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Yamareco

記録ID: 8664402
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・涸沢岳〜岳沢湿原−重太郎新道−吊尾根−ザイテングラードー涸沢カール

2025年09月07日(日) 〜 2025年09月09日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
56:23
距離
29.3km
登り
2,091m
下り
2,091m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:29
休憩
0:31
合計
3:00
距離 4.6km 登り 659m 下り 1m
7:28
2
スタート地点
7:40
9
8:40
8:48
7
8:55
9:09
79
10:28
2日目
山行
4:41
休憩
2:57
合計
7:38
距離 5.1km 登り 1,158m 下り 335m
6:20
52
7:12
7:42
11
7:53
8:24
26
8:50
9:15
4
9:19
9:37
138
11:55
12:30
8
12:38
13:16
42
3日目
山行
7:24
休憩
2:01
合計
9:25
距離 19.6km 登り 276m 下り 1,759m
6:27
20
6:47
7:00
13
7:13
7:32
52
9:02
55
9:57
9:59
5
10:04
5
10:09
10:40
29
11:09
14
11:23
30
11:53
11:54
38
12:32
18
12:50
13:02
41
13:43
14
13:57
14:16
2
14:18
38
14:56
4
15:00
15:01
39
15:40
15:44
2
15:46
6
15:52
ゴール地点
天候 9/7−晴れのちガス
9/8−曇りのち雨のち晴れ
9/9−快晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯温泉・あかんだな駐車場からシャトルバス。
https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/kamikochi-line/

岳沢小屋
「穂高のオアシス」
https://www.yarigatake.co.jp/dakesawa/
穂高岳山荘
「ようこそ 信じられない世界へ」
https://www.hotakadakesanso.com/
コース状況/
危険箇所等
岳沢湿原〜岳沢小屋)

山小屋までのルート詳細はHPにて
https://www.yarigatake.co.jp/route/321/
湿原の清涼な雰囲気を味わったのち
10区画の登りで山小屋です。
岳沢小屋の近くに、天狗沢のお花畑が
ありますが、道標の案内は見当たらず。

重太郎新道)

岳沢小屋出発時から、直登の岩場の急坂です。
ヘルメット着用必須。
ストックは収納し「三点確保(三点支持)」。
マーキング、鎖、梯子、
ハンドホールド・フットホールドなど
とても丁寧に整備されています。

吊尾根〜奥穂高岳山頂)

前穂高岳は雨脚強く断念。
個人的には、重太郎新道より、
吊尾根のほうが、雨が降ってきたこともあり
怖く感じました。
マーキングが、予想外の場所に
誘導していることがありますので、
見落とさないように注意です。

奥穂高岳山頂〜穂高岳山荘)

山荘が見えて気が緩みがちですが
浮石が多く侮れない岩場の下りです。
落石注意。

ザイテングラード)

前日の重太郎新道・吊尾根よりは
難度は低めかと。
道は狭く涸沢から登られる
登山者の方は大変多く
すれ違い待ちが頻発。

涸沢カール)

絶景の地。パノラマコースは時間規制あり。

横尾〜徳澤〜明神〜上高地)

