山行記録: 牛王院平から和名倉山

記録ID: 6742030

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無雪期ピークハント／縦走

奥秩父

牛王院平から和名倉山

2024年05月03日(金) [日帰り]

こめちゃさん

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:20
距離: 22.5km
登り: 1,385m
下り: 2,113m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:49
休憩: 0:25
合計: 8:14

8:27

17分

民宿みはらし

8:45

8:49

44分

牛王院下

9:32

9:33

5分

牛王院平

9:37

9:38

41分

山ノ神土

10:19

10:23

33分

唐松尾山

10:56

32分

山ノ神土

11:28

11:29

26分

リンノ峰

11:54

11分

西仙波

12:06

12:16

23分

東仙波

12:39

15分

吹上ノ頭

12:54

9分

八百平

13:03

13:05

9分

川又分岐

13:14

13:15

20分

二瀬分岐

13:35

13:40

11分

和名倉山

13:51

11分

二瀬分岐

14:02

14:03

33分

北ノタル

14:35

14:36

23分

ピーク１６８４

14:59

30分

造林小屋跡

15:29

15:30

23分

反射板

15:53

29分

ピーク１００７

16:22

23分

大洞川吊り橋

16:45

16:46

1分

秩父湖バス停

16:47

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスタクシー ▪️行き JR中央本線塩山駅　タクシー→民宿見晴らし 12900円でした。 ▪️帰り西武バス　急行西武秩父行き　秩父湖BS乗車終点までアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	将監峠登山口→牛王院平→山の神土→唐松尾山→山の神土→東仙波→和名倉山→大洞川吊り橋→秩父湖BS 全コースを通して倒木が多い奥秩父縦走路からの分岐後は笹藪キツめ踏み倒された箇所が滑ります和名倉山の造林小屋跡通過後はしばらくフラットな道が続きますが崩落箇所に踏み跡がついた道がちらほら東仙波の分岐は間違いやすいので注意(やらかしました

写真

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タクシーでチートしてスタート
たまにはいいでしょう

2024年05月03日 08:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 8:29

タクシーでチートしてスタート
たまにはいいでしょう

広いみち

2024年05月03日 08:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 8:32

広いみち

奥深いところに来た感

2024年05月03日 09:21撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 9:21

奥深いところに来た感

空の青さとコントラスト

2024年05月03日 09:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 9:31

空の青さとコントラスト

富士山スポットも

2024年05月03日 09:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 9:43

富士山スポットも

これで奥多摩・多摩の100山踏破したはず

2024年05月03日 10:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 10:17

これで奥多摩・多摩の100山踏破したはず

山頂の様子

2024年05月03日 10:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 10:17

山頂の様子

分岐に戻ってきた

2024年05月03日 10:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 10:56

分岐に戻ってきた

笹藪

2024年05月03日 11:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 11:04

笹藪

素敵な稜線

2024年05月03日 11:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 11:15

素敵な稜線

深山の風情

2024年05月03日 11:30撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 11:30

深山の風情

西仙波

2024年05月03日 11:45撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 11:45

西仙波

ところどころ開けてるのが良い

2024年05月03日 11:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 11:59

ところどころ開けてるのが良い

ワイルド

2024年05月03日 12:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 12:02

ワイルド

東仙波
ここで道間違い
そのまま尾根なりに×

2024年05月03日 12:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 12:06

東仙波
ここで道間違い
そのまま尾根なりに×

稜線を進み分岐へ

2024年05月03日 13:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 13:04

稜線を進み分岐へ

和名倉山へ

2024年05月03日 13:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 13:14

和名倉山へ

どこが最高点？

2024年05月03日 13:27撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 13:27

どこが最高点？

ありました。
広い森の中の山頂

2024年05月03日 13:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 13:29

ありました。
広い森の中の山頂

いざ下山
ここからが長い

2024年05月03日 13:55撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 13:55

いざ下山
ここからが長い

複雑な尾根も
テープを追っていけば大丈夫

2024年05月03日 14:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 14:38

複雑な尾根も
テープを追っていけば大丈夫

幅広い道が続く
かつて造林小屋へ続いていたのだろう

2024年05月03日 15:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 15:10

幅広い道が続く
かつて造林小屋へ続いていたのだろう

下降
歩きやすい区間終了

2024年05月03日 15:29撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 15:29

下降
歩きやすい区間終了

残置物

2024年05月03日 16:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:01

残置物

吊り橋
ここまでが長かった

2024年05月03日 16:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:20

吊り橋
ここまでが長かった

雰囲気のある吊り橋ね

2024年05月03日 16:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:20

雰囲気のある吊り橋ね

秩父湖

2024年05月03日 16:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:20

秩父湖

ダームー

2024年05月03日 16:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:44

ダームー

本日のゴール

2024年05月03日 16:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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5/3 16:47

本日のゴール

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

こめちゃさん

本日は唐松尾山を踏破してから和名倉山方面へ抜ける計画
日帰りだと厳しいのでタクシー利用
たまにはいいよね？
なお12900円でした。手痛い出費ですね。
とはいえ、攻略したい山なのでGWのうちに
和名倉山は登っておきましょう。

そんなわけで、まずは唐松尾山。
民宿見晴らしから登ってきた感じですが
最短ルートといった感じで程なく到着。
途中は富士山の眺望こそありましたが基本は地味名山といった風貌。
山頂は控えめな感じでした。

しばし稜線を歩いて和名倉山へ
メリハリのある尾根といった感じで
序盤の藪区間がキツかった。
稜線はしばしば眺望があって面白かったですね。

和名倉山は噂通りの地味名山。
ですが山全体が苔むしていて美しくもあり。
落ち着いた山が好きな人にはオススメな感じでした。

下山はここからが長い
最後の吊り橋までが遠かったです。
造林小屋通過後はフラットな道が続きましたが案外長い。
地味名山の風格を感じる山行でした。

では