山梨県北杜市のサンメドウズ清里に沿って県道615の終点に車を停め出発。
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山梨県北杜市のサンメドウズ清里に沿って県道615の終点に車を停め出発。
気温は17℃でひんやり心地良い。林道を暫らく歩いてこの分岐で真教寺尾根方面へ。帰りは県界尾根で下りる。
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気温は17℃でひんやり心地良い。林道を暫らく歩いてこの分岐で真教寺尾根方面へ。帰りは県界尾根で下りる。
尾根まで急登。ゆずママはゼログラムの新しいザックデビュー。
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尾根まで急登。ゆずママはゼログラムの新しいザックデビュー。
ポンと賽の河原に飛び出した。これから登る真教寺尾根の右奥に…。
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ポンと賽の河原に飛び出した。これから登る真教寺尾根の右奥に…。
赤岳!頂上山荘も見えてる。
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赤岳!頂上山荘も見えてる。
今日はワンコまりも一緒。まりワッペンの作者さんに作って貰った手ぬぐい留められるタイイングバンド。
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今日はワンコまりも一緒。まりワッペンの作者さんに作って貰った手ぬぐい留められるタイイングバンド。
淡いクリーム色のヤマオダマキ。
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淡いクリーム色のヤマオダマキ。
どんどん登って。
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どんどん登って。
長い尾根で中々標高上がらないけど甲斐駒、北岳、農鳥、鳳凰三山が見えてテンションは上がってきた(^^)
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長い尾根で中々標高上がらないけど甲斐駒、北岳、農鳥、鳳凰三山が見えてテンションは上がってきた(^^)
コゴメグサ。ミッキーマウスの手。
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コゴメグサ。ミッキーマウスの手。
牛首山2,279m頂きました。
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牛首山2,279m頂きました。
山頂近くの真教寺分岐を10合目として牛首山で5合目。
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山頂近くの真教寺分岐を10合目として牛首山で5合目。
次は扇山を目指して。
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次は扇山を目指して。
扇山2,329m頂きました。古代文字フォントで味のある山頂標。
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扇山2,329m頂きました。古代文字フォントで味のある山頂標。
今日は「すっぱい干し梅」で塩分補給。
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7/6 7:31
今日は「すっぱい干し梅」で塩分補給。
赤岳が近づいてきた。これを正面から登るのか〜。
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赤岳が近づいてきた。これを正面から登るのか〜。
段々斜度が上がって来た。
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段々斜度が上がって来た。
左隣のアルパインな天狗尾根が近い。真ん中が大天狗、右が小天狗、左がカニのハサミ。あずきさんが好きそうな岩峰だ。
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左隣のアルパインな天狗尾根が近い。真ん中が大天狗、右が小天狗、左がカニのハサミ。あずきさんが好きそうな岩峰だ。
振り返ると登って来た真教寺尾根と牛首山。その右後ろをジーっと見ると…。
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振り返ると登って来た真教寺尾根と牛首山。その右後ろをジーっと見ると…。
富士山!薄っすらだけど嬉しい(^^)
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富士山!薄っすらだけど嬉しい(^^)
天狗尾根の向こうに2年前に赤岳周回で登った権現岳、ツルネ。
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天狗尾根の向こうに2年前に赤岳周回で登った権現岳、ツルネ。
八ヶ岳と言えば苔ワールド。潜望鏡の様なスギゴケの胞子のう。
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八ヶ岳と言えば苔ワールド。潜望鏡の様なスギゴケの胞子のう。
イワイワしてきた。
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イワイワしてきた。
少ないながらもハクサンシャクナゲ。
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少ないながらもハクサンシャクナゲ。
ヨツバシオガマ。タカネシオガマに似ているが花がまばらで見栄えが悪い方がヨツバシオガマと紹介されている可哀想な花。
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ヨツバシオガマ。タカネシオガマに似ているが花がまばらで見栄えが悪い方がヨツバシオガマと紹介されている可哀想な花。
鎖が出始め斜度も益々きつくなってきたのでヘルメット装着。
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鎖が出始め斜度も益々きつくなってきたのでヘルメット装着。
白いツガザクラと黄色のキバナコマノツメのコラボ。
