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Yamareco

記録ID: 8761284
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ケ岳

2025年09月30日(火) 〜 2025年10月02日(木)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:39
距離
29.2km
登り
2,425m
下り
2,403m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:45
合計
6:15
距離 9.8km 登り 1,223m 下り 19m
8:26
8:27
19
8:46
24
9:10
16
9:26
9:32
24
9:56
63
10:59
11:07
19
11:26
33
11:59
39
12:38
13:02
57
13:59
3
14:02
2日目
山行
6:48
休憩
0:54
合計
7:42
距離 8.1km 登り 947m 下り 415m
5:12
63
6:15
6:40
8
6:48
4
6:52
31
7:23
7:32
43
8:15
8:17
11
8:28
8:29
37
9:06
9:14
39
9:53
10:00
54
10:54
10:55
7
11:04
11:05
49
11:54
38
12:32
22
3日目
山行
7:53
休憩
0:49
合計
8:42
距離 11.2km 登り 256m 下り 1,968m
5:40
29
6:09
6:14
18
6:32
6:38
9
7:09
7:10
69
8:19
8:20
3
9:43
9:49
71
11:00
11:06
12
11:18
11:28
31
11:59
79
13:18
13:27
14
13:41
15
13:56
16
14:22
ゴール地点
天候 晴れ→曇り後雨→晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:平湯温泉より濃飛バスで新穂高温泉まで
帰路:新穂高ロープウェイ駅より同バスで平湯温まで
 往路でも新穂高ロープウェイ駅まで行っても良い。ただし登山センターは新穂高温泉にある。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されているが、ゴロゴロの岩道が繰り返し現れる。笠ヶ岳新道は杓子平以外は急な坂の連続。ゆっくりと歩くのが重要かもしれない。
その他周辺情報 平湯温泉から新穂高温泉の間には高級ホテルから格安民宿まで色々ある。試しに一泊素泊まり3450円の民宿に泊まってみたら、温泉が自由に入れ、良心的な経営を第一に心がけておられるのが良くわかるところでした。
おはようございます。新穂高温泉バス停に来ました。登山センターによってから橋を渡り、林道に向かいます。
おはようございます。新穂高温泉バス停に来ました。登山センターによってから橋を渡り、林道に向かいます。
小池新道の近くです。前方の稜線を見ると一気にワクワク感が高まります。
小池新道の近くです。前方の稜線を見ると一気にワクワク感が高まります。
白いのは秩父沢の川原かな〜?
白いのは秩父沢の川原かな〜?
右手には槍が見えてきました。
右手には槍が見えてきました。
秩父沢出会い。渡渉の橋が架かっていて、橋の両側で一服される方たちが10人ほど。皆さんゆっくり休まれてましたが、Octanmaはほんの少し休んだだけで先に行きます。
秩父沢出会い。渡渉の橋が架かっていて、橋の両側で一服される方たちが10人ほど。皆さんゆっくり休まれてましたが、Octanmaはほんの少し休んだだけで先に行きます。
やがて少し傾斜が緩くなって木道が現れました。そろそろ鏡平です。
やがて少し傾斜が緩くなって木道が現れました。そろそろ鏡平です。
鏡池に到着。既に山荘にチェックインされた方達か何人かデッキの上でビールを飲んでおられました。穂高は残念ながら雲の中でした。
鏡池に到着。既に山荘にチェックインされた方達か何人かデッキの上でビールを飲んでおられました。穂高は残念ながら雲の中でした。
山荘の目の前の池の周りは紅葉が進んでいるようでした。
山荘の目の前の池の周りは紅葉が進んでいるようでした。
山荘には2時5分ごろチェックイン。
山荘には2時5分ごろチェックイン。
