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Yamareco

記録ID: 8637627
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【烏帽子岳-小河内岳-板屋岳-荒川前岳-大日影山-小日影山】百高山&2500m峰ハント

2025年09月01日(月) 〜 2025年09月02日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:09
距離
32.9km
登り
3,549m
下り
3,411m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:36
休憩
2:03
合計
11:39
距離 18.1km 登り 2,249m 下り 1,616m
5:28
73
7:17
7:20
3
7:30
32
8:02
8:22
32
8:54
8:55
30
9:25
9:40
54
10:34
10:35
6
10:41
45
11:26
30
11:56
12:33
15
12:48
12:50
105
14:35
14:55
61
15:56
16:02
13
2日目
山行
9:16
休憩
1:48
合計
11:04
距離 14.8km 登り 1,300m 下り 1,794m
4:46
20
5:06
5:07
3
5:10
5:28
3
大日影山取付き
5:31
5:39
120
7:39
7:55
113
9:48
1
9:49
10:20
69
大日影山取付き
11:29
11:46
4
11:50
11:52
30
12:22
12:23
30
12:53
13:07
28
13:35
22
14:32
30
15:02
ゴール地点
天候 9/1 晴れのち曇り
9/2曇りときどき晴れ

暑さはあまり感じませんでした。
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
◆鳥倉ゲート駐車場
平日なのに半分以上埋まってました。

◆鳥倉ゲート~鳥倉登山口
チャリ 往路23分 復路7分
舗装されており、傾斜も緩やかなの往路の8割は漕げました。
コース状況/
危険箇所等
◆大日影山〜小日影山
いくつもの小ピークを越えていきます。南面は崩落してるので草や樹木の多い北面を撒こうと何度か試みましたが、いずれも失敗。ほぼ藪の稜線を進みました。
藪の薄いところは明瞭な踏み跡あり。
ピークの傾斜はどれも急で、特に大日影山からコルまでが急峻でしかも長い。

他は省略。
その他周辺情報 ◆高山裏避難小屋
今期の営業は終了してましたが管理人さんはまだいらっしゃいました。
小屋泊、テント代無料。
ビールは売り切れ。
テン場は小屋から100mほど下ですが、小屋前にも3張はれます。
水場は確認してませんが、出てるそうです。往復約15分。
auの電波はよく入りました。

