前泊地の七倉山荘への移動です、裏銀座バスが出る信濃大町駅の立ち食いそばで昼食です
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9/2 12:37
前泊地の七倉山荘への移動です、裏銀座バスが出る信濃大町駅の立ち食いそばで昼食です
長野は大きい駅だと大体立ち食いそばがあるのありがたい
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9/2 12:26
長野は大きい駅だと大体立ち食いそばがあるのありがたい
バスに乗ります、でっかいザックを背負った人たちが小ぶりのバスに吸い込まれていきます
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9/2 13:50
バスに乗ります、でっかいザックを背負った人たちが小ぶりのバスに吸い込まれていきます
七倉山荘に到着!
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9/2 14:30
七倉山荘に到着!
ずっとYouTubeとかで見てきた宿
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9/2 14:30
ずっとYouTubeとかで見てきた宿
山の中なのに良心的価格設定!
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9/2 14:35
山の中なのに良心的価格設定!
明日はこのタクシーに乗って高瀬ダムからスタートします
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9/2 14:40
明日はこのタクシーに乗って高瀬ダムからスタートします
本日のお部屋、少しでも睡眠のクオリティを上げるために個室にしました。
テレビなしの布団だけで、でもこのシンプルさが山荘の雰囲気を味わうのにはベストなのだ
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9/2 14:47
本日のお部屋、少しでも睡眠のクオリティを上げるために個室にしました。
テレビなしの布団だけで、でもこのシンプルさが山荘の雰囲気を味わうのにはベストなのだ
テン場もあります、でっかいザック背負った学生さんたちがテント張ってました
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9/2 14:52
テン場もあります、でっかいザック背負った学生さんたちがテント張ってました
山荘にはテラスもあります!ちなみに晩ごはんはココでバーベキューです
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9/2 15:27
山荘にはテラスもあります!ちなみに晩ごはんはココでバーベキューです
売店で買ったワインといっしょに山の空気を満喫
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9/2 15:03
売店で買ったワインといっしょに山の空気を満喫
スマホがフリーズするというまさかのトラブルで晩御飯の写真撮れずw
こちらが朝ご飯、味噌汁ご飯おかわり自由で食後にはコーヒーも。
これから4日間山にこもる前の、最後の晩餐…
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9/3 5:09
スマホがフリーズするというまさかのトラブルで晩御飯の写真撮れずw
こちらが朝ご飯、味噌汁ご飯おかわり自由で食後にはコーヒーも。
これから4日間山にこもる前の、最後の晩餐…
集合時刻に玄関へ往くとタクシーが
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9/3 5:47
集合時刻に玄関へ往くとタクシーが
3人で乗り合います
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3人で乗り合います
トンネルを抜けて…
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トンネルを抜けて…
途中で崩落により車が通れない箇所があるので途中で降ります。
本来は山荘から高瀬ダムまで直で行けるそうな
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9/3 6:13
途中で崩落により車が通れない箇所があるので途中で降ります。
本来は山荘から高瀬ダムまで直で行けるそうな
崩落エリアです、案内にしたがってヘルメットを被って通過します
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9/3 6:17
崩落エリアです、案内にしたがってヘルメットを被って通過します
確かにこれは危ない
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確かにこれは危ない
崩落地の先で待ってるタクシーにもう一回乗って高瀬ダムへ。
ここから裏銀座スタート!
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9/3 6:42
崩落地の先で待ってるタクシーにもう一回乗って高瀬ダムへ。
ここから裏銀座スタート!
濁沢大橋
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濁沢大橋
昔はここもテン場だったのか。
小屋が土砂に埋まっとる…
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9/3 6:54
昔はここもテン場だったのか。
小屋が土砂に埋まっとる…
地面が全て泥に埋まっている非日常風景…なかなか圧巻です、違う惑星に降り立ったかのよう
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9/3 6:55
地面が全て泥に埋まっている非日常風景…なかなか圧巻です、違う惑星に降り立ったかのよう
これがこの夏散々流されてきた丸太橋!
この縦走の直前にも台風があってハラハラしましたが、今回なんとか耐えてくれました!
復旧してくださった東電さんあざっす🙏
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9/3 6:59
これがこの夏散々流されてきた丸太橋!
この縦走の直前にも台風があってハラハラしましたが、今回なんとか耐えてくれました!
復旧してくださった東電さんあざっす🙏
向こうには濁沢大滝、泥の滝…
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9/3 6:59
向こうには濁沢大滝、泥の滝…
結構スリリングw
結構急な流れでした、コレは丸太橋なしでは渡れませんわ…
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9/3 7:00
結構スリリングw
結構急な流れでした、コレは丸太橋なしでは渡れませんわ…
さてここから登山道です
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さてここから登山道です
北アルプス三大急登の1つですが、よく整備された道で危険箇所もなく登りやすい道です
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北アルプス三大急登の1つですが、よく整備された道で危険箇所もなく登りやすい道です
途中番号札が降られていて烏帽子小屋までの距離の目安になります
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途中番号札が降られていて烏帽子小屋までの距離の目安になります
権太落し、ちょくちょく休憩していきます
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権太落し、ちょくちょく休憩していきます
深い森が続く
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9/3 8:22
深い森が続く
たまーに足元が不安定な場所があったりしますが、ありがたいことにロープなどの補助があります
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たまーに足元が不安定な場所があったりしますが、ありがたいことにロープなどの補助があります
急にフラットになってきた、小屋が近い…!