5時から夕食。ミンチのたくさん入ったコロッケがメイン。冷たい冷や麦や、デザートのチーズケーキもついて「山小屋の食事ってこんなに美味しかったのか!」というレベルでした。(翌日の笠ヶ岳山荘は写真撮り忘れましたが、カリカリに揚がった鶏唐揚げの乗ったカレーで、これもとても美味しいものでした。)
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5時から夕食。ミンチのたくさん入ったコロッケがメイン。冷たい冷や麦や、デザートのチーズケーキもついて「山小屋の食事ってこんなに美味しかったのか!」というレベルでした。(翌日の笠ヶ岳山荘は写真撮り忘れましたが、カリカリに揚がった鶏唐揚げの乗ったカレーで、これもとても美味しいものでした。)
2日目の朝、最近の我が鈍足を鑑みて、朝食を弁当にしてもらってできるだけ早出を狙ったのですが、弁当の手渡しは朝食開始と同じで、少し残念。まだ暗い中に出発し、しばらく誰にもあいませんでした。
2日目の朝、最近の我が鈍足を鑑みて、朝食を弁当にしてもらってできるだけ早出を狙ったのですが、弁当の手渡しは朝食開始と同じで、少し残念。まだ暗い中に出発し、しばらく誰にもあいませんでした。
背後に槍ヶ岳がそびえています。
背後に槍ヶ岳がそびえています。
弓折岳分岐です。稜線に乗ったので、今日の一番しんどいところは一応終わったはず。ここで小屋の弁当を広げたのですが、疲労のためか、食欲が落ちてました。弁当早出作戦は私には向いてないらしい。
弓折岳分岐です。稜線に乗ったので、今日の一番しんどいところは一応終わったはず。ここで小屋の弁当を広げたのですが、疲労のためか、食欲が落ちてました。弁当早出作戦は私には向いてないらしい。
背後の穂高連峰の頭は雲が巻いています。予報は9時頃から雨。降り出す前にできるだけ歩きたいところですが、このところ、すっかり鈍足になっています。この時間になると何人もの人が追い越していかれます。
背後の穂高連峰の頭は雲が巻いています。予報は9時頃から雨。降り出す前にできるだけ歩きたいところですが、このところ、すっかり鈍足になっています。この時間になると何人もの人が追い越していかれます。
道標のほかにこの小さい、弓折乗越の標識が立っています。背後に穂高を背負って、こちらの方が写真写りがよいかも?
道標のほかにこの小さい、弓折乗越の標識が立っています。背後に穂高を背負って、こちらの方が写真写りがよいかも?
稜線を南に向かいます。前方にガスが出てきました。
稜線を南に向かいます。前方にガスが出てきました。
大ノマ岳のピークあたりです。ガスがどんどん濃くなってきました。予想よりちょっと早いな〜。
大ノマ岳のピークあたりです。ガスがどんどん濃くなってきました。予想よりちょっと早いな〜。
時々はっきりと雨でした。尾根を挟んで右へ行ったり左へ行ったりして進むわけですが、右側では雨が激しく、左側では殆ど降らず、となっているのに気がつきました。風が右側から吹いているからこうなるんでしょうね。
時々はっきりと雨でした。尾根を挟んで右へ行ったり左へ行ったりして進むわけですが、右側では雨が激しく、左側では殆ど降らず、となっているのに気がつきました。風が右側から吹いているからこうなるんでしょうね。
ちょっと遠くはガスで見えません。
ちょっと遠くはガスで見えません。
等高線沿いに進む緩やかな秩父平に来ました。ただ道のすぐ左は切れ落ちていて、ガスの中にフッと現れた岩峰はまるで中国の山水画のようです。
等高線沿いに進む緩やかな秩父平に来ました。ただ道のすぐ左は切れ落ちていて、ガスの中にフッと現れた岩峰はまるで中国の山水画のようです。
ハイ松の中を進みます。なだらかな稜線に見えますが、左手は垂直の崖が切れ落ちています。
ハイ松の中を進みます。なだらかな稜線に見えますが、左手は垂直の崖が切れ落ちています。
この道の向こう側も切れ落ちてます。これって地面が90度傾いて立ち上がった結果と聞いた覚えが・・・・
この道の向こう側も切れ落ちてます。これって地面が90度傾いて立ち上がった結果と聞いた覚えが・・・・
抜戸岩。まるで人工的に道を通したように見えますが、90度傾いた地層の柔らかい部分が崩壊したのでしょうか?
時々雨脚が強くなって、この日の写真はここで最後になりました。笠ヶ岳山荘には13時20分ごろ到着しました。
抜戸岩。まるで人工的に道を通したように見えますが、90度傾いた地層の柔らかい部分が崩壊したのでしょうか?