花の多い時期、紅葉時期などは
素敵な区間なのでしょう、
ただ長いです。単調です。
その他周辺情報 ひらゆの森。700円
https://www.hirayunomori.co.jp/
予約できる山小屋
横尾山荘
奥穂高岳山頂部と
ジャンダルムの
アーベンロート。
感激で泣きそうになった
眺めでした。
2025年09月08日 18:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
44
9/8 18:08
奥穂高岳山頂部と
ジャンダルムの
アーベンロート。
感激で泣きそうになった
眺めでした。
茜色の空と雲海に包まれる
秀麗な笠ヶ岳。
美しさにうっとり♪
2025年09月08日 18:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
56
9/8 18:04
茜色の空と雲海に包まれる
秀麗な笠ヶ岳。
美しさにうっとり♪
涸沢カール
氷河が岩壁に刻んだ
国内屈指の大絶景。
2025年09月09日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
55
9/9 10:18
涸沢カール
氷河が岩壁に刻んだ
国内屈指の大絶景。
焼岳を望みながら
岳沢に進みます。
2025年09月07日 07:43撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
29
9/7 7:43
焼岳を望みながら
岳沢に進みます。
岳沢は初体験です。
静かで心が落ち着く
オアシスです。
2025年09月07日 07:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
24
9/7 7:57
岳沢は初体験です。
静かで心が落ち着く
オアシスです。
清流にはバイカモが
揺れていました。
2025年09月07日 07:59撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
31
9/7 7:59
清流にはバイカモが
揺れていました。
立ち枯れの木が
青い水面に反射し
神秘的な景色です。
2025年09月07日 08:01撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
38
9/7 8:01
立ち枯れの木が
青い水面に反射し
神秘的な景色です。
岳沢の景観。
国内屈指の山岳風景です
2025年09月07日 09:05撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
32
9/7 9:05
岳沢の景観。
国内屈指の山岳風景です
登山道は最初は
ゆるゆるですが
徐々に傾斜が増します
2025年09月07日 10:01撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
15
9/7 10:01
登山道は最初は
ゆるゆるですが
徐々に傾斜が増します
岳沢小屋のデッキでランチ。
ナポリタンを頂きます。
2025年09月07日 10:59撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
29
9/7 10:59
岳沢小屋のデッキでランチ。
ナポリタンを頂きます。
前穂高岳。
険しそうですが
ぜひ登ってみたくなる
かっこいい佇まい。
2025年09月07日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
27
9/7 11:12
前穂高岳。
険しそうですが
ぜひ登ってみたくなる
かっこいい佇まい。
天狗沢のお花畑に到着。
サラシマショウマが揺れる
夏の名残の風景
2025年09月07日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
24
9/7 13:08
天狗沢のお花畑に到着。
サラシマショウマが揺れる
夏の名残の風景
第一お花畑に到着。
第二は、ずいぶん遠いらしい。
2025年09月07日 13:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
14
9/7 13:22
第一お花畑に到着。
第二は、ずいぶん遠いらしい。
ハクサンフウロ。
地味な花が多い中で
唯一の可憐な花。
2025年09月07日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
32
9/7 13:28
ハクサンフウロ。
地味な花が多い中で
唯一の可憐な花。
ミヤマトリカブト。
色彩の引き立て役
2025年09月07日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
29
9/7 13:30
ミヤマトリカブト。
色彩の引き立て役
タムラソウ。
別名は「花箒」
なるほど、
2025年09月07日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
24
9/7 13:32
タムラソウ。
別名は「花箒」
なるほど、
ボリューム満点の
美味しい夕ご飯を
いただきます。
2025年09月07日 17:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
37
9/7 17:08
ボリューム満点の
美味しい夕ご飯を
いただきます。
ここから二日目。
いざ、重太郎新道に
進みます。
2025年09月08日 06:28撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
15
9/8 6:28
ここから二日目。
いざ、重太郎新道に
進みます。
進むごとに
グングンと高度が上がり
テンションも上がります。
2025年09月08日 06:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
20
9/8 6:39
進むごとに
グングンと高度が上がり
テンションも上がります。
長〜いハシゴで
グイグイと
標高を上げます。
2025年09月08日 07:06撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
21
9/8 7:06
長〜いハシゴで
グイグイと
標高を上げます。
カモシカの立場・
名前の由来が気になります。
2025年09月08日 07:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
18
9/8 7:37
カモシカの立場・
名前の由来が気になります。
鎖場が次々登場します。
足場も整備されていて
安心です
2025年09月08日 07:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
17
9/8 7:56