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白いツガザクラと黄色のキバナコマノツメのコラボ。
本格的に岩登りスタート。
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本格的に岩登りスタート。
落石注意。後で他の人が起こした落石がすごいスピードで落ちた。やはりヘルメットは大事。
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落石注意。後で他の人が起こした落石がすごいスピードで落ちた。やはりヘルメットは大事。
ミヤマダイコンソウの黄色い声援。
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ミヤマダイコンソウの黄色い声援。
鎖は続くよ〜どこまでも〜♪
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鎖は続くよ〜どこまでも〜♪
まだあまり咲いて無いけどイブキジャコウソウ。良い香りがするらしい。
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まだあまり咲いて無いけどイブキジャコウソウ。良い香りがするらしい。
ガスってきたので高度感が伝わらない。
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ガスってきたので高度感が伝わらない。
岩の隙間にチシマギキョウ。健気だねぇ。
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岩の隙間にチシマギキョウ。健気だねぇ。
岩の先のそのまた向こうのガスの中に人が見える。あそこが真教寺尾根分岐かな。
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岩の先のそのまた向こうのガスの中に人が見える。あそこが真教寺尾根分岐かな。
花びらにドットの入った可愛い花。(名前が分からず悩んでいたけど花博士Nimaさんにシコタンソウと教えて頂きました。ありがとうございます)
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花びらにドットの入った可愛い花。(名前が分からず悩んでいたけど花博士Nimaさんにシコタンソウと教えて頂きました。ありがとうございます)
この花も可愛いんだけど分からず。絶賛調べ中。
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この花も可愛いんだけど分からず。絶賛調べ中。
葉っぱが丸いからコケモモだね。度の花も岩のすき間に頑張って咲いてる。
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葉っぱが丸いからコケモモだね。度の花も岩のすき間に頑張って咲いてる。
9合目まで登って来たけどガスが〜(>_<)
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9合目まで登って来たけどガスが〜(>_<)
ひっそり咲くウスユキソウ。エーデルワイスの花言葉は「高貴」
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ひっそり咲くウスユキソウ。エーデルワイスの花言葉は「高貴」
ガスでもノボルンジャー!
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ガスでもノボルンジャー!
イオウゴケに囲まれピンクのイワカガミ。
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イオウゴケに囲まれピンクのイワカガミ。
ゆずママの花センサーがピピっと。珍しいクロユリの花。
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ゆずママの花センサーがピピっと。珍しいクロユリの花。
鎖トラバースで一休み。おっ、少し青空が。
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鎖トラバースで一休み。おっ、少し青空が。
ハクサンイチゲが谷からの風にそよぐ。
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ハクサンイチゲが谷からの風にそよぐ。
もう一頑張り。
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もう一頑張り。
多肉植物みたいで好きなイワベンケイ。
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多肉植物みたいで好きなイワベンケイ。
分岐道標が見えて来た。
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分岐道標が見えて来た。
あと少し。
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あと少し。
真教寺尾根コースのゴールの分岐に着いた。赤岳は北へ進むが南へ行くとキレット、ツルネ、権現岳へ。
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真教寺尾根コースのゴールの分岐に着いた。赤岳は北へ進むが南へ行くとキレット、ツルネ、権現岳へ。
足元にミヤマオダマキ。ヤマとミヤマで違うのか、ややこしい。
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足元にミヤマオダマキ。ヤマとミヤマで違うのか、ややこしい。
さて赤岳山頂に向かおう。
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さて赤岳山頂に向かおう。
岩場をトラバース。
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岩場をトラバース。
葉っぱが特徴のチョウノスケソウ。見る度にいかりや長介を思い浮かべてしまう(^^;
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葉っぱが特徴のチョウノスケソウ。見る度にいかりや長介を思い浮かべてしまう(^^;
おぉ、ガスが取れてきた!
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おぉ、ガスが取れてきた!