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9/3 11:26
急にフラットになってきた、小屋が近い…!
烏帽子小屋!
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烏帽子小屋!
ここをキャンプ地とする!
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ここをキャンプ地とする!
烏帽子小屋のテン場です、結構広くてこの写真の向こう側にも張るスペースがあります
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烏帽子小屋のテン場です、結構広くてこの写真の向こう側にも張るスペースがあります
テントに荷物をデポし、烏帽子岳のピークハントに行ってきます
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9/3 13:26
テントに荷物をデポし、烏帽子岳のピークハントに行ってきます
ガスってて烏帽子岳が見えん…
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ガスってて烏帽子岳が見えん…
赤牛岳方面
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赤牛岳方面
うっすらととんがりのシルエットが…
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うっすらととんがりのシルエットが…
とうとう、おぼろげながらもその姿が!
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とうとう、おぼろげながらもその姿が!
なんかの池
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なんかの池
ほんととんがってるなぁ
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ほんととんがってるなぁ
不思議な結晶体
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不思議な結晶体
山頂手前でちょい茂
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山頂手前でちょい茂
山頂直下が結構危険箇所です、一応鎖はあるのですがうっかり落ちると普通に危ないです、ヘルメットしてこりゃよかった…
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9/3 14:04
山頂直下が結構危険箇所です、一応鎖はあるのですがうっかり落ちると普通に危ないです、ヘルメットしてこりゃよかった…
山頂!
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山頂!
ちょいと岩を登って…
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ちょいと岩を登って…
本当はこの巨岩の先っちょが本当のてっぺんなのですが、さすがにあそこには行けない笑
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本当はこの巨岩の先っちょが本当のてっぺんなのですが、さすがにあそこには行けない笑
山頂からの景色!何も見えねぇ!
本当はここから赤牛岳方面の稜線やココから不動岳方面へと続く尾根が一望できるはずなのですが…
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9/3 14:10
山頂からの景色!何も見えねぇ!
本当はここから赤牛岳方面の稜線やココから不動岳方面へと続く尾根が一望できるはずなのですが…
しかたなくテントに戻りヤケ酒
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9/3 15:19
しかたなくテントに戻りヤケ酒
夜、星用の魚眼レンズで星空撮影
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9/3 23:19
夜、星用の魚眼レンズで星空撮影
圧巻の天の川
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9/3 23:30
圧巻の天の川
翌朝、標識を頼りに野口五郎方面へ向かい出発
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9/4 4:44
翌朝、標識を頼りに野口五郎方面へ向かい出発
ちょっとずつ空が明るくなっていく
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9/4 4:45
ちょっとずつ空が明るくなっていく
ヘッドライトの灯りを頼りに
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ヘッドライトの灯りを頼りに
夜明け前の山容
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9/4 4:53
夜明け前の山容
振り返ると、昨日はガスってて全然見えなかった烏帽子岳が
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振り返ると、昨日はガスってて全然見えなかった烏帽子岳が
雲海が広がる
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9/4 5:00
雲海が広がる
ここからはっきり烏帽子岳が見えるぐらい晴れてます
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ここからはっきり烏帽子岳が見えるぐらい晴れてます
烏帽子岳からはどんな景色が見えてるんだろうか…
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烏帽子岳からはどんな景色が見えてるんだろうか…
なだらかな稜線を進んでいく
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なだらかな稜線を進んでいく
振り返ると滝雲が
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振り返ると滝雲が
そろそろ太陽が顔を出しそう
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そろそろ太陽が顔を出しそう
日の出!
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日の出!
照らされる雲海
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照らされる雲海
槍ヶ岳にも朝が来た
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槍ヶ岳にも朝が来た
うーんこの
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うーんこの
振り返るとさっきの滝雲がさらにすごいことに
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振り返るとさっきの滝雲がさらにすごいことに
快晴の中進んでいきます
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快晴の中進んでいきます
この後登る水晶岳
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この後登る水晶岳
ちょっと下ったら雲の中に…
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ちょっと下ったら雲の中に…
抜けた
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抜けた
野口五郎小屋!ここで一息ついておトイレを借りる
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野口五郎小屋!ここで一息ついておトイレを借りる
それでは山頂に向かいましょう
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それでは山頂に向かいましょう
あとちょっと
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あとちょっと
さっきまでいた野口五郎小屋
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さっきまでいた野口五郎小屋
野口五郎岳山頂!
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野口五郎岳山頂!
