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Yamareco

記録ID: 8703668
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座逆走+α テント泊縦走

2025年09月20日(土) 〜 2025年09月23日(火)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
25:44
距離
47.9km
登り
4,499m
下り
4,278m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:26
休憩
1:00
合計
6:26
距離 13.2km 登り 1,619m 下り 173m
4:10
6
4:35
14
4:49
10
4:59
10
5:09
5:25
16
5:41
5:42
34
6:15
6:26
12
6:38
17
6:55
27
7:22
7:30
38
8:08
8:25
1
8:26
8:30
63
9:33
9:34
11
9:44
9:45
13
10:22
14
10:36
2日目
山行
8:26
休憩
3:09
合計
11:35
距離 13.2km 登り 1,619m 下り 1,110m
6:06
31
6:37
37
7:15
35
7:50
69
8:59
9:08
69
10:17
11:43
36
12:18
12:34
16
12:50
13:45
6
13:52
16
14:08
26
14:34
14:35
46
15:20
16
15:37
15:45
10
15:54
43
16:38
16:45
30
17:15
17:24
10
17:34
10
3日目
山行
5:29
休憩
2:01
合計
7:30
距離 9.8km 登り 803m 下り 1,120m
6:02
32
6:34
6:43
56
7:39
7:45
50
8:34
8:39
27
9:06
5
9:11
9:33
16
9:49
12
10:02
10:04
41
10:44
10:45
11
10:56
22
11:19
11:32
40
12:12
13:17
11
13:28
6
13:34
4日目
山行
4:09
休憩
0:36
合計
4:45
距離 11.7km 登り 459m 下り 1,875m
5:12
14
6:17
15
6:32
24
6:57
7:10
3
7:13
7:14
8
7:22
8
7:30
7:32
3
7:35
8
7:42
7:43
6
7:49
8:00
17
8:17
8:21
6
8:27
15
8:42
19
9:01
21
9:22
9:25
12
9:37
19
天候 9/20 曇りのち大雨
9/21 小雨のち曇りのち晴れ
9/22 晴れのち曇り
9/23 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 新穂高ロープウェイ 夜行バス
帰り 中房温泉 バス
コース状況/
危険箇所等
槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳、槍ヶ岳山荘〜ヒュッテ大槍〜ヒュッテ西岳は、急登かつ岩場であり、鎖場やハシゴがあるので注意が必要です。
個人的にはヒュッテ大槍〜ヒュッテ西岳までが一番辛かったです。
その他周辺情報 中房温泉 湯原の湯 ¥950/人
予約できる山小屋
中房温泉登山口
夜行バスで新穂高に到着。準備して出発します。
2025年09月20日 04:08撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 4:08
夜行バスで新穂高に到着。準備して出発します。
わさび平小屋までは平坦な道を歩きます。
2025年09月20日 05:23撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 5:23
わさび平小屋までは平坦な道を歩きます。
小池新道を進み、秩父沢到着。
前来たときは渡渉できたけど、今回はもう少し登ったところで渡渉します。
2025年09月20日 06:15撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 6:15
小池新道を進み、秩父沢到着。
前来たときは渡渉できたけど、今回はもう少し登ったところで渡渉します。
ポツポツきました。
2025年09月20日 06:20撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 6:20
ポツポツきました。
鏡平山荘に着いた時には普通に雨。そして風も強くなってきた。
2025年09月20日 08:19撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 8:19
鏡平山荘に着いた時には普通に雨。そして風も強くなってきた。
弓折乗越は眺望なし。
2025年09月20日 09:25撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 9:25
弓折乗越は眺望なし。
双六小屋まであと少し。この時点で雨風がすごくてテント泊は諦めました。
2025年09月20日 10:23撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 10:23
双六小屋まであと少し。この時点で雨風がすごくてテント泊は諦めました。
急遽小屋泊に変更。撤退も考えていたので2食付きにしました。
1泊2食¥14,500
2025年09月20日 17:05撮影 by  Pixel 7a, Google
9/20 17:05
急遽小屋泊に変更。撤退も考えていたので2食付きにしました。
1泊2食¥14,500
双六小屋の乾燥室には更衣室も併設されていて、更衣室内にドライヤーもありました。
設備が充実してる〜
2025年09月21日 04:56撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 4:56
双六小屋の乾燥室には更衣室も併設されていて、更衣室内にドライヤーもありました。
設備が充実してる〜
二日目の朝。曇っているけど雨風は止んだので槍ヶ岳を目指します。