◆高山裏縦走路水場
出てますが、かなり細いです。 500ml汲むのに20秒ぐらい。

◆下山後の温泉
信州たかもり温泉 御大の館
松川インター近くのまつかわ温泉清流苑に行きたかったのですがこの日は休館日だったのでちょっと遠いですが(駐車場から1hr40m)こちらへ。
単純泉650円 JAF割で550円 
広い内湯と露天、サウナ(ちゃんと熱い)もついてコスパ高いです。
おすすめです。
ゲートからチャリでスタート。
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ゲートからチャリでスタート。
12年ぶりの登山口。
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12年ぶりの登山口。
x/10表示も健在。
花は少なめ。ダイモンジソウ。
花は少なめ。ダイモンジソウ。
ヒトツバショウマ?
ヒトツバショウマ?
レイジンソウ。
ほとけの清水はめっちゃ細いです。汲むのに時間かかりそう。
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ほとけの清水はめっちゃ細いです。汲むのに時間かかりそう。
登山道整備用の資材がそこかしこに置かれてました。
登山道整備用の資材がそこかしこに置かれてました。
ちゃんと整備されてます。12年前とは大違い。
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ちゃんと整備されてます。12年前とは大違い。
トラバース道から中央アルプスが見えました。
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トラバース道から中央アルプスが見えました。
ホントか?検証してみよう。
ホントか?検証してみよう。
193歩!勝った!(何に?)
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193歩!勝った!(何に?)
ここからが未踏区間。右へ。
ここからが未踏区間。右へ。
少し登ると塩見が見えてきてテンション上がります。
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少し登ると塩見が見えてきてテンション上がります。
間ノ岳も!
これから向かう小河内岳も!
これから向かう小河内岳も!
明日行く予定の小日影山(右端)も...禍々しい。
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明日行く予定の小日影山(右端)も...禍々しい。
絶景眺めながら登っていきます。前小河内岳と小河内岳。奥に悪沢岳。
絶景眺めながら登っていきます。前小河内岳と小河内岳。奥に悪沢岳。
振り返ると中央にポツンと三伏峠小屋と奥に中央アルプス。
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振り返ると中央にポツンと三伏峠小屋と奥に中央アルプス。
登山口から3時間半で烏帽子岳に到着。百高山96座目、2500m峰136座目。ここは素晴らしい絶景。
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登山口から3時間半で烏帽子岳に到着。百高山96座目、2500m峰136座目。ここは素晴らしい絶景。
正面に塩見がででーんと。奥に間ノ岳、北岳、甲斐駒、仙丈。
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正面に塩見がででーんと。奥に間ノ岳、北岳、甲斐駒、仙丈。
愛しの蝙蝠様❤️
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愛しの蝙蝠様❤️
富士山。帯状の雲を従えてオサレ。
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富士山。帯状の雲を従えてオサレ。
これから向かう縦走路には前小河内岳と小河内岳。右端に大日影山。奥に荒川三山。右奥に大沢岳、中盛丸山、兎岳。
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これから向かう縦走路には前小河内岳と小河内岳。右端に大日影山。奥に荒川三山。右奥に大沢岳、中盛丸山、兎岳。
大日影山、小日影山の稜線。
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大日影山、小日影山の稜線。
次の小河内岳へ。崩れつつある登山道。
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次の小河内岳へ。崩れつつある登山道。
前小河内岳通過。
前小河内岳通過。
小河内岳ロックオン。
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小河内岳ロックオン。
メルヘンチックな避難小屋。
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メルヘンチックな避難小屋。
いつ見てもかっちょいい悪沢岳。
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いつ見てもかっちょいい悪沢岳。
ナナカマドの赤が青空に映えます。
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ナナカマドの赤が青空に映えます。
小河内岳ゲッツ!百高山97座目、2500m峰137座目。ここも絶好の展望地。
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小河内岳ゲッツ!百高山97座目、2500m峰137座目。ここも絶好の展望地。
左の烏帽子から歩いてきた最高の縦走路。
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左の烏帽子から歩いてきた最高の縦走路。
左の大日影山と右端の小日影山。わかっちゃいたけど、アップダウンがえげつない。なんとか捲けないかな...
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左の大日影山と右端の小日影山。わかっちゃいたけど、アップダウンがえげつない。なんとか捲けないかな...
塩見と蝙蝠。
荒川三山。赤石と聖も見えてきた。
荒川三山。赤石と聖も見えてきた。
小河内岳からかなり降って。左の大日影山と右端の小日影山が近くなってきました。
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小河内岳からかなり降って。左の大日影山と右端の小日影山が近くなってきました。
大日影山の南面。こちらはハイマツがうるさそうです。どおりで足跡がないわけです。
大日影山の南面。こちらはハイマツがうるさそうです。どおりで足跡がないわけです。
瀬戸沢ノ頭。ピークじゃなかったんですね。左端に次のピーク板屋岳。
瀬戸沢ノ頭。ピークじゃなかったんですね。左端に次のピーク板屋岳。
タカネマツムシソウはまだ元気。
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タカネマツムシソウはまだ元気。
板屋岳ゲット。2500m峰138座目。
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板屋岳ゲット。2500m峰138座目。
山頂と思われるあたりも一応踏んでおく。
山頂と思われるあたりも一応踏んでおく。
日影の岩稜は南面の方が厳しそう。撒くなら北面か。
日影の岩稜は南面の方が厳しそう。撒くなら北面か。
本日のお宿、高山裏避難小屋に到着。
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本日のお宿、高山裏避難小屋に到着。
小屋前にはテーブルあり。
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小屋前にはテーブルあり。
トイレは携帯式。無料の携帯トイレが置いてありました。
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トイレは携帯式。無料の携帯トイレが置いてありました。
お家設営して、第2ラウンド開始。
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お家設営して、第2ラウンド開始。
小屋から20分で高山裏縦走路の水場。かなり細いですがなんとか汲めそう。帰りに補給します。
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小屋から20分で高山裏縦走路の水場。かなり細いですがなんとか汲めそう。帰りに補給します。
しばらくはトラバース道。
しばらくはトラバース道。
カールに出てほぼ直登します。
カールに出てほぼ直登します。
ついつい目がいく日影の稜線。左端小日影山の隣のピークが厳しそう。
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ついつい目がいく日影の稜線。左端小日影山の隣のピークが厳しそう。
振り返ると高山裏避難小屋があんなに遠くに。
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振り返ると高山裏避難小屋があんなに遠くに。
ザ・カールって感じで雰囲気いいですが、ガレガレの急登は疲れた脚にはシンドイです。
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ザ・カールって感じで雰囲気いいですが、ガレガレの急登は疲れた脚にはシンドイです。
少し開いたトウヤクリンドウ。
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少し開いたトウヤクリンドウ。
荒川三山の稜線が近づいてきました。あと少し。
左が中岳、右が前岳。
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荒川三山の稜線が近づいてきました。あと少し。
左が中岳、右が前岳。
崩落地のキワを通ります。
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崩落地のキワを通ります。
ここにて赤線接続完了。
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ここにて赤線接続完了。
