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Yamareco

記録ID: 8362172
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

太郎山:梵字飯場駐車場から周回コース(三百名山・日光三山)

2025年06月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:31
距離
27.0km
登り
1,835m
下り
1,833m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:40
休憩
0:52
合計
12:32
距離 27.0km 登り 1,835m 下り 1,833m
6:58
2
梵字飯場駐車場
9:36
9:41
15
9:56
10:14
24
10:38
10:43
33
11:16
15
11:31
25
11:56
11:58
38
12:39
17
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14:17
48
15:05
15:17
70
16:27
9
16:36
16:37
25
17:02
27
17:29
17:30
62
18:32
7
18:39
12
18:51
18:52
14
19:06
23
19:30
梵字飯場駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅尾瀬かたしな
 入浴:寄居山温泉ほっこりの湯(モンベル会員600円)
当日:梵字飯場駐車場利用
後泊:なし。
 入浴:高崎 京ヶ島天然温泉 湯都里(22時以降780円)
コース状況/
危険箇所等
於呂倶羅山登山口から於呂倶羅山までは、下草はあるが目印もあって問題はない。
於呂倶羅山から金田峠までは目印はあるが、藪漕ぎが必要な箇所もある。「みんなの足跡」から選択した今回のコースは、金田峠の手前で左に曲がったが、これは目印もなくなり、鹿の獣道だった。足跡にある沢沿いの道は途中急勾配や倒木が溜まっている場所もあり、歩かない方が良さそう。別の足跡に従って沢を横切って尾根道を降ったが、尾根に溝が出来て最終的に急勾配で沢に合流している箇所が数カ所あって危ない。もっと沢から離れた方が良いが刈込湖に降りてから、道のない湖岸を歩く距離が長くなる。
金田峠を直進してその先で刈込湖へ降る方が良かったのではないかと思われる。
梵字飯場駐車場。今日は平日なので昨日と違って5台しかいませんでした。
2025年06月30日 06:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/30 6:59
梵字飯場駐車場。今日は平日なので昨日と違って5台しかいませんでした。
太郎山。山頂は見えていないのでしょう。
2025年06月30日 07:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 7:32
太郎山。山頂は見えていないのでしょう。
林道の分岐点。昨日は右に行きましたが、今日は左です。志津への道は舗装されていますが、太郎山への道は砂利道です。
2025年06月30日 07:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 7:35
林道の分岐点。昨日は右に行きましたが、今日は左です。志津への道は舗装されていますが、太郎山への道は砂利道です。
太郎山への登山口。草が茂っていて、ちょっとマダニが気になります。
2025年06月30日 07:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 7:52
太郎山への登山口。草が茂っていて、ちょっとマダニが気になります。
みはらしの良い場所に出ました。右端が日光白根山。中央は戦場ヶ原。左奥は皇海山。中央の少し尖ったのは宿堂坊山。
2025年06月30日 08:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 8:06
みはらしの良い場所に出ました。右端が日光白根山。中央は戦場ヶ原。左奥は皇海山。中央の少し尖ったのは宿堂坊山。
更に1時間登ったところで振り返ると、男体山と、昨日歩いた女峰山、大真名子山・小真名子山の連なりが見えました。
2025年06月30日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:04
更に1時間登ったところで振り返ると、男体山と、昨日歩いた女峰山、大真名子山・小真名子山の連なりが見えました。
ベニサラサドウダン。
2025年06月30日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:07
ベニサラサドウダン。
太郎山の上部に近づくと岩場が出てきました。
2025年06月30日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:28
太郎山の上部に近づくと岩場が出てきました。
山頂手前に火口?がありました。大雨が降ると池になるのかな?お花畑のようです。
2025年06月30日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:37
山頂手前に火口?がありました。大雨が降ると池になるのかな?お花畑のようです。
マイヅルソウ。
2025年06月30日 09:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:39
マイヅルソウ。
イワヒゲのようです。
2025年06月30日 09:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:39
イワヒゲのようです。
キバナコマノツメ。
2025年06月30日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:43
キバナコマノツメ。
イワカガミ。
2025年06月30日 09:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:46
イワカガミ。
ゴゼンタチバナ。
2025年06月30日 09:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:49
ゴゼンタチバナ。
太郎山の手前の分岐。山頂に行ってからここまで戻って山王峠方向へ進みました。
2025年06月30日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:58
太郎山の手前の分岐。山頂に行ってからここまで戻って山王峠方向へ進みました。
ツマトリソウ。
2025年06月30日 09:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 9:59
ツマトリソウ。
太郎山の山頂が見えてきました。
2025年06月30日 10:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:00
太郎山の山頂が見えてきました。
マルバシモツケ。
2025年06月30日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:02
マルバシモツケ。
三百名山の太郎山山頂に到着しました。
2025年06月30日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:02
三百名山の太郎山山頂に到着しました。
太郎山山頂にて。
2025年06月30日 10:03撮影 by  FCG01, FCNT
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6/30 10:03
太郎山山頂にて。
太郎山の三等三角点「太郎山」です。
2025年06月30日 10:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:04
太郎山の三等三角点「太郎山」です。
太郎山山頂は木があまりないのでみはらしは良いです。
2025年06月30日 10:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:04
太郎山山頂は木があまりないのでみはらしは良いです。
横を見ると向こうに日光白根山。手前は小太郎山かな。
2025年06月30日 10:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:06
横を見ると向こうに日光白根山。手前は小太郎山かな。
コケモモ。
2025年06月30日 10:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:12
コケモモ。
小太郎山に到着しました。
2025年06月30日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:38
