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Yamareco

記録ID: 6117143
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳日帰り縦走(硫黄岳~横岳~赤岳)

2023年10月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
16.3km
登り
1,475m
下り
1,483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:37
休憩
1:29
合計
10:06
距離 16.3km 登り 1,497m 下り 1,498m
5:42
5
5:47
37
6:23
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7:11
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4
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4
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14:04
41
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2
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ゴール地点
天候 晴れ予報。朝一は山頂もキレイに晴れるも、日が昇るとともにガスガス。昼過ぎに風向きが変わり、ガスが晴れてまた快晴。、
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速八王子IC~小淵沢IC
八王子ICには3時15分ころに乗り、小淵沢に5時頃着。美濃戸口から赤岳山荘の駐車場までの未舗装路1.5kmは、インターネットの情報通りかなりひどい状態。轍の山にタイヤを乗せるようにして慎重に行けば、SUVやクロカン四駆でなくても大丈夫ですが、運転に自信がない方や経験が少ない方は避けた方が良いかも。
帰りは小仏トンネル前で渋滞20kmを120分…はよ第二小仏トンネル開通して欲しい…
コース状況/
危険箇所等
雪は全くなし、前日アラレが降ったようでところどころに白いツブツブが。一部は溶けて、ぬかるみになってましたが、全般において全く問題なし。
念の為チェーンスパイクを持って行きましたが、不要でした。
その他周辺情報 八ヶ岳温泉もみの湯(美濃戸山荘から約6km)
建物はキレイですが、温泉はまあまあ。内風呂、露天風呂、サウナあり。女風呂の露天風呂は故障中で使用不可でした。
赤岳山荘駐車場に5時半ころ到着。この時点で8割は埋まっている感じ。日曜日なので、前日泊の方も多いのか?
未舗装路は情報通り相当ひどい状態ですが、気をつけて行けばミニバン(ステップワゴン)でも問題なし。運転慣れてない方は止めておいた方が良いかも。
2023年10月29日 05:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 5:41
赤岳山荘駐車場に5時半ころ到着。この時点で8割は埋まっている感じ。日曜日なので、前日泊の方も多いのか?
未舗装路は情報通り相当ひどい状態ですが、気をつけて行けばミニバン(ステップワゴン)でも問題なし。運転慣れてない方は止めておいた方が良いかも。
明るくなると、美しく色づいた木々がお出迎え。
紅葉は今が最高の季節かも。
2023年10月29日 06:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 6:15
明るくなると、美しく色づいた木々がお出迎え。
紅葉は今が最高の季節かも。
北沢ルート。途中で何度か川を渡るのに、木製や鉄製の橋を渡ります。この橋が滑ること…
特に鉄製はツルツルなので、気をつけて!
2023年10月29日 06:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 6:29
北沢ルート。途中で何度か川を渡るのに、木製や鉄製の橋を渡ります。この橋が滑ること…
特に鉄製はツルツルなので、気をつけて!
赤岳山荘から1時間半で赤岳鉱泉に到着。
ここでしばし休憩。
テン泊の方はもう出発したのか、張ってあるテントは少なめ。
トイレでヤマレコが『予定ルートを外れました!』と騒ぎ出し…恥ずっ
左奥には赤岳山頂が写ってます。この時点では「本当にあそこまで登るの?」って感じ。
2023年10月29日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 7:13
赤岳山荘から1時間半で赤岳鉱泉に到着。
ここでしばし休憩。
テン泊の方はもう出発したのか、張ってあるテントは少なめ。
トイレでヤマレコが『予定ルートを外れました!』と騒ぎ出し…恥ずっ
左奥には赤岳山頂が写ってます。この時点では「本当にあそこまで登るの?」って感じ。
赤岳鉱泉から硫黄岳へ。
しばらくは樹林帯を進みます。急登はほぼ無く、のんびりと登る感じ。
2023年10月29日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 8:30
赤岳鉱泉から硫黄岳へ。
しばらくは樹林帯を進みます。急登はほぼ無く、のんびりと登る感じ。
高度が上がるにつれ、樹林帯を抜けて八ヶ岳の山容が露わに。
写真は横岳。ガスってますが、マズマズ。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
2023年10月29日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 8:39
