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Yamareco

記録ID: 8748051
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰南嶺:笹山・白河内岳・大籠岳・広河内岳(奈良田から時計回り周回)

2025年09月26日(金) 〜 2025年09月28日(日)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
43:27
距離
27.5km
登り
2,566m
下り
2,541m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:50
休憩
0:15
合計
3:05
距離 4.7km 登り 864m 下り 87m
13:08
5
13:18
13:19
78
14:37
14:46
39
15:25
15:30
43
16:13
2日目
山行
9:53
休憩
1:26
合計
11:19
距離 13.9km 登り 1,604m 下り 1,493m
4:38
110
6:28
6:35
99
8:14
8:21
8
8:29
8:46
79
10:05
10:23
43
11:06
11:19
98
12:57
13:17
24
13:41
13:45
132
3日目
山行
2:50
休憩
0:17
合計
3:07
距離 8.8km 登り 95m 下り 962m
5:29
71
6:40
6:47
27
7:32
7:34
25
7:59
8:02
2
8:04
8:06
17
8:23
13
8:36
奈良田温泉
天候 9/26 晴(33.4/18.9)
9/27 晴れたり曇ったり(29.6/22.0)
9/28 晴(29.6/20.5)
(/)は甲府の最高/最低気温
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
高尾 7:05 〜 8:38 甲府 9:03 〜 10:30 下部温泉 JR
下部温泉 11:46 〜 12:55 奈良田 はやかわ乗合バス 800円+荷物代200円
<復路>
奈良田 9:50 〜 10:59 下部温泉 はやかわ乗合バス 800円+荷物代200円
下部温泉 11:15 〜 12:05 甲府 12:45 〜 13:34 大月 13:48 〜 14:36 八王子 JR
コース状況/
危険箇所等
笹山ダイレクト尾根は全体に急傾斜で標高差も大きいが、良く整備され歩きやすい道である。急傾斜の箇所は九十九折になっており、ピンクテープも多い。らくルートでは難路扱いになっているが、少なくとも大門沢ルートよりはるかに歩きやすい。ただ、倒木がある場合はルートの続きを慎重に探す必要があるだろう。

