ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6343923
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳( 夜叉神 IN,OUT )

2024年01月04日(木) 〜 2024年01月06日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
23:40
距離
30.4km
登り
3,159m
下り
3,150m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
0:25
合計
7:13
距離 10.2km 登り 1,312m 下り 656m
5:00
19
スタート地点
5:19
5:20
3
5:23
5
5:28
5:29
3
5:32
70
6:42
6:43
117
8:40
9:02
191
12:13
0
2日目
山行
9:52
休憩
0:58
合計
10:50
距離 10.2km 登り 1,281m 下り 1,282m
3:37
77
4:54
4:55
131
7:06
7:09
107
8:56
9:02
30
9:53
10:02
22
10:24
10:37
27
11:04
11:08
8
11:41
11:54
65
12:59
13:00
59
13:59
28
3日目
山行
5:06
休憩
0:02
合計
5:08
距離 10.0km 登り 570m 下り 1,245m
6:40
7
6:47
88
8:15
124
10:19
51
11:10
5
11:15
11:16
5
11:21
11:22
5
11:27
21
11:48
ゴール地点
天候 1日目-曇り、2日目-晴れ・強風、3日目-晴れ・猛烈な強風
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口手前から薄っすら積雪。
コース状況/
危険箇所等
1月3日の降雪で、夜叉神峠登山口ゲートからずっと雪道。
池山御池小屋での水作りに支障なし。
小屋から上部は4日アタックの方のおかげでストレスのない状態。
その他周辺情報 桃源天笑閣
https://onsen.nifty.com/minamiarupususanroku-onsen/onsen002060/
トンネル内凍結なし。
途中に水溜りがありましたが、登山靴なら問題ありません。当初、積雪が無ければトレランシューズで「あるき沢橋」まで行こうと考えていましたが、トレランシューズでは無理です。そういえば、「あるき沢橋」手前の小沢を車道が横断する部分にも水溜りがありました。
2024年01月04日 05:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 5:09
トンネル内凍結なし。
途中に水溜りがありましたが、登山靴なら問題ありません。当初、積雪が無ければトレランシューズで「あるき沢橋」まで行こうと考えていましたが、トレランシューズでは無理です。そういえば、「あるき沢橋」手前の小沢を車道が横断する部分にも水溜りがありました。
鷲ノ住山を超える山道。先行者のトレースに助けられました。この状態でノートレースだとルーファイに時間をとられたと思います。帰りは殆ど雪が無く、トレース明瞭でした。
2024年01月04日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/4 6:56
鷲ノ住山を超える山道。先行者のトレースに助けられました。この状態でノートレースだとルーファイに時間をとられたと思います。帰りは殆ど雪が無く、トレース明瞭でした。
発電所が見えてきました。
チェンスパが雪団子で2回転倒。
2024年01月04日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/4 7:06
発電所が見えてきました。
チェンスパが雪団子で2回転倒。
噂の吊橋。結構ゆれます。
2024年01月04日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 7:43
噂の吊橋。結構ゆれます。
吊橋を渡ったら、この堤防を左方向に巻きます。明るい時であれば迷うことはないと思います。
2024年01月04日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 7:48
吊橋を渡ったら、この堤防を左方向に巻きます。明るい時であれば迷うことはないと思います。
2m弱のチョイ岩場。慎重にいけば大丈夫。
奥に林道のガードレールが見えています。
2024年01月04日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 7:53
2m弱のチョイ岩場。慎重にいけば大丈夫。
奥に林道のガードレールが見えています。
この頼りない足場を超えれば林道に到着。
2024年01月04日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 8:00
この頼りない足場を超えれば林道に到着。
昨日の雪で樹氷が美しい。これでバックが青空ならば、、、。
2024年01月04日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 8:04
昨日の雪で樹氷が美しい。これでバックが青空ならば、、、。
あるき沢橋到着。
ここから急登。ここでも雪団子に苦労する。
2024年01月04日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/4 8:36
あるき沢橋到着。
ここから急登。ここでも雪団子に苦労する。
尾根にのりました。平和な雪道が続きます。
2024年01月04日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 11:51
尾根にのりました。平和な雪道が続きます。
池山御池小屋到着。水を作るには十分な積雪。
本日は雪団子との格闘でした。
本日は小屋内に6人宿泊。小屋側にテント一張り。
2024年01月04日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/4 12:23
池山御池小屋到着。水を作るには十分な積雪。
本日は雪団子との格闘でした。
本日は小屋内に6人宿泊。小屋側にテント一張り。
2日目、頂上アタック。
昨日アタックの方のおかげでトレースばっちりです。
2024年01月05日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/5 5:51
2日目、頂上アタック。
昨日アタックの方のおかげでトレースばっちりです。
森林限界を超える辺りで東の空が明るくなってきました。富士山のシルエット。
2024年01月05日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
1/5 6:25
森林限界を超える辺りで東の空が明るくなってきました。富士山のシルエット。
辺り一面真っ赤です。
2024年01月05日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 6:56
辺り一面真っ赤です。
右-間ノ岳、左-農鳥岳。
2024年01月05日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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右-間ノ岳、左-農鳥岳。
富士山の脇から日の出。
なかなかの強風です。
2024年01月05日 07:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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1/5 7:00
富士山の脇から日の出。
なかなかの強風です。
この辺りが砂払でしょうか?
テントが一張り。本日1番手でトレースを付けてくれた方の物です。この後、強風でテントが飛ばされたそうです。貴重品はアタックザックに入れていたため大丈夫だったそうですが、、、。アタックの後、予定どうり本日下山とのこと。
2024年01月05日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 7:02
この辺りが砂払でしょうか?
テントが一張り。本日1番手でトレースを付けてくれた方の物です。この後、強風でテントが飛ばされたそうです。貴重品はアタックザックに入れていたため大丈夫だったそうですが、、、。アタックの後、予定どうり本日下山とのこと。
