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Yamareco

記録ID: 8703137
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

カムイエクウチカウシ山

2025年09月19日(金) 〜 2025年09月20日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:25
距離
31.1km
登り
1,661m
下り
1,663m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
0:15
合計
5:48
距離 12.8km 登り 545m 下り 39m
8:58
70
10:15
10:21
0
12:06
12:14
152
14:46
2日目
山行
9:25
休憩
1:30
合計
10:55
距離 18.3km 登り 1,117m 下り 1,625m
4:29
119
6:28
6:29
98
9:15
9:17
55
10:12
11:09
96
12:45
12:56
93
14:29
14:32
4
15:24
0
15:24
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中札内村の国道236号(道の駅なかさつない近く)からピョウタンの滝方向へ。滝入り口、札内川ヒュッテ、コイカクシュサツナイ岳登山口を過ぎて、通行止めゲート手前に駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
・スタート地点~七ノ沢出合は林道。自転車で通行。大ざっぱに言って行きは登り、帰りは下り。三股まで沢靴使用。
・七ノ沢出合にある土嚢の一番端に自転車をデポし、徒歩スタート。
・三股までは岩ゴロゴロ。渡渉は深いところでひざ下ほどでしたが、水量が多いときは当然深く、流れも速まると思われます。
・よくよく見ると川の端にピンテあり、辿っていくと岩ゴロを避けるような巻き道あり。岩ゴロを歩くよりは楽です。
・三股からは急登。足場が小さいところや濡れた岩に特に注意。渡渉個所は合っても浸かるほどではないので登山靴使用。
・八ノ沢カールから稜線へ上がるとき、腰くらいまでの笹かぶりあり。朝露で濡れるのでカッパ着用しました。
・稜線は一部細尾根あり。
・携帯電話の電波はスタートからなく、八ノ沢カールから繋がるようになりました。
三股のテン場でラジオから天気情報を得ました。
k)じゅ、18kgだと…?(登山靴含む)
2025年09月19日 08:45撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/19 8:45
k)じゅ、18kgだと…?(登山靴含む)
じ) チャリがちょっとサビサビではづかしいですが、いくぞっ。おー
2025年09月19日 08:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 8:58
じ) チャリがちょっとサビサビではづかしいですが、いくぞっ。おー
じ) そしてすぐ押して歩きます(上り坂)
2025年09月19日 09:22撮影 by  iPhone XR, Apple
9/19 9:22
じ) そしてすぐ押して歩きます(上り坂)
じ) ここはすいすい
2025年09月19日 09:38撮影 by  iPhone XR, Apple
9/19 9:38
じ) ここはすいすい
k)七ノ沢出合に到着。奥の土嚢の端に自転車をデポ。たくさんある車は熊猟師の方々のだとか。
2025年09月19日 10:03撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:03
k)七ノ沢出合に到着。奥の土嚢の端に自転車をデポ。たくさんある車は熊猟師の方々のだとか。
じ) 最初の渡渉。19日の水量は少なめでした
2025年09月19日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 10:23
じ) 最初の渡渉。19日の水量は少なめでした
じ) 巻き道も各所に。ピンテがひらひらして目立つようにか、長めにつけられていてありがとうございます
2025年09月19日 10:45撮影 by  iPhone XR, Apple
9/19 10:45
じ) 巻き道も各所に。ピンテがひらひらして目立つようにか、長めにつけられていてありがとうございます
じ) 沢と山。たまらない景色です
2025年09月19日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 12:03
じ) 沢と山。たまらない景色です
じ) 八ノ沢出合のテン場。たくさん張れそう
2025年09月19日 12:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 12:18
じ) 八ノ沢出合のテン場。たくさん張れそう
じ) 山頂も見えました。もう満足
2025年09月19日 12:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 12:51
じ) 山頂も見えました。もう満足
じ) 岩場てくてく
2025年09月19日 13:02撮影 by  iPhone XR, Apple
9/19 13:02
じ) 岩場てくてく
じ) 6時間近くでようやく三股。さっそくテントを張りました
2025年09月19日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/19 14:47
じ) 6時間近くでようやく三股。さっそくテントを張りました
k)少し上から撮った三股テン場。ざっと見て四か所ほど張れそう。草地のほうは未確認。混みあって張る場所なかったら、八ノ沢出合まで戻るか八ノ沢カールまで、もしくは稜線上まで担ぎ上げるしかなさそう。どちらにしても大変…。
2025年09月19日 16:21撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/19 16:21
k)少し上から撮った三股テン場。ざっと見て四か所ほど張れそう。草地のほうは未確認。混みあって張る場所なかったら、八ノ沢出合まで戻るか八ノ沢カールまで、もしくは稜線上まで担ぎ上げるしかなさそう。どちらにしても大変…。
k)ご褒美! このあとじこたりさんと明日の作戦会議をしながら晩ご飯、19時前には就寝。ダウン上下にモンベルダウンハガー#1、ネックウォーマーなど防寒対策をしたおかげでポカポカ。風もなく星も満開で素晴らしい夜でした。
2025年09月19日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss M2, Canon
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9/19 16:32
k)ご褒美! このあとじこたりさんと明日の作戦会議をしながら晩ご飯、19時前には就寝。ダウン上下にモンベルダウンハガー#1、ネックウォーマーなど防寒対策をしたおかげでポカポカ。風もなく星も満開で素晴らしい夜でした。
じ) 翌朝午前4時半ごろ三股を出発
2025年09月20日 04:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 4:33
じ) 翌朝午前4時半ごろ三股を出発
じ) 登り始めてすぐルートをミスし、戻ってきたところ。早出した意味なくなりました。ピンテと矢印をしっかり確認しませんでした。30分ほどロスしたでしょうか
2025年09月20日 05:07撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 5:07
じ) 登り始めてすぐルートをミスし、戻ってきたところ。早出した意味なくなりました。ピンテと矢印をしっかり確認しませんでした。30分ほどロスしたでしょうか
じ) この矢印を見逃したんだったかな。少し草で隠れていたので取り除きました(下山時撮影)
2025年09月20日 10:06撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 10:06
じ) この矢印を見逃したんだったかな。少し草で隠れていたので取り除きました(下山時撮影)
じ) そんなこんなで新しい朝が来ました
2025年09月20日 05:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 5:10
じ) そんなこんなで新しい朝が来ました
じ) カールの前はいたるところから滝が流れ込んでいて見応えあります