鎖場が次々登場します。
足場も整備されていて
安心です
マーキングで進行方向を
常に確認し三点確保。
コツが分かってくると
楽しくなってきます
2025年09月08日 08:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
20
9/8 8:15
マーキングで進行方向を
常に確認し三点確保。
コツが分かってくると
楽しくなってきます
岳沢パノラマ到着。
絶景ポイント箇所。
岳沢を見下ろして絶景。
2025年09月08日 08:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
26
9/8 8:18
岳沢パノラマ到着。
絶景ポイント箇所。
岳沢を見下ろして絶景。
穂高の山並みを
見上げても絶景。
2025年09月08日 08:19撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
22
9/8 8:19
穂高の山並みを
見上げても絶景。
直登の岩登りが続きます。
緊張の連続ですが
とても楽しいのです。
脳内はクライマーズハイ状態
2025年09月08日 08:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
26
9/8 8:29
直登の岩登りが続きます。
緊張の連続ですが
とても楽しいのです。
脳内はクライマーズハイ状態
紀美子平到着〜
重太郎新道踏破♪
とても楽しい岩登りでした。
下り通過は自分には無理。
2025年09月08日 09:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
23
9/8 9:36
紀美子平到着〜
重太郎新道踏破♪
とても楽しい岩登りでした。
下り通過は自分には無理。
分岐・マエホ→
う----ん。行きたいけど
雨のため、今回は断念、
ここより雨具着用です。
2025年09月08日 09:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
17
9/8 9:36
分岐・マエホ→
う----ん。行きたいけど
雨のため、今回は断念、
ここより雨具着用です。
吊尾根には奇岩が
たくさんあります。
周囲が晴れていれば
さぞ高度感がある
眺めでしょう。
2025年09月08日 10:06撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
24
9/8 10:06
吊尾根には奇岩が
たくさんあります。
周囲が晴れていれば
さぞ高度感がある
眺めでしょう。
吊尾根終盤部は
岩壁の登りが続きます。
マーキングを慎重に
追わないと
ルートロスします。
2025年09月08日 12:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
17
9/8 12:00
吊尾根終盤部は
岩壁の登りが続きます。
マーキングを慎重に
追わないと
ルートロスします。
雨のためスピードが上がらず
失速して南陵の頭到着。
最も危険なゾーンを通過して
一安心。
2025年09月08日 12:33撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
15
9/8 12:33
雨のためスピードが上がらず
失速して南陵の頭到着。
最も危険なゾーンを通過して
一安心。
奥穂高岳山頂到着
3190m。
ケルンは高さ3mなので
お社がある場所は
南ア北岳と同じ
国内2位・3193m。
2025年09月08日 13:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
38
9/8 13:00
奥穂高岳山頂到着
3190m。
ケルンは高さ3mなので
お社がある場所は
南ア北岳と同じ
国内2位・3193m。
なんとここで青空が
戻りました!
感激〜
2025年09月08日 13:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
23
9/8 13:00
なんとここで青空が
戻りました!
感激〜
奥穂高岳山頂直下で
岳沢小屋のお弁当を
頂きます。
3190mで食べる
すきやき弁当は最高♪
2025年09月08日 13:03撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
32
9/8 13:03
奥穂高岳山頂直下で
岳沢小屋のお弁当を
頂きます。
3190mで食べる
すきやき弁当は最高♪
涸沢と屏風岩方面を
見下ろします。
見事なU字地形です
2025年09月08日 16:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
26
9/8 16:51
涸沢と屏風岩方面を
見下ろします。
見事なU字地形です
スポットライトで光る
屏風岩の頭。
2025年09月08日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
31
9/8 16:18
スポットライトで光る
屏風岩の頭。
奥穂高の山頂は狭いけど
山頂部は案外広かった。
2025年09月08日 16:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
9/8 16:23
奥穂高の山頂は狭いけど
山頂部は案外広かった。
山荘に向かう道も
侮るべからず。
鎖、梯子の連続です。
2025年09月08日 16:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
18
9/8 16:25
山荘に向かう道も
侮るべからず。
鎖、梯子の連続です。
穂高岳山荘の夕食は
17時から。
ボリューム満点のおかず類。
2025年09月08日 17:01撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
30
9/8 17:01
穂高岳山荘の夕食は
17時から。
ボリューム満点のおかず類。
夕焼劇場の始まり〜♪
まずはこちら
「ジャンダルム」
間近で見ると大迫力。
2025年09月08日 17:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
39
9/8 17:41
夕焼劇場の始まり〜♪
まずはこちら
「ジャンダルム」
間近で見ると大迫力。
西穂まで続く
ロバの耳などの
稜線絶景。
2025年09月08日 17:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
33
9/8 17:42
西穂まで続く
ロバの耳などの
稜線絶景。
笠ヶ岳登場。
この後、この山が
夕焼け劇場の主役です。
2025年09月08日 17:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