笹山ダイレクト尾根の水場はギリギリの状態だった。ほぼ2週間まとまった降雨がなかったようので、仕方ないのだろう。

白峰南嶺の大籠岳付近はなだらかな露岩帯で、視界不良の時は通行困難だろう。
その他周辺情報 奈良田温泉女帝の湯 700円
奈良田に到着し、これから登る笹山ダイレクト尾根を見上げる
2025年09月26日 13:09撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:09
奈良田に到着し、これから登る笹山ダイレクト尾根を見上げる
長い吊橋を渡って出発
2025年09月26日 13:13撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:13
長い吊橋を渡って出発
まず水力発電の送水管沿いに登ることになる
2025年09月26日 13:21撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:21
まず水力発電の送水管沿いに登ることになる
取り付きは超急斜面
2025年09月26日 13:26撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:26
取り付きは超急斜面
といっても、手すりのついた九十九折の歩きやすい道だ
2025年09月26日 13:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:31
といっても、手すりのついた九十九折の歩きやすい道だ
送水管の上の施設に出た
2025年09月26日 13:45撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:45
送水管の上の施設に出た
急登が続く
2025年09月26日 13:50撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 13:50
急登が続く
ちょっと傾斜が緩んだ
2025年09月26日 14:03撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 14:03
ちょっと傾斜が緩んだ
1344m尾根合流点で北側の森山が見えた
2025年09月26日 14:48撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 14:48
1344m尾根合流点で北側の森山が見えた
水場入口に到着
2025年09月26日 15:24撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 15:24
水場入口に到着
トラバース道を水場に向かう
2025年09月26日 15:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 15:31
トラバース道を水場に向かう
水場に着いたが、
2025年09月26日 15:39撮影 by  SC-51A, samsung
9/26 15:39
水場に着いたが、
水量は極少。一瞬撤退かと思ったが、粘って4リットル汲んだ。
2025年09月26日 16:05撮影 by  SC-51A, samsung
1
9/26 16:05
水量は極少。一瞬撤退かと思ったが、粘って4リットル汲んだ。
水場入口で幕営。フラットで寝心地が良かった。
2025年09月26日 16:43撮影 by  SC-51A, samsung
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9/26 16:43
水場入口で幕営。フラットで寝心地が良かった。
2日目、暗いうちに歩き出し、1932m標高点
2025年09月27日 05:25撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 5:25
2日目、暗いうちに歩き出し、1932m標高点
一番傾斜のきつい所
2025年09月27日 05:40撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 5:40
一番傾斜のきつい所
朝日が差し始めた
2025年09月27日 05:55撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 5:55
朝日が差し始めた
2256m標高点
2025年09月27日 06:27撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 6:27
2256m標高点
2560m標高点で笹山山頂が見えた
2025年09月27日 07:34撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 7:34
2560m標高点で笹山山頂が見えた
笹山南峰に到着。白峰三山がチラリと見える
2025年09月27日 08:17撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 8:17
笹山南峰に到着。白峰三山がチラリと見える
すぐに笹山北峰で、こちらは大展望
2025年09月27日 08:29撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 8:29
すぐに笹山北峰で、こちらは大展望
西は大井川東俣対岸の蝙蝠岳が大きい
2025年09月27日 08:32撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 8:32
西は大井川東俣対岸の蝙蝠岳が大きい
南に笊ヶ岳、青薙山、大無間山、上河内岳、悪沢岳
2025年09月27日 08:33撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 8:33
南に笊ヶ岳、青薙山、大無間山、上河内岳、悪沢岳
雲海に浮かぶ富士山
2025年09月27日 08:30撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 8:30
雲海に浮かぶ富士山
白河内岳に向かう
2025年09月27日 08:29撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 8:29
白河内岳に向かう
左手、蝙蝠尾根の向こうに悪沢岳
2025年09月27日 08:48撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 8:48
左手、蝙蝠尾根の向こうに悪沢岳
樹林帯を抜けて
2025年09月27日 09:01撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 9:01
樹林帯を抜けて
白河内岳が近くなった
2025年09月27日 09:19撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 9:19
白河内岳が近くなった
露岩の白河内岳山頂に到着
2025年09月27日 10:06撮影 by  SC-51A, samsung
1
9/27 10:06
露岩の白河内岳山頂に到着
北俣岳と塩見岳
2025年09月27日 10:08撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 10:08
北俣岳と塩見岳
大籠岳に向かう
2025年09月27日 10:27撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 10:27
大籠岳に向かう
左手には仙塩尾根の向こうに中央アルプス
2025年09月27日 10:28撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 10:28
左手には仙塩尾根の向こうに中央アルプス
大籠岳山頂直下
2025年09月27日 11:02撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 11:02
大籠岳山頂直下
大籠岳山頂に到着
2025年09月27日 11:06撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 11:06
大籠岳山頂に到着
池ノ沢の奥に塩見岳
2025年09月27日 11:06撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 11:06
池ノ沢の奥に塩見岳
白河内岳を振り返る
2025年09月27日 11:19撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 11:19
白河内岳を振り返る
広河内岳に向かう。手前に小ピークが四つ。
2025年09月27日 11:22撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 11:22
広河内岳に向かう。手前に小ピークが四つ。
大籠岳を振り返る
2025年09月27日 11:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 11:31
大籠岳を振り返る
広河内岳
2025年09月27日 11:34撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 11:34
広河内岳
これも
2025年09月27日 11:56撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 11:56
これも
大籠岳と白河内岳
2025年09月27日 12:00撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 12:00
大籠岳と白河内岳
これも
2025年09月27日 12:24撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 12:24
これも
今年も紅葉は高温でダメかもしれないが、草紅葉は見事だった
2025年09月27日 12:25撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 12:25
今年も紅葉は高温でダメかもしれないが、草紅葉は見事だった
白河内岳と大籠岳の稜線を一望
2025年09月27日 12:37撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 12:37
白河内岳と大籠岳の稜線を一望
最後の登り
2025年09月27日 12:45撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 12:45
最後の登り
広河内岳山頂に到着
2025年09月27日 12:59撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 12:59
広河内岳山頂に到着
南西尾根の先に蝙蝠岳、その奥に荒川東岳と中岳、間に赤石岳
2025年09月27日 12:59撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 12:59
南西尾根の先に蝙蝠岳、その奥に荒川東岳と中岳、間に赤石岳
農鳥岳と西農鳥岳。手前に2946ピークが重なり、その右に間ノ岳の頭だけ見えている
2025年09月27日 13:25撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 13:25
農鳥岳と西農鳥岳。手前に2946ピークが重なり、その右に間ノ岳の頭だけ見えている
大門沢下降点に向かう途中、広河内岳を振り返る
2025年09月27日 13:36撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 13:36
大門沢下降点に向かう途中、広河内岳を振り返る
大門沢下降点まであと少し
2025年09月27日 13:38撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 13:38
大門沢下降点まであと少し
大門沢下降点で一休みして、きつい下りに備える
2025年09月27日 13:41撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 13:41
大門沢下降点で一休みして、きつい下りに備える
下降開始
2025年09月27日 13:44撮影 by  SC-51A, samsung
9/27 13:44
下降開始
2時間余りのきつい下りに耐えて、大門沢小屋に到着
2025年09月27日 16:48撮影 by  SC-51A, samsung
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9/27 16:48
2時間余りのきつい下りに耐えて、大門沢小屋に到着
3日目、大門沢小屋から黎明の富士山
2025年09月28日 05:24撮影 by  SC-51A, samsung
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9/28 5:24
3日目、大門沢小屋から黎明の富士山
明るくなってから出発
2025年09月28日 05:31撮影 by  SC-51A, samsung
9/28 5:31
明るくなってから出発
発電所取水口まで下って来た
2025年09月28日 07:11撮影 by  SC-51A, samsung
9/28 7:11
発電所取水口まで下って来た
稜線を振り返る
2025年09月28日 07:34撮影 by  SC-51A, samsung
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9/28 7:34
稜線を振り返る
奈良田に下山し、温泉に入って再度眺めた笹山尾根
2025年09月28日 09:33撮影 by  SC-51A, samsung
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9/28 9:33
奈良田に下山し、温泉に入って再度眺めた笹山尾根
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(MB ウイックロン ZEOサーマル ジャケット) 半袖ジップシャツ(コーコス信岡) 防寒着(MB U.L.サーマラップ ジャケット) 薄手フリース(Laterra) ズボン(MB ストライダー) 靴下(インジンジ5本指) グローブ(MB クール フィンガーレスグローブ) グローブ(MB ノーメックス) 雨具(カモシカ) 日よけ帽子(ワークマン) アームカバー 帰宅時着替え 靴(Sirio PF441) ザック+ザックカバー(Caelus 50) 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コンロ/コッヘル(Jetboil Stash) ガスカートリッジ(100g缶) 食器(Snapfold Bowlz) ライター ペットボトル(0.9L 2本) 折りたたみ水筒(2L 2本) 山と高原地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ(Actik Core) モバイルバッテリ(PowerCore 10000) 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ/GPS 時計 オーバーサングラス タオル ストック1本 ナイフ テント(Hi-Revo) マット(UL Pad 15) シェラフ(MB DH800#5)
備考 出発時重量:12.0kg(水1.8L含む)
ガス使用量:44g