これから向かう稜線、東側の雲が溢れて尾根からこぼれ落ちてくる
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これから向かう稜線、東側の雲が溢れて尾根からこぼれ落ちてくる
薬師岳は見えるが、手前の水晶岳の稜線は雲に覆われている
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薬師岳は見えるが、手前の水晶岳の稜線は雲に覆われている
雲海に浮かぶ槍ヶ岳島
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雲海に浮かぶ槍ヶ岳島
でっけぇカール
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でっけぇカール
五郎池
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五郎池
ガスに覆われてもうた…
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ガスに覆われてもうた…
けっこうはっきりしたブロッケン
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けっこうはっきりしたブロッケン
真砂岳分岐、ちなみにこの前に真砂岳にチャレンジしたのですが、道のりがキツすぎて途中で断念しました…マジでオススメしませんし、行けたとしても他の場所よりも特別眺望が良いとは思えません…
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真砂岳分岐、ちなみにこの前に真砂岳にチャレンジしたのですが、道のりがキツすぎて途中で断念しました…マジでオススメしませんし、行けたとしても他の場所よりも特別眺望が良いとは思えません…
うーん微妙に晴れない…
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うーん微妙に晴れない…
ゴツゴツした登りを攻略していく
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ゴツゴツした登りを攻略していく
巨岩を渡っていくのがしんどい…
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巨岩を渡っていくのがしんどい…
東沢乗越で一息
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東沢乗越で一息
東側が切れてる
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東側が切れてる
赤い岩肌がむき出し
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赤い岩肌がむき出し
水晶小屋が見えてきた!
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水晶小屋が見えてきた!
水晶小屋!
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9/4 10:21
水晶小屋!
水分と糖分を補給してトイレもお借りしました
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9/4 10:21
水分と糖分を補給してトイレもお借りしました
さてここで荷物をデポして水晶岳を目指します
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さてここで荷物をデポして水晶岳を目指します
先月行った雲ノ平!
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先月行った雲ノ平!
良い稜線
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良い稜線
ゴツゴツしてますが登りやすい道です
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9/4 10:57
ゴツゴツしてますが登りやすい道です
もうちょい…
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9/4 11:02
もうちょい…
あと少し…
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あと少し…
山頂!
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山頂!
ここまでの道のり
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ここまでの道のり
今夜の宿泊地である三俣山荘のテン場も
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9/4 11:13
今夜の宿泊地である三俣山荘のテン場も
この先の赤牛岳方面の稜線
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9/4 11:17
この先の赤牛岳方面の稜線
薬師方面
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薬師方面
水晶小屋へ戻ってきました、これから鷲羽岳方面へ向かいたい…のですが、予報ではこれから雨が降りそう。うーん
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9/4 12:04
水晶小屋へ戻ってきました、これから鷲羽岳方面へ向かいたい…のですが、予報ではこれから雨が降りそう。うーん
案の定どんどんガスってきた
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9/4 12:06
案の定どんどんガスってきた
不穏だぞォ
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9/4 12:14
不穏だぞォ
ワリモ北分岐、このまままっすぐ行けば鷲羽岳なのですが、眺望が望めそうにもないので諦めて黒部源流経由で三俣へ向かうことに。
鷲羽はいつかリベンジしよう…
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9/4 12:28
ワリモ北分岐、このまままっすぐ行けば鷲羽岳なのですが、眺望が望めそうにもないので諦めて黒部源流経由で三俣へ向かうことに。
鷲羽はいつかリベンジしよう…
岩苔乗越、このあたりから本格的に降ってきました…
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9/4 12:44
岩苔乗越、このあたりから本格的に降ってきました…
レインウェアを着込みます
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9/4 12:44
レインウェアを着込みます
黒部源流へと下っていきます
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黒部源流へと下っていきます
こんな中でも黒部源流は美しいのだ
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9/4 13:38
こんな中でも黒部源流は美しいのだ
止んできた
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9/4 14:00
止んできた
テン場を抜け、手続きのためまずは山荘へ向かいます。
ちなみにこの右手に沢から引いてる水量豊富な水場があります
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9/4 14:22
テン場を抜け、手続きのためまずは山荘へ向かいます。
ちなみにこの右手に沢から引いてる水量豊富な水場があります
三俣山荘!
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9/4 14:24
三俣山荘!
ビールとジビエ丼!これが食べたかった!
牛丼より少し淡白な感じで旨かった…
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9/4 14:31
ビールとジビエ丼!これが食べたかった!