9/8 17:44
笠ヶ岳登場。
この後、この山が
夕焼け劇場の主役です。
影穂高も見れました。
2025年09月08日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
9/8 17:45
影穂高も見れました。
常念岳は形がよい山
2025年09月08日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
34
9/8 17:45
常念岳は形がよい山
湧きたつ雲から
浮かび上がる笠ヶ岳。
2025年09月08日 17:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
27
9/8 17:48
湧きたつ雲から
浮かび上がる笠ヶ岳。
全面が金色に染まる
奥穂高山頂方面。
2025年09月08日 18:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
27
9/8 18:03
全面が金色に染まる
奥穂高山頂方面。
片側だけ染まる
ジャンダルム。
2025年09月08日 17:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
29
9/8 17:50
片側だけ染まる
ジャンダルム。
オレンジ色の雲を
突き上げる
ピラミダルな常念岳。
2025年09月08日 18:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
29
9/8 18:03
オレンジ色の雲を
突き上げる
ピラミダルな常念岳。
険しい岩場を歩いたから
この美しい景色を
見れるのです。
2025年09月08日 18:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
36
9/8 18:10
険しい岩場を歩いたから
この美しい景色を
見れるのです。
ランプの宿で静かに
ハードだった一日が
終わります。
2025年09月08日 18:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
30
9/8 18:17
ランプの宿で静かに
ハードだった一日が
終わります。
ここから3日目。
ご来光ショーの始まりです。
2025年09月09日 05:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
28
9/9 5:04
ここから3日目。
ご来光ショーの始まりです。
雲海と上層の雲が
染まりだします。
2025年09月09日 05:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
30
9/9 5:19
雲海と上層の雲が
染まりだします。
鮮やかなご来光。
この瞬間に立ち会えて
感動しました。
2025年09月09日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
48
9/9 5:31
鮮やかなご来光。
この瞬間に立ち会えて
感動しました。
前穂高岳はシルエットも
かっこいいです。
2025年09月09日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
25
9/9 5:33
前穂高岳はシルエットも
かっこいいです。
モルゲンロート
奥穂高岳方面。
うっとりする眺め。
2025年09月09日 05:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
38
9/9 5:33
モルゲンロート
奥穂高岳方面。
うっとりする眺め。
素晴らしい朝日のショーを
楽しめました。
2025年09月09日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
28
9/9 5:34
素晴らしい朝日のショーを
楽しめました。
この日は上高地まで
下るだけなので
のんびり朝食をいただきます。
多くの方は既に出発されています。
2025年09月09日 05:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
29
9/9 5:39
この日は上高地まで
下るだけなので
のんびり朝食をいただきます。
多くの方は既に出発されています。
涸沢岳に登りました。
ここの展望はすごかった。
2025年09月09日 06:51撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
25
9/9 6:51
涸沢岳に登りました。
ここの展望はすごかった。
ジャンダルム。
南側には乗鞍岳と
木曽御嶽山。
2025年09月09日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
29
9/9 6:56
ジャンダルム。
南側には乗鞍岳と
木曽御嶽山。
北アのシンボル
槍ヶ岳。
左側は立山方面の山。
2025年09月09日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
43
9/9 6:57
北アのシンボル
槍ヶ岳。
左側は立山方面の山。
槍ヶ岳の右奥に
北信・後立山方面の山たち。
2025年09月09日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
27
9/9 6:56
槍ヶ岳の右奥に
北信・後立山方面の山たち。
薬師岳。
白くて大きな山です。
2025年09月09日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
23
9/9 6:57
薬師岳。
白くて大きな山です。
黒部五郎岳。
次なる目標です。
2025年09月09日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
26
9/9 6:58
黒部五郎岳。
次なる目標です。
焼岳・乗鞍岳・
奥の大きな山は
白山かな。
2025年09月09日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
19
9/9 6:58
焼岳・乗鞍岳・
奥の大きな山は
白山かな。
笠ヶ岳。
形のいい山です
2025年09月09日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
30
9/9 6:58
笠ヶ岳。
形のいい山です
いつか行きたい
雲ノ平
2025年09月09日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
24
9/9 6:59
いつか行きたい
雲ノ平
北穂高岳〜大キレット〜
槍ヶ岳への稜線。
ダイナミックな景色です。