感想

前回の山行で、白峰三山から続けて白峰南嶺を笹山まで歩く計画だったが、天気が悪かったので大門沢ルートで下山した。白峰南嶺のやり直しに、奈良田からの周回を検討した。普通は日帰りか笹山山頂1泊らしいが、前者は私の体力では問題外、後者も水を担ぐのが大変そう。それに私の場合、東京から電車バスでのアクセスなので、歩き始めが午後になってしまう。調べて行くと、笹山尾根の水場入口に幕営適地があるらしい。ここでテント泊すれば、大量の水を担ぐ必要もない。大門沢小屋でもう一泊の2泊3日で計画した。

初日、自宅を出てから7時間半で奈良田に到着。下界は夏日で標高も低いので、真っ昼間に登るのはどうかと思ったが、薄暗い樹林帯で少し風もあり、心配したほど暑くはなかった。農鳥小屋からの人と笹山日帰りの人に会った。

次の心配は水場の水量。汲めなければ撤退になる。水場に着いてギョッとした。水量はチョロチョロというより、デコボコの岩の表面にへばりついた薄い膜でしかない。これはダメかと思ったが、20分粘って4リットル汲むことができた。ここで折り畳み食器(Snapfold Bowlz)が役に立った。薄くペナペナなので、僅かな岩の窪みに上手く密着させることができた。普通の硬いコップでは無理だろう。少し下れば、もう少し汲みやすかったかもしれない。幕場は「水場入口」の標識の前にちょうどテント一張り分の平地があり、快適だった。

2日目、2時半に大音量の音楽と光で起こされた。誰か通ったらしい。こちらは4時半に出発。急登で有名な笹山ダイレクト尾根だが、路面は柔らかく、ジグザグが切ってあり、段差も岩ゴロゴロもないので、歩きやすい。大門沢ルートに比べると、月とスッポンだ。300メートルごとの標高点で休みを入れて、割と楽に笹山に着いた。途中で日帰り周回の人と熊の平に下るという人に追い越された。

笹山から先は白河内岳と大籠岳、大展望と草紅葉の快適な稜線歩き。晴天に恵まれ、幸せだった。最後の広河内岳へは、アップダウンが続きちょっと疲れた。この間で3人とすれ違った。

大門沢下降点から2週連続の苦行となったが、荷物を軽くしたのと前回の経験からか、少し楽に感じた。時間も2割短縮した。大門沢小屋は谷底なのでやや湿っぽく、テント場の地面にうねりがあった。おまけに隣のテントのエアマットがギシギシ鳴りっぱなしで(貧乏ゆすりしながら寝てるのか?)、あまり眠れなかった。道端で寝た前夜の方がずっと良かった。

最終日、これも前回と同じ道を淡々と歩いて奈良田に下山。朝風呂に入りサッパリして帰宅した。

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