【夢のような時間だったよ】 旭岳〜トムラウシ(富村牛)山 縦走


- GPS
- 21:37
- 距離
- 44.9km
- 登り
- 2,392m
- 下り
- 3,281m
コースタイム
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 7:00
- 山行
- 8:54
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 9:32
天候 | 今回は出発前に発生した台風11号の影響で、状況によっては山行中の悪天候の可能性もあり、予断を許さない状況でした。 場合によっては、途中停滞も覚悟していました。 幸い、1泊目の白雲岳避難小屋滞在中の夜間に、嵐が通り過ぎました。 行動中は天候に恵まれ、予定通り進むことができました。 ●7/18 高曇り 視界良好 ほぼ無風で穏やか 夕方より小雨 夜間、激しい嵐(台風11号崩れの低気圧通過か) ●7/19 天候回復 高曇り 視界ややぼんやり 午前、やや冷たい東風あり → その後穏やか ●7/20 快晴! 風は穏やか 樹林帯では暑いくらい |
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過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
○7/16 ・夜、新幹線で東京へ 羽田空港近くで前泊 ※最寄りの中部or伊丹からの朝便がとれず、羽田からの空路となりました ○7/17 ・羽田空港7:00→新千歳空港8:30 :ANA ・新千歳空港8:48→札幌9:25 :JR快速「エアポート」 ※札幌市内の登山ショップで、ガスカートリッジなど買い出し 札幌13:00→旭川14:29 :JR特急「スーパーカムイ」 ・JR旭川駅15:30 → 旭岳温泉17:56 :旭川電気軌道バス「いで湯号」 http://www.asahikawa-denkikidou.jp/ ・旭岳温泉「大雪山白樺荘」に前泊 http://shirakabasou.com/ ○7/18 ・旭岳ロープウェイ 山麓 → 姿見 6:00の始発便を目指して30分前に並びました。 5:45の臨時便に乗ることができました。 ●下山:トムラウシ温泉 ○7/20 ・トムラウシ温泉16:15 → JR新得駅17:45 北海道拓殖バス「トムラウシ温泉線」 ※予約優先 http://www.takubus.com/観光地-施設案内/トムラウシ温泉線ページ/ ・新得18:20 → 札幌20:19 JR特急「スーパーおおぞら」 ※7/22まで札幌に滞在 ○7/22 ・新千歳空港18:00→中部国際空港19:40 :ANA |
コース状況/ 危険箇所等 |
●全般的に ・道は明瞭で、変化に富んだコースです 雄大な風景の中、遮るものさえない場所がほとんどです ・悪天候の際、中途半端な場所まで進んでいると、 逃げ場がありません 2009年には大量遭難事故もありました 風雨、濃霧、雷など、悪天候のときは、 避難小屋やテントで停滞するなどして、 絶対に行動してはいけないコースだと思います 今年も7/8にお一人、低体温症で命を落とされたとのことです ・姿見駅〜トムラウシ温泉を3日で踏破しようとすると、 2日目に、白雲からどこまで進むのかが悩みどころです ヒサゴ沼避難小屋泊だと、3日目にトムラウシ越えが入り、 長くきつくなります 今回は一気に、南沼キャンプ指定地まで進んでみました 重荷デカザックを背負っての長旅 とてもキツかったですが、無事到着できたときは喜びもひとしおでした 3日目は下山のみとなり、朝はのんびり、 テン場で優雅に過ごすことができました ・ほぼ同一行程のパーティーが少なくとも2組おられました 抜きつ抜かれつ、お喋りしながら、心強かったです ●7/18 ○姿見〜旭岳〜間宮岳分岐 ・旭岳への上りは火山らしい溶岩土壌の登り ・旭岳から裏側への下りは、滑りやすい急なザレ場 その後、雪渓があります(アイゼン使いませんでした) ○間宮岳分岐〜北海岳〜白雲岳〜白雲岳避難小屋 ・荒涼とした、なだらかなルートを行きます ・白雲岳頂上は縦走路から外れたところにあります 白雲分岐にザックをデポして往復しました ※宿泊 白雲岳避難小屋を利用 1000円(テントだと300円) 管理人さんは常駐していますが、水や食料、グッズの販売はありません 寝具も自分で用意する必要があります この日は夕方から翌朝にかけて天候悪化の予報でした テント泊の予定でしたが避難小屋泊に切り替えました 夜間に嵐が通り過ぎたので正解でした 