牛丼より少し淡白な感じで旨かった…
ランチ営業間に合った…
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ランチ営業間に合った…
ここをキャンプ地とする
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9/4 15:13
ここをキャンプ地とする
雨は止みましたが鷲羽は雲に覆われて見えない…
鷲羽がどーんと見えるから良いテン場なのに…
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9/4 15:20
雨は止みましたが鷲羽は雲に覆われて見えない…
鷲羽がどーんと見えるから良いテン場なのに…
テントからの星空
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9/5 0:07
テントからの星空
肉眼に近づけるとこんな感じ
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肉眼に近づけるとこんな感じ
翌朝、ヘッドライトの灯りを頼りにまずは三俣蓮華へ進みます
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翌朝、ヘッドライトの灯りを頼りにまずは三俣蓮華へ進みます
今日なら鷲羽もはっきり見えそう
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今日なら鷲羽もはっきり見えそう
まだ眠についている稜線
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まだ眠についている稜線
ハイマツ帯を抜けて…
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ハイマツ帯を抜けて…
まだ星も見える
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まだ星も見える
だんだん明るくなってきた
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だんだん明るくなってきた
三俣蓮華と巻き道の分岐
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三俣蓮華と巻き道の分岐
徐々に照らされてきた
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9/5 5:01
徐々に照らされてきた
太陽は雲のすぐ下にありそう
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9/5 5:07
太陽は雲のすぐ下にありそう
三俣蓮華岳山頂!
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三俣蓮華岳山頂!
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鷲羽もはっきり見えます
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鷲羽もはっきり見えます
先月登った薬師岳
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先月登った薬師岳
昨日登った水晶岳も。
先月雲ノ平へ行くときはガスガスで眺望がゼロだった三俣蓮華岳、こんな眺めだったとは
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9/5 5:12
昨日登った水晶岳も。
先月雲ノ平へ行くときはガスガスで眺望がゼロだった三俣蓮華岳、こんな眺めだったとは
かなり明るくなってきた
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9/5 5:18
かなり明るくなってきた
太陽が顔を出す!
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太陽が顔を出す!
グラデーション
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グラデーション
赤く染まる稜線
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赤く染まる稜線
野口五郎岳にも朝が来た
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野口五郎岳にも朝が来た
美しい場所だ
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美しい場所だ
いつかこの巻き道もいってみたい
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いつかこの巻き道もいってみたい
振り返ると、左から薬師、三俣蓮華、水晶、鷲羽のオールスターが
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振り返ると、左から薬師、三俣蓮華、水晶、鷲羽のオールスターが
双六岳山頂!
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双六岳山頂!
これまで来た道
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これまで来た道
天空の滑走路がお待ちかね
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天空の滑走路がお待ちかね
さて、憧れの天空の滑走路を行きます!
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さて、憧れの天空の滑走路を行きます!
モヤがかってて槍ははっきりしてませんが、むしろ雰囲気あって良いかも
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9/5 6:53
モヤがかってて槍ははっきりしてませんが、むしろ雰囲気あって良いかも
先月来たときはガッスガスで何も見えなかった、晴れていればこんな絶景なのか…
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9/5 6:57
先月来たときはガッスガスで何も見えなかった、晴れていればこんな絶景なのか…
少し歩いては立ち止まってシャッターを切る
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少し歩いては立ち止まってシャッターを切る
槍から伸びる尾根
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槍から伸びる尾根
双六小屋が見えてきた
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双六小屋が見えてきた
小屋で一息ついて、いよいよ槍へと向かいます
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小屋で一息ついて、いよいよ槍へと向かいます
今までずっと双六小屋から見上げてきた樅沢岳を目指します
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今までずっと双六小屋から見上げてきた樅沢岳を目指します
三俣山荘と鷲羽岳
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三俣山荘と鷲羽岳
双六小屋がどんどん小さくなっていく
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双六小屋がどんどん小さくなっていく
ひったすら登りあるのみ…
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ひったすら登りあるのみ…
双六と三俣蓮華と薬師と
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双六と三俣蓮華と薬師と
登りがきつい分眺望は最高!
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登りがきつい分眺望は最高!
フラットになってきたぞぅ
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フラットになってきたぞぅ
樅沢岳山頂!
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樅沢岳山頂!
西鎌尾根を進んでいきます
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西鎌尾根を進んでいきます
待ってろよォ…
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待ってろよォ…
うーんすばらしい
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うーんすばらしい
何度もシャッターを切るために立ち止まるのでなかなか進まない
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何度もシャッターを切るために立ち止まるのでなかなか進まない
鏡平山荘
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鏡平山荘
雄大なカール
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雄大なカール
槍へと向かう稜線はどれも素晴らしい
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槍へと向かう稜線はどれも素晴らしい
快晴、頼むこのまま晴れて穂先から最高の景色を見せてくれ…
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快晴、頼むこのまま晴れて穂先から最高の景色を見せてくれ…
左を見るとなんかすごい山肌の山が
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左を見るとなんかすごい山肌の山が
赤岳というらしい、赤いからねぇ
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赤岳というらしい、赤いからねぇ
あの沢にはどんな景色が広がっているんだろうか…
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あの沢にはどんな景色が広がっているんだろうか…
もうちょいで硫黄乗越
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もうちょいで硫黄乗越
硫黄乗越!ちょっと一息つきます
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硫黄乗越!ちょっと一息つきます
さあどんどん行きましょう
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さあどんどん行きましょう
危険箇所も特になく道はずっとなだらか
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危険箇所も特になく道はずっとなだらか
たまーに鎖場がある程度
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たまーに鎖場がある程度
やばい…雲が出てきた…
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やばい…雲が出てきた…
頼む…持ってくれ…
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頼む…持ってくれ…
だいぶ槍が大きくなってきた
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だいぶ槍が大きくなってきた
左俣乗越
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左俣乗越
雲との戦い
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雲との戦い
しかし赤岳すごいなぁ
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しかし赤岳すごいなぁ
穂先が…隠れ始めた…
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穂先が…隠れ始めた…
ヤメテェ
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ヤメテェ
先を急ぎたいが、足元も結構ガレていて慎重に進まねば…
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先を急ぎたいが、足元も結構ガレていて慎重に進まねば…
たまに鎖場も
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たまに鎖場も
標高が上がるにつれどんどんガスが濃くなっていく
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標高が上がるにつれどんどんガスが濃くなっていく
たまに急な下りも
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たまに急な下りも
鎖場とはいえ鎖なしでもパスできそうな道
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鎖場とはいえ鎖なしでもパスできそうな道
景色ェ…
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景色ェ…
途中下りで目印が見えず道が分かりづらい箇所もあるため注意です
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途中下りで目印が見えず道が分かりづらい箇所もあるため注意です
千丈乗越、これを最後の休憩として、あとは槍へ向かうのみ…!