2025年09月21日 05:24撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 5:24
二日目の朝。曇っているけど雨風は止んだので槍ヶ岳を目指します。
昨日は小屋が揺れるほどの爆風でしたが、2張りとテントがありました。猛者がいるもんです。
2025年09月21日 05:25撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 5:25
昨日は小屋が揺れるほどの爆風でしたが、2張りとテントがありました。猛者がいるもんです。
雷鳥めっけ。写真で見ると保護色の効果がすごい。
2025年09月21日 06:10撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 6:10
雷鳥めっけ。写真で見ると保護色の効果がすごい。
双六岳方面は雲が晴れました。
2025年09月21日 06:18撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 6:18
双六岳方面は雲が晴れました。
見たことない絶景。
2025年09月21日 07:17撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 7:17
見たことない絶景。
左俣乗越。ここから東鎌尾根。
2025年09月21日 07:50撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 7:50
左俣乗越。ここから東鎌尾根。
千丈乗越。ここから長い急登が続きます。
2025年09月21日 08:59撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 8:59
千丈乗越。ここから長い急登が続きます。
東鎌尾根が見渡せる。
2025年09月21日 09:14撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 9:14
東鎌尾根が見渡せる。
槍ヶ岳山荘が見えてきた。
2025年09月21日 09:16撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 9:16
槍ヶ岳山荘が見えてきた。
東鎌尾根に虹がかかる。
2025年09月21日 10:01撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 10:01
東鎌尾根に虹がかかる。
ついにたどり着いた。あれに登るのか。
2025年09月21日 11:41撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 11:41
ついにたどり着いた。あれに登るのか。
うん。やっぱり急登。
2025年09月21日 11:50撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 11:50
うん。やっぱり急登。
最後のハシゴ。これが長い。
2025年09月21日 12:03撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 12:03
最後のハシゴ。これが長い。
槍ヶ岳登頂。居合わせた方と撮りあいっこしました。
2025年09月21日 12:09撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 12:09
槍ヶ岳登頂。居合わせた方と撮りあいっこしました。
テントを張って仮眠をとったので南岳まで向かいます。
2025年09月21日 13:51撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 13:51
テントを張って仮眠をとったので南岳まで向かいます。
大喰岳。ここまではイージーイージー。
2025年09月21日 14:06撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 14:06
大喰岳。ここまではイージーイージー。
中岳。ここまではイージーイージー。
2025年09月21日 14:34撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 14:34
中岳。ここまではイージーイージー。
滑ったらアウト。
2025年09月21日 15:07撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 15:07
滑ったらアウト。
南岳。かなり遠かった印象です。いきなりハードモード。
2025年09月21日 15:39撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 15:39
南岳。かなり遠かった印象です。いきなりハードモード。
穂高連峰。絶対に魔物が住んでいる。
2025年09月21日 15:43撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 15:43
穂高連峰。絶対に魔物が住んでいる。
10歩ごとくらいに案内マークが書かれていて優しさを感じました。
帰りは辛すぎて下ばかり見て歩いてましたが、顔を上げなくてもマークが目に入って助かりました。
2025年09月21日 16:17撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 16:17
10歩ごとくらいに案内マークが書かれていて優しさを感じました。
帰りは辛すぎて下ばかり見て歩いてましたが、顔を上げなくてもマークが目に入って助かりました。
大喰岳より夕焼けに染まる槍ヶ岳を望む。
2025年09月21日 17:24撮影 by  Pixel 7a, Google
9/21 17:24
大喰岳より夕焼けに染まる槍ヶ岳を望む。
3日目の朝。槍と朝日と雲海。
2025年09月22日 05:34撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 5:34
3日目の朝。槍と朝日と雲海。
槍ヶ岳山荘内には喫茶3180(さいはて)という素敵な場所があります。
朝食としてカップヌードルとコーヒーをいただきました。
