：伊南川沿いにある公園。美術館やカフェも併設。2021年より無料。尾瀬の植生を再現した庭園。 http://www.oze-info.jp/facility/mini-oze/ |
写真
（ぐ）前橋を3時半に出発。国道122号で、まけんさんの赤いフェラーリと一緒になった。根名草山へ行くと言っていた。霜降高原を越え川俣桧枝岐林道から村道舟岐線を爆走。馬坂沢第2砂防ダムの美しい景色。（m)信号待ちで目が覚めたらまけんさんがいらっしゃいました。寝起きで初めまして。
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（m)信号待ちで目が覚めたらまけんさんがいらっしゃいました。寝起きで初めまして。
(m)完全に鏡でしたね。素晴らしい。
(m)長らく通行止めの原因はここだったのね。こんな山奥の道をよくぞ直してくださいました。（ぐ）荒れた林道に、リアルSUVの旧車パジェロが似合う。
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（ぐ）荒れた林道に、リアルSUVの旧車パジェロが似合う。
(m)運転ありがとう。
(m)オサバグサ楽しみ。
(m)あれま。
(m)ドウダンだらけ。
(m)山頂を過ぎた岩場ゾーンは涼しくてシャクナゲがまだ咲いててくれました。
（ぐ）田代山へ向かう。急下りから稜線歩き。分水嶺なので冬の厳しい環境がよく分かる。ムシが大量発生なので森林香の狼煙を上げる。
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（ぐ）まさしく撮影も踏ん張りどころかな。
(m)ラン探索モードになっていたので見つけられました(緑色を探してただけ)。
(m)牛歩でゆっくりランを探し過ぎてしまいました。ここからは少しスピードアップ。
(m)こんなかわいいのね！
(m)ありがとうございます。
(m)もう最初からお花たくさん！
(m)オサバグサが後半になると湿原のお花畑はいい感じになりますね。
(m)今年はタテヤマリンドウが多く見られましたね。
(m)遅かったのか裏年だったのか…
(m)小さいお花発見。ホロムイソウ。一属一種なんだって。（ぐ）発見された岩見沢市幌向からの命名だそうです。地名はアイヌ語が起源。
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（ぐ）発見された岩見沢市幌向からの命名だそうです。地名はアイヌ語が起源。
(m)二年前もここで肋骨折れてるのに屈んで写真撮ってましたよね。（ぐ）今では左右どっちの肋骨を折ったのか忘れました。「骨折り損のくたびれ儲け」はいつもですが、疲労回復は早いです。
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（ぐ）今では左右どっちの肋骨を折ったのか忘れました。「骨折り損のくたびれ儲け」はいつもですが、疲労回復は早いです。
(m)森林香は単独行のときには強い味方です。
(m)ナガバの方を見てみたかった。
（ぐ）留守番ごくろうさま。キンキンに冷えたレモン味コーラをどうぞ。秒殺で飲りました。(m)ガタガタ林道を運転しながら4口で飲み干してましたね。さすがです。
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(m)ガタガタ林道を運転しながら4口で飲み干してましたね。さすがです。
(m)車から鮮やかな紫が見えましたので一旦下車。
(m)おう！
（ぐ）私はサフランライスカレーセット。やや強くスパイス香るスープ状のカレーと、サフランライスの柔らかな香り。混ぜて口に入れると花が咲くような芳醇な香りと味。超美味。これはカレーの具が、味の邪魔になるので要らないのが分かる。
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（ぐ）まみむさんは、オムライスセット。ふわふわ卵と薄味で食材を生かした調理のチキンライス。これは昨年食べたが超美味。セットのサラダは店前の野菜を使用、自家製ヨーグルトはカスピ海風で濃厚。
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（ぐ）今日のピザ「生ハムとトマトとハーブ」を頼んだ。注文を受けて店前の畑からハーブと花を取って載せたと言われた。これが超美味。(m)今回も美味しかったね。
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(m)今回も美味しかったね。