混雑はそれほどでもありませんでした 2階建ての小屋ですが、1階も2階もスペースに余裕があり、快適でした ※トイレ 避難小屋の外に2基 紙は持参&持ち帰り ※水場 避難小屋すぐ近くの沢が指定の水場になっています 水量たっぷり ●7/19 ○白雲岳避難小屋〜高根ヶ原〜忠別岳〜五色岳〜化雲岳 ・広大な絶景の中を進んで行きますが、緩やかなアップダウンはあります ・ハイマツやササの間を進む箇所あり ヤブこぎというほどではありせん 多少の泥濘あり ・化雲岳は、通らずにショートカットすることもできます ○化雲岳〜日本庭園〜ロックガーデン〜トムラウシ山〜南沼キャンプ指定地 ・ヒサゴ沼への1回目の分岐 なんとなく直進するとヒサゴ沼へ進んでしまうかと思います 間違えてヒサゴ沼へ行かれたパーティーがおみえでした 縦走路は分岐を右折するようなイメージです ・トムラウシ山は完全な岩峰 近づくにつれ、岩礫帯増えてきます ロックガーデンやそれ以外でも、 大岩が複雑に組み合わさったような場所の通過は、足場が安定しません 足を捻らないように気をつけると同時に、 人も物も隙間に落ちないように注意する必要があります ※宿泊 南沼キャンプ指定地を利用 小規模なテントスペースが点在しています それほど混雑しておらず、余裕がありました ※トイレ トイレは、南沼側の隅に木造の携帯トイレブースが1基 その中にある「おまる」のような椅子に、携帯トイレをセットして利用します 「出たもの」は「持ち帰り」ます トムラウシ温泉登山口駐車場の公衆トイレ横に、回収ボックスがありました ※水場 キャンプ指定地の中を、水量たっぷりの沢が流れています ●7/20 ○南沼キャンプ指定地〜トムラウシ公園〜前トム平 ・楽園のような絶景の中、(上り返しもありますが)、ゆるやかに下って行きます ・岩礫帯が多いです ○前トム平〜コマドリ沢分岐 ・岩ゴロゴロの急下りの後、 岩礫のコマドリ沢(水の流れなし)を渡ると、樹林帯に入ります ・その後、比較的長い雪渓下りがあります(アイゼン使いませんでした) ○コマドリ沢分岐〜新道経由〜カムイ天上〜短縮登山口分岐 ・しばらく沢沿いになだらかに下ると、右折して旧道(廃道?)を分け 岩ゴロゴロを急登、新道に入ります ・新道は泥濘が酷いとよく聞きますが、 今回はコンディションよく、歩きやすかったです 道幅は広く、乾いてさえいれば、土ベースのなだらかで歩きやすい道です 木道整備も進んでいます ・カムイ天上からは、岩ゴロゴロの急下りと、土ベースの緩い下りのミックス 高度を徐々に下げていきます ○短縮登山口分岐〜トムラウシ温泉 ・土ベースの歩きやすい道です ・ずっと緩やかで、途中登り返しが3ヶ所ほどあるなど、 なかなか高度が下がりませんが、 後半の後半に一気に急下りが待っています ・短縮登山口へのダートの林道をクロスすると、 トムラウシ温泉はすぐです ●水場で確保した水の煮沸・浄水 エキノコックス対策で、飲用・食用にするには、 煮沸や浄水が必要といわれています。 普段、湧水などを飲んでも腹をこわすことはありませんが、 私も念のため、汲んだ水を持参した浄水器にかけ、煮沸して利用しました。 日常生活でも、水分を多く必要とする方なので、 1日の行動開始時は、3リットル担いでスタートしました。 ただし、それだけ煮沸するとなると、ガス缶の消費が早かったです。 ●出会った動物 シマリス、キタキツネ、オコジョ、鳥たち ヒグマとは出会うことなく、落し物(糞)や足跡を見ることもなかったです 獣臭やうなり声などの気配を感じることもありませんでした ナキウサギを見てみたかったのですが、残念ながら会えませんでした ●虫対策 時期的に、アブやブヨみたいなのは多かったです 奮発してハッカスプレー原液をこまめに噴霧 そのおかげか、虫刺され被害は1ヶ所もなかったです(血が美味くないのか?) 電池式のアースもザックにくくりつけておきました マダニにやられることもなかったです |
その他周辺情報 | ●下山後の温泉 下山地がトムラウシ温泉「東大雪荘」です 日帰り入浴:500円 山中の一軒宿ですが、きれいな素晴らしい温泉宿です メニューは少ないですが、食事も可能 売店には山バッジなど、トムラウシグッズもあります http://www.netbeet.ne.jp/~taisetsu/tomurausi1.html |
写真
札幌で4時間ほど時間がとれました
札幌駅近くの「秀岳荘」北大店さんでガス缶など買い出し
品揃え豊富で、価格も良心的
楽しいですね
余計な買い物までしてしまいました
こんな良いお店が近くにあったらなあ