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千丈乗越、これを最後の休憩として、あとは槍へ向かうのみ…!
何も見えん…
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何も見えん…
山荘が見えてきた…!
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山荘が見えてきた…!
雲間も見えてきたぞ…!
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9/5 11:52
雲間も見えてきたぞ…!
あとちょっとなんだが、このあとちょっとがとてもしんどい…
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あとちょっとなんだが、このあとちょっとがとてもしんどい…
フラットになってきた、あと少し…
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9/5 12:02
フラットになってきた、あと少し…
穂先が!
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穂先が!
曇ってはいるがガスは抜けている!
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曇ってはいるがガスは抜けている!
丁度このあたりの標高が雲の境目になってるらしい
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丁度このあたりの標高が雲の境目になってるらしい
もうちょい経てばより雲を抜けそうなので一旦ごはん、ラーメンというより中華そばで自分好みの味
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9/5 12:28
もうちょい経てばより雲を抜けそうなので一旦ごはん、ラーメンというより中華そばで自分好みの味
さて荷物もデポって穂先を目指します
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9/5 12:52
さて荷物もデポって穂先を目指します
早速急な岩場
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9/5 12:54
早速急な岩場
これでもかってぐらい目印がありますんで目印のとおりに進んでいく
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9/5 12:57
これでもかってぐらい目印がありますんで目印のとおりに進んでいく
危険箇所にはちゃんとチェーンがあります
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9/5 13:01
危険箇所にはちゃんとチェーンがあります
人気な分渋滞が発生しますので、休憩がてら道を譲り合っていきます
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9/5 13:04
人気な分渋滞が発生しますので、休憩がてら道を譲り合っていきます
登るだけなら良いのですが、落石が発生しやすいので慎重に足場を考えながら進みます
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9/5 13:11
登るだけなら良いのですが、落石が発生しやすいので慎重に足場を考えながら進みます
最後に長いはしごを登れば…
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9/5 13:13
最後に長いはしごを登れば…
山頂!
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9/5 13:17
山頂!
祠
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9/5 13:17
祠
曇ってはいますがガスもなく眺望良好です、大キレット方面
1
9/5 13:16
曇ってはいますがガスもなく眺望良好です、大キレット方面
さっき登ってた道
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9/5 13:17
さっき登ってた道
北鎌尾根方面
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9/5 13:18
北鎌尾根方面
2年前通った東鎌尾根
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9/5 13:20
2年前通った東鎌尾根
ここで魚眼レンズに切り替える、みんなが思い思いの時間を過ごします
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9/5 13:26
ここで魚眼レンズに切り替える、みんなが思い思いの時間を過ごします
この高度感伝わりますかね?
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9/5 13:27
この高度感伝わりますかね?
穂先からの景色を一望
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9/5 13:28
穂先からの景色を一望
少し足を踏み外すと落ちそう…
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9/5 13:28
少し足を踏み外すと落ちそう…
せっかくなので自撮り
1
9/5 13:29
せっかくなので自撮り
明日はこの稜線を行く
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9/5 13:30
明日はこの稜線を行く
しかし狭い山頂である
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9/5 13:33
しかし狭い山頂である
さて十分満喫したので降ります、右が登り用で左が下り用
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9/5 13:59
さて十分満喫したので降ります、右が登り用で左が下り用
落ちたら普通に死ぬんで慎重に…
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9/5 14:01
落ちたら普通に死ぬんで慎重に…
人口密度がすごいです、落石しないようにゆっくり降ります
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人口密度がすごいです、落石しないようにゆっくり降ります
ここをキャンプ地とする!
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9/5 15:21
ここをキャンプ地とする!