(m)もう配布はありませんのでご注意を。
(m)道路からニッコウキスゲがたくさん咲いてるのが見えました。ワクワク。
(m)今日はちょうどキスゲ色の帽子でした。
(m)赤いのもいましたね。
感想
今年もオサバグサと田代山湿原の花々に逢いに尾瀬の最東端へ。村道舟岐線の栃木側が二年ぶりに開通。早朝の移動なので下道で行くことにした。
前橋を3時半に出発。国道122号を北上。黒保根辺りで前に見覚えのある車が走っていた。その車は富弘美術館の所で止まったので、脇をゆっくり通り確認するとまけんさんだった。
その後、細尾大谷橋で信号待ちしていると隣になり数秒会話。左折して根名草山へ行かれるという。ピンとこなかったが、あとで地図を見たら分かった。アリドオシランがあるみたいだな。
東照宮の裏から霜降高原へ。ニッコウキスゲが咲き始めていた。鬼怒川を渡って黒部西川線へ。うっそうとした森の中を走る。土呂部の集落を過ぎ、山の神分岐を川俣檜枝岐林道へ。すぐに村道舟岐線へ右折。馬坂沢第二砂防ダムでは、水面から立ち枯れした木がいくつもあり美しかった。
山の神から馬坂峠まで17kmの荒れたダート道。約1時間かかる。リアルSUVのパジェロですら洗堀と岩石で、速度を20km/h以上だせなかった。土砂崩壊した3箇所は重機できれいにさらってあった。機材をここに持ち込むだけでも苦労する。
多少道が砂利になったら馬坂峠に6時50分に到着。前橋からノンストップで3時間20分だった。駐車場はほぼ満車だった。バッヂの配布は先週のみだが、きっと余っているので檜枝岐観光協会に行けば買えるはずと目論んでいる。もちろん荒れた村道舟岐線を下らなければならない。
準備している間にもアブブヨがぶんぶん飛ぶ。直ぐに森林香を付けプレミアムベープを噴霧した。7時過ぎに出発。休日ということもあり混雑していた。木道のところのオサバグサは散っており、今年は早いなと思った。
イワナシも残骸、ミツバオウレンも散り始め、ササラドウダンツツジだけが満開になっていた。特に山頂付近の群生は素晴らしく。釣鐘型の花を揺らしていた。帝釈山山頂で60代の男性の方からリンゴを頂いた。ありがとうございました。
晴れ渡る山頂からは360度の眺望。南の日光連山、西の燧ケ岳、北の会津駒ケ岳、東の那須岳と名峰がならぶ。記念撮影後田代山へ向かう。岩場の急下りのところにもいサラサドウダンツツジ、アズマシャクナゲが咲いていた。
厳しい冬を物語る分水嶺。ブナの根は大きく曲がり、コメツガは大きくなれず枝を下に伸ばしていた。枝や幹が折れても上に伸びようとする有様は、空に手を伸ばしているように見える。自然の生命力はタフ極まりない。
途中で昨年8月越後駒ヶ岳小屋泊でご一緒した埼玉県のご夫婦と再会。とてもうれしかった。猿倉から来られたので、再び会うかと思ったが、湿原周回していたので、合うことは出来なかった。またどこかで。
この辺りのオサバグサも昨年より少なく、葉があるが開花していないものが多かった。昨年まだ開花していたセリバオウレンも種ばかりだった。日陰の樹林帯は、もしかしたらランがあるのでは？と二人で探しながら行くことにした。
例年残雪がある沢も雪が全くなく、雪解け水で泥濘にすらなっていなかった。しばらく歩くとまみむさんがイチヨウラン発見！5輪あった。イチヨウランも個体差や地域差が大きく異なり、愕片の大きさや太さ、側花弁と唇弁に斑点の有無などいろいろな顔を見せる。県によって絶滅危惧種�兇忙慊蠅気譴討い訥舛靴げ屐�
イチヨウランを見つけるために遅れ気味となり急ぐ。田代山への坂にはオサバグサ、ミツバオウレン、マイヅルソウなど咲いていた。避難小屋でトイレを拝借。100円。管理されている南会津町の方が清掃していた。ありがとうございます。
木道を東へ。視界が開けると田代山湿原。木道は反時計回り。ベンチの所に早速チングルマとタテヤマリンドウが咲いていた。他にはヒメシャクナゲ、イワカガミ、ワタスゲなど咲いていた。ゆったりと花々を観賞しながら歩く。今年はチングルマが少なく外れ年。すでに散っているものが多かった。
猿倉からのルートと合流して西へ。見切りが良い高層湿原で目の前に会津駒ヶ岳がありるので大迫力。弘法沼あたりから眺めると手が届くような錯覚を感じた。記念撮影して避難小屋へ戻る。途中にオノエランの蕾が数株あり残念だった。
復路は昼食もあるので急ぎ足で戻る。団体登山者が多かった。やはり景観と花々だろうな。悪路の末にたどり着く尾瀬国立公園なので特別感がある。駐車場に戻り着替えて檜枝岐村へ。村道舟岐線の福島側は栃木側に比べ多少良い。それでも洗堀と岩石が地表に多数あるので慎重に走行しなければならない。