煮沸だけでもいいのかもしれませんが、浄水器も使ってみます
「左」のを自宅に忘れたと思い込み、昨日、秀岳荘で「右」のを買いました
そしたら到着後、ザックの奥底から「左」のが出てきたのであります
装備
備考 | ●ガス器具 ガス器具はプリムスを持って行きました しかし、食事はフリーズドライ中心で、お湯さえあればできます また、飲料水作りの煮沸で、思いのほかガス缶の消費が早かったです 湯沸かしに特化するなら、 JB(ジェットボイル)の方が良かったかなと思います ●ガス缶 飛行機には機内も預けも乗せることができないので、 現地調達する必要があります また、山行後に余ったものについても、 帰りまでに、どうにかして処分する必要があります 昨年は、レンタカーで通りがかったキャンプ場にて、 快く引き取っていただきました 今回は公共交通機関利用でそんな訳にもいかず、 結局、ダメもとで札幌の秀岳荘さんで聞いてみたら、 何と、プリムスとEPIは引き取り可とのこと 回収していただくことができました |
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感想
●全般的な感想
夢のような3日間が終わりました。
無事、予定のルートを予定の日数でこなすことができました。
天気予報と相談しながら予定を決める普段の山行と違い、
飛行機利用の遠征の場合、予定が先に決まります。
天候ばかりはどうしようもないのですが、
今回も好天に恵まれ本当に幸運でした。
重荷デカザックを背負い続けたことによる全身筋肉痛がひどいですが、
成し遂げた実感は、これからじわじわと湧いてくるのかなと思います。
昨年9月に初めて大雪山を訪れたとき、
その時も、その後の幸運まで使い果たしたかのような好天に恵まれ、
素晴らしい紅葉にお目にかかることができました。
その時、遥か彼方に見えていたのがトムラウシ山。
来年は旭岳からあそこまで縦走しよう・・・
心はもう、次の年(今年)の実現に向けて動き出していました。
トムラウシ・・・
山歩きを始めた頃は(その前から)、
2009年の大量遭難事故の記憶で、名前だけは知っていましたが、
遥か遠い別世界のように感じていた場所でした。
いつか、ここまで来るようになるとは思ってもみなかったです。
普段、山行中にトボトボ歩いていると、
「何をこんなに歩いてるのか?」などと、
自問自答することがない訳でもありませんが、
これまで、一つ一つを積み重ね、
一段ずつ上がってきて、本当に良かったと思います。
●今回の山行の最大のネック=ザックの重量
ガテン系ではないので、重たい荷物を背負うのは苦手です。
最近は体力をつけるよりも、むしろ荷物の軽量化に興味津々で、
楽する方向に走っています(笑)。
ところが、北海道の山を日数をかけて縦走する場合、
営業山小屋が充実した本州のアルプスや八ヶ岳とは異なり、
あっても無人の避難小屋かキャンプ指定地がほとんど。
お金を払って、食事や水を調達することができません。
飲用・食事用の水の確保・浄水・煮沸も含めて、
全てを自分で賄う必要があります。
そのため、不測の事態に備えて、
装備に関しても、どうしても用心深くなります。
直前の準備段階では、70リットルのデカザックに色々詰めて、
重さは16〜17kgほどでした。
ザック単体でも2.7kgあります。
これに、水分を多めに担いだり、
北海道の夜間の寒さを心配して、防寒具を多めに持ったりしました。
公共交通機関利用の片道縦走のため、
帰りの着替えや履物もありました。
重量は18〜19kgになっていたのではないかと思います。
歩行中は、首や肩、腰に重さがのしかかり、
登りでは、何度も音をあげてしまいました。
他の登山者と出会っても、喋る余裕がない時もありました。
本当にきつかったです。
また、ザックの重みで体が振られることも多々ありました。
一度など、ぬかるみに足を取られてバランスを崩した際、
リカバリーがきかず、顔面からダイブしてしまいました。
幸い大事に至りませんでしたが、
泥水が口や鼻にまで入ってきたのには参りました。
ライトウェイトの時とは明らかに異なり、
普段何気なく行っている足さばきや身のこなしができず、
重荷での長丁場という点では、間違いなく今までで一番厳しい山行となりました。
(まだまだ修行が足らん!?)
反面、持っていっても使わなかった物がいくつもありました。
重荷という苦痛がなければ、もっと景色を楽しむこともできたと思います。
他の登山者とのお喋りも、もっとはずんだことでしょう。
今後も状況に応じた適切な装備の選定ができるようになりたいです。
●いつかの目標 トムラウシ〜十勝岳連峰縦走!