穂先立った記念で槍ヶ岳プリンとワインでお祝い🎉
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9/5 15:28
穂先立った記念で槍ヶ岳プリンとワインでお祝い🎉
さすが槍ヶ岳、テン場も大賑わい
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9/5 17:15
さすが槍ヶ岳、テン場も大賑わい
狭いテン場なのでキチンとテントを晴れている自信がない…けど晩ごはんの支度をしないとw
1
9/5 17:15
狭いテン場なのでキチンとテントを晴れている自信がない…けど晩ごはんの支度をしないとw
テントからの夜景、南下してきたせいか街明かりが近づいてきた気がする
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テントからの夜景、南下してきたせいか街明かりが近づいてきた気がする
槍ヶ岳から登る天の川
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槍ヶ岳から登る天の川
翌朝、テントの間を通って南岳方面へ向かいます
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9/6 4:14
翌朝、テントの間を通って南岳方面へ向かいます
まだまだ真っ暗
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まだまだ真っ暗
ヘッドライトの灯りを頼りにガレ場を進む
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ヘッドライトの灯りを頼りにガレ場を進む
真っ暗な中でのこういう目印はありがたい
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9/6 4:22
真っ暗な中でのこういう目印はありがたい
ちょっとずつ東の空が明るくなっていく
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ちょっとずつ東の空が明るくなっていく
槍ヶ岳山荘とテントの灯りがきれい
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9/6 4:40
槍ヶ岳山荘とテントの灯りがきれい
これから対面する稜線が楽しみ
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9/6 4:40
これから対面する稜線が楽しみ
このあたりが大喰岳山頂らしい、草一つ生えない岩稜帯
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9/6 4:46
このあたりが大喰岳山頂らしい、草一つ生えない岩稜帯
頂上で日の出を待つ人と、岩を往く人と
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9/6 4:48
頂上で日の出を待つ人と、岩を往く人と
常念方面
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常念方面
穂高の夜明けは近い
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穂高の夜明けは近い
富士山もはっきり
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富士山もはっきり
巨大な龍の背を登っているかのような感覚になる
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9/6 4:58
巨大な龍の背を登っているかのような感覚になる
すごい迫力の稜線だ
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9/6 5:01
すごい迫力の稜線だ
足元は岩しかない
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足元は岩しかない
笠ヶ岳から溢れる雲
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笠ヶ岳から溢れる雲
東の雲がどんどん赤く染まっていく
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東の雲がどんどん赤く染まっていく
カールの迫力もすごい
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9/6 5:06
カールの迫力もすごい
奥が常念、手前が赤沢山か?
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奥が常念、手前が赤沢山か?
自分にとって初めての縦走路である東鎌尾根を何度も愛でる
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自分にとって初めての縦走路である東鎌尾根を何度も愛でる
あまりの美しさに足が進まない
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あまりの美しさに足が進まない
中岳へと登る
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9/6 5:17
中岳へと登る
日の出が近い
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日の出が近い
この縦走中、毎日日の出が見られたのは幸運だった
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9/6 5:19
この縦走中、毎日日の出が見られたのは幸運だった
北アルプスへの感謝の気持ちで胸が一杯になる
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9/6 5:20
北アルプスへの感謝の気持ちで胸が一杯になる
振り返ると槍ヶ岳
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振り返ると槍ヶ岳
朝日と鳥と
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朝日と鳥と
山頂は今頃大盛りあがりだろう
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山頂は今頃大盛りあがりだろう
早くこの絶景を山頂から見たい…
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早くこの絶景を山頂から見たい…
中岳山頂!
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中岳山頂!
槍ヶ岳とこれまで登ってきた山たち
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槍ヶ岳とこれまで登ってきた山たち
みんなにこの景色を見てもらいたい、一人でも多くの人に山に来てほしいと説に願う
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9/6 5:33
みんなにこの景色を見てもらいたい、一人でも多くの人に山に来てほしいと説に願う
富山側からどんどん雲が流れてきている
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富山側からどんどん雲が流れてきている
これが穂高か…
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これが穂高か…
南岳山荘と北穂高山荘が見える
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南岳山荘と北穂高山荘が見える
魚眼レンズで。見たもの全てを余すこと無く捉えられる良いレンズだった
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9/6 5:40
魚眼レンズで。見たもの全てを余すこと無く捉えられる良いレンズだった
歪みなんてお構いなしに目に映るすべてを映す
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歪みなんてお構いなしに目に映るすべてを映す
全部美しいから全部残したいしみんなに見てほしい
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全部美しいから全部残したいしみんなに見てほしい
常念から光が刺す
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常念から光が刺す
神々しい
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神々しい
岩しかない山肌
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岩しかない山肌
いろんな山があるが、やはり槍はシンボリックな山である
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いろんな山があるが、やはり槍はシンボリックな山である
設定を変えて何度もシャッターを切る
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9/6 5:52
設定を変えて何度もシャッターを切る
これからこの道を進むのかと思うとワクワクする
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9/6 5:54
これからこの道を進むのかと思うとワクワクする
穂高が北アルプスを、そして日本アルプスを代表する山域である理由がよく分かる
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穂高が北アルプスを、そして日本アルプスを代表する山域である理由がよく分かる
富士山と南アルプス、どっちも行ったんだよなぁ
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富士山と南アルプス、どっちも行ったんだよなぁ
笠ヶ岳はまだ雲に覆われている
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笠ヶ岳はまだ雲に覆われている
無事ここまで来れたことと、穂高が、北アルプスがあるこの世界に感謝しつつ足を進める
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9/6 6:23
無事ここまで来れたことと、穂高が、北アルプスがあるこの世界に感謝しつつ足を進める
途中一箇所だけスリリングなところが。写真だとわかりづらいかもですが、結構切れてて足場も悪いので注意…
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途中一箇所だけスリリングなところが。写真だとわかりづらいかもですが、結構切れてて足場も悪いので注意…
南岳と天狗原の分岐、ここで荷物をデポして南岳へ向かいます
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南岳と天狗原の分岐、ここで荷物をデポして南岳へ向かいます
目指すはあそこ
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目指すはあそこ
ガレてはいますがそんなに難しい道ではない
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ガレてはいますがそんなに難しい道ではない
あとちょっと
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あとちょっと
南岳山頂!