2025年09月20日 05:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 5:20
じ) カールの前はいたるところから滝が流れ込んでいて見応えあります
k)ロープは数か所あります。とにかく急。
2025年09月20日 05:42撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/20 5:42
k)ロープは数か所あります。とにかく急。
じ) 沢を離れて八ノ沢カールに到着。前日からずっと沢沿いにいたので、とても静かに感じます
2025年09月20日 06:21撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 6:21
じ) 沢を離れて八ノ沢カールに到着。前日からずっと沢沿いにいたので、とても静かに感じます
k)福岡大ワンゲル部員のレリーフの横を通って稜線に向かいます。
2025年09月20日 06:22撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/20 6:22
k)福岡大ワンゲル部員のレリーフの横を通って稜線に向かいます。
じ) 稜線を流れる薄雲がきれいでした
2025年09月20日 07:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 7:19
じ) 稜線を流れる薄雲がきれいでした
じ) と思えばキラキラ稜線
2025年09月20日 07:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 7:21
じ) と思えばキラキラ稜線
k)山頂ロックオン!
2025年09月20日 07:37撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:37
k)山頂ロックオン!
じ) やった〜
2025年09月20日 07:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 7:47
じ) やった〜
じ) 新冠富士(左)とイドンナップ岳の稜線
2025年09月20日 07:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 7:58
じ) 新冠富士(左)とイドンナップ岳の稜線
じ) 幌尻岳。右端戸蔦別岳
2025年09月20日 08:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 8:02
じ) 幌尻岳。右端戸蔦別岳
じ) エサオマントッタベツ岳。左奥にピパイロ岳
2025年09月20日 08:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 8:02
じ) エサオマントッタベツ岳。左奥にピパイロ岳
じ) 札内岳
2025年09月20日 08:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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じ) 札内岳
じ) 十勝幌尻岳(カチポロ)
2025年09月20日 08:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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じ) 十勝幌尻岳(カチポロ)
じ) 1839峰
2025年09月20日 07:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 7:19
じ) 1839峰
k)山々が重なっている光景がとても美しい。
2025年09月20日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss M2, Canon
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9/20 8:11
k)山々が重なっている光景がとても美しい。
k)山頂直下のテン場。八ノ沢カールから上がり切った稜線上にも一か所あり。
2025年09月20日 08:28撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/20 8:28
k)山頂直下のテン場。八ノ沢カールから上がり切った稜線上にも一か所あり。
じ) 帰りも長いので下山開始します
2025年09月20日 08:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 8:40
じ) 帰りも長いので下山開始します
k)ピラミッド峰。三角でかっこいい。
2025年09月20日 08:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 8:48
k)ピラミッド峰。三角でかっこいい。
k)急坂を下っていきます。
2025年09月20日 09:20撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/20 9:20
k)急坂を下っていきます。
じ) ここは大丈夫だと思いますが、下り過ぎ注意
2025年09月20日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 9:42
じ) ここは大丈夫だと思いますが、下り過ぎ注意
k)テン場に到着。
2025年09月20日 10:05撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 10:05
k)テン場に到着。
じ) 撤収完了。ありがとうございました
2025年09月20日 11:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 11:08
じ) 撤収完了。ありがとうございました
じ) 倒木から命ぴょんぴょん
2025年09月20日 11:46撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 11:46
じ) 倒木から命ぴょんぴょん
k)河原の途中で振り返ると稜線上にモクモクとガスが。
2025年09月20日 11:52撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:52
k)河原の途中で振り返ると稜線上にモクモクとガスが。
k)デポ地点に到着。あぁしんどかった。
2025年09月20日 14:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 14:25
k)デポ地点に到着。あぁしんどかった。
じ) 渡渉は終始危なげなく終えられました
2025年09月20日 14:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 14:26
じ) 渡渉は終始危なげなく終えられました
じ) ビョウタンの滝近くにある日高山脈山岳センターへ
2025年09月20日 16:16撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 16:16
じ) ビョウタンの滝近くにある日高山脈山岳センターへ
じ) 福岡大ワンゲル部員の遺品。ほかにも日高山脈での熊害や雪崩、遭難に関する記事や遺言など貴重な記録がたくさんで、時間が足りませんでした
2025年09月20日 16:23撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 16:23
じ) 福岡大ワンゲル部員の遺品。ほかにも日高山脈での熊害や雪崩、遭難に関する記事や遺言など貴重な記録がたくさんで、時間が足りませんでした
じ) 入り口にはワンゲル部を襲ったヒグマのはく製
2025年09月20日 16:35撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 16:35
じ) 入り口にはワンゲル部を襲ったヒグマのはく製
じ) 更別村で入浴
2025年09月20日 17:40撮影 by  iPhone XR, Apple
9/20 17:40
じ) 更別村で入浴
じ) 幕別町「うな八」さんで夕ごはん。はらぺこでした。カツ煮定食1400円。アツアツで最高でした
2025年09月20日 19:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/20 19:01
じ) 幕別町「うな八」さんで夕ごはん。はらぺこでした。カツ煮定食1400円。アツアツで最高でした