高度が上がるにつれ、樹林帯を抜けて八ヶ岳の山容が露わに。
写真は横岳。ガスってますが、マズマズ。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
抜ける様な青空!背後に見えるのは阿弥陀岳。さらに奥にも遠くの山々が見えてます。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
2023年10月29日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 8:42
抜ける様な青空!背後に見えるのは阿弥陀岳。さらに奥にも遠くの山々が見えてます。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
赤岩の頭まで登ってきました。ここからは尾根筋を縦走していきます。まず目指すは硫黄岳。
山頂の奥には有名な爆裂火口がまってます。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
2023年10月29日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 8:47
赤岩の頭まで登ってきました。ここからは尾根筋を縦走していきます。まず目指すは硫黄岳。
山頂の奥には有名な爆裂火口がまってます。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
横岳から赤岳まで、シルエットがクッキリと。
少し雲が上がってきてますが、まだまだ青空。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
2023年10月29日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 8:57
横岳から赤岳まで、シルエットがクッキリと。
少し雲が上がってきてますが、まだまだ青空。
天気良くてサイコー!ってこの時は思ってました。
硫黄岳山頂直下はちょっとばかり急登区間。
まあ、クサリもハシゴも無いので、ゆっくり行けば問題なし。
背後には白いアレが…
2023年10月29日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 9:01
硫黄岳山頂直下はちょっとばかり急登区間。
まあ、クサリもハシゴも無いので、ゆっくり行けば問題なし。
背後には白いアレが…
はい、そうです。山頂着いたら真っ白けです。
何も見えません。真っ白です…
2023年10月29日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 9:14
はい、そうです。山頂着いたら真っ白けです。
何も見えません。真っ白です…
爆裂火口も真っ白でみえず…
2023年10月29日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 9:18
爆裂火口も真っ白でみえず…
真っ白の中、横岳へ向かいます。
横岳まではそれほど急登は無し。頂上直前にほぼ直登の岩場とハシゴ。岩場はボルダリングっぽい。(難しくはありません)
2023年10月29日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 10:12
真っ白の中、横岳へ向かいます。
横岳まではそれほど急登は無し。頂上直前にほぼ直登の岩場とハシゴ。岩場はボルダリングっぽい。(難しくはありません)
横岳到着。ガッスガス。
頂上はそんなに広くはありませんが、少しばかり休憩。
2023年10月29日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 10:24
横岳到着。ガッスガス。
頂上はそんなに広くはありませんが、少しばかり休憩。
それでは赤岳へ向かいましょうか。
道中でガスが晴れることを祈るばかり。
2023年10月29日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 10:35
それでは赤岳へ向かいましょうか。
道中でガスが晴れることを祈るばかり。
あまり風はありませんが、時おり強く吹くことも。多少ガスが晴れると、赤岳の姿が浮かび上がります。
勇壮な姿に感動するとともに、直前の急登を見てビビる…アレホントニノボレルノ?
2023年10月29日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 11:12
あまり風はありませんが、時おり強く吹くことも。多少ガスが晴れると、赤岳の姿が浮かび上がります。
勇壮な姿に感動するとともに、直前の急登を見てビビる…アレホントニノボレルノ?
横岳から赤岳は鎖場、ハシゴの連続。
ガスってるので高度感ないのが救い。晴れてれば相当怖いかも。
2023年10月29日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 11:12
横岳から赤岳は鎖場、ハシゴの連続。
ガスってるので高度感ないのが救い。晴れてれば相当怖いかも。
お昼前に赤岳展望荘に到着〜ここでお昼ごはん。
展望荘の上には頂上山荘も見えてます。よくこんな山の上に山荘を建てたもんだ…
頂上山荘はもう今年の営業は終了していますが、展望荘は11/4まで営業とのこと。来年は泊まりに来たい。
2023年10月29日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 11:32
お昼前に赤岳展望荘に到着〜ここでお昼ごはん。
展望荘の上には頂上山荘も見えてます。よくこんな山の上に山荘を建てたもんだ…
頂上山荘はもう今年の営業は終了していますが、展望荘は11/4まで営業とのこと。来年は泊まりに来たい。
