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Yamareco

記録ID: 8525219
全員に公開
ハイキング
奥秩父

十文字山・梓白岩で花探し

2025年08月08日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:55
距離
20.6km
登り
1,148m
下り
1,146m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
2:00
合計
10:55
距離 20.6km 登り 1,148m 下り 1,146m
6:07
16
6:23
8
6:31
6:33
67
7:40
7:45
2
7:47
7:58
3
8:01
8:07
14
8:21
8:22
28
8:50
74
10:04
10:06
34
10:40
11:19
82
12:41
12:51
43
13:34
14:18
164
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木場駐車場を利用しました。
平日のAM5:30頃到着しましたが、7割くらい停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
毛木平から十文字山までは特に問題の無い山道です。
間違えそうな所にはトラロープが張ってあって分かりやすいです。

十文字山から三国峠までは踏み跡も細くなりますがピンテが分かりやすく、迷うようなことはありませんでした。
特に弁慶岩から梓白岩付近はこのルートの核心部ですが、歩くのに難しい岩場などはありません。
ただ一点、梓白岩の下を巻く場所では落石に注意が必要です。岩の上に無神経な人や、動物がいたりすると、ぼろぼろ落ちてくる可能性が高いです


三国峠からは長い林道歩きです。途中に一か所水場がありました。

毛木平の散歩道からスタートです。
2025年08月08日 06:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/8 6:07
毛木平の散歩道からスタートです。
十文字越えが古道の証の一里観音です。
2025年08月08日 06:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 6:24
十文字越えが古道の証の一里観音です。
この水場を過ぎると九十九折りの登り坂になって、200m近く標高を上げます。
2025年08月08日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 6:58
この水場を過ぎると九十九折りの登り坂になって、200m近く標高を上げます。
尾根を越えて十文字山を巻くように十文字峠を目指します。
2025年08月08日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 7:19
尾根を越えて十文字山を巻くように十文字峠を目指します。
十文字小屋は閉まっていました。
2025年08月08日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 7:59
十文字小屋は閉まっていました。
入り口の向かいにある水場です。この後給水出来る場所が無いかもしれないので、補給して行きます。
2025年08月08日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 7:59
入り口の向かいにある水場です。この後給水出来る場所が無いかもしれないので、補給して行きます。
十文字山頂上です。展望はありません。
近くを歩いただけで、埼玉分県登山ガイドに2回カウントされていましたが、今回は正真正銘の初登頂です。
2025年08月08日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 8:22
十文字山頂上です。展望はありません。
近くを歩いただけで、埼玉分県登山ガイドに2回カウントされていましたが、今回は正真正銘の初登頂です。
十文字山周辺は苔むす針葉樹の森を歩きます。
2025年08月08日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 8:28
十文字山周辺は苔むす針葉樹の森を歩きます。
のぞき岩がどれなのか分かりませんが、この先段々尾根が細くなってゆきます。
2025年08月08日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 8:49
のぞき岩がどれなのか分かりませんが、この先段々尾根が細くなってゆきます。
風が気持ち良い尾根歩きです。
2025年08月08日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 9:37
風が気持ち良い尾根歩きです。
小さなピークから両神山の展望が開けました。
2025年08月08日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 9:45
小さなピークから両神山の展望が開けました。
目の前に弁慶岩が現れました。
2025年08月08日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 9:58
目の前に弁慶岩が現れました。
長野側に丸木橋が架けられて鎖も付いています。