2025年09月09日 07:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
30
9/9 7:00
北穂高岳〜大キレット〜
槍ヶ岳への稜線。
ダイナミックな景色です。
岩場と言えばこの花
「チシマギキョウ」
高山植物は登山の癒しです。
2025年09月09日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
31
9/9 7:26
岩場と言えばこの花
「チシマギキョウ」
高山植物は登山の癒しです。
いざ、最後の危険ゾーン
ザイテングラードへ。
2025年09月09日 07:29撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
16
9/9 7:29
いざ、最後の危険ゾーン
ザイテングラードへ。
危険個所ですが
展望はバツグンです。
上りの方との
すれ違い待機時間多し。
2025年09月09日 07:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
23
9/9 7:44
危険個所ですが
展望はバツグンです。
上りの方との
すれ違い待機時間多し。
さようなら前穂高岳。
いつか再び挑戦したいです。
2025年09月09日 08:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 8:23
さようなら前穂高岳。
いつか再び挑戦したいです。
ザイテングラード取りつき点付近の獅子岩。
2025年09月09日 08:36撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 8:36
ザイテングラード取りつき点付近の獅子岩。
名前に釣られて
パノラマコースに進みます。
2025年09月09日 09:04撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 9:04
名前に釣られて
パノラマコースに進みます。
水平移動の歩き易い道です。
2025年09月09日 09:16撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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水平移動の歩き易い道です。
涸沢槍は、涸沢カールの
シンボルです。
2025年09月09日 09:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 9:10
涸沢槍は、涸沢カールの
シンボルです。
まさにパノラマコースでした。
2025年09月09日 09:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 9:12
まさにパノラマコースでした。
シラタマノキの実。
秋を感じます。
2025年09月09日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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シラタマノキの実。
秋を感じます。
涸沢小屋通過。
ジョッキパフェ
2500円!!
2025年09月09日 09:59撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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涸沢小屋通過。
ジョッキパフェ
2500円!!
北穂高岳と涸沢小屋を
振り返ります。
日本とは思えない景色
2025年09月09日 10:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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北穂高岳と涸沢小屋を
振り返ります。
日本とは思えない景色
涸沢岳と涸沢槍。
紅葉時期の美しさは
想像にかたくないです。
2025年09月09日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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涸沢岳と涸沢槍。
紅葉時期の美しさは
想像にかたくないです。
涸沢ヒュッテ到着。
早めのランチとします。
2025年09月09日 10:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 10:41
涸沢ヒュッテ到着。
早めのランチとします。
牛丼1000円。
美味しゅうございました。
2025年09月09日 10:19撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 10:19
牛丼1000円。
美味しゅうございました。
涸沢から先はガレ場の道です。
振り返ると絶景です。
2025年09月09日 10:53撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 10:53
涸沢から先はガレ場の道です。
振り返ると絶景です。
横尾通過、
ここから先は
安全ゾーン。
2025年09月09日 12:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 12:50
横尾通過、
ここから先は
安全ゾーン。
美しい森を歩きます。
紅葉時期は見事な
ことでしょう。
2025年09月09日 13:33撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 13:33
美しい森を歩きます。
紅葉時期は見事な
ことでしょう。
徳澤到着。
上高地まで6.4kmとは
げっそり。
2025年09月09日 13:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 13:57
徳澤到着。
上高地まで6.4kmとは
げっそり。
徳澤園。
すごくお洒落なホテル。
外国人の方に大人気なのも
納得です。
2025年09月09日 14:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 14:10
徳澤園。
すごくお洒落なホテル。
外国人の方に大人気なのも
納得です。
上高地から見上げる
西穂高岳方面。
展望に恵まれた
山旅でした。
2025年09月09日 15:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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9/9 15:08
上高地から見上げる
西穂高岳方面。
展望に恵まれた
山旅でした。