約1時間ほどで「レストラン あした天気」に到着。休日なので診療センターに駐車した。オサバグサ観賞後、毎年訪れるようになった店。ここの洋食が楽しみになっているのは言うまでもない。花より団子。
私はサフランライスカレーセット、まみむさんはオムライスセットを食べた。今日のピザ「生ハムとトマトとハーブ」も分けて食べた。店の奥さんが店前の畑からハーブと花を摘んでピザに乗せて持ってきてくれた。いい香りでとても美味しかった。また来年も寄りたい店。ちなみに11時から20時が営業時間。
桧枝岐道の駅へ向かい、観光協会で2023年のバッヂを購入。オサバグサが可愛い。駒の湯で日帰り温泉。値上がりして700円になっていた。燧の湯は1000円。貸し切りの駒の湯。のんびりと温泉に浸かって癒された。
ミニ尾瀬公園に立ち寄り花観賞。2021年から無料。ニッコウキスゲ、ヒメサユリ、ヒオウギアヤメが咲いていた。川にイワナが逃げもせず泳いでいるのに驚いた。
林道を戻る気になれず、国道352号から西那須野塩原ICから東北道と北関東道で前橋に戻った。約3時間半でかかった。こちらの方が金を払う分、道行きが快適。まみむさんとお別れして、明日の準備などのために買い物。結局家に戻ったのは20時半にを過ぎていた。明日は青空ホールが出来る県西の山へ。ユキワリソウが待っている。
私的オサバグサ祭り第二弾は帝釈山へ。
今年はなんだか花数少ない印象です。先週の黒姫山と比べて小ぶりで可憐なオサバグサを愛でながら登りました。ほんとかわいいな。
そして田代湿原。オサバグサが見頃後半になるとこちらが見頃突入になるようです。
小さなお花たちのお花畑を楽しみました。
特にピンクのタテヤマリンドウに出会えたのはとても嬉しかったです。
下山後はミニ尾瀬公園へ。ニッコウキスゲが満開でした！川にはイワナ？がウヨウヨいるし、ここは母を連れてきたいなあと思いました。
楽しいお花見の1日となりました。長距離運転してくれたグロさんありがとう。
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banatyuu208 さん
田代山は周りの山からは何度も見てるんですが林道が厳しいとのことなかなか踏み入れられずです、いい季節ですよね
実は平ヶ岳の近くにいたんですよ😁
オサバグサ時期の帝釈山と田代山は今年で3年目になります。
小さい山ですが、でも田代山側からも帝釈山側からも長い林道がネックですよね。
でもそれも鑑みても平ヶ岳よりはずーっと気持ちは楽チンなはず😀
機会があれば是非。素晴らしい山ですよ。
この時期の平ヶ岳は、銀山平から船着場までの冬季通行止めが6月下旬まであるので、福島側からのみのアプローチになりますね。奥只見湖を船で行くのも変ですからね。あのヤセオネを早朝暗い中行くと高度感を感じませんよ。下山の方がビビったかな？長距離の山行きは無心で歩くことに尽きます。
村道舟岐線、川俣檜枝岐線は栃木側の方が断然荒れてます。特に第二砂防ダムを過ぎた辺りからは洗堀と散乱した石で速度が20ｋｍ/ｈ以上出せません。タイヤを折損する恐れがあります。乗用タイプの車なら檜枝岐村からのアプローチが良いです。
ここはコンパクトな山ですが、いろんなお花があり楽しめました。
ただ、メインのオサバグサが少ないのと散り始めだったので少々残念でした。また来年たくさん咲いてくれることを祈ります。
ミニ尾瀬公園は行けたらいいねくらいのつもりでしたが、行けてよかったです。ニッコウキスゲ満開でした。ヒメサユリも私はお初だったので嬉しかったです。
檜枝岐村は冬はとても厳しいのでしょうが、今の季節は天国のようですね。
いつか泊まりでゆっくりしてみたいものです。
今年も檜枝岐へオサバグサ鑑賞と洋食を食べに行きました（笑）。最近はどっちがメインか分からくなってきてますね。オサバグサは例年より早く開花したようで、下の方は散り始めていました。イワナシも数える程度しか残っておらず、その代わりイチヨウランを見つけました。猿倉の方は多いようですが、帝釈山からもあるだろうと探しました。そばかすがないのっぺらぼう美人でしたね。
霜降高原、大笹牧場を過ぎると秘境感が増します。土呂部の集落を過ぎたら完全に山の中です。林道もやっと維持している感じですね。尾瀬財団のＨＰでは車は通行困難とあります。私のパジェロは生き生きと走りましたよ。
先月の横岳でお会いしたお元気な方でしょうか？
今回もすれ違っていたんですね！気づかず残念でした。
この日は天気もよく、かわいいお花がたくさん見られましたね。
山奥なのに人が多くて驚きました。
ツクモグサの時に写真撮って頂いた者です。（カラ元気です）