2025年08月08日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:06
長野側に丸木橋が架けられて鎖も付いています。
左が十文字山で右奥が三宝山だと思います。
2025年08月08日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:10
左が十文字山で右奥が三宝山だと思います。
階段で岩場を下ります。
2025年08月08日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 10:14
階段で岩場を下ります。
梓白岩が現れました。垂直の大岩です。
2025年08月08日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:37
梓白岩が現れました。垂直の大岩です。
長野県側を巻いてゆきます。
2025年08月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:38
長野県側を巻いてゆきます。
三国峠側からの梓白岩です。
急斜面ではありますが、岩場らしい岩場も無く、立木を掴まりながら登れます。
2025年08月08日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:49
三国峠側からの梓白岩です。
急斜面ではありますが、岩場らしい岩場も無く、立木を掴まりながら登れます。
ただしてっぺんは、ナイフリッジです。
そしてやたら石ころの積もる斜面になっていて、居場所がありません。
2025年08月08日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:53
ただしてっぺんは、ナイフリッジです。
そしてやたら石ころの積もる斜面になっていて、居場所がありません。
展望は抜群です。
南には十文字山や三宝山が見えます。
2025年08月08日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:54
展望は抜群です。
南には十文字山や三宝山が見えます。
西側は川上村のレタス畑がよく見えます。
奥の八ヶ岳は雲の中です。
2025年08月08日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 10:54
西側は川上村のレタス畑がよく見えます。
奥の八ヶ岳は雲の中です。
埼玉側は中津川の谷と、両神山です。
2025年08月08日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 11:03
埼玉側は中津川の谷と、両神山です。
悪石のピークに着きました。
遅くなりましたがここでお昼にします。
2025年08月08日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 12:40
悪石のピークに着きました。
遅くなりましたがここでお昼にします。
気持のよいやせ尾根歩きです。
2025年08月08日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 12:58
気持のよいやせ尾根歩きです。
三国峠へ続く林道に出ましたが、もう少し尾根伝いの道を歩きます。
2025年08月08日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 13:17
三国峠へ続く林道に出ましたが、もう少し尾根伝いの道を歩きます。
三国峠に到着です。
不覚にも水のペットボトルを1本忘れて来たので、残りあと一本です。2時間半以上の林道歩きを考えると、三国山はまたの機会にします。この周辺を少し回って下山します。
2025年08月08日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 13:34
三国峠に到着です。
不覚にも水のペットボトルを1本忘れて来たので、残りあと一本です。2時間半以上の林道歩きを考えると、三国山はまたの機会にします。この周辺を少し回って下山します。
八ヶ岳の雲が取れました。
2025年08月08日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 13:34
八ヶ岳の雲が取れました。
埼玉県側の林道を少し歩くつもりが、30分も経ってしまいました。
2025年08月08日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/8 14:07
埼玉県側の林道を少し歩くつもりが、30分も経ってしまいました。
細い林道ですが車は通れます。木の枝が屋根をこすったり、車高の低い車は腹を擦る所もありそうです。
2025年08月08日 14:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 14:55
細い林道ですが車は通れます。木の枝が屋根をこすったり、車高の低い車は腹を擦る所もありそうです。
林道の脇に水場がありました。
ここで補給できたので水の心配は無くなりました。
2025年08月08日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 15:14
林道の脇に水場がありました。
ここで補給できたので水の心配は無くなりました。
千曲川を渡ると高原野菜の畑の道に出ます。
2025年08月08日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 16:13