時々雨脚が強くなって、この日の写真はここで最後になりました。笠ヶ岳山荘には13時20分ごろ到着しました。
3日目の朝、朝食後、まず頂上に向かいます。そろそろ日の出です。とりあえず小屋の前のテラスから一枚。槍・穂高の全体がシルエットになってます。
3日目の朝、朝食後、まず頂上に向かいます。そろそろ日の出です。とりあえず小屋の前のテラスから一枚。槍・穂高の全体がシルエットになってます。
時々振り返って太陽を確認しながら登ります。ゴロゴロの岩は霜が凍り付いて滑りやすかったこと。
時々振り返って太陽を確認しながら登ります。ゴロゴロの岩は霜が凍り付いて滑りやすかったこと。
日の出です。まるでお皿に乗ったブドウの一粒みたいです。
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日の出です。まるでお皿に乗ったブドウの一粒みたいです。
それから15分ほどで頂上です。近くに居られた男性にお願いして撮ってもらいました。ありがとうございました。😀
それから15分ほどで頂上です。近くに居られた男性にお願いして撮ってもらいました。ありがとうございました。😀
槍・穂高の上で月と太陽が共演です。
槍・穂高の上で月と太陽が共演です。
カメラを左に振り、画面から太陽が消えるとコントラストが弱まって、空が随分明るくなっているのに気づきます。手前の稜線に連なっているのが抜戸岳や弓折岳。遠方に燕岳も見えています。
カメラを左に振り、画面から太陽が消えるとコントラストが弱まって、空が随分明るくなっているのに気づきます。手前の稜線に連なっているのが抜戸岳や弓折岳。遠方に燕岳も見えています。
さらにカメラを左に振っていきます。野口五郎岳や鷲羽岳などが並んでいるらしいですが、どれがどれやら・・・
さらにカメラを左に振っていきます。野口五郎岳や鷲羽岳などが並んでいるらしいですが、どれがどれやら・・・
薬師や黒部五郎が見えているのかな?
薬師や黒部五郎が見えているのかな?
南の方。ガスも濃くてますます山名同定は難しいです。
南の方。ガスも濃くてますます山名同定は難しいです。
南方面。焼岳、乗鞍岳、御嶽山が見えます。
南方面。焼岳、乗鞍岳、御嶽山が見えます。
さらにこちら南東方面には霞沢岳でしょうか。
さらにこちら南東方面には霞沢岳でしょうか。
陽はかなり上がってきました。
陽はかなり上がってきました。
何枚も撮ってしまいます。
何枚も撮ってしまいます。
最後に太陽を背に山名標を撮っておきます。そろそろ下山です。まだ岩の氷/霜は残っていて、途中で転倒しかかりましたが、ともあれ無事に小屋に戻りました。
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最後に太陽を背に山名標を撮っておきます。そろそろ下山です。まだ岩の氷/霜は残っていて、途中で転倒しかかりましたが、ともあれ無事に小屋に戻りました。
山荘につくと先に降りてきた方達が土間のテーブルでまったりとされてましたが、ここは早目出発が大事。デポしていた荷物を回収して下山開始です。6:30ごろでした。
山荘につくと先に降りてきた方達が土間のテーブルでまったりとされてましたが、ここは早目出発が大事。デポしていた荷物を回収して下山開始です。6:30ごろでした。
まずは笠ヶ岳新道分岐まで稜線を辿ります。
まずは笠ヶ岳新道分岐まで稜線を辿ります。
左手の尾根筋の斜面が綺麗に紅葉してるのを愛でながら進みます。
左手の尾根筋の斜面が綺麗に紅葉してるのを愛でながら進みます。
振り返ると笠ヶ岳がもう少し小さくなっていました。
振り返ると笠ヶ岳がもう少し小さくなっていました。
道の脇もところどころ紅葉して緑と紅のコントラストが綺麗です。
道の脇もところどころ紅葉して緑と紅のコントラストが綺麗です。
2753mピークのあたりで足もとに何やら動くものが・・・。ライチョウさんでした。カメラを構える間に離れて行ってしまいましたが…
2753mピークのあたりで足もとに何やら動くものが・・・。ライチョウさんでした。カメラを構える間に離れて行ってしまいましたが…
つがいのようですね。晴れてから出会えたのはラッキーでした😄
つがいのようですね。晴れてから出会えたのはラッキーでした😄
抜戸岳の少し手前、笠新道分岐です。下る為には先ず右の方へ登らなければなりません😂 ここで休憩中の40歳くらいのカップルに歳を聞かれましたが、男性のお父上と同じとか。感心されて(呆れられて?)しまいました。
抜戸岳の少し手前、笠新道分岐です。下る為には先ず右の方へ登らなければなりません😂 ここで休憩中の40歳くらいのカップルに歳を聞かれましたが、男性のお父上と同じとか。感心されて(呆れられて?)しまいました。
西方面の山肌の紅葉が綺麗です。
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西方面の山肌の紅葉が綺麗です。
左後方の眺めはイワイワの笠ヶ岳と紅葉の尾根。
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左後方の眺めはイワイワの笠ヶ岳と紅葉の尾根。
少し登ってからやや急な斜面を降りてゆきます。いよいよ笠新道の激下りの始まりです。
少し登ってからやや急な斜面を降りてゆきます。いよいよ笠新道の激下りの始まりです。
草紅葉の向こうに笠ヶ岳が見えます。
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草紅葉の向こうに笠ヶ岳が見えます。
やがて杓子平に到着。抜戸岳と笠ヶ岳が見えています。
やがて杓子平に到着。抜戸岳と笠ヶ岳が見えています。
笠の南に延びる稜線は岩々です。通行止めになっているクリヤ谷コースはこの稜線の上?
