記録ID: 6253999
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
七ツ石小屋（泊）猫支配ニャンと遊ぶ。
2023年12月05日(火) 〜
2023年12月06日(水)
東京都
山梨県
山人
その他1人 - GPS
- 32:00
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,402m
- 下り
- 1,408m
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| 天候 | 1日目 曇 2日目 （夜中に少し降雪あり）晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
全体的に、道は踏まれていて歩きやすいが、踏み外すと谷底まで落ちそうなほど急な斜面に付けられた道が続くので、よそ見しないで歩くこと。 道が狭く急斜面の所あり。 |
| その他周辺情報 | ●奥多摩駅には、きれいなトイレ、靴洗い場、更衣室あり ●駅の近くに「奥多摩の台所」がある。 フッシュ&チップスが780円で販売している。また、美味しそうなお弁当も販売していた。 |
写真
奥多摩駅きれいなトイレだけでなく、靴洗い場や更衣室まで備えられており、た登山者にとって完璧な嬉しすぎる駅。
平日ですっきりしない天気のせいか人が少ない。
3
12/5 8:21
奥多摩駅
きれいなトイレだけでなく、靴洗い場や更衣室まで備えられており、た登山者にとって完璧な嬉しすぎる駅。
平日ですっきりしない天気のせいか人が少ない。
きれいなトイレだけでなく、靴洗い場や更衣室まで備えられており、た登山者にとって完璧な嬉しすぎる駅。
平日ですっきりしない天気のせいか人が少ない。
鴨沢バス停発は、平日だと9時台を逃すと14時近くまでバスがない
一登りして駐車場に到着
車の人はここまで上がってこられる
4台の車が止まっていた。皆近県ナンバーだった
車の人はここまで上がってこられる
4台の車が止まっていた。皆近県ナンバーだった
将門迷走ルート「茶煮場」
水場が側にあり平らな場所で、確かに休憩に良い場所だ
水場が側にあり平らな場所で、確かに休憩に良い場所だ
道はしっかりして歩きやすいが、踏み外すと谷底まで一気に落ちるのでよそ見厳禁
将門迷走ルート「堂所」
ここも広場になっていて休憩にちょうどいい所
ここも広場になっていて休憩にちょうどいい所
マムシ岩に到着登り一辺倒の道だが、この時期鳥さんを沢山見られて楽しい。
小鳥さんの群れだけでなく、アカゲラも見ることができた
1
12/5 13:03
マムシ岩に到着
登り一辺倒の道だが、この時期鳥さんを沢山見られて楽しい。
小鳥さんの群れだけでなく、アカゲラも見ることができた
登り一辺倒の道だが、この時期鳥さんを沢山見られて楽しい。
小鳥さんの群れだけでなく、アカゲラも見ることができた
平日というだけでなく、曇り空で皆さん登るのを控えたのか、休憩する人もおらずとても静か
通行する登山道者の為に、道側にきちんとした水場が設けられている
寝場所へは支配ニャンは入れないので、残念ながら湯たんぽならぬ猫たんぽは無理だ。
お酒好きが集まるのか、様々な銘柄のラベルの貼り付けが見られる
ストーブで室温が上がったお陰か、支配ニャン登場きれい好きで気がつくと毛繕いしている。その為毛並みがとてもよい（モフモフ）
14
12/5 16:51
ストーブで室温が上がったお陰か、支配ニャン登場
きれい好きで気がつくと毛繕いしている。その為毛並みがとてもよい（モフモフ）
きれい好きで気がつくと毛繕いしている。その為毛並みがとてもよい（モフモフ）
真横に来て座ってくれたこのあと支配ニャンにメロメロになってしまった
とてもおとなしいが、実は優秀な警備員（ネズミハンター）でもある。
12
12/5 16:52
真横に来て座ってくれた
このあと支配ニャンにメロメロになってしまった
とてもおとなしいが、実は優秀な警備員（ネズミハンター）でもある。
このあと支配ニャンにメロメロになってしまった
とてもおとなしいが、実は優秀な警備員（ネズミハンター）でもある。
のんびり往路を下山して、留浦（とずら）バス停に降りてきた鴨沢発9時台を逃した場合、平日でも鴨沢発より本数が多いので、天気が良ければ少し歩いてここまで来た方がよい。
3
12/6 11:37
のんびり往路を下山して、留浦（とずら）バス停に降りてきた
鴨沢発9時台を逃した場合、平日でも鴨沢発より本数が多いので、天気が良ければ少し歩いてここまで来た方がよい。
鴨沢発9時台を逃した場合、平日でも鴨沢発より本数が多いので、天気が良ければ少し歩いてここまで来た方がよい。
バス停にはちょっとしたベンチしかないが、向かいにはきれいなトイレもある
撮影機器：
感想
昨年同じ時期に七ツ石小屋へテント泊で行った。この時は少しの時間、運良く猫支配ニャンに遊んでもらった。テント泊の限界でモフモフできず物足りなかった。
そこで猫支配ニャンと長時間触れ合うには宿泊するしかないということになった。12月の平日ともあり、貸切で思う存分、猫支配ニャンと触れ合うことが出来て非常に満足な山行となった。
また小屋番さんと親睦を深めることが出来た。
2日目朝食後、山人単独で七ツ石山へピストン。夜の雨のお陰で山頂は薄らと雪がついていた。
石尾根を辿って奥多摩駅に行く予定だったが、モチベーションが上がらず往路と同じ鴨沢へ下山となった。バスの関係で留浦バス停まで歩いた。
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kumakuma2022 さん
コメントありがとうございます。
大人しくサービス精神あふれる猫支配ニャンに会いたくなります。何だか恋人のようです。早く会いたい。触りたい。
特に胸毛の白いモフモフの触り心地は最高でした。また七ツ石山小屋へ行ってモフモフしたいです。
モフモフの雪山、遠退きそうな予感。
モフモフ中毒恐るべし。
最近は七ツ石小屋は盛況と聞いているけど、猫さん人気もあるのでしょうね。神奈川県に引っ越して、大好きな奥多摩の山が遠くなってしまったのがちと悲しいところです。
将門の掲示板１０分の１０の撮影できなかったので次行く時までの宿題になってしましました。
七ツ石小屋は猫好きには堪らない小屋です。小屋の定員は８名ですが、自炊場が狭いので８名だと窮屈です。宿泊者が少ない日にのんびりと行くのがおすすめです。モフモフ楽しいですよ。
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