■写真1 - 蓑毛BS
ヤビツ峠行きも含めて、週末の7時台は4本の設定。
準備している間にも次のバスが到着しました。
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■写真1 - 蓑毛BS
ヤビツ峠行きも含めて、週末の7時台は4本の設定。
準備している間にも次のバスが到着しました。
■写真2 - 蓑毛BS
朝から良い天気なのですが、思ったよりも寒くなく。
このコンディションでは霧氷は絶望的でしょう。
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■写真2 - 蓑毛BS
朝から良い天気なのですが、思ったよりも寒くなく。
このコンディションでは霧氷は絶望的でしょう。
■写真3
丁寧に設えられた水場。
下山時に靴を洗うような雰囲気では無いです。
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■写真3
丁寧に設えられた水場。
下山時に靴を洗うような雰囲気では無いです。
■写真4
渡渉を経て登山道へ入っていきます。
この橋は見た目以上に滑るので、沢への転落に注意です。
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■写真4
渡渉を経て登山道へ入っていきます。
この橋は見た目以上に滑るので、沢への転落に注意です。
■写真5
まだ朝もやが残る秦野市街。
夜明け直後は視界100mほどの濃い霧に包まれていました。
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■写真5
まだ朝もやが残る秦野市街。
夜明け直後は視界100mほどの濃い霧に包まれていました。
■写真6
標高700m辺りから、昨日の降雪が現れ始めました。
この冬初めての雪山ハイクです。
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■写真6
標高700m辺りから、昨日の降雪が現れ始めました。
この冬初めての雪山ハイクです。
■写真7
朝日の照り返しで輝く相模湾。
眩しいほど黄金色に輝いています。
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■写真7
朝日の照り返しで輝く相模湾。
眩しいほど黄金色に輝いています。
■写真8 - ヤビツ峠BS
意識的にペースを落としたのもあり、遅い時間になりました。
トイレ使用不可につき、次は烏尾山荘までありません。
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■写真8 - ヤビツ峠BS
意識的にペースを落としたのもあり、遅い時間になりました。
トイレ使用不可につき、次は烏尾山荘までありません。
■写真9
転倒したら危ないので、1,000円程度で購入したスパイクを装着。
丁度、散布車が融雪剤を巻きながら通っていきました。
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■写真9
転倒したら危ないので、1,000円程度で購入したスパイクを装着。
丁度、散布車が融雪剤を巻きながら通っていきました。
■写真10
富士見山荘跡のトイレは冬季使用不可です。
ここから登山口まで、もう少し舗装路が続きます。
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■写真10
富士見山荘跡のトイレは冬季使用不可です。
ここから登山口まで、もう少し舗装路が続きます。
■写真11
登山口から少し登って。
この標高になると、安定して雪が着いているようです。
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■写真11
登山口から少し登って。
この標高になると、安定して雪が着いているようです。
■写真12
二ノ塔直下の細かい九十九折。
深い青空に向かって登っていきます。
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■写真12
二ノ塔直下の細かい九十九折。
深い青空に向かって登っていきます。
■写真13 - 二ノ塔
雪が積もったままのベンチ。
休憩した人が居ないことを語っています。
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■写真13 - 二ノ塔
雪が積もったままのベンチ。
休憩した人が居ないことを語っています。
■写真14 - 二ノ塔
下りに備えてチェーンスパイクに履き替えます。
アイガーでも履けるサイズなので、少し大きいですが…。
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■写真14 - 二ノ塔
下りに備えてチェーンスパイクに履き替えます。
アイガーでも履けるサイズなので、少し大きいですが…。
■写真15 - 二ノ塔
少し休憩して三ノ塔への登り返しに挑みます。
菩提からの踏み跡は、2人分ほどあるように見えました。
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■写真15 - 二ノ塔
少し休憩して三ノ塔への登り返しに挑みます。
菩提からの踏み跡は、2人分ほどあるように見えました。
■写真16
振り返れば相模湾。
表尾根は海を見下ろす展望が醍醐味だと思います。
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■写真16
振り返れば相模湾。
表尾根は海を見下ろす展望が醍醐味だと思います。
■写真17 - 三ノ塔
ここのベンチは全て除雪されていました。
大倉からの踏み跡も合流します。
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■写真17 - 三ノ塔
ここのベンチは全て除雪されていました。
大倉からの踏み跡も合流します。
■写真18 - 三ノ塔
富士山は、まさかの雲隠れ。
期待していただけに、ガッカリ感が半端ないです。
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■写真18 - 三ノ塔
富士山は、まさかの雲隠れ。
期待していただけに、ガッカリ感が半端ないです。
■写真19 - 三ノ塔
左右にうねるように塔ノ岳へと至る表尾根。
丹沢で好きな展望の一つです。
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■写真19 - 三ノ塔
左右にうねるように塔ノ岳へと至る表尾根。
丹沢で好きな展望の一つです。
■写真20
冬の装いに、供えている方の献身さを感じます。
ここから激下り、気を抜けない区間が始まります。
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■写真20
冬の装いに、供えている方の献身さを感じます。
ここから激下り、気を抜けない区間が始まります。
■写真21 - 烏尾山
よく間違われますが「とりお」でなく「からすお」です。
建物ごと三角形の面白い形の烏尾山荘は素泊まりのみ。
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■写真21 - 烏尾山
よく間違われますが「とりお」でなく「からすお」です。
建物ごと三角形の面白い形の烏尾山荘は素泊まりのみ。
■写真22 - 烏尾山
ここは展望にも恵まれた穴場的な存在。
夜景が綺麗そうなロケーションです。
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■写真22 - 烏尾山
ここは展望にも恵まれた穴場的な存在。
夜景が綺麗そうなロケーションです。
■写真23 - 烏尾山
都心方面にも展望。
奥のほうに薄っすらと見えるのは筑波山?