今回は予備日が1日ありました。
2日目にトムラウシまでたどりついた際、
十勝岳連峰のオプタテシケ山が、うっすらときれいな三角形に見えていました。
そうなるとその先3日目、下山ではなくて、
十勝岳方面まで縦走できないものかどうか、
ついつい考えてしまいます。
「ここまで来たら、行けるんじゃないか」と・・・
しかし既に、用意したガスカートリッジ1個の残量が、
思いのほか少なくなっていました(水の煮沸で消費が早かった)。
また、食料・行動食も予備の1日分しか残っておらず、不安でした。
脚力だけは、まだ行けそうでしたが、
次の美瑛富士避難小屋までは、オプタテシケなどを超える、
アップダウンの厳しそうな10時間以上のルート。
デカザックを背負って、安全に歩ききる自信がありませんでした
総合的に考えると、やはり急なルート変更(延長)はやめた方が良さそう。
3日目は快晴となったため、
確かに、またとない絶好のチャンスではあったと思います。
やっぱり行きたかったな・・・(笑)
しかし、まずは目標だった旭岳〜トムラウシのコースを、
無事にクリアすることができました。
今回はこれで一区切りとし、
トムラウシ〜十勝岳連峰の縦走は、
また機会をつくって、研究してチャレンジしたいと思います。
●偶然の再会
3日目の下山時、コマドリ沢の雪渓を下っていると、
見覚えのある方が下から、安定した足取りで登ってみえます。
何と!
昨年9月に黒岳石室テン泊でお会いした、
北海道のヤマレコユーザーさん、dominonさんでした。
dominonさんのレコは、北海道登山の知識とアドバイスの宝庫で、
そして哲学的で、とても参考にさせてもらっている方です。
すれ違いざまでしたが、少しだけお話しすることができました。
でも、トムラウシ温泉からの日帰りピストン・・・
下山しながら実際に同じコースを歩いていて、改めてすごいなと感じました。
それと、帽子、とても素敵でしたよ!
トムラウシTシャツも!
●おわりに
今回も、快く送り出してくれた家人たち、
応援してくれた友人たち、
休暇中、ご迷惑をかけてしまった職場の皆さん
山行中出会って、お喋りした登山者の皆さん、
心から感謝したいと思います。
(普段からもっと感謝しないと・・・)
北海道には、憧れの山々がたくさんあって、
まだまだ自分の旅は始まったばかりというのが実感です。
当分、終着駅を意識することなどないかもしれません。
きっとこれからも、年に1〜2度、
休暇をとって遠征することになるかと思います。
懲りずに、今後ともよろしくお願いします(笑)。
北海道遠征お疲れ様でした。私の方にコメントいただいたので、ちょっとだけ。
表大雪ではまだ歩いていないルートがあるのですが、3120mさんはそれを効率よく歩いているんです。情報も的確で、とても参考になります。私のレコは心の声ですから〜。(笑)
十勝連峰も富良野岳〜オプタテシケまで歩くと山容がガラッと変わりますので、こちらもおススメです。今は豊富な水場ですが、秋になると枯れることもあるので、要チェックですね。またの遠征、心よりお待ちしています。
お気に入りの帽子で山を歩くのが好きなので、褒めてもらえて嬉しいです。(笑)
こんばんは
こちらにまでご丁寧にすみません。
帰ってきて、改めて北海道の皆さんのレコ見ておりますと、色々なコース取りがあって、皆さんそれぞれの日帰りロング、頑張っておられますね。
とても良い刺激を受けております。
トムラウシ日帰りピストンだって、冷静になって考えると・・・
ハードだろうなあ・・・(自分は下山のみの片道だったので)
あのボリュームを、普段自分が行くエリアで置き換えてみますと、相当なところまで行けるんだなと思っています。
私も、この夏歩き続けて、力を維持していきたいと思います。
これからどんな山行をされていくのか、また楽しみです。
過去レコも含めて、大いに参考にさせていただきますね。
3120mさん、こんばんは。
北海道へ行かれましたか。
大雪の旭岳からトムラウシ。
その名前には心が揺れる、響きがありますね。
自分は北海道の山へは行ったことがないので、どこかのテレビ
番組での映像が微かな記憶にあります。
天気もそこそこのようで、
写真からは雄大な風景とその空間を感じ取れます。
重荷の中、計画通りの山行でしたか?見事!
記憶に残る山行ですね
こんばんは
若いときから、旅といえば北海道が多くて、
中年となった今は、昨年からは、山でも北を目指すようになりました。
大自然はそれはもう雄大で素晴らしいのですが、
アルプスや八ヶ岳などの、営業山小屋が頻繁にある恵まれた環境とは異なり、
お金さえ払えば、なんとかなるというわけではないんですね。
水や食事から緊急時まで、全て自分で対処する必要があり、
(携帯電波もどれだけ届くのか・・・)
そのためか、途中で会った北海道の登山者の方々と話していると、
たくましさと言いましょうか、芯の強さを感じて憧れますね。
そして、とても素直に山と向き合い、楽しんでいらっしゃる文化を感じます。
本当に記憶に残る山行でした。
機会は限られますが、これからも北海道遠征続けていきたいですね。
(なるべく低コストで・・・(笑))
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