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Yamareco

記録ID: 7550080
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取山、唐松尾山、西御殿岩

2024年12月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
GPS
07:25
距離
17.1km
登り
1,257m
下り
1,249m

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:54
合計
7:25
距離 17.1km 登り 1,257m 下り 1,249m
7:07
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5
14:12
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平橋駐車場に駐車。
紅葉の季節を過ぎていたせいか、日曜日であったが6:45頃で半分程度。
すぐ近くの橋を渡った登山口前にも何台か駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
多摩川最初の一滴を見たい場合には、次の動画・次の再生位置から再生し参考にして下さい。

ひとり登山チャンネル「【徹底解説】笠取山(絶景の山頂と多摩川誕生の地を巡る日帰り登山) 作場平〜ヤブ沢〜一休坂周回 Course Guide of Mt.Kasatori.」2023/12/21公開
https://youtu.be/7KzJYgNzoi8?t=1258
6:47 作場平橋駐車場を出発
6:47 作場平橋駐車場を出発
6:47 まずは橋を渡ってすぐの登山口へ
6:47 まずは橋を渡ってすぐの登山口へ
6:47 登山口
6:48 登山口近くに設置されている看板
6:48 登山口近くに設置されている看板
6:55 登山道はこんな感じ。はじめは沢に沿って緩やかに登っていく
6:55 登山道はこんな感じ。はじめは沢に沿って緩やかに登っていく
7:07 一休坂分岐に到着。一休坂分岐辺りからは沢を離れて登っていくが傾斜が緩いため初心者の方にもオススメの山
7:07 一休坂分岐に到着。一休坂分岐辺りからは沢を離れて登っていくが傾斜が緩いため初心者の方にもオススメの山
7:07 霜柱
7:10 陽が当たってきた。上が開けているため開放感がある。よく整備されている
7:10 陽が当たってきた。上が開けているため開放感がある。よく整備されている
7:14 一休坂の道標に到着
7:14 一休坂の道標に到着
7:19 冬は落葉しているため明るい
7:19 冬は落葉しているため明るい
7:35 傾斜の緩い登山道
7:35 傾斜の緩い登山道
7:43 日陰はめっちゃ霜ってる
7:43 日陰はめっちゃ霜ってる
7:51 水場や木の階段が出てきたら笠取小屋はもう直ぐ
7:51 水場や木の階段が出てきたら笠取小屋はもう直ぐ
7:54 笠取小屋に到着
7:54 笠取小屋に到着
7:55 東京都水道局の看板
7:55 東京都水道局の看板
7:55 餌付けしているのか鹿が集まってる
7:55 餌付けしているのか鹿が集まってる
7:59 笠取小屋の奥の登山道をしばらく進むと
7:59 笠取小屋の奥の登山道をしばらく進むと
8:05 上が開ける
8:06 まずは小さい丘を登って「小さな分水嶺」へ向かう
8:06 まずは小さい丘を登って「小さな分水嶺」へ向かう
8:08 途中、振り返って富士山
8:08 途中、振り返って富士山
8:08 富士山にズームイン
8:08 富士山にズームイン
8:09 更に富士山にズームイン
8:09 更に富士山にズームイン
8:09 小さな分水嶺に到着
8:09 小さな分水嶺に到着
8:09 多摩川と富士川
8:09 多摩川と富士川
8:10 そして荒川への分水嶺
8:10 そして荒川への分水嶺
8:11 「小さな分水嶺」の看板
8:11 「小さな分水嶺」の看板
8:12 小さな分水嶺からの360°パノラマ
8:12 小さな分水嶺からの360°パノラマ
8:14 小さな分水嶺からの笠取山
8:14 小さな分水嶺からの笠取山
8:14 富士山
8:19 笠取山へは少し下ってから登り返す
8:19 笠取山へは少し下ってから登り返す
8:26 笠取山へ登り返している途中、山頂手前の傾斜はこれ位
8:26 笠取山へ登り返している途中、山頂手前の傾斜はこれ位
8:29 笠取山の頂上までは後少し
8:29 笠取山の頂上までは後少し
8:29 笠取山手前最後の登りからの360°パノラマ
8:29 笠取山手前最後の登りからの360°パノラマ
8:37 笠取山手前の坂を登った直後にある山頂標識越しの富士山。本当の頂上はもう少し先だが、ここからの方が開けていて眺めが良い
8:37 笠取山手前の坂を登った直後にある山頂標識越しの富士山。本当の頂上はもう少し先だが、ここからの方が開けていて眺めが良い
8:38 西側の眺望。歩いてきた稜線が見える
8:38 西側の眺望。歩いてきた稜線が見える
8:40 360°パノラマ
8:50 こちらが笠取山の本当の頂上(標高:1,953m)
8:50 こちらが笠取山の本当の頂上(標高:1,953m)
8:50 笠取山の三角点越しの富士山
8:50 笠取山の三角点越しの富士山
8:52 笠取山の頂上からの360°パノラマ
8:52 笠取山の頂上からの360°パノラマ
8:53 笠取山の頂上からの南アルプスの眺望
8:53 笠取山の頂上からの南アルプスの眺望
8:53 白峰三山にズームイン
8:53 白峰三山にズームイン
8:54 富士山〜南アルプス側のパノラマ
8:54 富士山〜南アルプス側のパノラマ
8:57 水干へ向かうため東へ向かう
8:57 水干へ向かうため東へ向かう
9:01 途中、眺めの良いところからパノラマ
9:01 途中、眺めの良いところからパノラマ
9:05 水干との分岐に到着。水干まで0.3km
9:05 水干との分岐に到着。水干まで0.3km
9:10 水干が見えてきた
9:10 水干が見えてきた
9:11 多摩川の源流点、水干に到着。東京湾まで138km
9:11 多摩川の源流点、水干に到着。東京湾まで138km
9:11 水干の看板
9:17 水干直下を下ってみるが、途中下り難くなり撤退。水干の場所が干からびていて源流点へ見に下りたい場合、水干直下からではなく、もう少し笠取小屋方面へ進んだところにある分岐から源流点へ下りる道があるので、そこを下っていくので要注意!!(動画は見ていたがだいぶ前に見たため忘れて直下を下ってしまって失敗した)