展望荘から赤岳へ。直前の急登。疲れもあるけども、空気も薄くてなかなか足が上がらない。
2023年10月29日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 12:44
展望荘から赤岳へ。直前の急登。疲れもあるけども、空気も薄くてなかなか足が上がらない。
頂上山荘に到着。赤岳山頂はもう目の前。
2023年10月29日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 12:46
頂上山荘に到着。赤岳山頂はもう目の前。
赤岳登頂!
ちょうど風向きが、山梨方面から長野方面に変わり、ガスが晴れてきました〜
ご褒美か?
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赤岳登頂!
ちょうど風向きが、山梨方面から長野方面に変わり、ガスが晴れてきました〜
ご褒美か?
遠方の中層雲は晴れてないので、遠景は見えず。富士山やら北アルプスやら見たかった…
ふもとは紅葉で真っ赤に染まってます。
2023年10月29日 12:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 12:59
遠方の中層雲は晴れてないので、遠景は見えず。富士山やら北アルプスやら見たかった…
ふもとは紅葉で真っ赤に染まってます。
さあ下山しましょうか。帰りは文三郎尾根から南沢で赤岳山荘まで降ります。こちらも鎖場やハシゴが続くので、事故の無いよう慎重にいきます。
2023年10月29日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 13:02
さあ下山しましょうか。帰りは文三郎尾根から南沢で赤岳山荘まで降ります。こちらも鎖場やハシゴが続くので、事故の無いよう慎重にいきます。
文三郎尾根にはこんなプレートが。なんかホッコリ。
2023年10月29日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 13:08
文三郎尾根にはこんなプレートが。なんかホッコリ。
目の前には中岳&阿弥陀岳がそびえる。
→ワタクシ『まだ時間あるし、行きますか?』
→ツレ『無理です。やめましょう』
冗談やってw
2023年10月29日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 13:13
目の前には中岳&阿弥陀岳がそびえる。
→ワタクシ『まだ時間あるし、行きますか?』
→ツレ『無理です。やめましょう』
冗談やってw
文三郎尾根、うわさのマムート階段。ここから階段地獄の始まり。
2023年10月29日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 13:20
文三郎尾根、うわさのマムート階段。ここから階段地獄の始まり。
延々と続く階段。はるか下に行者小屋が見えます。とりま、あそこまでガンバロウか。
2023年10月29日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 13:36
延々と続く階段。はるか下に行者小屋が見えます。とりま、あそこまでガンバロウか。
40分ほどで行者小屋到着。もう営業してないのか…
あんなにガスってた稜線がクッキリと。下山すると晴れるのは、登山あるある。
2023年10月29日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 14:01
40分ほどで行者小屋到着。もう営業してないのか…
あんなにガスってた稜線がクッキリと。下山すると晴れるのは、登山あるある。
赤岳もクッキリ。
行者小屋から赤岳山荘までは1時間半ほど。長いな〜。
2023年10月29日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/29 14:01
赤岳もクッキリ。
行者小屋から赤岳山荘までは1時間半ほど。長いな〜。
八ヶ岳といえば、白樺と苔。
まさに苔の王国。
2023年10月29日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 14:17
八ヶ岳といえば、白樺と苔。
まさに苔の王国。
紅葉もキレイ。ただ、道は岩々ガレガレして歩きにくい。降りですが、あまりスピード出ません。
2023年10月29日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 15:00
紅葉もキレイ。ただ、道は岩々ガレガレして歩きにくい。降りですが、あまりスピード出ません。
ようやく駐車場戻ってきました〜
行者小屋からが長くて辛かった。
車はもう10台くらいしか残ってません。
2023年10月29日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/29 15:49
ようやく駐車場戻ってきました〜
行者小屋からが長くて辛かった。
車はもう10台くらいしか残ってません。

感想

ずっと行きたかった八ヶ岳にようやくチャレンジ。それも硫黄岳から赤岳まで縦走ということで、天気やスケジュール調整をへて10月下旬に実現しました。
雪や凍結が心配でしたが、今年は暖かいのかまったく問題無し。硫黄岳から横岳まではガスって何も見えませんでしたが、赤岳山頂でガスも晴れて素晴らしい景色も堪能できました。
美濃戸口からの未舗装路は、インターネットの情報通りかなり荒れてます。轍の山にタイヤを乗せるように慎重に行けば大丈夫。傾斜もキツイのでローギアでゆっくり進みましょう。
唯一ガッカリしたのは行者小屋のテン場。ペットボトルやら空き缶やらゴミだらけ。マナー、ルールを守って欲しい…

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