千曲川を渡ると高原野菜の畑の道に出ます。
レタス畑の奥に三国山が見えます。
畑の道を歩き始めると陽が射してきました。
2025年08月08日 16:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 16:24
レタス畑の奥に三国山が見えます。
畑の道を歩き始めると陽が射してきました。
一本道の農道を歩きます。畑のシートの照り返しもばかになりません。
そんな畑で作業されている方も沢山います。
頭の下がる思いです。
2025年08月08日 16:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 16:33
一本道の農道を歩きます。畑のシートの照り返しもばかになりません。
そんな畑で作業されている方も沢山います。
頭の下がる思いです。
毛木場の駐車場が見えてきました。車は大分少なくなって、残っている車は5台です。
2025年08月08日 16:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 16:59
毛木場の駐車場が見えてきました。車は大分少なくなって、残っている車は5台です。
ここから今日出会えた花達です。順不同です。
十文字小屋の保護柵の中にさいていました。
フウロソウの仲間のようですが、写真がポイントを押さえていないので詳しく分かりません。
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ここから今日出会えた花達です。順不同です。
十文字小屋の保護柵の中にさいていました。
フウロソウの仲間のようですが、写真がポイントを押さえていないので詳しく分かりません。
ヒメミヤマウズラのようですが、一週間早いようです。
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ヒメミヤマウズラのようですが、一週間早いようです。
ミヤマモジズリもまだ早いようです。
蕾が色付いてきてる子もいました。
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ミヤマモジズリもまだ早いようです。
蕾が色付いてきてる子もいました。
ミヤマウイキョウは満開見頃です。
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ミヤマウイキョウは満開見頃です。
岩場に咲く独特な葉を持った花です。
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岩場に咲く独特な葉を持った花です。
この尾根では結構咲いています。
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この尾根では結構咲いています。
湿り気のある場所でタニタデが小さな花を付けています。
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湿り気のある場所でタニタデが小さな花を付けています。
タカネママコナは広範囲で沢山咲いています。
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タカネママコナは広範囲で沢山咲いています。
小さな群生もありますが、写真にすると冴えないのが残念です。
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小さな群生もありますが、写真にすると冴えないのが残念です。
ずっと標高の低い所ではミヤマママコナが咲き始めていました。
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ずっと標高の低い所ではミヤマママコナが咲き始めていました。
崖の途中にシュロソウを一株だけ見つけました。
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崖の途中にシュロソウを一株だけ見つけました。
崖に咲いていて近寄れないのですが、ホツツジのようです。
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崖に咲いていて近寄れないのですが、ホツツジのようです。
背景に同化して分かりづらいですが、ホタルサイコです。
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背景に同化して分かりづらいですが、ホタルサイコです。
ノリウツギです。
本当の花は終わっているようです。
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ノリウツギです。
本当の花は終わっているようです。
ホソバキリンソウが岩場に咲いています。
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ホソバキリンソウが岩場に咲いています。
トダイハハコの両性花のようです。
これまでヤハズハハコやクリヤマハハコと判断した種とは少し違うようです。くも毛が濃く白さが際立ちます。
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トダイハハコの両性花のようです。
これまでヤハズハハコやクリヤマハハコと判断した種とは少し違うようです。くも毛が濃く白さが際立ちます。
こちらは雌性花です。
ヤハズハハコ・クリヤマハハコ・トダイハハコは連続した変化があるそうで、素人には同定が難しい種です。