多摩川最初の一滴を見たい場合には、次の動画・次の再生位置から再生し参考にして下さい。

ひとり登山チャンネル「【徹底解説】笠取山(絶景の山頂と多摩川誕生の地を巡る日帰り登山) 作場平〜ヤブ沢〜一休坂周回 Course Guide of Mt.Kasatori.」2023/12/21公開
https://youtu.be/7KzJYgNzoi8?t=1258
9:17 水干直下を下ってみるが、途中下り難くなり撤退。水干の場所が干からびていて源流点へ見に下りたい場合、水干直下からではなく、もう少し笠取小屋方面へ進んだところにある分岐から源流点へ下りる道があるので、そこを下っていくので要注意!!(動画は見ていたがだいぶ前に見たため忘れて直下を下ってしまって失敗した)

多摩川最初の一滴を見たい場合には、次の動画・次の再生位置から再生し参考にして下さい。

ひとり登山チャンネル「【徹底解説】笠取山(絶景の山頂と多摩川誕生の地を巡る日帰り登山) 作場平〜ヤブ沢〜一休坂周回 Course Guide of Mt.Kasatori.」2023/12/21公開
https://youtu.be/7KzJYgNzoi8?t=1258
9:28 先ほどの分岐まで戻ってきた。西御殿岩へ行くため唐松尾山・将軍平方面へ進む
9:28 先ほどの分岐まで戻ってきた。西御殿岩へ行くため唐松尾山・将軍平方面へ進む
9:29 唐松尾山・将軍平方面への登山道は笹に覆われていて全体的に踏み跡が薄っすらしてて、少し藪漕ぎっぽい感じとなる
9:29 唐松尾山・将軍平方面への登山道は笹に覆われていて全体的に踏み跡が薄っすらしてて、少し藪漕ぎっぽい感じとなる
9:39 登山道を見失わないよう要注意!!
9:39 登山道を見失わないよう要注意!!
9:48 振り返って、西側の眺望
9:48 振り返って、西側の眺望
9:51 白峰三山にズームイン。少し手前に見えるのは鳳凰三山
9:51 白峰三山にズームイン。少し手前に見えるのは鳳凰三山
10:04 眺望の良いところから笹原越しの富士山。この辺りはまだ笹原
10:04 眺望の良いところから笹原越しの富士山。この辺りはまだ笹原
10:16 唐松尾山の頂上が見える
10:16 唐松尾山の頂上が見える
10:29 この辺にくると笹は少なくなってきてる
10:29 この辺にくると笹は少なくなってきてる
10:33 唐松尾山への登り返し
10:33 唐松尾山への登り返し
10:33 振り返って、登ってきた登山道
10:33 振り返って、登ってきた登山道
10:36 唐松尾山へ登っている途中、眺めの良いところからの富士山
10:36 唐松尾山へ登っている途中、眺めの良いところからの富士山
10:36 富士山にズームイン
10:36 富士山にズームイン
10:41 唐松尾山(標高:2,109m)の頂上に到着。三角点越しの山名標識
10:41 唐松尾山(標高:2,109m)の頂上に到着。三角点越しの山名標識
10:46 唐松尾山の頂上は木々に囲われていて眺望が良くない。唐松尾山から少し北に行った岩場へ移動。この岩場は眺望が良い
10:46 唐松尾山の頂上は木々に囲われていて眺望が良くない。唐松尾山から少し北に行った岩場へ移動。この岩場は眺望が良い
10:47 唐松尾山から少し北に行った岩場からの360°パノラマ
10:47 唐松尾山から少し北に行った岩場からの360°パノラマ
10:56 富士山。富士山が見えるとついつい撮影してしまう
10:56 富士山。富士山が見えるとついつい撮影してしまう
11:03 白峰三山
11:11 西御殿岩への分岐に到着。この分岐の道標が分かり難いので要注意!!
11:11 西御殿岩への分岐に到着。この分岐の道標が分かり難いので要注意!!
11:11 西御殿岩へ登っていく
11:11 西御殿岩へ登っていく
11:26 振り返って、唐松尾山
11:26 振り返って、唐松尾山
11:26 この岩場を登れば西御殿岩