感想

今年目標としていたカムイエクウチカウシ山へ、じこたりさんにアテンドされながら登ってきました。
数日前から天気予報や札内ダム流入量をチェック。
1日目は快晴、2日目はまずまずとのこと。1日目の夜明けから出発し、テントを張ってからアタック出来れば2日目がラクなのですが、私の仕事の都合で前泊や夜中に自宅を出発することは出来ず、9時からのスタート。
途中テン泊して下山してきた方から「明日は雨」と聞いてどうしようかと思いましたが、とりあえず三股のテン場まで行って天気予報見て判断することに。
しかし携帯電話の電波が届くと思っていたテン場は電波繋がらず。
ラジオで「十勝地方は明日の夕方から雨」とのこと、さらに八ノ沢カールに泊まっていた方からも「夜から雨」(八ノ沢カールから上は携帯電話の電波が届くので確かな情報)「夜明けに出発して山頂アタックなら雨が降る前に下山出来る」と言ってくださったので、計画通り進めることにしました。
2日目、前日夜中のてんきとくらすの見晴らし予報では「×」、それでも暴風雨じゃなければOKくらいの気持ちでいましたが、なんとなんと予報が変わったらしくまずまずのお天気。山頂から見る周囲の景色はとても素晴らしく、苦労して登ってきた甲斐がありました。そして同時に、数週間前にお亡くなりになられた女性登山者お二人は、登頂する前だったのか、登頂して下山後の事故だったのかという思いがふっと頭に浮かびました。この素晴らしい風景を見ることは出来たのか…。
テントを撤収してから1時間後くらいから稜線上にガスが出現。下山したときにはまだ雨は降ってはいませんでしたが、日高山脈山岳センターを出るときには強い雨になっていたのでおそらく16時過ぎくらいから降り始めた様子。
三股と八ノ沢カールの間ですれ違った登られていった方は、おそらく雨に打たれての下山だったのではないでしょうか。
今回アテンダーじこたりさんが居たので登頂出来ましたが、私一人では無理だったと思います。三股から山頂までももちろん危険ですが、今回水位が低かったといえど個人的に渡渉、広い河原が恐怖でした。ピンテがあるといえど、広すぎて迷いそうだし、突然の降雨で増水したら…などネガティブな考えばかりが頭に浮かびました。
今回も予報よりも早く降雨があったため、下山がもう少し遅ければ増水して川が渡れない、携帯電話の電波が届かず連絡すら出来ない、というリスクがあったかもしれません。余裕を持って行動するという基本は守っていかなくてはと再認識しました。
今年6月に登った伏美岳〜1967m峰、今回のカムイエクウチカウシ山と自分の中ではダイナミックと思える山行は、時期的に今回で終了となりそうです。また来年。
さぁのんびりと紅葉巡りに行かなくては〜!

kaory09さんと、カムイエクウチカウシ山に挑みました。
自分は3年ぶり。七ノ沢出合の風景が変わっていて、月日の早さを感じました。
沢や河原のスケール感、渡渉のどきどきわくわわく感、沢から見上げる山頂のかっこよさ。滝の数々。。急登の険しさ。カールの静けさ、主稜線から見る山々。特徴や魅力をこんなに次々と挙げられる山を知りません。本当にすばらしい山だなあとあらためて実感した2日間でありました。

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コメント

こんばんは。じこたりさんの安心感あるアテンドで、kaory09さんの目標達成!おめでとうございます🎉天気も天が味方してくれましたねー。私は行ける気がしないので、お二人が羨ましいです。なので、写真で楽しませていただきました。ありがとうございます😊お疲れ様でした🙌
2025/9/21 22:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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