今の時期は花活なので レポ参考にしています。写真良い感じなので！
レコ見てくださりありがとうございます。
するとまたどこかでお会いできそうですね。楽しみにしています♪
横岳でお会いした方ですよね。とても明るくて元気な方だなと思いました。レコを拝見しました。らいらいさんと猿倉から入られたんですね。林道を走破できない車の方はここからが一番良いです。以前は檜枝岐道の駅から馬坂峠までシャトルバスが出ていたんですが、諸事情あり廃止になったようです。当日は良い天気で眺望もよく、花々も沢山咲いていい日になりましたね。
横岳では有難うございました 林道走破お任せくださいって感じです。帝釈山山頂からレッカー頼んでる方が居ました 馬坂は悪路なのか？って 思ってました。たしかぐろさんの昨年のレポみて今回田代に決めたような気がします。
日曜日は偶然の出会いでした。
後ろを走っているパジェロの助手席で大きく手を振って頂いたので確信しました。
まみむさんとは初めましてでしたね。時間がなくてご挨拶出来なくて申し訳ありませんでした。
今年も帝釈山に行かれてオサバグサや沢山の花を見られたようですね。自分も行ける時が来たら訪れてみたいと思っています。
またどこかでお会いしましょう！
ありがとうございました。
先日は、初めましてだというのに寝起きでご挨拶となってしまい、大変失礼いたしました！
口開けて寝ていたので恥ずかしかったですが、まけんさんにやっとお会いできてうれしかったです。今度は山でお会いできるのを楽しみにしております。
帝釈山までの道のりですがあれから遠く（私は再び夢の中でしたが…）、最後は砂利道を55分。グロさんとパジェロには大変お世話になりました。時間的には節約できても東北道を使った方が楽だったそうです。
でも山は最高でした。ミニ尾瀬公園はお子様と一緒でも楽しめそうですし、機会があればぜひ行ってみてくださいね。
月曜の男が日曜に会う。お互い休みで良い休日になりましたね。根名草山は聞いた時よく分かりませんでしたが、その後地図見て理解しました。一昨年、丸沼スキー場から日光白根山と金精山を周回した時に、温泉ヶ岳と共に稜線を調べてました。その時にアリドオシランがあるのを知ったのです。まだ咲くのは先の様ですね。あの崩壊した所は手すりが出来たんですね。私が行った時は工事中でした。またどこかでお会いしましょう。月曜に。
今回のレポも花博士🎓凄いです(b*´3｀*d)
あれからまた、ぐろさんに会いたくて、ぐろさんの山ご飯見れるかもて思って周回の分かれ道のところで少し待ったり🤭
歩きながらも反対側を見える限りのところはずっとぐろさんを探しながら歩いてました(≧∇≦)
またお会い出来た時はよろしくお願いします^o^
まさかの再会。しかも福島県。越後駒ヶ岳では大変お世話になりました。とても楽しい夕餉でブロッケンあり全体撮影ありで一体感がありましたね。私は夜の星景撮影でほとんど寝ませんでしたが、朝日をみんなで見ていると、力が漲ってきました。
最近のテント泊は秋の火打山くらいで、温泉宿泊りなどたまには贅沢させてもらってます。でも昼食は相変わらず重量無視のエゴを貫いています。
私たちもすれ違うかなと、猿倉の登山道と合流する辺りからノロノロいきましたが、イチヨウラン探しや湿原の最初も花に釘付けでしたので、お先に下山されたようです。
またお会いする日がくることを楽しみに。山の醍醐味ですよね。
グロさんから越後駒でとても楽しい出会いがあったと聞いていました。
また帰りにお会いできると思ったのにすれ違いで残念でした。
それならもう少しゆっくりお話してたらよかったですよねー。
でもまたお会いできるのを信じて楽しみに待っています！
先日は挨拶もソコソコのスライド
失礼しました。お二人でのレコの掛け合い、とても楽しく また情報量の多さに、感服です。実は ぐろさんとは また会えるかなとなんとなく
思っていました。嬉しかったです。
また何処かで会える事を楽しみにしています。
まさかの再会でしたね。越後駒ヶ岳の小屋泊はかなり印象に残りましたので、次に会った時は見間違えないと思っておりました。他の親しい方もヤマップが主の方が多いので、時々見ております。またお会いする日を楽しみに。
グロさんとはまた遠方でのバッタリとなりましたね！
お会いした場所が狭いところだったのでゆっくりお話もできず残念でした。
帝釈山も田代山も花がたくさんで楽しかったですね。
オサバグサファンの私にはここは夢のような場所です。
またお会いできるのを楽しみにしています。
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