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Yamareco

記録ID: 8242455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

奥穂高岳・前穂高岳

1964年08月01日 〜 1964年08月02日
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
モタ その他3人
GPS
32:00
距離
15.7km
登り
2,120m
下り
1,719m

コースタイム

1日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
13:04
0
13:04
0
柳谷出合
13:04
0
13:04
0
途中休憩
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
13:04
0
13:04
0
13:04
0
前穂高岳下(紀美子平)
13:04
0
前穂高岳
13:04
0
前穂高岳下(紀美子平)
13:04
0
13:04
0
〔1日目〕
新穂高温泉7:45→柳谷出合8:40→9:10白出沢出合9:25→11:40途中休憩12:00→穂高岳山荘14:25

〔2日目〕
穂高岳山荘5:45→6:25奥穂高岳6:45→8:00前穂下8:05→8:25前穂高岳8:45→9:05前穂下9:15→11:00岳沢ヒュッテ11:45→合羽橋13:40→上高地バスターミナル13:45
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7時45分に新穂高温泉を出発し林道を歩いて白出沢出合へ。ここまで1時間25分と順調でした。
休憩をとり右の奥穂高の方へ
2008年09月21日 09:42撮影
1
9/21 9:42
7時45分に新穂高温泉を出発し林道を歩いて白出沢出合へ。ここまで1時間25分と順調でした。
休憩をとり右の奥穂高の方へ
白出沢ルートを登っていくと雪渓がありました。
何せ真夏の炎天下です。ひと時ですが雪渓遊びで涼しさを味わいます
2008年09月21日 09:43撮影
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9/21 9:43
白出沢ルートを登っていくと雪渓がありました。
何せ真夏の炎天下です。ひと時ですが雪渓遊びで涼しさを味わいます
白出沢は大きな石がごろごろする歩きにくい登山道でした。 登っても登っても同じ景色。前方を見やるのが嫌になります。 白出沢の登りコースタイムは6時間30分だそうですからねえ
2020年04月23日 14:13撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:13
白出沢は大きな石がごろごろする歩きにくい登山道でした。 登っても登っても同じ景色。前方を見やるのが嫌になります。 白出沢の登りコースタイムは6時間30分だそうですからねえ
とにかく登るしかない。そして白出のコルの石垣が大きく見えるようになってきました。あと30分くらいかな
2020年04月23日 14:14撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:14
とにかく登るしかない。そして白出のコルの石垣が大きく見えるようになってきました。あと30分くらいかな
やっとのことで白出のコル・穂高岳山荘までたどり着きました。やれやれです。
それでも頑張ったかいがあって白出沢を6時間でこなすことができました
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やっとのことで白出のコル・穂高岳山荘までたどり着きました。やれやれです。
それでも頑張ったかいがあって白出沢を6時間でこなすことができました
ガスがかかってしまいましたが、山荘の左奥に明日登る奥穂へのとりつきがあります。急な岩場にハシゴがあるようです
2020年04月23日 14:15撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:15
ガスがかかってしまいましたが、山荘の左奥に明日登る奥穂へのとりつきがあります。急な岩場にハシゴがあるようです
穂高岳山荘横のテン場です。
この夜はわれわれは小屋泊まりでしたが1畳に二人強。 夜遅く到着する人もあって超満員でした
2020年04月23日 15:28撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 15:28
穂高岳山荘横のテン場です。
この夜はわれわれは小屋泊まりでしたが1畳に二人強。 夜遅く到着する人もあって超満員でした
2日目。ご来光
4時50分ころ、ちょっとご来光っぽく見えませんが、常念岳の頭から太陽が昇ってきました
2020年04月23日 14:17撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:17
2日目。ご来光
4時50分ころ、ちょっとご来光っぽく見えませんが、常念岳の頭から太陽が昇ってきました
前穂高岳とその右遠くに富士山。
前穂高岳には奥穂高岳に登ったあと立ち寄って上高地に下山します
2020年04月23日 14:17撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:17
前穂高岳とその右遠くに富士山。
前穂高岳には奥穂高岳に登ったあと立ち寄って上高地に下山します
朝 5時45分、穂高岳山荘前に集合。
奥穂山頂へ出発する前に・・・
2008年09月20日 13:44撮影
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9/20 13:44
朝 5時45分、穂高岳山荘前に集合。
奥穂山頂へ出発する前に・・・
穂高岳山荘からの景色を心に刻んでおきましょう。
右端の前穂高岳に続くギザギザの峰は巨大なノコギリ歯。その下には涸沢カールが広がります。
それでは奥穂高岳山頂へ向けて出発!!
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穂高岳山荘からの景色を心に刻んでおきましょう。