竜頭峰分岐。ここまで人は少な目だったけどメインルートの文三郎尾根からの人と合流し一気に増える。
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竜頭峰分岐。ここまで人は少な目だったけどメインルートの文三郎尾根からの人と合流し一気に増える。
阿弥陀もガスから顏をのぞかせ始めた。
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7/6 10:00
阿弥陀もガスから顏をのぞかせ始めた。
タカネツメクサのお出迎え。
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7/6 10:00
タカネツメクサのお出迎え。
どんどん岩を登って。
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どんどん岩を登って。
赤岳山頂2,891m頂きました。
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赤岳山頂2,891m頂きました。
ゆずママ13年ぶり2回目登頂。青空になって良かった。
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ゆずママ13年ぶり2回目登頂。青空になって良かった。
ゆずパパ2年ぶり5回目登頂。後ろの人のひじが気になる(笑)
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7/6 10:13
ゆずパパ2年ぶり5回目登頂。後ろの人のひじが気になる(笑)
山頂のすぐ下の岩にイワウメ。花も葉っぱも可愛い。
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7/6 10:12
山頂のすぐ下の岩にイワウメ。花も葉っぱも可愛い。
日曜の赤岳山頂は多くの人でカオス状態。頂上山荘側でご飯にしましょう。
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7/6 10:13
日曜の赤岳山頂は多くの人でカオス状態。頂上山荘側でご飯にしましょう。
湧き立つ雲と青空と。
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7/6 10:17
湧き立つ雲と青空と。
横岳、硫黄岳、天狗岳方面は雲が覆いかぶさって見えないけど。
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7/6 10:15
横岳、硫黄岳、天狗岳方面は雲が覆いかぶさって見えないけど。
阿弥陀は見える。南アルプスもすっかり雲の中。
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7/6 10:15
阿弥陀は見える。南アルプスもすっかり雲の中。
足元にツガザクラ。
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7/6 10:16
足元にツガザクラ。
阿弥陀岳を眺めながらランチタイム。
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阿弥陀岳を眺めながらランチタイム。
いつものコンビニランチ。山頂には多くの人。
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7/6 10:21
いつものコンビニランチ。山頂には多くの人。
ゆずママが育てたミニトマトを冷やして持ってきてた。甘くて美味しい。
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7/6 10:27
ゆずママが育てたミニトマトを冷やして持ってきてた。甘くて美味しい。
8年前に美濃戸口から御小屋尾根で登った阿弥陀岳。ガスが取れて左肩の摩利支天もハッキリ見える。
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8年前に美濃戸口から御小屋尾根で登った阿弥陀岳。ガスが取れて左肩の摩利支天もハッキリ見える。
アイスコーヒーも飲んで満足。それでは県界尾根から帰りましょう。おっ、横岳、硫黄、天狗が見えた。嬉しい。横岳から突き出た岩峰は…。
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7/6 10:55
アイスコーヒーも飲んで満足。それでは県界尾根から帰りましょう。おっ、横岳、硫黄、天狗が見えた。嬉しい。横岳から突き出た岩峰は…。
サイの角の様にするどく尖った大同心。いつも見るだけだけどあずきさんはあれを登っちゃたのね。凄すぎ〜(◎_◎;)
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7/6 10:55
サイの角の様にするどく尖った大同心。いつも見るだけだけどあずきさんはあれを登っちゃたのね。凄すぎ〜(◎_◎;)
県界尾根にも合目表示あり、10‐10からスタート。
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7/6 10:57
県界尾根にも合目表示あり、10‐10からスタート。
早速、長い鎖でクダルンジャー。
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7/6 11:06
早速、長い鎖でクダルンジャー。
登りではあまり使わなかった鎖も下りではどんどん利用。
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登りではあまり使わなかった鎖も下りではどんどん利用。
長ーいハシゴも出て来た。
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7/6 11:15
長ーいハシゴも出て来た。
こんな所にムシトリスミレ。スミレに似ているけど虫を誘って葉っぱの粘液で食べてしまう食虫植物(驚)
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7/6 11:16
こんな所にムシトリスミレ。スミレに似ているけど虫を誘って葉っぱの粘液で食べてしまう食虫植物(驚)
またまた長いハシゴ。下の方は揺れて怖い。
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7/6 11:20
またまた長いハシゴ。下の方は揺れて怖い。
また鎖ですか〜。
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7/6 11:25
また鎖ですか〜。
10-7に屈んで入れる位の岩屋があった。
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7/6 11:28
10-7に屈んで入れる位の岩屋があった。
まだまだハシゴと鎖。
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7/6 11:31
まだまだハシゴと鎖。
タカネコウリンカ。黄色い花が咲くんだけどまだ蕾。
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7/6 11:32
タカネコウリンカ。黄色い花が咲くんだけどまだ蕾。
多肉の花みたいなマンネングサ。
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7/6 11:35
多肉の花みたいなマンネングサ。
横からだと結構な斜度だと分かる。
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7/6 11:35
横からだと結構な斜度だと分かる。
ミツバオウレンも。
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7/6 11:38
ミツバオウレンも。
やっと急峻な岩場ゾーンを抜けてヘルメットを外すと頭が軽くなった。元々軽い?
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7/6 11:48
やっと急峻な岩場ゾーンを抜けてヘルメットを外すと頭が軽くなった。元々軽い?
