富良野岳・三峰山・上富良野岳・上ホロカメットク山・十勝岳〜十勝岳温泉登山口〜


- GPS
- 06:00
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,620m
- 下り
- 1,614m
コースタイム
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 6:36
天候 | 晴れ、やや強風で雲の流れが速く一部視界不良 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はない。尾根歩きの縦走ルートは断崖絶壁の側を進むので注意。 |
その他周辺情報 | 登山口に十勝岳温泉郷、付近に吹上温泉あり。 AUスマホの電波は登山口周辺はかろうじて使えるか使えないかくらい。縦走ルートは案外電波があって一部の場所で使うことができた。 |
写真
感想
消費カロリー:2080kcal、水分摂取量:2.0L、十勝岳山頂で食事630kcal摂取。
札幌から車で一部高速道路を使い、目的地まで片道2時間30分ほど。片道約150km。
自宅を午前3時30分に出発し、三笠ICまで高速道路に乗り、116号線→452号線→135号線→38号線と山の中の国道を進んで富良野市街地へ。
今回もグーグルマップのナビの導くままに富良野市街地を北上して十勝岳温泉方面へ向かった。
今回のターゲットは富良野岳と上ホロカメットク山で、余裕があれば十勝岳も踏破する予定だった。
登山口のある十勝岳温泉凌雲閣のすぐ向かい側に大きい駐車場があるが、午前6時の時点でほぼ埋まっている状況だった。20数台くらい車を停めれそうな大きさだが、下山した昼過ぎには路駐の車で溢れるくらいの混雑ぶりだった。
早朝の現地の気温は10℃台前半で風もややあったのでけっこう寒かった。人気の十勝岳連峰の登山コースなので他の登山者も朝から続々と登り始めていた。まずは富良野岳山頂へ向かった。
登山口からのコースは幅広く、しばらく砂利道が続く。新Zと呼ばれる地点から登山道らしくなるが、山頂近くまでよく整備されていて歩きやすい。大きめの岩や木製の階段を登る箇所もあるが、特に危険な場所はなかった。新Z地点で涸れた川を横切る時だけ崩れた岩場を降りるので少し注意が必要。
富良野岳山頂に到着した時はちょうど雲の中でやや視界不良だったが、山頂スペースが広くて見晴らしは良かった。
その後は三峰山→上富良野岳→上ホロカメットク山と向かった。ここは尾根沿いの縦走ルートを進むことになる。上り下りが多く一部岩場のルートが分かりづらい箇所もあるが、岩場に目印のペンキや踏み跡もあるのでルートを逸れることはなかった。
上ホロカメットク山に到達した時点で時間的にも体力的にも余裕があったので、そのまま十勝岳へ向かった。こちらも危険箇所は特にないが、断崖のすぐ横を通るので滑らないように注意が必要。十勝岳山頂手前はザレ場の急登なので、下る時は滑らないように気をつける必要があった。
十勝岳山頂は日本百名山なだけあってかなりの登山客で賑わっていた。十勝岳山頂は岩場でかなり狭く、富良野岳や上ホロカメットク山の山頂のほうが断然広くてゆっくりできる。
そんなこんなで十勝岳まで制覇できたので、帰りは上富良野岳からの下山ルートで降りた。こちらはやや急登が多く、行きの富良野岳方面へのルートよりも距離が短いが、よく整備されていて特に迷うこともなかった。階段の場所は一段一段の隙間が空いているので躓きやすいかもしれない。
今回のルートは急登が少なく登山道も歩きやすかったので、思ったよりも時間的に早く進めることができた。
下山後は吹上温泉の白銀荘まで移動して、駐車場から丸見えの露天風呂でゆっくりと涼んで源泉に浸かりながら体を癒やした。
前回の愛別岳に行った時にすれ違いでお話した方と、今回も偶然すれ違って話す機会があった。そんな登山中の出会いや色々な人との会話があることも登山の醍醐味の一つだ。
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