2025年09月22日 05:55撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 5:55
槍ヶ岳山荘内には喫茶3180(さいはて)という素敵な場所があります。
朝食としてカップヌードルとコーヒーをいただきました。
槍ヶ岳山荘から殺生ヒュッテを経由せずにヒュッテ大槍まで行くルートは岩稜帯なので、悪天候時は避けたほうが良いと思います。
2025年09月22日 06:14撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 6:14
槍ヶ岳山荘から殺生ヒュッテを経由せずにヒュッテ大槍まで行くルートは岩稜帯なので、悪天候時は避けたほうが良いと思います。
綺麗だなー。
2025年09月22日 07:26撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 7:26
綺麗だなー。
ヒュッテ西岳からの景色。
このベンチで1日中ゆっくりしたいな。
2025年09月22日 08:36撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 8:36
ヒュッテ西岳からの景色。
このベンチで1日中ゆっくりしたいな。
西岳山頂。
2025年09月22日 09:00撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 9:00
西岳山頂。
踏み外したらアウト。
2025年09月22日 09:45撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 9:45
踏み外したらアウト。
表銀座を逆走すると右手に常念岳。
2025年09月22日 09:51撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 9:51
表銀座を逆走すると右手に常念岳。
左手に槍ヶ岳で両手に花状態です。
2025年09月22日 09:51撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 9:51
左手に槍ヶ岳で両手に花状態です。
大天井岳までのルートがみえた。
2025年09月22日 10:25撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 10:25
大天井岳までのルートがみえた。
大天井ヒュッテで中休止。
なんかめっちゃ急登が見える。
2025年09月22日 11:18撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 11:18
大天井ヒュッテで中休止。
なんかめっちゃ急登が見える。
ヘトヘトになりながら大天荘到着。
受付してテント張りました。
2025年09月22日 12:12撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 12:12
ヘトヘトになりながら大天荘到着。
受付してテント張りました。
大天井岳登頂。あそこから歩いてきたんだな、よくやったなと噛みしめました。
2025年09月22日 13:25撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 13:25
大天井岳登頂。あそこから歩いてきたんだな、よくやったなと噛みしめました。
大天荘で昼食。山菜そばをいただきました。¥1,000
2025年09月22日 13:42撮影 by  Pixel 7a, Google
9/22 13:42
大天荘で昼食。山菜そばをいただきました。¥1,000
4日目の朝。曇りだけどいい感じ。
2025年09月23日 05:11撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 5:11
4日目の朝。曇りだけどいい感じ。
燕岳までのルートがみえた。
2025年09月23日 05:17撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 5:17
燕岳までのルートがみえた。
大天井岳を振り返るとなかなかの急登です。
2025年09月23日 05:24撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 5:24
大天井岳を振り返るとなかなかの急登です。
この道がずっと続けばいいのに。
2025年09月23日 05:34撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 5:34
この道がずっと続けばいいのに。
朝焼けに染まる大天井岳と槍ヶ岳。
2025年09月23日 05:45撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 5:45
朝焼けに染まる大天井岳と槍ヶ岳。
燕山荘が見えてきた。
2025年09月23日 06:39撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 6:39
燕山荘が見えてきた。
燕山荘到着。日本の屋根が仕事しています。
2025年09月23日 06:58撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 6:58
燕山荘到着。日本の屋根が仕事しています。
燕岳登頂。海外から来ているカップルと撮りあいっこしました。
2025年09月23日 07:31撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 7:31
燕岳登頂。海外から来ているカップルと撮りあいっこしました。
イルカ岩と槍ヶ岳。
2025年09月23日 07:42撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 7:42
イルカ岩と槍ヶ岳。
ひたすら下って中房温泉まで下山。
バスの時刻まで温泉に入浴。久々のお風呂気持ち良し。
お疲れ山でした。
2025年09月23日 09:56撮影 by  Pixel 7a, Google
9/23 9:56
ひたすら下って中房温泉まで下山。
バスの時刻まで温泉に入浴。久々のお風呂気持ち良し。
お疲れ山でした。
撮影機器:

感想

3泊4日で表銀座を逆走してきました。初日と2.日目は天気が崩れることは分かっていましたが、3日目からは晴れ予報だったので決行しました。

3泊も小屋泊するほど裕福ではないので、頑張ってテントを担ぐことを決意しました。

初日は午後から雨の予報でしたが、7時頃には雨が降り始め、双六小屋に到着した頃には大荒れでした。テントを立てられる状況ではなかったので、小屋泊に変更できないか相談したところ空きがあり、初日は小屋泊しました。
せっかくテント担いできたのにとも思いましたが、小屋の快適さと安心感が相まって11時から17時まで6時間も爆睡してしまいました。
雨風が収まらなかったので、双六岳には登らず、今回も「天空の滑走路」を見ることができませんでした。

2日目は、雨予報でしたが、なんと曇り!
槍ヶ岳山荘に着く頃にはたまに晴れ間が見えるくらいに天候が回復していました。
槍ヶ岳までの道のりは今まで見たこともないような景色を横目に歩くことができ、また歩きたいルートだなと感じました。
そして念願の槍ヶ岳はほぼ垂直の岩肌をよじ登り登頂しました。山頂はスペースが狭く気を抜いたら滑落しそうで、ずっと足がフワフワした感覚になっていました。山頂からの景色はガスガスでしたが、登山にスリルを求めていない自分は今回で満足しました。
その後、南岳まで歩きましたが、それはそれは長く遠く感じました。特に帰りが辛く、往路と同じくらい登って下るので、ゾンビ状態で歩き切りました。
この日はテントを張ることができましたが、流石に3000m級となると夜はかなり冷え込み、寝付くのに少し時間がかかりました。ふと23時頃に目が覚め、テントの外を見ると満天の星空と槍ヶ岳が見えましたが、テントから出る気が起きず寝てしまいました。それだけが心残りです。

3日目の朝は、快晴。360°絶景でした。ご来光見るスポットで悩んだときは槍ヶ岳を推奨することを決めました。テントを撤収し大天荘を目指します。西岳付近でクマの痕跡が多く見つかっているとの情報を得て、見通しの悪い登山道では口笛を吹き、クマに遭遇しないよう最大限気をつけました。西鎌尾根は非常に辛く、もう当分はいいかなと、、、ですがさすがは人気の表銀座、縦走路は槍ヶ岳と常念岳に左右を挟まれながら歩くことができ、天気が良い日は最高の縦走路です。

4日目の朝は、前日の反省をうけ、星空撮影にチャレンジ。せっかく持ってきたミラーレス一眼の出番です。ネットで調べた設定値で何枚か撮影しましたが、三脚がないととても不便で納得のいく写真は撮れませんでした。
中房温泉発のバスに乗るため、燕岳を経由してひたすら下山しました。人気の山ということもあり、所々渋滞になっていましたが、良い休憩となり、悪くないなとも思っています。
下山後はバス出発までお風呂にはいり、水シャワーでアイシングをして、サッパリ〜。
ここでバスに乗車するための現金がないことに気がつきましたが、どうすることもできず、運転手さんに現金以外の決済方法があるか伺ったところPayPayが利用できるとのことで、首の皮一枚繋がりました。

体力があるうちにテント泊縦走をもっとやっていきたいなと感じ、次はどこに登ろうか計画している今日この頃です。

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