県界尾根には天狗尾根の大天狗とは別の大天狗と小天狗があるが尾根の途中の様な所。
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7/6 12:01
県界尾根には天狗尾根の大天狗とは別の大天狗と小天狗があるが尾根の途中の様な所。
岩の上に多分?天狗様。
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7/6 12:00
岩の上に多分?天狗様。
登った真教寺尾根と牛首山を眺めながら平行に下る。
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7/6 12:05
登った真教寺尾根と牛首山を眺めながら平行に下る。
この尾根、眺めもあまり無く長〜いので退屈する(-_-) 周回するなら今回の様に時計回りがオススメ。
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7/6 12:26
この尾根、眺めもあまり無く長〜いので退屈する(-_-) 周回するなら今回の様に時計回りがオススメ。
小天狗の先でやっと分岐。右の清里方面へ。左は野辺山駅方面。
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7/6 12:43
小天狗の先でやっと分岐。右の清里方面へ。左は野辺山駅方面。
今までダラ〜っと歩いてきたが、ここから一気に標高を下げる。
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7/6 12:57
今までダラ〜っと歩いてきたが、ここから一気に標高を下げる。
林道まで下りて10-2。再びダラダラ歩き。
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7/6 13:07
林道まで下りて10-2。再びダラダラ歩き。
タフト君ただいま〜。駐車スペースに戻って来た。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。
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タフト君ただいま〜。駐車スペースに戻って来た。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。
私が天覧山と多峯主山をモジモジと歩いていた時にパパさんとママさんはこんな凄い所を登られていたのですね!
赤岳真行寺尾根から県界尾根は以前から憧れていたルートですが、やはり結構鎖場が厳しいみたいですね😅💦
パパさん、ママさん程の熟練者の方ならばサクッと登れてしまうのかも知れませんが、自分はちょっとソロでは心許ない感じがします。
そもそも赤岳には一度も登っていないので、まずは定番のルートから始めるのがいいのでしょうね!杣添尾根あたりから登れば一番近いのかしら😄!後日色々教えて下さい!
ちなみに36枚目のお花は「シコタンソウ(色丹草)」ではないかと思います。間違っていたらごめんなさい!
大変お疲れ様でした!
ではまた〜😊
埼玉の暑さに負けて八ヶ岳に逃げてしまいました(^^; 真教寺尾根・県界尾根どちらも鎖とハシゴのオンパレードでした。帰りの岩場で上の人の落石でビビりました。ヘルメットは必須ですね。
Nimaさん、赤岳は未踏でしたっけ?登ってたと思ってました。杣添尾根は横岳に登る最短ルートですね。そこから赤岳にも行けますね。でも少しキツイかも。一番の王道は美濃戸からだと思います。
おぉ、シコタンソウなんですね。さすがお花博士!アケボノソウに似てるけど模様が少し違うなぁとかなり悩んでたんです。写真のキャンプションも修正しました。ありがとうございます(^^)
僕は文三郎尾根からしか登ったことがないですが真教寺尾根と県界尾根も鎖やハシゴで結構ハードなルートですね!
そして厳しい岩場ですがお花も!
シコタンソウまで咲いているとはビックリ
八ヶ岳だと咲いているのは編笠山くらいかと思っていました。
シコタンソウは小さいですがよく見るとカラーのドット柄で好きなお花です
他にもチョウノスケソウやクロユリまで!
登り甲斐もあり貴重なお花も見れて良かったですね!
まんゆ〜
文三郎からも結構険しい登りですよね。真教寺尾根と県界尾根も険しいですが人は少な目なので尾根上の渋滞はほとんどありません。でも帰りの高速では大渋滞してしまいましたが(^^;
シコタンソウ!色々調べてて中々分からなかったのですがお花博士Nimaさんに教えて頂きました。ドットが可愛いですよね。他にも沢山の花が見られて良かったです。普段、花を追っかけてないので後で調べるのが大変でした(笑)
急峻な岩場に咲く花たち、健気で可愛いですよね
こんばんは😄
真教寺尾根を登って県界尾根を降る、確かに休日でも人は少ないでしょうね。
ユズ隊のペースでの山行きが出来ましたね^o^
あのコースを8時間切り、流石ですね。
パパさんもママさんも脚は長め?
私の相方は短足なので岩場は登りも降りも超スローです(°▽°)
しかし初めての八ヶ岳で真教寺尾根で下山しましたが、当時20代半ばでしたが相当脚にダメージが有った記憶があります。
その後はあの辺は登りも降りも使ってません。
安全で短距離なコースばかり?
独身時代も家族登山でも複数回登ってますが、
もう赤岳は無理かも知れませんね、硫黄岳で精一杯かもです。
魔の中央高速、アソコも通りたく無いですね。
お疲れ様でした^o^
登山口の標高が1,700m近くありますから割と暑さに苦しめられる事無く登れました。山頂でランチしてる時は背中に直射日光当たって暑かったですが(^^;
テヘさんも真教寺尾根下ったのですか。下りは結構ハードですよね。
尾根コースでの渋滞はありませんでしたが高速では大渋滞でした(>_<)
ママさんがお初のルートだったのですね!