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笠の南に延びる稜線は岩々です。通行止めになっているクリヤ谷コースはこの稜線の上?
2753mピークと抜戸岳
2753mピークと抜戸岳
少し先に行ってから。草紅葉の上に笠ヶ岳がきれいです。
少し先に行ってから。草紅葉の上に笠ヶ岳がきれいです。
笠ヶ岳をアップ。
笠ヶ岳をアップ。
さらに少し進んで、2472mポイントの近く。そろそろ笠の見納めです。まるで絵に描いた様な岩肌を見せる笠ヶ岳。良いですね〜🤩
さらに少し進んで、2472mポイントの近く。そろそろ笠の見納めです。まるで絵に描いた様な岩肌を見せる笠ヶ岳。良いですね〜🤩
一方、槍・穂高がグッと近づいて見えます😍 でもこのあたりから樹林帯で、槍もこの辺が見納めですかね。
一方、槍・穂高がグッと近づいて見えます😍 でもこのあたりから樹林帯で、槍もこの辺が見納めですかね。
北穂、唐沢、穂高、
北穂、唐沢、穂高、
西穂、霞沢など
焼岳、乗鞍など
槍・穂高も今年はこれで見納めなんだろうか?
焼岳、乗鞍など
槍・穂高も今年はこれで見納めなんだろうか?
後は樹林帯のなかをどんどん下ります。
さすがの笠新道。下りでも休憩を十分とりながらいきました。若い方にはどんどん追い抜いていってもらいました。
そして4時間ほどで登山口が見えてきました。もう少しです。
後は樹林帯のなかをどんどん下ります。
さすがの笠新道。下りでも休憩を十分とりながらいきました。若い方にはどんどん追い抜いていってもらいました。
そして4時間ほどで登山口が見えてきました。もう少しです。
登山口の林道に降り立ちます。ここの水場、とても豊富な水量でした。顔を洗い、ガブガブと飲んでしまいました💦✌️
登山口の林道に降り立ちます。ここの水場、とても豊富な水量でした。顔を洗い、ガブガブと飲んでしまいました💦✌️
そこからが長い🤣 林道を1時間程歩いて、新穂高ロープウェイ駅に到着。やれやれ無事に終了です。😉
ご覧いただきありがとうございました。
そこからが長い🤣 林道を1時間程歩いて、新穂高ロープウェイ駅に到着。やれやれ無事に終了です。😉
ご覧いただきありがとうございました。

感想

穂高や後立山のほうから眺めてはいつか行こうかと思っていた笠ヶ岳。やっとこさこの年になって行けました。特に2日目に雨の予報で迷いましたが行って良かったと思います。笠ヶ岳新道を登る気力も体力もありませんが、皆さんに抜かれながらも、なんとか無事に笠新道を下りきることができました。
大阪から来られた二人組の女性とか多くの男性の皆さんには親切なお声をかけていただきました。一人で歩いているととても励みになりますね。
そろそろ引退も考えなくちゃと思いますが、今回のような成功(?)があると、また行きたくなります。鏡平山荘でベッドがとなりになった83歳の男性にお話しを伺い、刺激されてしまいました。彼ほどでなくてももう少し続けてもいいのかも?悩むのを楽しめればいいのですが・・・

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技術レベル
3/5
体力レベル
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