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Yamareco

記録ID: 8419577
全員に公開
ハイキング
甲信越

越後駒ヶ岳

2025年07月13日(日) 〜 2025年07月14日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
16.5km
登り
1,416m
下り
1,282m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:57
休憩
0:58
合計
4:55
距離 8.7km 登り 1,139m 下り 204m
7:42
8
スタート地点
7:50
7:51
24
8:14
8:19
48
9:08
9:17
32
9:50
9:53
36
10:28
46
11:14
11:18
25
11:43
12:18
18
2日目
山行
2:33
休憩
0:14
合計
2:47
距離 7.8km 登り 276m 下り 1,078m
5:19
1
宿泊地
5:20
5:21
15
5:36
17
5:54
27
6:20
6:22
29
6:51
6:54
44
7:38
7:46
18
8:04
2
8:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
枝折峠
深夜枝折峠到着。月がきれい。明日は晴れそう。お休みなさい。
2025年07月13日 01:32撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 1:32
深夜枝折峠到着。月がきれい。明日は晴れそう。お休みなさい。
日帰り可能なルートでテント泊予定なので、のんびり出発。ただ、朝方は車内は暑すぎて寝れてたもんじゃないな。
2025年07月13日 06:58撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 6:58
日帰り可能なルートでテント泊予定なので、のんびり出発。ただ、朝方は車内は暑すぎて寝れてたもんじゃないな。
いざ、出発。
2025年07月13日 07:48撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 7:48
いざ、出発。
最初から稜線上で豪雪地帯なので、樹木は低めです。
2025年07月13日 07:49撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 7:49
最初から稜線上で豪雪地帯なので、樹木は低めです。
しょっぱなから眺めが良いが、とにかく日差しが強い。
2025年07月13日 07:57撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 7:57
しょっぱなから眺めが良いが、とにかく日差しが強い。
あれが越後駒ヶ岳か、と思っていたら後で違う事が分かる。中岳らしいです。
2025年07月13日 07:57撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 7:57
あれが越後駒ヶ岳か、と思っていたら後で違う事が分かる。中岳らしいです。
標高低めのところから雪残ってますねー
2025年07月13日 08:14撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 8:14
標高低めのところから雪残ってますねー
あれが越後駒ヶ岳
2025年07月13日 08:41撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 8:41
あれが越後駒ヶ岳
日差しが強いのに、ろくに日焼け止めをせずに後日大変なことになります。
2025年07月13日 10:28撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 10:28
日差しが強いのに、ろくに日焼け止めをせずに後日大変なことになります。
雪渓が涼しげ
2025年07月13日 11:02撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 11:02
雪渓が涼しげ
残雪が綺麗
2025年07月13日 11:15撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 11:15
残雪が綺麗
段々と険しくなってくる
2025年07月13日 11:23撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 11:23
段々と険しくなってくる
小屋に向けての最後の登り。
2025年07月13日 11:34撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 11:34
小屋に向けての最後の登り。
無事に小屋に着いて設営。今年新調したテントの初張り。この日は小屋とテント含めて泊まっていたのは、自分だけだったみたい。
2025年07月13日 12:17撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:17
無事に小屋に着いて設営。今年新調したテントの初張り。この日は小屋とテント含めて泊まっていたのは、自分だけだったみたい。
山頂に続く雪渓
2025年07月13日 11:46撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 11:46
山頂に続く雪渓
少し、休憩して登頂開始、小屋はこんなところに建っています。
2025年07月13日 12:23撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:23
少し、休憩して登頂開始、小屋はこんなところに建っています。
青空と雪渓。アイゼン必要だったか!?
2025年07月13日 12:25撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:25
青空と雪渓。アイゼン必要だったか!?
と思ったらステップきってあったので、なんとか大丈夫でした。
2025年07月13日 12:28撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:28
と思ったらステップきってあったので、なんとか大丈夫でした。
雪どけ直後からお花が咲いています。
2025年07月13日 12:29撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:29
雪どけ直後からお花が咲いています。
無事に登頂。
2025年07月13日 12:36撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:36
無事に登頂。
立派な剣と剣士(?)が飾ってありました。
2025年07月13日 12:52撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 12:52
立派な剣と剣士(?)が飾ってありました。
下ります。ここスキーで滑ったら気持ち良いだろうな。春にBCでもきてみたい。
2025年07月13日 13:12撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 13:12
下ります。ここスキーで滑ったら気持ち良いだろうな。春にBCでもきてみたい。
小屋前の水場、冷たいし、ジャバジャバ出てるし、最高でした。
2025年07月13日 13:24撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 13:24
小屋前の水場、冷たいし、ジャバジャバ出てるし、最高でした。
とりあえず、ビールでお疲れ様。
2025年07月13日 13:25撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 13:25
とりあえず、ビールでお疲れ様。
至福のテント場のんびりタイム。ビール2本目でこの後爆昼寝してます。
2025年07月13日 14:41撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 14:41
至福のテント場のんびりタイム。ビール2本目でこの後爆昼寝してます。
夕方目が覚めて、また山頂へ。
2025年07月13日 16:51撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 16:51
夕方目が覚めて、また山頂へ。
少し、足を伸ばして中岳の方に向かってみます。
2025年07月13日 17:02撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 17:02
少し、足を伸ばして中岳の方に向かってみます。
この稜線もいつか歩いてみたい。
2025年07月13日 17:04撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 17:04
この稜線もいつか歩いてみたい。
シオガマの一種?
2025年07月13日 17:15撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 17:15
シオガマの一種?
今日は、ほんとに良い天気でした。
2025年07月13日 17:28撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 17:28
今日は、ほんとに良い天気でした。
テント場に戻ります
2025年07月13日 17:33撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 17:33
テント場に戻ります
夕飯食べながらの夕焼け。お休みなさい。
2025年07月13日 18:44撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/13 18:44
夕飯食べながらの夕焼け。お休みなさい。
朝3時起き。朝焼けが綺麗。
2025年07月14日 04:20撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/14 4:20
朝3時起き。朝焼けが綺麗。
今日も暑くなりそうなので、早々に下山します。
2025年07月14日 04:21撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/14 4:21
今日も暑くなりそうなので、早々に下山します。
下山後は蕎麦の場合が多め。ごちそうさまでした。
2025年07月14日 11:30撮影 by  XQ-DQ44, Sony
7/14 11:30
下山後は蕎麦の場合が多め。ごちそうさまでした。
撮影機器:

感想

今年新調したテントの試し張りも兼ねて、越後駒ヶ岳へ1泊2日。土曜の夜に出発して、枝折峠で車中泊。テント泊なので、久しぶりに車中泊で朝までゆっくり。と思ったら暑くて起きてしまいました。仕方がないので、出発。枝折峠からは豪雪地帯だからか歩き始めから、視界が開けていて眺望が良い分、日差しが強い。
日差しと格闘しながら登り、今日のお宿である駒ノ小屋
へ。自炊前提の避難小屋ですが、管理人さんが常駐してくれているようです。テント場の受付をして、設営。天気が良い内にと、そのまま登頂。途中の雪渓はかなり急なので、アイゼンが必要だったかと、一瞬後悔しましたが、ちゃんとステップきってくれていました。
しばらく山頂でのんびりして、テント場に戻りビールでのんびりした後はお昼寝。夕方前に起きて、また山頂付近をブラブラして、テント場でのんびり過ごしました。今日は避難小屋も含めて泊まりは自分一人だけだったみたいで、静かな夜を過ごしました。写真には撮れてないけど、夜中には満天の星空も。
翌朝も早めに目が覚め、テントを出ると綺麗な朝焼け。前日が暑くて皮膚が暑く火照っている感じだったので、涼しい内に下ろうと早々に撤収して下山。
アップダウンがあって、下りの方が長く感じました。
無事に下山後温泉に入ろうとするとあまりの日焼けのヒリヒリで痛くて入れず。水風呂が気持ち良いので、そこでクールダウンしてました。
このあと、2週間ぐらい水ぶくれの日焼けと戦うことになるきっかけの山行でした。


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体力レベル
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