ボーコン沢ノ頭到着。バットレスが真っ赤に染まるタイミングには間に合いませんでした。
2024年01月05日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 7:07
ボーコン沢ノ頭到着。バットレスが真っ赤に染まるタイミングには間に合いませんでした。
間ノ岳。
2024年01月05日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 7:07
間ノ岳。
八本歯ノ頭へ向かいます。
前の方は私と同じ60代の方で、自分の登山スタイルを確立したベテランさん。
その前の2人組は奈良田から1泊2日行程の健脚さん。
2024年01月05日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 7:54
八本歯ノ頭へ向かいます。
前の方は私と同じ60代の方で、自分の登山スタイルを確立したベテランさん。
その前の2人組は奈良田から1泊2日行程の健脚さん。
八本歯ノ頭でストックからピッケルヘ装備替え。
2024年01月05日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 8:29
八本歯ノ頭でストックからピッケルヘ装備替え。
2024年01月05日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 8:31
ロープ設置個所。ロープは全て露出しています。バランスに自信のない爺は2〜3歩のナイフリッジ箇所の方が怖かった。
2024年01月05日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ設置個所。ロープは全て露出しています。バランスに自信のない爺は2〜3歩のナイフリッジ箇所の方が怖かった。
八本歯のコルから振り返る。
2024年01月05日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 8:58
八本歯のコルから振り返る。
階段は中途半端に露出。
2024年01月05日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:02
階段は中途半端に露出。
トラバース道の分岐。
2024年01月05日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:32
トラバース道の分岐。
吊尾根分岐へ。
2024年01月05日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:36
吊尾根分岐へ。
吊尾根分岐到着。
2024年01月05日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:53
吊尾根分岐到着。
夏道通しでトラバースぎみに進みます。
2024年01月05日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:53
夏道通しでトラバースぎみに進みます。
この先で夏道は左のようです。これがレコに上がるいやらしいトラバース箇所なのかな?
右の尾根の脇を進みます。
2024年01月05日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 9:58
この先で夏道は左のようです。これがレコに上がるいやらしいトラバース箇所なのかな?
右の尾根の脇を進みます。
雪が少なく鎖が見えていますが、頼らなくても不安なく通過できました。
2024年01月05日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 10:14
雪が少なく鎖が見えていますが、頼らなくても不安なく通過できました。
振り返って間ノ岳方面。
吊尾根分岐から更に風が強くなりました。
2024年01月05日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 10:17
振り返って間ノ岳方面。
吊尾根分岐から更に風が強くなりました。
あと一息。
2024年01月05日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 10:18
あと一息。
着きました。小屋泊まり60代爺コンビで写真を撮りあいました。
2024年01月05日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 10:27
着きました。小屋泊まり60代爺コンビで写真を撮りあいました。
富士山
2024年01月05日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山
鳳凰三山
2024年01月05日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鳳凰三山
甲斐駒ヶ岳
2024年01月05日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 10:27
甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳
風が強く、早々に下山開始。
2024年01月05日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈ケ岳
風が強く、早々に下山開始。
八本歯が近づいてきました。
ずっと富士山に見守られる稜線です。
2024年01月05日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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八本歯が近づいてきました。
ずっと富士山に見守られる稜線です。
さようなら、間ノ岳。
2024年01月05日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 12:17
さようなら、間ノ岳。
さようなら、バットレス。
2024年01月05日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 12:25
さようなら、バットレス。
ボーコン沢ノ頭まで高低差のほとんどない綺麗な稜線です。
2024年01月05日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 12:24
ボーコン沢ノ頭まで高低差のほとんどない綺麗な稜線です。
もうすぐ森林限界。
2024年01月05日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 13:21
もうすぐ森林限界。
登った時よりも更に高速道路化が進んでいます。
2024年01月05日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/5 14:09
登った時よりも更に高速道路化が進んでいます。
3日目。
朝ゆったりと準備して出発。
ザックが大きいと注意が必要。
2024年01月06日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/6 7:44
3日目。
朝ゆったりと準備して出発。
ザックが大きいと注意が必要。
2日間で雪の量も質も変わっていますね。トレースばっちりで雪団子の心配もありません。
2024年01月06日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/6 8:02
2日間で雪の量も質も変わっていますね。トレースばっちりで雪団子の心配もありません。
夜叉神トンネル手前からの間ノ岳方面。
さっきまでくっきりと見えていたのに、、、。
2024年01月06日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/6 10:57
夜叉神トンネル手前からの間ノ岳方面。
さっきまでくっきりと見えていたのに、、、。
駐車場到着。
8割程の入りか?
2024年01月06日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/6 11:46
駐車場到着。
8割程の入りか?
帰りはゲートが開いていました。
行きはザックの外付け装備を外して2分割で通過しました。
2024年01月06日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/6 11:47
帰りはゲートが開いていました。
行きはザックの外付け装備を外して2分割で通過しました。
撮影機器:

感想

 事前に調べたレコを拝見して、「雪が少なくて簡単すぎるといやだなあ。」などと生意気なことを考えていましたが、1月3日の降雪で状況は一変したようです。
 池山御池小屋で水を作っていると、本日頂上アタックした若者2人が帰ってきました。ラッセルがひどくてボーコン沢ノ頭に届かなかったそうです。昨日アタックした方々は頂上に到着した方あり、途中で断念した方もあり。断念した理由は強風だとか。昨日から一晩で結構な降雪だったようです。
 本日の小屋泊は、彼等2人と夜叉神スタートの私を含めた60代2人と奈良田スタートの1泊2日予定の健脚男女ペア、計6人。池横にテント1張り。翌日わかったのですが砂払にお一人。
 本日の若者2人の奮闘で明日は登頂できることを祈って就寝。
 2日目、2時過ぎに60代の方が出発。3時40分私が出発。気温は低くない模様で汗をかかないように、順次薄着になりながら進みます。森林限界を超える所で強風に備えて再度服を着こみ、バラクバラを装着。

 富士山の左から日が昇ってきて、次第に周囲が赤く染まってきました。バットレスが赤く染まるタイミングを逃したのが今山行の唯一の残念。
 ボーコン沢ノ頭から八本歯ノ頭までは高低差のほとんどない快適な稜線です。
 八本歯ノ頭でストックからピッケルに装備替えしました。ロープは全て露出しており、比較的簡単な状況であったと思います。2〜3歩の短いナイフリッジの箇所が2〜3箇所ありましたが、私はバランスに自信がなく、ロープ箇所よりもこちらの方が怖かったです。
 吊尾根分岐からは更に風が強くなり、巻き上がった雪が顔に当たって痛い状況となりました。途中で夏道を離れ尾根側を登っていき、頂上に到着。60代2人で写真を撮りあい早々に下山を開始します。
 下山途中で「あれ、ここは通ていないな?」と思ったところで「オ〜イ」と声が、30m程離れた尾根にいる60代の彼でした。腕を大きく振って左方向を指示しています。私がいる場所が夏道で、この先が悪く、皆さんここから引き返して登りで使った尾根筋のルートに迂回したようです。声を掛けていただいて助かりました。
 以後は問題なく進み、吊尾根分岐からは風も少し治まり、高速道路と化した樹林帯のルートを降り池山御池小屋まで。
 
 今回の山行は正に登らせていただいた山となりました。
 前日にラッセルをしていただいた若者2人、当日先行していただいた方々、当日の晴天(強風だったけど)、ルート間違いを合図してくれた方。いい思い出になる山行が一つ増えました。ありがとうございました。

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コメント

厳冬期北岳登頂おめでとうございます👏
なんかこちらまで嬉しくなるようなレコですね。いろいろ大変だったと思いますが、結果、素晴らしい山行でずっとココロに残りますね😊強風の中お疲れ様でした👍
2024/1/7 13:14
 AJさん、コメントありがとうございます。同日程でAJさんは槍ヶ岳に行っていたのですね。北アルプスは更に強風だったんですね。登頂できなかったのは残念でしょうが、心に残る山行だったのが伝わってきました。
 AJさんのレコは参考にさせていただいています。おもしろいチャレンジングな山行をされていますね。今後も安全登山で励んでいきましょう。
2024/1/8 9:09
いいねいいね
1
先日はありがとうございました、ご一緒させていただ60代です。丁寧なレポですね、流石です。私はYAMAPに簡単なレポを挙げてます。お互い安全な登山でこれからも山を愛していきましょう。
2024/1/9 15:26
surf_3782さん
こちらこそお世話になりました。独自の山行スタイルを確立されている姿に圧倒されてました。
北海道のレコ見させていただきました。私も今年は北海道の山を満喫してこようと思います。
2024/1/10 12:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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