装備

個人装備
ヘルメット サブザック

感想

9月7日から2泊3日で、
北アルプス最高峰、奥穂高岳と
涸沢岳に登ってまいりました。

奥穂高岳は、どこから登っても遠く
また、険しい岩場を通過せねばならず
つい、後回しにしておりましたが
体力・気力が充実している今、
挑戦してみました。
涸沢からのピストンでは
このエリアの魅力を、あまり
堪能できないと思い
岳沢からの、右回りの
周回ルートを選択しました。

一日目)

この日は、岳沢小屋まで移動するだけです。
初体験の岳沢湿原で、立ち枯れの木々と
透明感に満ちた清流が
とても神秘的な眺めで、
ここを晴天の日に
訪問できて嬉しく思いました。
早々に小屋に到着したので、
お花畑を散策したり、昼寝したりと
山の中の時間を、のんびり過ごすことが
できました。

二日目)

この日は登山のメインの日です。
しかし、天気予報がよろしくない。
昼ごろから雨に降られるのは
確実な予報でした。

進退に迷いが出ました。
未体験の岩場ルート、
雨に濡れたら難易度が上がるのが
自然の理。滑落の危険が増す。

でも、今は雨は降っていない。
予報通り、雨が降るかどうかも
確定ではない。
計画では、6時間程度で、穂高岳山荘に
到着出来るはず。
根拠はないけど、今日の自分には
出来そうな気がする。
登れる自信が持てている。

熟慮の末、重太郎新道だけでも
体験してみようと思い、進むことに
しました。条件が悪くなれば、
すぐに引き返す心づもりで。

結果は、雨の降りだしは
重太郎新道を通過したあとであったこと
雨の降り方が弱く、風も無風だったこと。
天気の回復が、予想より早かったこと
何より、自分自身が緊張しつつも
岩登りを楽しめたことなど、
良い条件が重なり、無時に
山頂に到達できました。
山荘での美しい夕焼けを見て
緊張がほぐれるとともに
登る決断をしてよかったと
感慨に浸りました。

三日目)

美しいご来光を楽しんだあと
涸沢岳へ登ります。
ここの展望は、素晴らしかった。
大キレット、北穂高岳、槍ヶ岳など
今まで見れなかった北側の展望に
感激しました。
その後涸沢カールでも美しい景色の連続で
このエリアが人気が高い事が、頷けました。

今回の奥穂高岳登山
岳沢、山頂、涸沢など数々の絶景、
山小屋で出会った方との交流など
とても充実した登山ができました。
二日目の悪天予報の中での
進退判断は、結果オーライでしたが
今後、迷いが出ないためにも
無理のない範囲で、様々なタイプの
登山道を体験したいなと感じました。

奥穂高岳、景色に歩きに、とても素晴らしい
名峰でした。登れてよかったです。
残る北アの百名山は、「水晶岳」「黒部五郎岳」
山頂未踏の「剱岳」の3座です。
来年中には、コンプリートしたいなと
思っています。