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南岳山頂!
穂高が近い
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穂高が近い
今度行く奥穂高と北穂高、あと行かないけどジャンダルム
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今度行く奥穂高と北穂高、あと行かないけどジャンダルム
すっかり太陽も上がった
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9/6 7:13
すっかり太陽も上がった
今まで経験してきた中で最高の稜線だった、また来たいしみんなにも来てほしい
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今まで経験してきた中で最高の稜線だった、また来たいしみんなにも来てほしい
南岳から見える全て
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南岳から見える全て
分岐に戻り、いよいよ下山開始です
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分岐に戻り、いよいよ下山開始です
天狗原へ向かいます、このでっかいカールを眺めながらの贅沢な道のり…
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9/6 7:43
天狗原へ向かいます、このでっかいカールを眺めながらの贅沢な道のり…
…なのですが、思った以上に足場が悪く、ストックが使えず手を使いながらの下りが求められます
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…なのですが、思った以上に足場が悪く、ストックが使えず手を使いながらの下りが求められます
思ってた以上に結構キツイ…
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9/6 7:52
思ってた以上に結構キツイ…
下ると今度は巨岩群を超えなければいけない。コレもまたスピードが稼げないからしんどいのよ…
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下ると今度は巨岩群を超えなければいけない。コレもまたスピードが稼げないからしんどいのよ…
疲れたときは槍を眺めて一休みする。殺生ヒュッテ側のルートはもっと楽なんだけどなぁ…
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9/6 8:13
疲れたときは槍を眺めて一休みする。殺生ヒュッテ側のルートはもっと楽なんだけどなぁ…
東鎌尾根
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東鎌尾根
北穂とギザギザの前穂
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9/6 8:19
北穂とギザギザの前穂
やっとなだらかになってきた
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9/6 8:22
やっとなだらかになってきた
前穂かっこいいのぅ
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9/6 8:32
前穂かっこいいのぅ
岩しかない世界
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岩しかない世界
岩岩岩
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岩岩岩
岩の惑星…歩きづらい…
このへん迷いやすいんで注意です
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岩の惑星…歩きづらい…
このへん迷いやすいんで注意です
チングルマももう終わりですねぇ
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9/6 8:55
チングルマももう終わりですねぇ
池が現れた!
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9/6 9:04
池が現れた!
天狗池!
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9/6 9:07
天狗池!
生き物はなんにもいない、
そしてここが水面に映る逆さ槍が名物だということを下山後に知る…
ちゃんと撮っとけばよかったw
1
9/6 9:13
生き物はなんにもいない、
そしてここが水面に映る逆さ槍が名物だということを下山後に知る…
ちゃんと撮っとけばよかったw
槍沢へ向かうためちょい登り返し
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9/6 9:14
槍沢へ向かうためちょい登り返し
一瞬樹林帯を通って…
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9/6 9:22
一瞬樹林帯を通って…
氷河エリアへ出ます
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9/6 9:26
氷河エリアへ出ます
がれてるので転ばないように注意
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9/6 9:30
がれてるので転ばないように注意
槍沢・天狗原分岐!
この時点で足に靴擦れが出来たりとけっこうしんどい状況でした…これまで40キロ以上山道を歩いてきたので無理もない
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9/6 9:41
槍沢・天狗原分岐!
この時点で足に靴擦れが出来たりとけっこうしんどい状況でした…これまで40キロ以上山道を歩いてきたので無理もない
2年前に表銀座を行った時以来の槍沢
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9/6 10:00
2年前に表銀座を行った時以来の槍沢
9月に入ると花も終わりですね
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9/6 10:04
9月に入ると花も終わりですね
沢が近づいてきました
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9/6 10:08
沢が近づいてきました
美しい景色…なのですが、足が痛すぎて楽しむ余裕がないw
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9/6 10:10
美しい景色…なのですが、足が痛すぎて楽しむ余裕がないw
あんな岩落ちてきたひとたまりもないなぁ
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9/6 10:20
あんな岩落ちてきたひとたまりもないなぁ
北穂で滑落があったらしく県警のヘリが飛んでました
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9/6 10:37
北穂で滑落があったらしく県警のヘリが飛んでました
ババ平!