小太郎山に到着しました。
御枡局三角點と書かれています。明治時代に御料地の測量のために宮内省の御料局が設置した三角点だそうです。
2025年06月30日 10:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:39
御枡局三角點と書かれています。明治時代に御料地の測量のために宮内省の御料局が設置した三角点だそうです。
男体山の右奥は中禅寺湖。その手前は戦場ヶ原。右手前は光徳牧場。
2025年06月30日 10:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:41
男体山の右奥は中禅寺湖。その手前は戦場ヶ原。右手前は光徳牧場。
燧ヶ岳。
2025年06月30日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 10:46
燧ヶ岳。
山王帽子山が見えてきました。整った形をしています。
2025年06月30日 11:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 11:13
山王帽子山が見えてきました。整った形をしています。
山王帽子山山頂。
2025年06月30日 11:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 11:57
山王帽子山山頂。
山王峠近くの林道に出ました。この先が長いので、ここで光徳牧場に下山するか迷いましたが、最初の計画通り於呂倶羅山経由で刈込湖まで行くことにしました。
2025年06月30日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 12:36
山王峠近くの林道に出ました。この先が長いので、ここで光徳牧場に下山するか迷いましたが、最初の計画通り於呂倶羅山経由で刈込湖まで行くことにしました。
於呂倶羅山手前の1789mピークから於呂倶羅山を見上げました。山頂はもっと奥にあります。
2025年06月30日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 13:09
於呂倶羅山手前の1789mピークから於呂倶羅山を見上げました。山頂はもっと奥にあります。
振り返ると目の前は山王帽子山。左奥は女峰山-帝釈山の稜線と小真名子山。右は三岳で、その手前は涸沼です。
2025年06月30日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 13:11
振り返ると目の前は山王帽子山。左奥は女峰山-帝釈山の稜線と小真名子山。右は三岳で、その手前は涸沼です。
ホシガラスがいました。
2025年06月30日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:07
ホシガラスがいました。
まばらですが、シャクナゲも咲いています。
2025年06月30日 14:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:08
まばらですが、シャクナゲも咲いています。
於呂倶羅山山頂は樹林に囲まれた笹原です。
2025年06月30日 14:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:11
於呂倶羅山山頂は樹林に囲まれた笹原です。
於呂倶羅山の三等三角点「於呂倶羅山」です。
2025年06月30日 14:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:12
於呂倶羅山の三等三角点「於呂倶羅山」です。
於呂倶羅山を北に進むルートは山頂のシャクナゲの藪をかき分けるとリボンがありました。ここから先は灌木と笹の藪が繰り返し現れます。
2025年06月30日 14:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:15
於呂倶羅山を北に進むルートは山頂のシャクナゲの藪をかき分けるとリボンがありました。ここから先は灌木と笹の藪が繰り返し現れます。
藪のないところは針葉樹の急斜面です。一応リボンはあるので大丈夫。
2025年06月30日 14:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:33
藪のないところは針葉樹の急斜面です。一応リボンはあるので大丈夫。
笹藪にはリボンはないので、地図を頼りに鹿の踏み跡を辿ります。
2025年06月30日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:48
笹藪にはリボンはないので、地図を頼りに鹿の踏み跡を辿ります。
金田峠に向かって降るのですが、行きたい方向は金田峠ではなく、左下の刈込湖なので降りきる前に左に曲がりました。でも金田峠まで行った方が良かったかもしれません。
2025年06月30日 14:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 14:51
金田峠に向かって降るのですが、行きたい方向は金田峠ではなく、左下の刈込湖なので降りきる前に左に曲がりました。でも金田峠まで行った方が良かったかもしれません。
沢の源頭を横切って向こうの尾根に進むのですが、リボンのない鹿の踏み跡なので、あちこちに分岐していてどの道を進むかはよく考える必要があります。
2025年06月30日 15:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 15:11
沢の源頭を横切って向こうの尾根に進むのですが、リボンのない鹿の踏み跡なので、あちこちに分岐していてどの道を進むかはよく考える必要があります。
最終的に、沢幅が広くなってから、できるだけ緩やかな場所を選んで沢に降り、沢を降りました。
2025年06月30日 15:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/30 15:45
最終的に、沢幅が広くなってから、できるだけ緩やかな場所を選んで沢に降り、沢を降りました。
刈込湖へ降りることが出来ましたが、降りたのは写真の左端の岸。登山道があるのは右端なので、湖を半周回り込みました。
2025年06月30日 16:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 16:15
刈込湖へ降りることが出来ましたが、降りたのは写真の左端の岸。登山道があるのは右端なので、湖を半周回り込みました。
切込湖へは降りずに、林の中の登山道から眺めただけ。
2025年06月30日 16:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 16:40
切込湖へは降りずに、林の中の登山道から眺めただけ。
涸沼には水はありません。山王峠へ登り返します。
2025年06月30日 17:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/30 17:05
涸沼には水はありません。山王峠へ登り返します。
山王峠から光徳牧場へ降ります。
2025年06月30日 17:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
6/30 17:32
山王峠から光徳牧場へ降ります。
光徳牧場まで降りてきました。自販機で冷たい飲み物を買ってリフレッシュ。
2025年06月30日 18:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 18:22
光徳牧場まで降りてきました。自販機で冷たい飲み物を買ってリフレッシュ。
ジャージー牛かな?
2025年06月30日 18:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 18:30
ジャージー牛かな?
クリンソウがたくさん咲いていました。
2025年06月30日 18:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
6/30 18:36
クリンソウがたくさん咲いていました。
戦場ヶ原の逆川橋付近まで歩いて、以前の赤線とつなげましたが、2km余計に歩くことになってしまいました。
2025年06月30日 18:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 18:52
戦場ヶ原の逆川橋付近まで歩いて、以前の赤線とつなげましたが、2km余計に歩くことになってしまいました。
逆川橋付近から梵字飯場駐車場まで3kmくらいあるので、着いたときには19時半。やっぱり於呂倶羅山の藪漕ぎが効いて遅くなってしまいました。
2025年06月30日 19:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/30 19:29
逆川橋付近から梵字飯場駐車場まで3kmくらいあるので、着いたときには19時半。やっぱり於呂倶羅山の藪漕ぎが効いて遅くなってしまいました。