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コメント

気力・体力・知力と凄い行動力〜😣👊

komakiさん こんばんは
北アルプス最高峰、奥穂高岳・涸沢岳の凄い3日間 大変お疲れさまでした🙏
険しい岩場の通過、雨もあって危険も増す中の判断・・運やその後の天候も
味方につけて無事踏破〜レコ記録を見ていてもハラハラドキドキ😓💦
その後の素晴らしい眺望や美しいサンライズ・サンセットの景色には真に感慨
深いものがあったと思います🤗♬
最終日の涸沢岳・・良いお天気に恵まれての最良の山歩きに加えて大キレット・
北穂、槍など 隠れていた展望も一気に広がり最高のお土産付きでしたね〜🥰✌️
残る百名山「水晶岳」「黒部五郎岳」「劔岳」・・充実したkomakiさんの
気力、体力ならあっという間ですよ〜(*^^)v♬
2025/9/12 20:59
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1
ibuki89さん、コメントありがとうございます。

名峰ばかりの北アルプスの中でも、奥穂高岳は
自分の中では特別な山になりました。
重太郎新道での、進退の葛藤、
滑落リスクが増した吊尾根での
トラバースなど緊張の連続でした。
山荘到着後、天候が急回復して
素晴らしい夕焼劇場が見れたときは
自分の判断を信じてよかったと
自信が持てました。
最終日の好天は予想以上でして
涸沢岳から連綿と連なる
北ア主稜線の荒々しい景観は
見れてよかったと思いました。
残る3座のアタックには、気力・耐力を
充実させて、万全の気象判断で
臨みたく思います。
2025/9/14 12:15
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 komakiさん、こんばんは。
 今度は穂高ですか〜、今年は凄い行動力ですね〜
 最近色々と計画どおり行かないかったようですが、おそらく今年のメイン山行、中日に若干の雨はあったものの計画完遂おめでとうございます。
 特に羨ましいのが、山中に泊って山の朝夕を見る、久しく忘れている感覚です。
 それにしても、流石は穂高、国内屈指のアルペン的景観ですよね。写真camera拝見するだけで、メリハリある稜線に腰が引けますが、見下ろすカール地形に、行きたいな〜(もう無理かもな)。

山歴45年なれど、槍穂も知らない似非登山者odaxでした
2025/9/12 22:20
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1
odaxさん、コメントありがとうございます。

仰るように、今年のメイン登山のつもりで
臨みました。南アの登山で、今回より
長い行動時間と距離を歩き、完遂に備えました。
山中の宿泊を何度かした今年ですが
夕焼けとご来光が共に見れたのは
今回が初めてでして感慨深く思いました。
荒々しい岩稜が連なり雄大なカールを
縁取る様は、仰るように、国内屈指の
アルペン的景観で、晴天のもとで
楽しめてよかったと感じました。
奥穂高岳は、涸沢から登れば難所は
距離が短い、ザイテングラードと
山頂直下だけなので
odaxさんなら、全然楽勝だと思います。
ぜひ一度。
2025/9/14 12:33
komakiさん、こんばんは。北アルプス大遠征、お疲れさまでした。自分にとっての奥穂は涸沢からのピストンでしたが、怖いところもいくつかあった記憶。吊り尾根はさらに上を行く感じですね。ヘルメットがふさわしい岩の殿堂、そんなのかぶっている人なんていなかった遠い昔が懐かしいです。時代は変われど岩の壁は迫力満点、定番コースとはいえ雨にも振られて大変だったかと思います。しかし劇的に変化するのが山の天気、オレンジ色のニクいやつは圧巻ですね。花もちょっとだけ待っていてくれたようだし、山小屋の食事も充実していた様子。北アルプスは混んでそうだしレベル感も高そうだけど、久しぶりに訪れてみたくなりました。そして小屋のアクリル板もいまとなっては新鮮、すぐに医者にかかって隔離した部屋が確保できる下界とは違うのだということを思い知らされた気がしました。王道の人気山であっても、非日常と隣り合わせで新鮮な体験になりそうですね。
2025/9/13 1:37
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1
yamaonseさん、コメントありがとうございます。