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9/6 10:40
ババ平!
たまらず休憩…
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9/6 10:43
たまらず休憩…
ここからは完全に樹林帯
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9/6 10:52
ここからは完全に樹林帯
槍沢ロッジ!ここでまた休憩、本当にしんどい…
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9/6 11:06
槍沢ロッジ!ここでまた休憩、本当にしんどい…
樹林帯…
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9/6 11:11
樹林帯…
本当に美しいエリアなのですが、ここを通るときってさんざん縦走で歩いてきた後なので疲労と痛みがMAXで毎回楽しむ余裕がないんですよね…
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9/6 11:21
本当に美しいエリアなのですが、ここを通るときってさんざん縦走で歩いてきた後なので疲労と痛みがMAXで毎回楽しむ余裕がないんですよね…
ここでまさかのトランペット吹いてる人いました、腕前は…
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9/6 11:23
ここでまさかのトランペット吹いてる人いました、腕前は…
振り返ってみると美しい沢なのですが、歩いている当の本人はそんなの楽しむ余裕は1ミリもない
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9/6 11:30
振り返ってみると美しい沢なのですが、歩いている当の本人はそんなの楽しむ余裕は1ミリもない
このあたりから疲れてきてヤケクソで取ってるもんだからブレが…
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9/6 11:55
このあたりから疲れてきてヤケクソで取ってるもんだからブレが…
横尾!ここまで来ると帰ってきた感ある
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9/6 12:20
横尾!ここまで来ると帰ってきた感ある
自販機でせめて水分と糖質を補給…と思ったら、財布には小銭が無く、札は1万円札と千円札のみ。1万円札は使えないし、頼みの千円札は新札で自販機が対応していない…
結局買えず。いま人生で一番炭酸飲みたかったのに…俺の許可なく勝手に札新しくしたやつまじで許さねぇ…
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9/6 12:25
自販機でせめて水分と糖質を補給…と思ったら、財布には小銭が無く、札は1万円札と千円札のみ。1万円札は使えないし、頼みの千円札は新札で自販機が対応していない…
結局買えず。いま人生で一番炭酸飲みたかったのに…俺の許可なく勝手に札新しくしたやつまじで許さねぇ…
しかたなく進む…
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9/6 12:30
しかたなく進む…
梓川が工事中のためルートがイレギュラーです
0
9/6 12:36
梓川が工事中のためルートがイレギュラーです
がっつり工事中
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9/6 12:48
がっつり工事中
徳沢!!(めっちゃ傾いてる
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9/6 13:15
徳沢!!(めっちゃ傾いてる
明神岳はいつ見ても美しいのだ
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9/6 13:21
明神岳はいつ見ても美しいのだ
早く…早く終われこの道…
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9/6 13:25
早く…早く終われこの道…
明神!
1
9/6 13:54
明神!
明神〜上高地間の道が閉鎖中なので橋を渡っていきます
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9/6 14:05
明神〜上高地間の道が閉鎖中なので橋を渡っていきます
梓川の北側の道歩くの初めてだ(ブレブレ
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9/6 14:08
梓川の北側の道歩くの初めてだ(ブレブレ
もう…ちゃんと写真を撮る気力などないのだ…
1
9/6 14:11
もう…ちゃんと写真を撮る気力などないのだ…
沢…
1
9/6 14:16
沢…
岳沢湿原、初めて来たけどこんな美しい場所があるとはしらなんだ…
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9/6 14:46
岳沢湿原、初めて来たけどこんな美しい場所があるとはしらなんだ…
あとちょっと、あとちょっと…
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9/6 14:54
あとちょっと、あとちょっと…
ついたあああぁぁ!!!
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9/6 14:58
ついたあああぁぁ!!!
やっと、やっと終わった…裏銀座を歩き通したぞ…
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9/6 14:58
やっと、やっと終わった…裏銀座を歩き通したぞ…
バス待ちでたまらず脂を体にブチ込む
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9/6 15:14
バス待ちでたまらず脂を体にブチ込む
高山駅で祝杯!焼きそば!大盛りにしたらさすがに多すぎるだろって量が出てきた!
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9/6 18:00
高山駅で祝杯!焼きそば!大盛りにしたらさすがに多すぎるだろって量が出てきた!
名古屋行きのバスもないので特急ひだで帰りました、これにて終わり!
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9/6 18:38
名古屋行きのバスもないので特急ひだで帰りました、これにて終わり!
ありがとうございます!
もう写真厳選するのめんどいんでとにかく数上げてます笑
槍からの帰り、だるいですよね…ものすんごいキレイなとこなんですけど毎回楽しむ余力も気力も無いという…
帰りの距離結構ありますからね笑
しかも今は明神から河童橋に直行できず遠回りルートとか🤣
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