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こちらは雌性花です。
ヤハズハハコ・クリヤマハハコ・トダイハハコは連続した変化があるそうで、素人には同定が難しい種です。

どれも急斜面の途中に咲いているので、しっかり観察するのが難しいです。
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どれも急斜面の途中に咲いているので、しっかり観察するのが難しいです。
こちらはクリヤマハハコだと思われます。
葉をこすると黒糖の香りがすると言われていますが、初めて嗅ぎました。
指にはしばらく甘い香りが残っていました。
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こちらはクリヤマハハコだと思われます。
葉をこすると黒糖の香りがすると言われていますが、初めて嗅ぎました。
指にはしばらく甘い香りが残っていました。
さらに近縁のヤマハハコです。
ここまで違うと区別は簡単です。
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さらに近縁のヤマハハコです。
ここまで違うと区別は簡単です。
ヒメシャジンだと思います。
ポツポツ咲いているのですが、かなり厳しい場所なので、これが精いっぱいの写真です。
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ヒメシャジンだと思います。
ポツポツ咲いているのですが、かなり厳しい場所なので、これが精いっぱいの写真です。
こちらはフクシマシャジンだと思います。
似た花は他にソバナらしきも見ました。
花型の他に崖好きなことも似ている三姉妹なので、困ったものです。
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こちらはフクシマシャジンだと思います。
似た花は他にソバナらしきも見ました。
花型の他に崖好きなことも似ている三姉妹なので、困ったものです。
ナギナタタケのようです。
風変わりなキノコです。
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ナギナタタケのようです。
風変わりなキノコです。
キンレイカの咲き残りです。
ほとんどは種を実らせています。
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キンレイカの咲き残りです。
ほとんどは種を実らせています。
こんなちんちくりんのヤマホタルブクロを沢山見かけます。
動物に食べられた後、健気にも花を咲かせているのでしょうか。
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こんなちんちくりんのヤマホタルブクロを沢山見かけます。
動物に食べられた後、健気にも花を咲かせているのでしょうか。
この季節になるとよく探すキオンです。
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この季節になるとよく探すキオンです。
埼玉県では珍しい花ですが、この付近には沢山咲いています。
更に長野県側ではあちらこちらに群生しています。
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埼玉県では珍しい花ですが、この付近には沢山咲いています。
更に長野県側ではあちらこちらに群生しています。
伐採跡地にキオンとヒヨドリバナの群生です。
2025年08月08日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/8 15:22
伐採跡地にキオンとヒヨドリバナの群生です。
数は少ないですがウスユキソウです。
でも花はほとんど終わりのようです。
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数は少ないですがウスユキソウです。
でも花はほとんど終わりのようです。
初めての出会いがありました。
ホザキイチヨウランだと思います。
周辺を探しましたが一株しか見つかりませんでした。
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初めての出会いがありました。
ホザキイチヨウランだと思います。
周辺を探しましたが一株しか見つかりませんでした。
それにしても小さな花です。
初めは何かの花の落ちた後かと思いました。
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それにしても小さな花です。
初めは何かの花の落ちた後かと思いました。
マルバダケブキは群生していますがまだ咲始めです。
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マルバダケブキは群生していますがまだ咲始めです。
トモエソウが咲いていました。終盤のようです。
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トモエソウが咲いていました。終盤のようです。
小ぶりなウツボグサが沢山咲いていました。
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小ぶりなウツボグサが沢山咲いていました。
アサギマダラでしょうか、イケマの花で吸蜜しています。
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アサギマダラでしょうか、イケマの花で吸蜜しています。
クサボタンは咲き始めのようです。
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クサボタンは咲き始めのようです。
三国峠の切通でノコンギクが咲いています。
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三国峠の切通でノコンギクが咲いています。
ヤマオダマキはポツリポツリと見かけました。
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ヤマオダマキはポツリポツリと見かけました。
コオニユリは人里近くで見かけます。
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コオニユリは人里近くで見かけます。
最後は今日のお目当てのひとつカワラナデシコです。
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最後は今日のお目当てのひとつカワラナデシコです。
荒川中流の河川敷でも見ますが、山の中で咲く姿を見たくてやって来ました。
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荒川中流の河川敷でも見ますが、山の中で咲く姿を見たくてやって来ました。
真夏の暑い盛りに咲く花ですが、秋の七草に数えられています。
昔は今より涼しかったのでしょうか?
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真夏の暑い盛りに咲く花ですが、秋の七草に数えられています。
昔は今より涼しかったのでしょうか?

感想

かねてより気になっていた、埼玉西端の地十文字峠~三国峠を歩いてきました。

十文字山周辺は苔むす針葉樹の森で、次第に大岩の現れる稜線になります。
そして気が付くと広葉樹の森に変わっています。

それぞれの環境に色々な花が咲いていてかなり楽しめました。
ただ急峻な岩場や斜面に咲く花が多く、思うように写真が撮れなかったのは辛いところです。
家に帰って写真をPCで拡大しながら同定するので、正直怪しいのもあります。

もし気の付いたことがが在りましたら、教えていただけるとありがたいです。

この後仕事や用事が立て込んでいるので分かりませんが、1週間後に三国山登頂も併せてもう一回行ってみたいです。

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