11:26 この岩場を登れば西御殿岩
11:29 西御殿岩の頂上(標高:2,075m)に到着
11:29 西御殿岩の頂上(標高:2,075m)に到着
11:31 西御殿岩の頂上はこんな感じ
11:31 西御殿岩の頂上はこんな感じ
11:32 西御殿岩からの360°パノラマ
11:32 西御殿岩からの360°パノラマ
11:39 白峰三山
11:44 牛王院平越しの富士山。牛王院平は迷路のように木々が刈り取られていて変
11:44 牛王院平越しの富士山。牛王院平は迷路のように木々が刈り取られていて変
11:49 東側の眺望。中央が雲取山で、右側が飛龍山
11:49 東側の眺望。中央が雲取山で、右側が飛龍山
11:49 雲取山の頂上にズームイン。少し左に山名標識っぽいのが建ってるように見える
11:49 雲取山の頂上にズームイン。少し左に山名標識っぽいのが建ってるように見える
12:13 分岐にまで戻ってくる。ここからは牛王院平へ向かう
12:13 分岐にまで戻ってくる。ここからは牛王院平へ向かう
12:32 牛王院平が近づいてきた
12:32 牛王院平が近づいてきた
12:37 何故にこのような刈り取り方となってるのか不明。鳥獣駆除のため?
12:37 何故にこのような刈り取り方となってるのか不明。鳥獣駆除のため?
12:38 さっきまで居た西御殿岩頂上の岩が見える
12:38 さっきまで居た西御殿岩頂上の岩が見える
12:43 富士山に向かって下っていく
12:43 富士山に向かって下っていく
13:12 将監小屋からの自動車も走れる林道と合流
13:12 将監小屋からの自動車も走れる林道と合流
13:12 分岐に設置された道標
13:12 分岐に設置された道標
13:32 将監峠入口に到着
13:32 将監峠入口に到着
13:33 将監峠入口近くの民宿みはらし。
13:33 将監峠入口近くの民宿みはらし。
13:38 緩い登り気味の登山道を歩いて駐車場へ。地味に長め
13:38 緩い登り気味の登山道を歩いて駐車場へ。地味に長め

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

昔、鴨沢→雲取山→飛龍山→鴨沢というように大きく周回をしたことがあった。
雲取山と飛龍山とを西側から眺めて見たくて笠取山に登ってみた。
西御殿岩は、雲取山や飛龍山の眺望がいいのでオススメ。分岐が少し分かり難いので注意が必要。

(参考動画)

登山少年くろまるチャンネル「【笠取山】穴場!奥秩父の名峰!笠取山!見どころいっぱい!絶景いっぱい!静かな山旅!お得な気分!帰りは温泉に寄ろう!」2023/06/07公開

(多摩川源流点の最初の一滴を見てみたい場合 次の動画の20:58から再生)

ひとり登山チャンネル「【徹底解説】笠取山(絶景の山頂と多摩川誕生の地を巡る日帰り登山) 作場平〜ヤブ沢〜一休坂周回 Course Guide of Mt.Kasatori.」2023/12/21公開


MTJ.ch<登山>チャンネル「奥秩父 笠取山/唐松尾山/西御殿岩(前編) 作場平橋から笠取山【登山・日帰り・車・2021年11月・秋・山梨百名山】山梨県・埼玉県」2021/11/14公開

MTJ.ch<登山>チャンネル「奥秩父 笠取山/唐松尾山/西御殿岩(後編) 笠取山から西御殿岩 作場平橋から【登山・日帰り・車・2021年11月・秋・山梨百名山】山梨県・埼玉県」2021/11/16公開


d60futoyanチャンネル「【登山】笠取山〜唐松尾山〜将監小屋周回 晩秋の奥秩父」2024/12/27公開

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訪問者数:46人

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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