前岳は一応登っておきます。しばし景色を楽しみますが、
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前岳は一応登っておきます。しばし景色を楽しみますが、
あいにく赤石岳方面はガスガス。
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あいにく赤石岳方面はガスガス。
前岳の西斜面。山頂はどんどん後退してるみたいです。
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前岳の西斜面。山頂はどんどん後退してるみたいです。
笊ヶ岳と布引山。
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笊ヶ岳と布引山。
ガスが一瞬取れて悪沢岳が姿を見せてくれました。
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ガスが一瞬取れて悪沢岳が姿を見せてくれました。
必ずまた来るからね〜。
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必ずまた来るからね〜。
塩見と間ノ岳もガスに巻かれつつあります。
塩見と間ノ岳もガスに巻かれつつあります。
戻ってきました。ここが正式なテン場。きちんと区画され、20張くらいのキャパです。
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戻ってきました。ここが正式なテン場。きちんと区画され、20張くらいのキャパです。
2日目。まずは板屋岳に登り返し。
2日目。まずは板屋岳に登り返し。
大日影山の取り付きで明るくなるのを待ちつつ、藪装備にチェンジ。
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大日影山の取り付きで明るくなるのを待ちつつ、藪装備にチェンジ。
大日影山の山頂までは楽勝。この辺かな?2500m峰139座目。ここからが地獄の始まり。
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大日影山の山頂までは楽勝。この辺かな?2500m峰139座目。ここからが地獄の始まり。
なんとピンテありましたが、最初だけでした。
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なんとピンテありましたが、最初だけでした。
ますは藪の斜面を激下り。
ますは藪の斜面を激下り。
藪を抜けるとお花畑でした。咲残りのミヤマアズマギク。
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藪を抜けるとお花畑でした。咲残りのミヤマアズマギク。
イワイチン。名前が好き!
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イワイチン。名前が好き!
ウスユキソウもあるのか!これは花期に再訪せねば!(しねーよ)
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ウスユキソウもあるのか!これは花期に再訪せねば!(しねーよ)
60~70度ぐらいの急斜面をかなり降ります。
60~70度ぐらいの急斜面をかなり降ります。
ガスガスで前方の様子が分かりません。
ガスガスで前方の様子が分かりません。
最初のコルにはなんとタカネビランジが!
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最初のコルにはなんとタカネビランジが!
平和なところも少々。
平和なところも少々。
次はあれか。
ここも平和。しっかり踏み跡あります。
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ここも平和。しっかり踏み跡あります。
次はあれ。
基本こんな藪です。
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基本こんな藪です。
少しガスが晴れてようやく目指す小日影山が視界に。まだあと2つピークを越えないといけないのか...
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少しガスが晴れてようやく目指す小日影山が視界に。まだあと2つピークを越えないといけないのか...
数少ない展望地から南を見ると大沢岳、中盛丸山、兎岳。
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数少ない展望地から南を見ると大沢岳、中盛丸山、兎岳。
小日影山まであと少し。でもまだピークが一つ残ってます。
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小日影山まであと少し。でもまだピークが一つ残ってます。
藪の稜線に我慢ができす、この草付きを下降して撒きを試みるもどん詰まって失敗。
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藪の稜線に我慢ができす、この草付きを下降して撒きを試みるもどん詰まって失敗。
残すは小日影山の登りだけ!
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残すは小日影山の登りだけ!
着いた、小日影山。めっちゃシンドかった。2500m峰140座目。
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着いた、小日影山。めっちゃシンドかった。2500m峰140座目。
放心しながら大休止。
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放心しながら大休止。
さて戻りますか。いちいち急斜面なのよね。
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さて戻りますか。いちいち急斜面なのよね。
主稜線までが遠い...
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主稜線までが遠い...
一番大きなピーク越えて振り返ったところ。
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一番大きなピーク越えて振り返ったところ。
最後の登り。
無事シャバに戻って来れた〜めっちゃ疲れたんですけどーーーーっ!しばらく動けず大休止。
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無事シャバに戻って来れた〜めっちゃ疲れたんですけどーーーーっ!しばらく動けず大休止。
疲れた身体にムチ打って小河内岳まで戻ってきました。
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疲れた身体にムチ打って小河内岳まで戻ってきました。
さっきまでガスガスだったのに祝福してくれるかのように晴れてきました。今日も富士山を拝めて幸せ。
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さっきまでガスガスだったのに祝福してくれるかのように晴れてきました。今日も富士山を拝めて幸せ。
悪沢岳も一瞬だけ。
悪沢岳も一瞬だけ。
せっかくなので小河内岳避難小屋を見学。ん?一階のドアが開かないぞ?
せっかくなので小河内岳避難小屋を見学。ん?一階のドアが開かないぞ?
仕方ないので2階の冬季出入り口から侵入。内部はキレイです。ここはいつか使ってみたいな〜。水担ぐのが面倒だけど。
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仕方ないので2階の冬季出入り口から侵入。内部はキレイです。ここはいつか使ってみたいな〜。水担ぐのが面倒だけど。
蝙蝠岳はクリア。
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蝙蝠岳はクリア。
悪沢岳もクリアに。この日はガスの流れが目まぐるしく変わります。
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悪沢岳もクリアに。この日はガスの流れが目まぐるしく変わります。
さて、あと2つピークを登らねばなりません。頑張れワタシのアンヨちゃん。
さて、あと2つピークを登らねばなりません。頑張れワタシのアンヨちゃん。
前小河内岳を登り切って、残すは烏帽子岳だけ。
前小河内岳を登り切って、残すは烏帽子岳だけ。
あと少し!
着いた!もう大きな登りはありません。やれやれ。ここでも大休止。
着いた!もう大きな登りはありません。やれやれ。ここでも大休止。
富士山。
小河内岳。なかなかいい山です。
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小河内岳。なかなかいい山です。
先刻ヒイヒイ言わされた日影の稜線。大日影山、小日影山よりも中央のピークの方が目立つし標高も高いんですけど。
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先刻ヒイヒイ言わされた日影の稜線。大日影山、小日影山よりも中央のピークの方が目立つし標高も高いんですけど。
三伏峠小屋へ降ります。
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三伏峠小屋へ降ります。
三伏峠小屋で自分へのご褒美。なおここのドリンク類は全て常温です。
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三伏峠小屋で自分へのご褒美。なおここのドリンク類は全て常温です。
降りの足はまだまだ元気で一気に登山口まで。
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降りの足はまだまだ元気で一気に登山口まで。
楽々ダウンヒルで7分で駐車場に帰還。
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楽々ダウンヒルで7分で駐車場に帰還。
なんと、駐車場から小日影山が見えました。祝福してるのか、嘲笑ってるのか。
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なんと、駐車場から小日影山が見えました。祝福してるのか、嘲笑ってるのか。