右端の前穂高岳に続くギザギザの峰は巨大なノコギリ歯。その下には涸沢カールが広がります。
それでは奥穂高岳山頂へ向けて出発!!
昨日見た通り山荘から奥穂へのとりつきは見上げるようなハシゴの岩場。そのあとも岩登りが続きますが比較的スムーズに登ってきました。 右手(西側)に笠ヶ岳が見えます
2020年04月23日 14:55撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:55
昨日見た通り山荘から奥穂へのとりつきは見上げるようなハシゴの岩場。そのあとも岩登りが続きますが比較的スムーズに登ってきました。 右手(西側)に笠ヶ岳が見えます
異様な姿が感動的だったのはジャンダルム。
登ってくるとその姿を見せ始め、山頂からは全貌があらわになります
2020年04月23日 14:55撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:55
異様な姿が感動的だったのはジャンダルム。
登ってくるとその姿を見せ始め、山頂からは全貌があらわになります
木造の穂高神社嶺宮(祠)が建つケルンの上が奥穂高岳の山頂。その下に設置されている方位盤を登山者が取り囲んでいます
2020年04月23日 15:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 15:36
木造の穂高神社嶺宮(祠)が建つケルンの上が奥穂高岳の山頂。その下に設置されている方位盤を登山者が取り囲んでいます
山頂から焼岳・乗鞍岳と上高地、大正池を見下ろし、これまでの人生で初めてと いっていい感動を覚えました
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山頂から焼岳・乗鞍岳と上高地、大正池を見下ろし、これまでの人生で初めてと いっていい感動を覚えました
日本で3番目に高い山なので眺望がいいのは当然のこと。北側に真っ先に目に入るのは槍ヶ岳。そして北アルプスの山々が見放題ですね
2020年04月23日 14:56撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:56
日本で3番目に高い山なので眺望がいいのは当然のこと。北側に真っ先に目に入るのは槍ヶ岳。そして北アルプスの山々が見放題ですね
次は槍ヶ岳の左側。中央に大きな山塊の薬師岳が見えます。
さて、この日の行程も長いので吊尾根を下って前穂高岳へ向かいます
2020年04月23日 14:55撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 14:55
次は槍ヶ岳の左側。中央に大きな山塊の薬師岳が見えます。
さて、この日の行程も長いので吊尾根を下って前穂高岳へ向かいます
吊尾根を下ってくるとジャンダルムから西穂へ続く岩稜がよく見えてきました。中央の一番高いところが西穂高岳(2,909m)、その右の尖ったピークが天狗の頭(2,909m)
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吊尾根を下ってくるとジャンダルムから西穂へ続く岩稜がよく見えてきました。中央の一番高いところが西穂高岳(2,909m)、その右の尖ったピークが天狗の頭(2,909m)
前穂高岳でしばらく休憩。岩に腰を下ろして眺望を楽しみます。槍方面には少し雲がかかってきて『雲間の槍ヶ岳』がなかなかいい絵になっていました
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前穂高岳でしばらく休憩。岩に腰を下ろして眺望を楽しみます。槍方面には少し雲がかかってきて『雲間の槍ヶ岳』がなかなかいい絵になっていました
前穂高岳からさらに南東にはギザギザの岩尾根が続きます。が、そちらへは行きません。前穂山頂下(紀美子平)に戻って重太郎新道を岳沢に下ります
2008年10月01日 17:55撮影
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10/1 17:55
前穂高岳からさらに南東にはギザギザの岩尾根が続きます。が、そちらへは行きません。前穂山頂下(紀美子平)に戻って重太郎新道を岳沢に下ります
前穂から2時間15分、やっと岳沢ヒュッテまで下りてきました。ちょうど11時、おなかもすいたので昼食の大休憩です
2020年04月23日 17:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 17:36
前穂から2時間15分、やっと岳沢ヒュッテまで下りてきました。ちょうど11時、おなかもすいたので昼食の大休憩です
岳沢登山口まできました
2020年04月23日 17:37撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 17:37
岳沢登山口まできました
岳沢ヒュッテからはのんびりと下って上高地河童橋へ。にぎわっていますねえ
2020年04月23日 17:36撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 17:36
岳沢ヒュッテからはのんびりと下って上高地河童橋へ。にぎわっていますねえ
上高地バスターミナルまできてびっくり。バスを待つ人、人、人。 バスに乗れるのか、帰れるのかと心配に
2020年04月23日 17:44撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 17:44
上高地バスターミナルまできてびっくり。バスを待つ人、人、人。 バスに乗れるのか、帰れるのかと心配に
それでも何とかなりました。16時20分発のバスに乗り、大正池を車窓から見ながら帰ります。
この後中央線の夜行列車で翌早朝に名古屋に戻り会社へ出勤しました
2020年04月23日 17:44撮影 by  Canon TS5000 series, Canon
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4/23 17:44
それでも何とかなりました。16時20分発のバスに乗り、大正池を車窓から見ながら帰ります。
この後中央線の夜行列車で翌早朝に名古屋に戻り会社へ出勤しました
撮影機器:

感想

 1964年(昭和39年)はオリンピックの年。それは別にして毎年お盆と正月以外に8月の第1週の土曜日が 会社休日になっていて唯一の2日連休です。そこで山好きの同僚と一緒に4人で奥穂高岳へ行くことにしました。
車はまだとても持てない時代なのでこうした山行は夜行列車で行きます。前日7月31日夜半、23時50分ナゴヤ発の 夜行列車で高山へ。未明3時40分高山着、5時15分のバスに乗り新穂高温泉まで行きます。
今回計画したルートは新穂高温泉から白出沢を登って穂高岳山荘で1泊。翌日奥穂高岳に登り 吊尾根から前穂高岳へ。重太郎新道を岳沢ヒュッテを経由して上高地に下る計画としました。

この山行記は、56年前 1964年(昭和39年)に奥穂高岳・前穂高岳へ行った時の行程記録と写真をもとに 書き起こしたものです。当時も登山ブームの中でわれわれ世代の若者がこぞって山をめざしていました。 神風登山とか、数は少ないものの山女というのも今でいう流行語でしょう。 現在、山自体はほとんど変わっていないと思いますが、ハシゴやクサリ、ロープなど登山道の設備、 山小屋、コースも当時とは多少変わってきていると思いますし登山用具も違います。 それを念頭にご覧ください。
〔2020年 4月27日〕

 24歳、それほどたくさん山の経験があるわけではありません。 元気さだけで長距離の岩山を気にせず登ってきました。
登山を始めてまだ4年目、人生経験もまだまだですが、今回奥穂高岳山頂に立って周りの山々を眺め 上高地を見下ろしたときこれまでにない感動を覚えました。 大げさですが、こうした体感ができることで生きている価値があることを感じたのです。 穂高登山で自然の美しさ、雄大さを体感したわけですが一方で人間が抗えない厳しさも あることを忘れてはいません。
今回の山行は2日間でしたが、前日夜行泊、帰りも夜行泊で翌日は仕事に出勤ということなので 足掛け4日間の行程ということになります。次回もまた同じような日程で表銀座を歩きたいと思いました。