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■写真23 - 烏尾山
都心方面にも展望。
奥のほうに薄っすらと見えるのは筑波山?
■写真24 - 烏尾山
よく見ると634mの建造物も。
冬でなければ霞んでしまい、見えないかも知れません。
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■写真24 - 烏尾山
よく見ると634mの建造物も。
冬でなければ霞んでしまい、見えないかも知れません。
■写真25
行者ヶ岳の周囲では、馬酔木が開花の準備を進めています。
有毒で鹿が食べないので、よく目立ちます。
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■写真25
行者ヶ岳の周囲では、馬酔木が開花の準備を進めています。
有毒で鹿が食べないので、よく目立ちます。
■写真26
行者ヶ岳のあたりで一旦、富士山は見えなくなります。
隠れる直前に、少しだけ雲が退いてくれました。
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■写真26
行者ヶ岳のあたりで一旦、富士山は見えなくなります。
隠れる直前に、少しだけ雲が退いてくれました。
■写真27
さて、鎖場です。
鎖は埋もれずに出ているので問題なさそうですね。
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■写真27
さて、鎖場です。
鎖は埋もれずに出ているので問題なさそうですね。
■写真28
降りてから振り返って。
鎖を掴むのは片手だけにして、もう片手は岩を掴むようにしましょう。
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■写真28
降りてから振り返って。
鎖を掴むのは片手だけにして、もう片手は岩を掴むようにしましょう。
■写真29
三ノ塔と丹沢大山のツーショット。
今日の丹沢大山は雪山ハイカーで賑わったでしょう。
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■写真29
三ノ塔と丹沢大山のツーショット。
今日の丹沢大山は雪山ハイカーで賑わったでしょう。
■写真30
疲労で足が重くなってきたので一休みです。
歩いてきた表尾根を振り返ります。
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■写真30
疲労で足が重くなってきたので一休みです。
歩いてきた表尾根を振り返ります。
■写真31 - 新大日
今日は雪に埋もれて泥濘も少なかったです。
ここで2度目の休憩、最後の登りに備えましょう。
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■写真31 - 新大日
今日は雪に埋もれて泥濘も少なかったです。
ここで2度目の休憩、最後の登りに備えましょう。
■写真32 - 木ノ又小屋
山小屋らしからぬ、民家のような装い。
こちらも素泊まりのみです。
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■写真32 - 木ノ又小屋
山小屋らしからぬ、民家のような装い。
こちらも素泊まりのみです。
■写真33 - 木ノ又小屋
…ご主人、ユーモアありますね。
水場が希少な丹沢でコーヒーを沸かすのは骨が折れるでしょう。
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■写真33 - 木ノ又小屋
…ご主人、ユーモアありますね。
水場が希少な丹沢でコーヒーを沸かすのは骨が折れるでしょう。
■写真34
再び顔を出した富士山と、尊仏山荘。
塔ノ岳まで奥行きがあるので、思ったより時間が掛かります。
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■写真34
再び顔を出した富士山と、尊仏山荘。
塔ノ岳まで奥行きがあるので、思ったより時間が掛かります。
■写真35 - 塔ノ岳
このシーズン、この時間でも賑やかな山頂。
思ったより風が弱く、外でランチしている人が多かったです。
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■写真35 - 塔ノ岳
このシーズン、この時間でも賑やかな山頂。
思ったより風が弱く、外でランチしている人が多かったです。
■写真36 - 塔ノ岳
山頂標識と富士山。
今日は雲がつかず離れずのようですね。
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■写真36 - 塔ノ岳
山頂標識と富士山。
今日は雲がつかず離れずのようですね。
■写真37 - 塔ノ岳
丹沢主稜の山々。
奥から顔を覗かせるのは大菩薩嶺?
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■写真37 - 塔ノ岳
丹沢主稜の山々。
奥から顔を覗かせるのは大菩薩嶺?
■写真38 - 塔ノ岳
相模湾方面の展望もあるので、夜景の撮影も良さそうです。
晴天なら星空も撮れそうですね。
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■写真38 - 塔ノ岳
相模湾方面の展望もあるので、夜景の撮影も良さそうです。
晴天なら星空も撮れそうですね。
■写真39
日没タイムアウトになる前に下山します。
雪が腐り始めて、チェーンスパイクには厳しいコンディション。
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■写真39
日没タイムアウトになる前に下山します。
雪が腐り始めて、チェーンスパイクには厳しいコンディション。
■写真40
花立山荘から下は、ご覧の有様。
駒止茶屋の辺りまで田んぼが散見します。
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■写真40
花立山荘から下は、ご覧の有様。
駒止茶屋の辺りまで田んぼが散見します。
■写真41
ただいま、クリステル。
相変わらず夢に出てきそうな表情です。悪い意味で。
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■写真41
ただいま、クリステル。
相変わらず夢に出てきそうな表情です。悪い意味で。
■写真42
(寒いなぁ、入れて欲しいなぁ…)
(てか、こっち見てんじゃん!気付いてるなら入れてよ!)
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■写真42
(寒いなぁ、入れて欲しいなぁ…)
(てか、こっち見てんじゃん!気付いてるなら入れてよ!)
■写真43 - 大倉BS
夕暮れが迫り、次々にハイカーが下山してきます。
バスは1本見送って、泥汚れを落としました。
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■写真43 - 大倉BS
夕暮れが迫り、次々にハイカーが下山してきます。
バスは1本見送って、泥汚れを落としました。
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