感想

池ノ平小屋が臨時休業だったため南アルプスへ転進。
今回の目的は
①百高山2座、2500m峰5座のハント。
②三伏峠〜荒川前岳までの赤線繋ぎ。

当初2泊3日の余裕のある日程を組んでたのですが、水曜日に予定が入ってしまい、2日間のハードな行程になってしまいました。時間と体調次第では最悪荒川前岳は諦めるつもりで。
なんとか初日は予定通り荒川前岳まで行けました。
問題は2日目の小日影山。
記録見ると手強そうです。
いくつもある岩峰はなるべく撒くつもりでしたが、結局ほとんど藪の稜線伝いになりました。ルート選択に失敗し時間ロスしたり、猛烈な藪と急傾斜の登下降でかなり体力を削られました。
6月に登った四天王の黒檜山よりもハードでした。

烏帽子岳から荒川前岳の区間は小河内岳までは絶景稜線ですし、人も少なくてけっこう好きかも。

高山裏避難小屋では個性的な2名の方と同宿させていただきました。
1人は聖平小屋からえげつないアップダウンと長距離をテン泊装備で歩いてきたという石川県の若者。聞くとサロモンとアスリート契約してるトレランの方でTJARにも出るつもりとか。ワタシとは次元が違うので全く参考にはなりませんでしたが、刺激的なお話を聞かせていただきました。
もう1人はかつて上松で英語教師をしていたというカリフォルニアから来られた女性。日本在住時日本の山に魅せられ帰国されてからも度々訪日されてるとか。
会話が楽しくてビールをはじめいつものテン場の様子の写真を撮るのを忘れてしまいました。
お2人のお陰で濃密な時間を過ごせて感謝です。

これで百高山は残り3座。今年中に達成できるかも。

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