感想

日光三山の2日目。月曜日になったので駐車場も空いていました。
林道の太郎山分岐までは昨日歩いたので今日は時間の経過が速く感じます。ただ、分岐を太郎山方向へ進むと砂利道になって草も生えていたので、二百名山と三百名山の違いを感じました。太郎山への登りはそこそこ急ですが、時々見晴らしの良い場所があり、昨日歩いた女峰山から大真名子山までのルートがよく見えました。
太郎山の山頂手前のお花畑は小さな花がいろいろ咲いていました。縁の方にコバイケイソウがたくさん生えていましたが、まだつぼみもないので花は2週間くらい先なのかなと思います。
山王峠付近までは順調に来ていたのですが、昨日の疲労が足に出ていたので、後半の於呂倶羅山はやめるかどうか悩みました。於呂倶羅山はヤマレコに登録されたルートがなく、みんなの足跡を元に自分でルートを設定しているので、どのくらいの時間がかかるかが読みづらいのです。ヤマレコにルートは登録されていなくてもピンクリボンなどはしっかり付けられていることが多いので、進むことにしました。
ただ、笹を主とした下草が結構伸びているし、ルート上に木が生えてきていたり、結構時間がかかりました。特に於呂倶羅山から刈込湖までは踏み跡のはっきりしない笹藪や灌木の藪で、途中からはピンクリボンもない状態になったので、やめるか、於呂倶羅山で引き返した方が良かったかもしれません。於呂倶羅山通過は見込んでいた時間より1時間余計にかかってしまいました。
最終的には計画の時間から縮めることができず、標準コースタイム通り日没後に駐車場に到着する結果になりました。まあ、山から下りて光徳牧場に着いたのは日没前で、その後林道歩きで赤線つなぎをやっていたためなのですが、ヘッドランプを使うことになったのは久しぶりでした。
遅くなったために片品の温泉に間に合わないだけでなく、沼田の白沢温泉の閉店にも間に合わず、高崎に戻ってから温泉に入るということになってしまいました。

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