岩場好きのママさんには正にピッタリかと思います♪
赤岳山頂の山名標はだいぶ朽ちてしまいましたね!
赤岳の文字の上に標高が書いてあったと思います。
超有名な百名山なので、立派な山名標が欲しいと思うのは自分だけでしょうか(笑)
真行寺尾根の経験はありませんが、県界尾根は雨の中、5人パーティーで下った経験があります。
後にも先にも反省点の多い歩きとなりました(笑)
お疲れさまでした。
ゆずママは岩場だけでなく色んな花を見られて満足してくれたかと思います。帰りの大渋滞をのぞいては(^^; 「だから休日に高速で山はダメって言ったでしょ!」キツい〆でした(泣)
山頂標、ゆずママと撮ったのは新しいやつです。でも昔ながらの丸いダンゴの様な山頂標が味があっていいですよね。標高の所は朽ちてました。
県界尾根を下った2012年のレコ、先ほど見に行きました。過去レコだったんですね。2週連続赤岳も驚きですが雨の中の県界尾根の下り、大変だったでしょう。そしてアヤモエさん以外ヘッデンを持ってなかったと言う…。お疲れ様でした。
パパさんとママさんの勇気と身体はどうなってるんですか!?笑
でもお花がたくさんで素晴らしいですね👍
しかも同じ八ヶ岳でも場所によって種類が全然違いますね!?
こんな場所に咲いているなんて自然の力強さを感じます(*^^*)
そして頑張ったかいあって一定方向はご褒美絶景でしたね〜\( ´ω` )/
ここまでの標高だと迫力が全然違います😉
コンビニランチも100倍色がついちゃいますね♡
でも帰りも鎖にハシゴに…高度感あってこえ〜😱😱😱カエリタクナイ
とにかくご無事で何よりでした🙏
なかなか見れない貴重なお写真ありがとうございましたm(_ _)m
岩場好きのゆずママが未踏だったので登ってきました😊
そうそう思ってもみないお花に沢山会えました。いつもお花の事はあまり考えていないのですが会えると嬉しいですよね。そして岩場に咲いてるので余計に健気です。八ヶ岳エリアでも色々と植生が違うのも面白いですね。
途中ガスであちゃーと思いましたが山頂では何とか阿弥陀方面は見えて良かったです。山で食べるご飯🍙は美味しいですよね😋
アヤモエさんはあのハシゴを雨の中降りたそうですよ。もっとおっかないですね😳
岩場好きゆず隊が涎を流しそうな凄い岩場😮
岸壁や長~い梯子 ちほなら腰が引けそうです😱
危険な岩場でもまりちゃんグッズがお守りになっているのでしょうね😉
青空の赤岳 景色抜群✨
シコタンソウやチョウノスケソウ 高山植物も素晴らしい✿✿
絶景を眺めながらの育てたミニトマト 一際美味しかったのでは😊
岩場が好きなゆずママが未踏だったのでガイドしてきました。と言いながら12年も前なのですっかり忘れてて何度もダメ出し受けてました😅
タイイングベルトのまり、少し顔が丸いので似てませんがそれでも一緒に登ってる感じがありました😊
登ってる途中でガスが出てきてありゃーと思いましたが山頂で何とか晴れてくれたので景色眺めながら食べたミニトマトは美味しかったです🍅
赤岳、この前飯盛山行った時に遠くから眺めてましたが、壁のようにそびえ立ってるなあ…という印象です笑
何やら怖そうなルート…パパさんもママさんも本当に凄いです!
でも、レコ拝見しながらいつか(来世?笑)登ってみたいなぁ…なんてぼんやりと思ったり🙄
八ヶ岳方面、帰りの中央道がほんと毎回お決まりの渋滞💦あれ、どーにかならないの!?💢って思います😔きっとたびちゃんもパパさんママさんのお帰りを首をながーーーくして待っていたでしょうね🥰
今回の登山口に🚙向かう時に飯盛山の登山口前を通って「クンクンさんこの間登ってたなぁ」と思ってました😊
赤岳は色んなルートがあるので筑波連山を歩き通し毘沙門山の急登もクリアしたクンクンさんですから全然大丈夫ですよ。アヤモエさんが昔最短距離でアヤモラずに登ってましたよ。そのルートが参考になるかも😁 またコラボの時に聞いてみてください。クンクンさんになら熱心に教えてくれると思います😊
中央道、いつも大渋滞ですよねー。車の中でゆずママはずっと寝てて「えっ全然進んでない。どう言う事?」と怒られました。寝てたくせに…とは言えませんでした😣 たびは帰りが遅い!と猫砂を撒き散らしていました😎
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