 新型コロナウイルスの感染拡大で人の移動自粛を要請され好きな山へも行けません。 そうした状況なので若いころに登った山の中で 特に印象に残っているけど記録として作成されていない『奥穂高岳・前穂高岳』を山行記として まとめてみました。
私が山へ行くきっかけとなったのは学生時代の合宿研修で木曽駒ヶ岳に登ったことです。 しかし、今回山行記を書いてみて穂高の山行がこの年齢まで山歩きを続けてきた原点の体験だった と改めて感じました。奥穂高岳に登ってきたということ、山頂に身を置いて見た景色に感動したことで 次もまた新たな体験をしたいという推進力になっていると思うのです。
山に行き始めて60年、現在80歳。新型コロナの沈静化を待って山行を再開したいと思っています。
〔2020年 4月27日に作成した過去レコです〕

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コメント

懐かしい写真見せていただきました。キスリングや帽子、服装、キャラバン?でしたか。ありがとうございます。
2025/6/2 22:29
taro gennkiさん、コメントいただきありがとうございます。taroさんも おそらくキスリングを経験されている時代の方だと思います。もちろん靴はキャラバンシューズ。富士山に登ったときは地下足袋にゲートル巻きでした。岩場のトラバースではカニの甲羅みたいなザック(キスリング)が岩に当たることもありましたね。それに対して現在の登山用具は良く工夫されています。せっかくいい時代になったのでtaro gennkiさんも末永く山を続けてくださいね。

〔おことわり&言い訳、お詫び〕
実はこの過去録は5年ほど前にアップしたものですが、行程時間がうまく表示されていなかったので再編集しようとしたのです。結果的にそれがうまくいかず、新しい記録としてタイムラインに出てしまいました。誠に申し訳ありませんでした。
2025/6/3 8:33
本日職場にてヤマレコ新着を確認したところ、
モタさんの奥穂高レコ?…を見つけました!
私は(いろいろあって?)奥穂高は2度撤退していますので、
モタさん…無事に登られたのかな?と覗いたところ、
モノクロ写真で納得!?…帰宅後ゆっくりと見させて頂く事にしました。

高度成長期へ向かい、夢と希望に満ち溢れていたであろう日本…
その時代背景下での登山者達…活き活きとした良い写真ですね!
私はこの時代の山岳雑誌が好きで、何冊か持っていますが、
モノクロ写真は観る者の感受性?を掻き立てますね!
貴重な写真(レコ)を拝見させて頂き、ありがとうございました!
2025/6/3 20:38
ジンさん、手違いでタイムラインに載ってしまった奥穂高岳のレコをご覧いただき恐縮です。おっしゃるように当時は高度成長期入りの頃で、登山ブームだったんですよね。カラー写真もありましたが高価なため普通にはモノクロ写真でした。山の情報は「岳人」頼みで、あとは大学時代にワンゲルをやっていた人が同僚にいたので教えてもらいながら登っていました。そこへいくと今はいい時代になりましたね。体も大分くたびれてきましたが、もう少しだけ山歩きをさせて貰いたいと思っています。
6月4日・5日と山へ行っていて返信が遅れました。申し訳ありません。
2025/6/6 16:11
いいねいいね
1
モタさん、お久しぶりです。
暑い夏は苦手で、ヤマレコさえも縁遠くなり、久しぶりにタイムラインを閲覧しました。
ビックリだツ!!!
何んと、モタさんが奥穂・前穂に挑戦した様だ。
早速、山行記録を開いてみた。
アレ〜〜〜ッ、過去レコだったのか〜〜〜ッ。

いやいや、過去レコがイ〜〜〜ンです。good
モタさんの記録は、山小屋や橋といった施設が多く撮られているので、興味津々です。
モタさんには、もっともっと興味深い沢山の過去レコが有る筈です。
少しづつで結構ですので、アップされることを希望します。
その際、日記を利用して、過去レコに誘導すれば宜しいかと思いますよ。
嘗て、コロナの時に私がやった様に・・・。
2025/8/19 18:18
raku-inkyoさん、古〜い記録でスミマセン。
直近では念願だった戸隠山へ行ってきました。蟻の塔渡りを気にしてでかけましたが、ちっとも怖い所ではなくて拍子ぬけでしたけどね。
2025/8/23 9:15
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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