ザイテングラードの岩場は、岳沢の岩場と違い
上り下りでの、狭い岩場でのすれ違いが
難易度を上げていると感じました。
吊尾根は、マーキングを追わずに
適当に歩いていますと、
行き詰ってしまう道でした。
ヘルメットの着用は、長野県による
推奨区域になりまして、吊尾根から
山頂が着用推奨区域ですが、
ザイテングラードでも装着率
100パーセントでした。

奥穂高岳山頂で劇的に天候が
回復してから、あわよくば夕焼劇場が
見れるかもと思っておりましたら、
予想以上に美しい、笠ヶ岳方面の
夕焼劇場でした。
コロナ禍で、山小屋の価格が
上がりましたが、小屋内での広い
プライベートスペース^が
持てるようになったことは
よいことですよね。この日以降
すっきりしない天候が続いているようで
非日常の時間を、好天の下で過ごせた
よい体験でした。
2025/9/14 12:54
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1
おかえりなさい。good jobでした。
僕が重太郎新道で登ったのはもう10年以上前。当時の記憶が蘇るようなレコでした。
僕の時は天気が良かったので吊り尾根はさほど怖くなかったのですが確かにマーキングに注意しないととんでもない所に行っちゃう道ですね。本当は前穂にも行きたかったでしょう。komakiさんが諦めるくらいだからよほど天気が悪かったんですね。次回のお楽しみということですな。「カモシカの立場」とか「雷鳥広場」とか、重太郎さんがこの道を作っている時まだ小さかった紀美子ちゃんを遊ばせていた「紀美子平」とか面白い名前のポイントがありますね。
僕は帰路のザイテンが妙に怖くってビビりながら下りたことも思い出しました。

次回は前穂高と涸沢ヒュッテの裏から始まる屛風岩を通るパノラマコースもお楽しみください。
2025/9/13 13:37
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1
すぎちゃんさん、コメントありがとうございます。

事前のアドバイス、ありがとうございました。
前穂高高は、岳沢から見た時、絶対行きたいなと
思いましたが、丁度雨が強まり、視界が
悪くなってきたので断念しました。
重太郎新道は、とてもよく整備されていて
この箇所を楽しく進めたことが悪天の
吊尾根踏破につながったと感じました。
次々登場するポイント名は仰るように
今田重太郎氏の愛情を感じました。
吊尾根のマーキングは、よくぞ上手に
ルートを付けたものだなと感じました。

屏風岩経由のパノラマ新道、とても
展望が良さそうですね。北穂高岳を絡めて
いつか歩いてみたく思いました。
2025/9/14 14:37
こんばんは♪
今回は雨に降られたものの、最後は素晴らしい景色も見られて良かったです✨
百名山もあと指折り数える程となりましたね♬
昨年、ヒーヒー言いながらやっとのことで岳沢小屋まで登りました。この時は残念ながら曇りで景色はお預けでしたが、私にその先は技量&体力不足の分不相応な場所なのでkomakiさんのレコで拝見〜とても素敵な場所ですヽ(´▽`)/
慎重な判断にお天気も味方して、素敵なモルゲンロートにご来光✨良い山行きでしたね👍
また残りの山々も楽しみにしています♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
2025/9/13 19:09
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1
blueberry-kさん、コメントありがとうございます。

blueberry-kさんのレコを拝見して以来
岳沢はぜひ、時間をかけたく思い
今回のルート選択の参考にさせて
いただきました。途中お話した方は
岳沢湿原でぼーっとするだけのために
遠路お越しになられたとのことで
ファンが多いんだなと思いました。
次回機会があれば、ぜひ、第二お花畑
までは行きたいなと思いました。

天候判断で迷った末の、穂高岳山荘での
夕焼け・ご来光の感激は、ひとしおでした。
この日この場所に居れた喜びを感じました。
2025/9/14 14:51
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
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体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
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